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今日もお休みで朝6時半起床のおはようメンテ♪
最近の日課でもあるメンテ前のエイちゃんへの餌やり♪
2匹揃って仲良く餌たいむ♪
メンテ水抜き時に先日購入したとって付きメラミンスポンジで2400水槽の背面もゴシゴシ!!
背面も綺麗になり気分も爽快!♪
水槽部屋異動後の2400&1800の2本の水槽はフルドライ濾過で稼働させてましたが、3月末からの稼働後3か月経過したところでようやくフルドライ濾過を究めました♪
以前の1200&1800体制の時はウェット併用のドライ&ウエット濾過だったんで、簡単に立ちあがると思ってましたが、そこそこ立ち上がりはしましたがイマイチパッとしなかったんですが、少しテコ入れを行い完全に立ち上がりました。
以前にドライ&ウエット濾過で完全に稼働させてたんで、少し甘くみてた所もあり、よく考えればそうだよね~って思いますが実際やってみないとわからない事もありますからね♪
今回のテコ入れで自分なりのドライ濾過征服法というのが出来ました♪
今回のテコ入れを考えると、以前1200&1800水槽体制の時にも結局同じ事をしてましたね♪
フルドライ濾過完全征服法は企業秘密です♪(企業でもないけど.....(笑)
.....で、私が導き出したフルドライ完全稼働法ですと、よくマニアが自作のドライ濾過等をHPやブログで紹介してますが、私的にはほぼ無意味だと思います。
いやいや効果あるよって方も居ると思いますが、確かにやらないよりはマシかもしれませんし、逆にポンプの揚量や流量抵抗が増え濾過能力が低下している恐れもあります。
試行錯誤している中で、ドライ濾過はウエット濾過の5倍の濾過能力があるというページをもう一度見直してみました。
ページには空気中は水中の5倍の酸素量があるから酸素大好きのバクテリアですから5倍の濾過能力があるという内容。
なるほど!そういう事だったのね♪(どう理解したかはご想像にお任せします)
それで吹っ切れて今回のテコ入れとなりました♪
ドライ&ウエット濾過ですと、どうしてもウエット濾過に依存している場合が多く、多くのウエット&ドライ濾過の多くは比率的にドライ1:ウエット9かそれ以下だと思いますし、商品化されてるフィルターでも同様の割合だと思います♪
ウエット&ドライ濾過ですとドライ濾過のみでなくウエット併用ということですから、ウエット濾過によりそれなりに立ちあがってしまうんですよね♪
ですからドライの効き目は解り辛いですし、人間は思い込みの生き物ですからやっぱりウエット&ドライ濾過はイイって思ってしまうんですよね♪
これは私個人の意見ですから、すべて当てはまる事はありませんが、ウエットに依存しまい完全フルドライ濾過を立ちあげた事による結論ですので、確固根拠はあります。
ブログではドライ濾過の完全稼働法はノウハウの一つとして公開しませんし、書きたくないから書かないのにコメントで教えてくださいとズウズウしく聞いてくる方もいますが、書かないですよ~(笑)
その代わりと言ってはなんですが、画像やブログ内容でヒントは随所にありますから、もしドライ濾過に挑戦しようとする方は是非ご参考に....
私の方法も飼育環境の違いから全てに当て嵌まるという事はないかもしれませんが、理論的に納得できる物でありますので、ほぼ間違えない方法だと思います。
ちなみに今回のブログにもヒントはありますよ(かなり難しいですが(笑)
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以前の1200&1800体制の時はウェット併用のドライ&ウエット濾過だったんで、簡単に立ちあがると思ってましたが、そこそこ立ち上がりはしましたがイマイチパッとしなかったんですが、少しテコ入れを行い完全に立ち上がりました。
以前にドライ&ウエット濾過で完全に稼働させてたんで、少し甘くみてた所もあり、よく考えればそうだよね~って思いますが実際やってみないとわからない事もありますからね♪
今回のテコ入れで自分なりのドライ濾過征服法というのが出来ました♪
今回のテコ入れを考えると、以前1200&1800水槽体制の時にも結局同じ事をしてましたね♪
フルドライ濾過完全征服法は企業秘密です♪(企業でもないけど.....(笑)
.....で、私が導き出したフルドライ完全稼働法ですと、よくマニアが自作のドライ濾過等をHPやブログで紹介してますが、私的にはほぼ無意味だと思います。
いやいや効果あるよって方も居ると思いますが、確かにやらないよりはマシかもしれませんし、逆にポンプの揚量や流量抵抗が増え濾過能力が低下している恐れもあります。
試行錯誤している中で、ドライ濾過はウエット濾過の5倍の濾過能力があるというページをもう一度見直してみました。
ページには空気中は水中の5倍の酸素量があるから酸素大好きのバクテリアですから5倍の濾過能力があるという内容。
なるほど!そういう事だったのね♪(どう理解したかはご想像にお任せします)
それで吹っ切れて今回のテコ入れとなりました♪
ドライ&ウエット濾過ですと、どうしてもウエット濾過に依存している場合が多く、多くのウエット&ドライ濾過の多くは比率的にドライ1:ウエット9かそれ以下だと思いますし、商品化されてるフィルターでも同様の割合だと思います♪
ウエット&ドライ濾過ですとドライ濾過のみでなくウエット併用ということですから、ウエット濾過によりそれなりに立ちあがってしまうんですよね♪
ですからドライの効き目は解り辛いですし、人間は思い込みの生き物ですからやっぱりウエット&ドライ濾過はイイって思ってしまうんですよね♪
これは私個人の意見ですから、すべて当てはまる事はありませんが、ウエットに依存しまい完全フルドライ濾過を立ちあげた事による結論ですので、確固根拠はあります。
ブログではドライ濾過の完全稼働法はノウハウの一つとして公開しませんし、書きたくないから書かないのにコメントで教えてくださいとズウズウしく聞いてくる方もいますが、書かないですよ~(笑)
その代わりと言ってはなんですが、画像やブログ内容でヒントは随所にありますから、もしドライ濾過に挑戦しようとする方は是非ご参考に....
私の方法も飼育環境の違いから全てに当て嵌まるという事はないかもしれませんが、理論的に納得できる物でありますので、ほぼ間違えない方法だと思います。
ちなみに今回のブログにもヒントはありますよ(かなり難しいですが(笑)
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