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今朝は７時起床のおはようメンテ♪
今日は天気も良いので起床時の水温は２０℃でした♪
いつも水換え前に餌を与えるのですが、水温の低下と共に守護神龍の食欲は完全回復しました♪
朝庭で捕まえた殿様カエル（中）とワーム１５匹完食!!
ずっと２７℃で飼育してきたんで高水温は苦手なんですかね？
去年は食欲が落ちるって事もなかったんですが.........
今年は特別暑かったので人間でも堪えたんで、熱帯に生息するアロワナでもさすがに堪えたんですかね（笑）
何よりも良かったです（食わない事は無かったんです心配はしてませんでしたが...）
最近、魚熱も冷めてきました......
とは言っても、新たな魚を購入するという気持ちで、飼育継続に対する熱は冷めてません!!
それに伴い、藍底過背金龍（アジアアロワナ）飼育に対する、考えも変化してきました。
以前は藍底過背金龍の青の発色や維持に命賭けてたみたいなところがありましたが（笑）、最近はじっくり長く飼いたい!!と思うようになりました。
最近、長く飼われたアジアアロワナを目にする機会が数度あり、感銘を受けました。
ポンティアナさんの１７年物チリレッド
アクア プログレスさんの１７年物紅龍
ラーメン屋イーグルの１７年物紅龍＆１５年物過背金龍
やっぱりオーラがありますね♪
飼育年数を聞いたからだろって話もありますが（笑）
大きさもそうですが、頭部に刻まれた年輪の様な皺には凄味さえ感じます!!
同じ皺でも育成環境が悪くて小さい割に老けて見える個体によくある頭部の皺や凸凹とは月とすっぽんです。
ですから最近、十年以上飼われたアジアアロワナってその種でもどんな凄い発色してる個体よりも凄いと思うのです。
私も藍底過背金龍を述べ５匹飼育しましたがそのうち３匹は放出して現在は２匹しかいませんので大きな事は言えませんが、それでも守護神龍はこれまでの藍底過背金龍３匹の飼育期間を超えました♪
数年飼育して体型や発色が思うように育たなかった（好みでない）ら、下取りなどに出して新たな個体を飼育するというパターンが多いですよね？（私もそうでした）
これって考え方によっては勿体無いですよね～。
それまでの数年間を捨て、新たにまた一から幼魚or若魚から飼育する事となります。
もっと言えば、長期間飼育する権利も放棄するも同じです。
誰でも飼育開始の時は発色が悪くてもずっと飼育するとか思うんでけどね（笑）
アジアアロワナ飼育のの最盛期には年間１万匹ものアジアアロワナが輸入されてたと聞きます。
今、その輸入されたアロワナ達はどうしたんでしょうか？
私もここ数年何件も店を回ってますあ、特殊個体はよく目にしますが、長年飼われた個体は目にしません。
マニア宅にいるのでしょうか？
専門誌や熱帯魚飼育誌の読者宅訪問企画でも体型や発色自慢ばかりで長期飼い込み個体が掲載されるのはごく稀です。
私は、アジアアロワナ飼育と車趣味をよく重ねて話をします。
前述のずっと飼う（乗る）ってのもそうですが、アジアアロワナブームとほぼ同時期にアストロ＆カプリスワゴンのアメリカンカスタムブームがあります。
ローライダーもほぼ同時期に国内に入ってきました。
そういう経緯もありアストロローライダーやカプリスワゴンローライダーなる車が急増したアメ車店や普通の中古車屋さんで売られてるのも見かけました（ローライダーじゃないんですけどね（笑）
町でもアストロやカプリスワゴンも頻繁に見かけました。
しかし、不思議なものでアストロが縦目４灯にマイチェンするとあら不思議それまでの角目２灯のアストロはぱったりと姿を消しました。
簡単にマイセン後にコンバートできるので、多くのアストロがマイナー後にコンバートされたり廃車にされたんですかね？
ブームが終わると、アストロ＆カプリス中古車市場や街から完全に姿を消しましたね。
あれほど溢れた車はどこに行ったんでしょう.....
まさにアロワナと同じです。
私がこんな事言うのもおこがましいのですが、多少体型や発色が好みに育たなくても、繁殖重視の飼育はそこで一区切りして、１０年、１５年と飼いこまれた神龍飼育に切り替えてみませんか？
先にも書きましたが１０年、１５年と優良な飼育環境で飼い込まれた個体はどんな発色が優れた若魚を圧倒する気を放ちます。
３年飼った個体を手離し新たな個体を手に入れて３年飼育しても３歳、そこで発色や体型が好みでなかったらまた買い換えますか？
もし３年前に手離さず飼ってればその個体はすでに魚齢６歳です。
それなりに風格みたいなものが漂ってるのではないでしょうか？
もうすこし頑張れば魚齢１０歳です。
６年も飼えば手離せなくなってるとも思いますし.....
逆にいえば手離すなら３歳までとも言えますがね（笑）
まぁ、はっきり言えば生き物ですし、上を（好み）見たらキリがありません!!
最近は発色や体型が良い個体がどうした？
特殊個体？ フーンという思いです（笑）
ですから、そういうことも踏まえて以前のブログにも書きましたが、原種過背金という誰でも納得させる根拠があり、その根拠で頬っぺたを引っ叩くほどの根拠がある個体があればたとえ体色がシルバーでも欲しいです。
ですから、ＡＣＲＯＰＯＬＩＳ流飼育のススメとして発色や体型に一区切り（満足＆断念）をつけたら、神龍作りにチャレンジしませんか？
スピリチュアルブームかなんか知りませんが、余には霊能者＆霊能力者、占師なるものが沢山存在します。
霊能者や霊能力者が発色＆体型重視飼育や個体とすればテレビや雑誌にでて派手ではあります。
その人達は変異納得させる言葉を引っ提げ次々新たな人が搭乗します（なんかアロワナ業界に似てますね。胡散臭さも（笑）
それら（霊能者＆霊能力者、占い師）を相手するのも最初は納得はしますが、次々となんか良さそうな人が出てきます（最近はは手相芸人なるものまで現れてますよね）
それよりも、霊能者等に見切りをつけて、仙人（神龍）を目指しませんか？っては話しです♪
終わり♪
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今日は天気も良いので起床時の水温は２０℃でした♪
いつも水換え前に餌を与えるのですが、水温の低下と共に守護神龍の食欲は完全回復しました♪
朝庭で捕まえた殿様カエル（中）とワーム１５匹完食!!
ずっと２７℃で飼育してきたんで高水温は苦手なんですかね？
去年は食欲が落ちるって事もなかったんですが.........
今年は特別暑かったので人間でも堪えたんで、熱帯に生息するアロワナでもさすがに堪えたんですかね（笑）
何よりも良かったです（食わない事は無かったんです心配はしてませんでしたが...）
最近、魚熱も冷めてきました......
とは言っても、新たな魚を購入するという気持ちで、飼育継続に対する熱は冷めてません!!
それに伴い、藍底過背金龍（アジアアロワナ）飼育に対する、考えも変化してきました。
以前は藍底過背金龍の青の発色や維持に命賭けてたみたいなところがありましたが（笑）、最近はじっくり長く飼いたい!!と思うようになりました。
最近、長く飼われたアジアアロワナを目にする機会が数度あり、感銘を受けました。
ポンティアナさんの１７年物チリレッド
アクア プログレスさんの１７年物紅龍
ラーメン屋イーグルの１７年物紅龍＆１５年物過背金龍
やっぱりオーラがありますね♪
飼育年数を聞いたからだろって話もありますが（笑）
大きさもそうですが、頭部に刻まれた年輪の様な皺には凄味さえ感じます!!
同じ皺でも育成環境が悪くて小さい割に老けて見える個体によくある頭部の皺や凸凹とは月とすっぽんです。
ですから最近、十年以上飼われたアジアアロワナってその種でもどんな凄い発色してる個体よりも凄いと思うのです。
私も藍底過背金龍を述べ５匹飼育しましたがそのうち３匹は放出して現在は２匹しかいませんので大きな事は言えませんが、それでも守護神龍はこれまでの藍底過背金龍３匹の飼育期間を超えました♪
数年飼育して体型や発色が思うように育たなかった（好みでない）ら、下取りなどに出して新たな個体を飼育するというパターンが多いですよね？（私もそうでした）
これって考え方によっては勿体無いですよね～。
それまでの数年間を捨て、新たにまた一から幼魚or若魚から飼育する事となります。
もっと言えば、長期間飼育する権利も放棄するも同じです。
誰でも飼育開始の時は発色が悪くてもずっと飼育するとか思うんでけどね（笑）
アジアアロワナ飼育のの最盛期には年間１万匹ものアジアアロワナが輸入されてたと聞きます。
今、その輸入されたアロワナ達はどうしたんでしょうか？
私もここ数年何件も店を回ってますあ、特殊個体はよく目にしますが、長年飼われた個体は目にしません。
マニア宅にいるのでしょうか？
専門誌や熱帯魚飼育誌の読者宅訪問企画でも体型や発色自慢ばかりで長期飼い込み個体が掲載されるのはごく稀です。
私は、アジアアロワナ飼育と車趣味をよく重ねて話をします。
前述のずっと飼う（乗る）ってのもそうですが、アジアアロワナブームとほぼ同時期にアストロ＆カプリスワゴンのアメリカンカスタムブームがあります。
ローライダーもほぼ同時期に国内に入ってきました。
そういう経緯もありアストロローライダーやカプリスワゴンローライダーなる車が急増したアメ車店や普通の中古車屋さんで売られてるのも見かけました（ローライダーじゃないんですけどね（笑）
町でもアストロやカプリスワゴンも頻繁に見かけました。
しかし、不思議なものでアストロが縦目４灯にマイチェンするとあら不思議それまでの角目２灯のアストロはぱったりと姿を消しました。
簡単にマイセン後にコンバートできるので、多くのアストロがマイナー後にコンバートされたり廃車にされたんですかね？
ブームが終わると、アストロ＆カプリス中古車市場や街から完全に姿を消しましたね。
あれほど溢れた車はどこに行ったんでしょう.....
まさにアロワナと同じです。
私がこんな事言うのもおこがましいのですが、多少体型や発色が好みに育たなくても、繁殖重視の飼育はそこで一区切りして、１０年、１５年と飼いこまれた神龍飼育に切り替えてみませんか？
先にも書きましたが１０年、１５年と優良な飼育環境で飼い込まれた個体はどんな発色が優れた若魚を圧倒する気を放ちます。
３年飼った個体を手離し新たな個体を手に入れて３年飼育しても３歳、そこで発色や体型が好みでなかったらまた買い換えますか？
もし３年前に手離さず飼ってればその個体はすでに魚齢６歳です。
それなりに風格みたいなものが漂ってるのではないでしょうか？
もうすこし頑張れば魚齢１０歳です。
６年も飼えば手離せなくなってるとも思いますし.....
逆にいえば手離すなら３歳までとも言えますがね（笑）
まぁ、はっきり言えば生き物ですし、上を（好み）見たらキリがありません!!
最近は発色や体型が良い個体がどうした？
特殊個体？ フーンという思いです（笑）
ですから、そういうことも踏まえて以前のブログにも書きましたが、原種過背金という誰でも納得させる根拠があり、その根拠で頬っぺたを引っ叩くほどの根拠がある個体があればたとえ体色がシルバーでも欲しいです。
ですから、ＡＣＲＯＰＯＬＩＳ流飼育のススメとして発色や体型に一区切り（満足＆断念）をつけたら、神龍作りにチャレンジしませんか？
スピリチュアルブームかなんか知りませんが、余には霊能者＆霊能力者、占師なるものが沢山存在します。
霊能者や霊能力者が発色＆体型重視飼育や個体とすればテレビや雑誌にでて派手ではあります。
その人達は変異納得させる言葉を引っ提げ次々新たな人が搭乗します（なんかアロワナ業界に似てますね。胡散臭さも（笑）
それら（霊能者＆霊能力者、占い師）を相手するのも最初は納得はしますが、次々となんか良さそうな人が出てきます（最近はは手相芸人なるものまで現れてますよね）
それよりも、霊能者等に見切りをつけて、仙人（神龍）を目指しませんか？っては話しです♪
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