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だぁ~~も(^o^)丿


ブログタイトル「これは何かあるな」を書いてからシラクラさんご本人に電話させていただきました。

そして長いお時間、アロワナ部門撤退に至った経緯、クレンブルー輸入中止の真相等色々とお話しを聞かせていただきました。




アロワナ部門撤退について私の思いをブログにするのに下書きを書きましたが(ブログタイトルのみ先にアップしてました)、白倉さんが撤退理由を明かしていない以上、私がとやかく言う事でも無いと思い内容を変更しました。



クレンブルーの輸入中止はニュースでもある様にインドネシアで原種血統過背金龍の繁殖がすでに行われてる事から想像がつく大人の事情でしょうね(私の推測)


最後に、BaganSamakBlue飼育のコツもお聞きしました♪

導電率やPhの話しになるのかと思いきや、私の飼育レベルに合わせていただいたのか?基本的には私の基本方針と変わらないものでした。


白倉さんのブログにも度々登場してる風水師の方も女性ですから、なんら難しい事はしてませんよとの事です。

我が家の守護神龍原種血統過背金龍BaganSamakBlueも今年五歳を迎えます!!

今後もじっくり飼い込み、付き合って行きたい一匹です♪

終わり♪

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今朝は7時半起床です♪


洗車2台は昨日、水換えは金曜夜にやっつけたので、今日は何もすることが有りません(笑)

世界陸上観戦しながら水槽鑑賞というのんびり贅沢な時間を過ごしたいと思います♪

ですから、世界陸上始まるまで時間があるので暇つぶし更新ですww


金曜夜の水換え時に、久々に水槽上から撮影してみました♪

このアングルから撮影すると必ず書くのが、これが家の水槽の水面ですが、まるで川です(笑)

水の流れが強いので大抵はピンボケの幻想的(物は言い様(笑)な、写真になりますので、撮影時はポンプを停止して行ってます♪


久々に、じっくり見るとかなり巻き上がってますね♫


背中6列目最前列の鱗も巻いて来てますので、ここまで来れば完全に巻き上がったと言ってもイイでしょう。


現在、流通している旧タイプ(ゴールデンヘッドでは無く)の過背金龍でここまで巻く個体はどれほど居るんですかね?


従来から言われている、過背金龍は背中が繋がってナンボ、最近言われだした鱗底の埋まりも歳月を重ねる毎に埋まり、まさに旧タイプ(原種?)の王道を体現している個体です♪

ここでも言っておきますが、過背金龍の純血種と原種血統は全くの別物ですからご注意を........ww


久々に、ゼブラキャット大ノイエジールのマジカルミステリーバンドが楽しめました♪


珍しいアングルから撮影♪


ノイエの反対側のバンドです♪


タイガーショベルノーズドナルドですが、こいつの前に行くと正面を向いてお出迎えしてくれます♪

そしてキャット投下を期待して浮上します(笑)


我が家の底棲ナマズ三銃士が揃いました♪

この後、買い物時に小赤を購入したら、また更新します♪


終わり♪

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今日はのんびり9時半起床です♪



本来ならば水換えと行きたいのですが。。。。。。


昨日ナマズに小赤を与えてるので、水換えするとリバースするので水換えは我慢です(笑)


昨日の続きです♫


我が家の守護神龍は6列目の巻きに関してはほぼノープロブレム♫


課題は鱗底の未発色の部分。

ここは守護神龍は原種血統ということなんで、私が最も気になってる部分。

過背金龍意外の血が入ってては原種血統ではありません!!

過背金龍の鱗底の未発色部分はあまり取り上げられてなかったんですが、ここ最近ポンティアナの坂本氏が過背金龍は幼魚期より鱗底が埋まってるこたいこそ純血と専門誌等で記事にされてます。

しかし、氏は平成9年発行のプラタパッドで過背金龍は7〜8才鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負と我が家の守護神龍と同様6列目は巻いてるものの4列目&5列目の鱗底は黒ずんです個体画像と共に紹介されてます。


14年前の記事ではありますが、私は氏の記事を心の拠に飼育もしてたんで、最近の坂本氏の発言は現在の入荷魚にあわせて過背金龍原種の定義を都合良く変えたなとも思いました。

しかし、アロワナブーム時にアロワナを輸入されて現在は行なって無い方に話を聞いても当時原種の過背金龍は輸入されてたでしょう!ということですし....



それを受けては、過背金龍の原種の問題は、どちらも純血過背金龍だったとした上で、私はブログで過去入荷されてた個体を旧タイプ、現在入荷されてる過背金龍を現行タイプと呼べば問題ないのではと書きました。


プラタパッドでもアロワナ輸入にかんするしがらみや経緯などは漫画で書かれてましたが、当時でも鱗底が埋まった過背金龍はいましたし背中が巻き上がった個体なら100万〜恐ろしい金額にもなってましたから、当時そういう個体は入荷が少なかったのではないか?

物価や現地との信頼、繁殖技術の向上などで、現在の媼過背金龍が入荷してるのはないかと思います。

しかし、これは過背金龍純血に限った話で、野生種となれば話は違います。

原種といえば丸顔、上がりが遅い、各鰭が小さい、アジアアロワナ最小サイズ等が言われますが、これは所謂旧アイプとされる過背金龍に当たる項目です。

今回、守護神龍の画像を4枚貼りましたが、4列目の鱗底については近い将来埋まると想像出来ます音符

背中の鱗底が埋まるのは至難の技ですからあとは5列目がどれだけ埋まるかが鍵です。

アクアマテリアル辻社長様曰く「野生の過背金龍は汚い」という話も聞かせていただいたので、過背金龍の野生種は旧タイプに近いのかもしれません(見たことないので確かなことはわかりません」

今回の記事を書いてると、17年物の紅龍と15年物の過背金龍が泳ぐラーメン屋イーグルに行きたくなってきました♫

辣椒ラーメンとかある素敵なラーメン屋で老成個体を見ながら原種アロワナに思いを馳せながらラーメンを食べるなんて最高ですよ♫


終わり♫

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