忍者ブログ
[1158]  [1156]  [1155]  [1154]  [1153]  [1152]  [1151]  [1150]  [1149]  [1146]  [1144
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

だぁ~~も(^o^)丿

今日は朝からアメですね~。

そんな訳で、えさや大黒堂さんから注文してた特殊ワームⅡ型が届きました♪

餌や照明飼育環境による色上げも色々試しましたが、結局個体の持ってる発色ポテンシャル以上の発色はありません。

長時間照明や黒水槽&白水槽でのストックもそう見えるだけで、環境に馴染んでしまえば元に戻ります。

紅尾金龍を長時間照明や白水槽で飼育しても背中は巻きません。
それが各種飼育方法の結論です。

同じ照明設備で室内が黒い壁と白い壁では人間の肌の色の見え方も違うでしょう?
藍底個体は黒水槽が良いとされてますが、光が弱く側面の反射も少なく青く見える角度の照明を受けやすいので青く見えるだけです。

決して青色が濃くなったのでありません。

ネット販売中心で長文ウンチク垂れまくりの業者は注意しましょう。

ちなみに特殊ワームⅡ型は粘膜の状態を整えるので、非常に艶が良くなり発色も綺麗になりますよ~。


現在ストック中のワームケース。

まだ少し居ますね♪


たっぷりの床材でストックしてましたので、死骸等での傷みも無いのでそのまま追加(笑)


さらにたっぷりの床材となりました♪

冬期は水槽の上にストックケースを置いて温度の低下を防いでます♪


そして週一ルーティンの水換え♪


水換え時に気が付きましたが、守護神龍の背中の鱗飛ばしてます。


赤丸の中、背中6列目最前列の鱗です。

飛ばした鱗の前にもう一枚鱗がありますが、これは頭部と繋がってるので頭部の一部でしょ?(笑)

この頭部繋がりの鱗、完全に巻いてます!!!


この画像のアングルこそ龍魚と言われる由縁でしょう。


上から見て流線型ラインをギリギリ崩さない体型を維持してます♪


これまた龍です。

龍ですから背中はグリグリに巻いてないといけません!!

ライトが青っぽいですが、青く撮る為では無く、ホワイトバランスを白熱球設定にすると青く写ってしまいます........

来週にはそろそろ3Dマットの清掃が必要ですね♪

終わり♪

にほんブログ村 観賞魚ブログ 古代魚へ
blogram投票ボタン
ペットリンクス
人気ブログランキング【ブログの殿堂】






PR
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
NEW COMENTS
[08/08 Acropolis]
[08/07 Keiju]
[04/08 Acropolis]
[04/08 閲覧者]
ACCESS COUNTER
REALTIME VIEWER
BLOG IN SERCH
忍者ブログ [PR]