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だぁ~~も(^o^)丿

昨日の日曜日から3連休です♪

日曜日は洗車と家族の用事をこなして、今日は午前中に自分の用事を済ませて午後から相棒の再放送でも見つつ、のんびりしようって魂胆ですww




最近、ブログ更新も滞りがちなんですが、ネタを見つけつつ守護神龍を撮影♪

撮影設定や撮影位置&角度を変えつつ撮影すること50枚余り.....

見たまんまに近い画像からそうでもない(笑)画像まで色々あります♪

これなんか、アロワナショップのHPにありそうな画像です。

すごく良さげに見えますが、肉眼で見た感じとはかけ離れてます(笑)


この画像は太陽光が差し込んだ時に見える感じに近いです。


これは肉眼で見たまんま。

水槽奥を泳いでる時はまさにこんな感じ♪


これも太陽光バージョン♪

見たまんまです♪


水槽部屋に最も太陽光が差し込めば、まさにコレ!!!!!!


これは室内照明バージョン。

水槽部屋は暖色系照明なんで、夜間室内照明を付けるとこんな感じ♪


昼間の太陽光バージョンよりも青味は薄れますが、暖色系照明で金色は濃く見えます♪




最後にピンボケですが、藍底過背金龍らしい画像を貼っておしまい♪


明日は水換え予定です♪


終わりです♪




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前回のブログで、なんやかんやで背中全巻きする過背金龍の絶対数は少ないと書きましたが、えらそうな事言うてじゃあお前のとこはどうなんや?って事で..........(笑)




ご覧の様に背中最前列の一枚までしっかりと発色してます。

背中6列目全巻きです♪


引き画像ではこんな感じ♪


金質&光沢も文句ナシ!!です♪


この系統は幼魚期は紅尾金龍の様な巻き上がりですが、じっくり飼い込めばこの様に仕上がるとても良い過背金龍です♪

仕上がると言っても、まだまだ五歳魚!
これからが勝負ですが、順調に鱗底も埋まってきてますので末恐ろしい個体ですね。

五歳でまだ50㎝足らず。
過背金龍はアジアアロワナ最小種ですので、このサイズを維持してるだけでも他種アロワナの血が入ってない可能性を感じる事ができます。

私自身、デカイ過背金龍、過去に居ない頭の光った過背金龍は好みでgはありませんし、紅尾金龍に上がりを求めるのも本末転倒な気がします。

紅尾金龍の魅力をまるで理解してない飼育者が多くて残念です。



先日の期待してた業者間の喧嘩ですが、出した鉾を振り回すこともなくそのまま鞘に納めてしまい期待外れで終わり残念です。

終わり♪



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クレンブルーが輸入中止になってから初?のBaganSamakBlueの入荷があるみたいですね♪


幼魚期の上がりは悪いですが、じっくり飼育の楽しめる良い個体群だと思います。

野生採取個体のみで繁殖された原種血統という謳い文句ですね。
昨今血統という言葉が色々な輸入業者や販売店で使われてますが、片親しか解らないのに血統も糞も無いと思うんですがね(笑)

このBaganSamakBlueも原種血統の真意は?ですが。。。。。

繁殖されてるファームのルーツ等がプラタパッドやアロワニアで紹介されてます。
ブキットメラ湖のほとりの小さな幼魚場として2001年春発刊のプラタパッド29号で紹介されてます。

それ以降の変遷は現在の輸入業者がアロワニア等で度々紹介されてます。

ですから、この小さな幼魚場に居た野生と思われる過背金龍を種親に繁殖したという事ですから、この小さな養殖場に居た過背金龍の血統というのであれば、雌親は解らなくてもまぁ理解できますが、普通の養殖場の個体ならばまぁグレード的にランク別けされて池に収容されてるとは思いますが、血統というよりは系統と呼ぶべきではないでしょうか?


最近、この輸入業者の最高峰グレードの紅龍が複数のYブロガー達にて購入されたみたいですね♪

最高峰グレードの紅だけにおそらく店頭価格90万円程度で実売60万前後かな~って思います(私の独自の意見)

紅龍のブランドにも沢山ありますが、正直迫力体型が売りのブランドは飽きるとおもうんでうが......

個人の価値観や趣味の問題ですが、せむし男の様な姿で赤くならず柿色程度の発色なら....もう.....ね(笑)

体型はノーマルの砲弾に近い体型が一番飽きない様に思うのですが.....

私は紅龍は飼育した事がないのですが、正直、紅龍で60出すならウルトラ買いますよ(爆)

30万程度で探すなら、お世話になってる店に頼んで赤くなる奴を輸入して貰います。


10万代ならポンティアナで選別入荷された低グレードの紅龍から選ぶか、顔見知りのお店に10万代で赤くなりそうな奴探して~攻撃ですかね?(笑)

...とは言ってももうアジアアロワナは飼育しないですがね(笑)

終わり♪




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