5年後にはアジアアロワナ業界は壊滅か？

だぁ～～も(^o^)丿

今日は朝から洗車２台頑張ってやっつけました♪


もうアジアアロワナ専門店は５年後には壊滅状態でしょう。

種類的に元々の原種として紅龍、過背金龍、紅尾金龍、グリーンアロワナ、黄龍


亜種というかバリエーションとして、藍底過背金龍、高背金龍、バンジャールレッド（１．５号紅龍）その他ハイブリ個体。

新し系でゴールデンヘッド過背金龍（以下ＧＨ過背金龍）、唐草模様のビルマタイガー＆チタニウムゴールデン。

以上で、種類的に出尽くした感があります。

紹介時は衝撃的でしたし、現地に沢山居ると言われてる唐草模様アロワナですが、人気が無いのか、輸入は殆どありません。

過背金龍はＧＨ系過背金龍の入荷が盛んですが、さて次は何かありますか？

紅龍に至ってはあいも変わらず....

特化した体型の個体に適当なカッコイイ名前（〇〇ヘッド、〇〇ボディ等）付けて売りますか？

血統や生い立ちに御託を並べて売りますか？



もう５年後にはアジアアロワナは総合ペットショップやホムセンで売られてる種でしょう（笑）

私がブログを始めた７～８年前はアジアアロワナ飼育者やアジアアロワナ飼育同好会のブログ＆ＨＰが乱立し、有名ブランド魚を飼育するブロガー達が妬みやっかみからかネット掲示板で叩かれまくってました（笑）

まだ各ブランド魚に憧れや夢が持てた時代だったんでしょうね（笑）

今や叩きの中心は輸入業者や販売店へ以降。

もう末期ですね（笑）

今や時代は手頃な価格でそこそこな個体という手頃感があるエコな個体が主流になりつつあります。



さぁ。今後夢を持たせてくれる個体は出現するのでしょうか？


終わり♪