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3連休最終日ですが、午前中に水換えなり洗車なり 何もしてないので、かまり時間をもてあまし気味です......
一日アロワナをゆったり見れる日もそうそうないんで、瞼に焼き付けてます(笑)
まぁ、休日の朝はいつもタイマーでコントロールしてる水槽のライトを6時から7時頃にライトを点灯します(上部ライトのみ)
すると午後2時から3時頃が一番綺麗に見えますね♪
上部ライト自体は1200用のWライトと900用のシングルライトですから2400×900×600サイズの水槽には圧倒的に光量不足です。
水槽部屋自体は自然光がかなり入るので、昼間の明るい時間帯はライトは点けても点けなくても差ほど変わりません。
2400水槽自体前面の開口部(採光部?)が大きいので、水槽内はかなり明るくなってしまいますがね(笑)
今日一日でかなりアロワナを見ましたね~。
守護神龍の背中は巻き巻きです♪
私も愛車にエアロ巻きたい!!
アロワナって水槽に顔を近づけて見てると、何か物言いたげな表情で近づいてきますよね♪
徹底した給餌コントロールでナイス体型を維持してはいますが、喰いが復活してきたので、餌やりが楽しいです♪
ここで油断して多めに餌を与えるとすぐに横腹が飛び出してくるのは私とおなじです(笑)
これまでの餌喰いの悪い時期にもかなり痩せたんで、良い体型をキープ出来てますね。
今日はかなりゆっくりとした時間を過ごしてので、久々に水槽前に寝転がり読書しました♪
守護神龍にピントを合わせるとこんな感じ♪
何の本を読んでるかって?
AROWANIA Vol.17と19です♪
この号は守護神龍の故郷の川とファームがレポートされております。
この記事を読みながら色々と妄想するんです(どうです?変態でしょ(笑)
2005年からのアジアアロワナ飼育再開前の1998年頃の2400水槽での紅尾金龍飼育時には毎晩と言っていいほど水槽前に寝転がりアロワニアを読んでましたね~。
当時は紅尾金龍でも10万円、紅龍&過背金龍なら最低30万円ででした。
当時一世を風靡したワイルドブルーは最低70万円でした。
ですから凄くワイルドブルーに憧れ、そのワイルドブルーが表紙のアロワニア一号を毎晩眺めてましたね~。
ワイルドブルーはてが届かないし、アロワニアに登場するアジアアロワナ大混泳スーパーマニアにはかなわないが、せめて水槽だけは負けないように(勝ち負けか?(笑)、2400重合水槽を揃えたのも若気の至りです(笑)
当時、重合接着&四面黒水槽を大々的打ち出した水槽メーカーもブランドでしたね~。
ですから重合接着の水槽が欲しくてトロピカルフィッシュ佐野で重合の2400×900×600の上部フィルターセットを購入したのは何度もブログに書いてます。
これもブランド水槽の重合が欲しくてね~(笑)
しかし、最近2ちゃんねるで晒された水槽の仕上がり具合を見ると、最高峰のブランドもちに落ちたな~って印象です。。。。。。。
時が経つとどの業界も何かと変わりますね~。
次回はそんな話しです♪
終わり♪
一日アロワナをゆったり見れる日もそうそうないんで、瞼に焼き付けてます(笑)
まぁ、休日の朝はいつもタイマーでコントロールしてる水槽のライトを6時から7時頃にライトを点灯します(上部ライトのみ)
すると午後2時から3時頃が一番綺麗に見えますね♪
上部ライト自体は1200用のWライトと900用のシングルライトですから2400×900×600サイズの水槽には圧倒的に光量不足です。
水槽部屋自体は自然光がかなり入るので、昼間の明るい時間帯はライトは点けても点けなくても差ほど変わりません。
2400水槽自体前面の開口部(採光部?)が大きいので、水槽内はかなり明るくなってしまいますがね(笑)
今日一日でかなりアロワナを見ましたね~。
守護神龍の背中は巻き巻きです♪
私も愛車にエアロ巻きたい!!
アロワナって水槽に顔を近づけて見てると、何か物言いたげな表情で近づいてきますよね♪
徹底した給餌コントロールでナイス体型を維持してはいますが、喰いが復活してきたので、餌やりが楽しいです♪
ここで油断して多めに餌を与えるとすぐに横腹が飛び出してくるのは私とおなじです(笑)
これまでの餌喰いの悪い時期にもかなり痩せたんで、良い体型をキープ出来てますね。
今日はかなりゆっくりとした時間を過ごしてので、久々に水槽前に寝転がり読書しました♪
守護神龍にピントを合わせるとこんな感じ♪
何の本を読んでるかって?
AROWANIA Vol.17と19です♪
この号は守護神龍の故郷の川とファームがレポートされております。
この記事を読みながら色々と妄想するんです(どうです?変態でしょ(笑)
2005年からのアジアアロワナ飼育再開前の1998年頃の2400水槽での紅尾金龍飼育時には毎晩と言っていいほど水槽前に寝転がりアロワニアを読んでましたね~。
当時は紅尾金龍でも10万円、紅龍&過背金龍なら最低30万円ででした。
当時一世を風靡したワイルドブルーは最低70万円でした。
ですから凄くワイルドブルーに憧れ、そのワイルドブルーが表紙のアロワニア一号を毎晩眺めてましたね~。
ワイルドブルーはてが届かないし、アロワニアに登場するアジアアロワナ大混泳スーパーマニアにはかなわないが、せめて水槽だけは負けないように(勝ち負けか?(笑)、2400重合水槽を揃えたのも若気の至りです(笑)
当時、重合接着&四面黒水槽を大々的打ち出した水槽メーカーもブランドでしたね~。
ですから重合接着の水槽が欲しくてトロピカルフィッシュ佐野で重合の2400×900×600の上部フィルターセットを購入したのは何度もブログに書いてます。
これもブランド水槽の重合が欲しくてね~(笑)
しかし、最近2ちゃんねるで晒された水槽の仕上がり具合を見ると、最高峰のブランドもちに落ちたな~って印象です。。。。。。。
時が経つとどの業界も何かと変わりますね~。
次回はそんな話しです♪
終わり♪
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