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新入りエンドリ君も導入以来、餌食いもよくサイズの割には元気に泳ぎ回ってます♪

新入りに触発あれてかデカエン君もよく泳いでますのでエンドリ2匹の編隊飛行ぶりを撮影してみました。


定番。
2匹仲良く同じ姿勢でランデブー飛行♪



今度は少し離れて編隊飛行。
上部ライトが明るすぎる為に新入りの頭が白く光ってしまってますね。


かなり接近してアクロバット飛行♪
接触しても墜落はしないですけどね(笑)

後にさらに高度なアクロバット飛行も披露してくれます♪♪


デカエンドリの単独ICBMドラゴンロケット!!



新入り君も負けじと低空飛行で龍魚魚雷蒼天。

蒼天の名は上空に藍底過背金龍BaganSamakBlueが居るという事で適当に命名(笑)


大気圏突入!!


新入り君もドラゴンロケット!!



新入り君とデカエン君のアクロバット飛行!!
「え~っくすッ」



アクロバットX飛行にデルヘッジ君も参加?


今回は珍しい遊泳中の画像でした。

ポリプの画像といえば底でジッとしてる画像が多いですが遊泳中に見せる楽しい光景もイインじゃなかと思います。


エンドリや他のポリプ達が泳いでいても守護神龍BaganSamakBlueは全くの無関心、ポリプ達も小競り合いもせずに仲良くやってます。

これまでも当ブログは知識アジアアロワナやポリプテルスの知識等は先人のマニアにかなう筈も無く(そういうブログにするつもりもありませんでしたが...)

知識が無いですから自分で実行したり見たりした事を書くのが一番確実ですし、色々お話も聞かせていただく機会もありますが、聞かせて頂いた話にしても自分でもそれなりに調べたりさらに別の方の意見を聞いたりして自分が確信を得た事のみ書いてます♪

それに合わせてアジアアロワナやポリプテルスの飼育の楽しさを前面に押し出したこれまでに無い風変わりなブログとしてやってきました、これからも私が楽しいと思った事や感じた事を今回のブログのようにバカバカしぃと思いながらも更新していきたいと思います。

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今日のおはようメンテは日曜日と言う事で1800&1200水槽の水換えと1800ドライ濾過槽のマット清掃。

それに加え1200白水槽の白砂利の場所換えを行い、それに伴い底面フィルターの場所換えも行いました。

水槽前面の石が緑苔がかなり付いてきたので水槽奥の石と場所を入れ替え、底面フィルターも中央に移動させました。

下に潜ってた石もまだ白いのでそれも上の方に持ってきました。
石の入れ替えと苔取りも行ったので少しは白さと明るさを取り戻したかな?

そして昨日ブログに書いた通りCAINZ HOME2件行って来ました。

当初、今回は買う気マンマン巡礼ではなく、[もしかしてイイのがいるかも知れない?]と、思いながらも「やっぱり居なかった~!!」って安心する為の巡礼でした(笑)

.........でしたって事は??????!

CAINZ HOMEの桑名店と川越店に行ってきたんですが、家から遠い方の桑名店から行きました。

今回桑名店は2回目なんですが、店内の水槽を一通り見て、初めて来た時の印象と同じで私の中の相場価格より高めだな~と思いながらも、もう一度25㌢~30㌢位の大型魚の混泳水槽へ......
水槽にポスカで書かれた価格を見ながらバンドはさておきエンドリもラプラもこのサイズにしたら高ぇ~な~と思いながらじっくり見てると1匹何か違う雰囲気のエンドリが........

よく見るとアンソル特有の斑点模様(ブロッチパターン)風のバンドを持ちビキールビキールやラプラディに見られる側線を流れるライン風のバンドも見られます。

ラプエン?orビキエン?
そんな事よりアンソルギー欲しい欲しい病の私にとってアンソルギー風のブロッチパターンが堪りません!!

サイズも他のエンドリよりも大きく40㌢近くありそうです。
水槽の価格を見てもエンドリの価格は一つだけです、コイツがこの価格
なら買ってもイイかな?と思い店員を呼びました。
ホムセンなんでだめもとで値引交渉。
店長かなんかに聞いてくるらしく、しばし待ちました。
売れる時に売っておこうと言う考えなのかは知りませんが結果3千円引き♪

頂きストリート(笑)
掬ってもらうのですがそこはホムセン、冷やかしで来てるアクアリストでない一般客が大勢ギャラリーで集まってきてウザイ(笑)

無事掬って貰い今度はCAINZ HOME川越店へ.....
ポリプはエンドリベビーのみ......
小赤はKojimaと同価格。
桑名店は小赤高かった....同じ系列店なのに価格が違うですね。

最後にKojimaで小赤100匹を買って帰路につきました♪


帰宅後早速水合わせです。
水あわせマシーンも久々に登場です。

ホムセンなんでグッピーやカラシン、大型魚でもベビーサイズの小魚が販売の中心なんで袋が小さいですね。

持って帰る時は横に倒せば問題ないですが、こうして袋を立てるとかなり窮屈そうです。


無事導入完了。

背中のバンドはエンドリにしては珍しく独立したブロッチパターンで、ラプラディやビキビキのような側線に入るラインも後方まで繋がってます♪


反対側も、背中は独立したブロッチパターンに、側線のラインもしっかり入ってます。

パッと見はビキールかラプラディが入ってるハイブリにも見えますが
店頭のコイツの入ってた混泳水槽にはエンドリの表示しかかいてありませんでしたから(他はシルアロ(売約)やラプラディ等)、エンドリなんですかね?

ホムセンなんかでは専門店とは違い詳しい人が居るとは限らないので、個体を移動している内に訳解らなくなり一緒になっちゃったり、詳しい人がやめてしまい、後は何でも一緒状態?とかありそうなんで、掘り出し物が見つかるのもホムセンの熱帯魚コーナーの良いところかも?しれませんね♪



袋が小さかったので口唇がやや擦れてます。

私は顔つきにはあまりこだわりは無いのですが、顔つきも他のエンドリとは違うような印象です。



顔がやや薄っぺらく丸い印象です。



デカエンと顔比べ?
どうですかね?

ビキエン?ラプエン?かも気になりますが、やっぱりお気にはブロッチパターン。

こんな事してる内にリアルアンソル買えるだろう?ってのもありますが、そんな事言ってると何も買えませんし、楽しくお金を貯めたいですからね。

将来買うのか?買えるのか?どうなるか判らないアンソルよりも目の前の気に入った個体との出会いを大事にしたい.....買わずに後で後悔はしたくない.....

安いアンソルを狙ってはいますが普通のアンソルを買える位貯めればあと少し頑張れば白変エンドリもかえますからね。



小規模ですが小赤100匹祭りです。

当初は村祭り規模小赤50匹祭りの予定でしたが、お気に入り個体GETで上機嫌なんで50匹追加の100匹祭りにしました。


白水槽にも100匹のうち15匹お裾分け♪
残り85匹を1800水槽へ投入。

新入りエンドリ君も早速。キャット、牛ハツ、小赤と我が家のフルコースを食しておりました。

正直。CAINZにはロクなの居ないだろうと思ってたんで、この連休中にもう一度ViVA HOMEに行ってパルマスポーリーを買おうかな?それろも難ありラプを買おうか?迷ってたんですが、結局金曜にパルマス買わなかった事が今日の出会いに繋がったのかもしれません。

やはり家に来る魚は来るべくして来るし来ない物は来ないんですね。
ですからアンソルや白変エンドリが家に来るかも判りませんし、来るとしてもどういう経緯でくるかも非常に楽しみです。

しかもエンドリはもう当分は購入しないとかなんとか言った舌の根も乾かない内にエンドリ導入ですからね(笑)

でもあのブロッチパターンエンドリを目の前にしたら理性がふっ飛びました(笑)

今後もアンソル風ブロッチパターンに拘り気に入る個体がいれば導入はして行こうとは思ってるんですが、そろそろ下(白水槽)に降ろす個体を考えないとサイズも大きくなってきてますから収容数的にも厳しくなってきてますね。

明日は又もやViva HOME行きです。
この間行った時に嫁が柔軟剤のダウニーをかったんですが使ってみたら結構イイらしく詰め替え用か?違う香りの物が欲しいらしく(この辺は同じO型なんでよくわかります)、また行く事になりまた悩み(パルマスをどうするか?)ます。









アルビノと白変について、難しい事はわからないですが簡単に書きたいと思います♪

アルビノと白変の簡単講座。
アルビノとはメラニン色素が欠乏する遺伝子疾患で白変は突然変異とされ白化は遺伝子異常ではなく生物が元から持つ遺伝情報と考えられているようです。

白変種の遺伝情報の元は氷河期と間氷河期を生き抜いてきた生物にとって氷河期を生き抜く為に白色は保護色として有利な色の為、現在も白化する遺伝情報は基本的な遺伝子として受け継がれていると言う考えられているようです。

ホワイトタイガーやホワイトライオン、白馬等も白変種になりますしカモメや北極、白鳥も白変種が集団の中心となってるとされています。

見分け方は単純で目の黒目の部分。
眼底が赤く透けるのがアルビノで黒いままの瞳孔を持つものが白変種です。
アルビノの中にも微量のメラニン色素を持ち瞳孔がブドウ色の個体も見受けられるようです。

白象や白馬、ホワイトタイガーやホワイトライオンは白変種でありアルビノの動物と言えばウサギやマウスが思い浮かびますね♪

肝心の魚類に話を移します。
我が家にもアルビノと白変個体は居ます♪


白変ラプラディと............

アルビノセネガルス2匹が居ます。



白変ラプラディは微妙で白変エンドリのような完全な白変異個体ではなく普通種との中間的な個体だと認識しています。

そこで何故あえて白変と呼んでいるか?......

それはブログでも以前書いてますが眼の白目の部分です。

ポリプテルスの白変種の特徴として白目部分には模様は入りません。
当然普通種のエンドリやラプラディ他は白目部分に模様が入ります。

体色の薄いエンドリやラプラディを白水槽で飼育するとバンドは飛びますが白目部分に模様は残りますが,我が家のラプラディの白目に模様はありません。

モンスターフィッシュキーパーズのVol.6にも白水槽(底面クリー?)ストックされた複数のビキールビキールが掲載されており個体によりかなりバンドは薄くなってますが、どの個体も白目部分にはしっかり模様が確認できますし、バンドも薄くはなってますが我が家のラプラディのように消失していません。


画像はセネガルスの普通種です。
こちらは完全に白環境で色を飛ばしてますがなかなかの白さで満足してます。


どちらも白くなりそうな個体を選んでますが、後から追加した方がより多くの個体から選んだだけあって同じ環境ながらより白いですね♪

2匹目の普通種セネガルスを選んでるときD店の店員は「セネガルスみたいどれでも同じだろう」って顔してましたが、こちらはきちんと目的を持って選んでるので無視してじっくり選別しました♪


先ほどのセネガルスと同じ設定で撮影しました。

この白変ラプラディはガーネットで飼育すると腹から身体側面は白いですが背中には薄っすらバンドは出現すると思います。

MFKVol6やPROFILE100のポリプ編にオルナティやデルヘッツィ、ウィークシーの白変個体が掲載されていますが何れもエンドリのような完全白化個体ではなく身体や鰭に模様が確認できる事から我が家のラプラディも白変と名乗るに十分だと思ってます♪


デルヘッツィ等に見られる緑化(緑変と呼ばれてますが何か違う気が...)とは全く別物ですよね。

アルビノは視力が弱いとされてますがそれも根拠があり脈絡膜の色素欠乏により眼底が赤く透けるのがアルビノですが、その為に光の受容が不十分でその為に視力が弱いとされています。

その為なのか?メラニン欠乏の為に体色を生成できないのか白水槽で飼育してもアルビノ個体については体色に変化は無いようです。

そういう訳で結論は早く白変エンドリが欲しいな、と言う事で今回はお終い♪

*今週よりアクセス禁止措置は全面解除いたしました、関係の無い皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
尚、該当者周辺の書き込み禁止措置につきましては継続しておりますのでご理解ご協力をお願いします。
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