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全国30万のACROPOLIS-Aquatics BLOG FANの皆様おはようございます(笑)

今朝ののおはようメンテは1200&1800水槽の水換えとドライタワー&1800ドライ層のマット清掃を行いました。

ドライタワーも前回清掃したばかりなのに水マットに水が浸かってましたので、もう限界なんですが、休日までのもう1クール引っ張る事にしました。

週の間よりも切りのイイ休日に交換したいですからね♪


1800ドライ層のマットも小赤投入してあり常時餌やり状態なんでかなり汚れてました。

マット自体の弾力も無くなり汚れも完全には取れなくなってますので限界ですね、次の水換え時に交換です♪


タワーのマット清掃時にポンプからのIN側ホースから排出される水がタワー側面に流れてたので中央に排出されるように蛇腹パイプを取り付けました。

ドライボールでのろ過を効率良く濾過したいので、タワー側面にながれる水は極力少なくしたいですから中央から水を排出するようにしてます♪



セミショーラプベビー(何でも略したらエエもんちゃうで~)、も赤虫、牛ハツ、キャットと、食べてくれてます♪

お腹の膨れたベビーを見るのってなんだか嬉しいですね♪



ベビーですからどうしても食べ残しがあり、水換え時にスポイトで吸いだしてます。

他にも産卵箱は水の循環がわるかったり、使い勝手が悪い部分もあるので、より良い状態で使用できる様に加工して使用してます。

画像のエアレーションが添加できるタイプの産卵箱を利用してるのですが、水換え時に水を抜いて水位が下がった時に、当然産卵箱もさげなきゃならないのですが、箱を下げて元の水面の戻す時に吸盤が外れるんですよね。

これかなりムカツキます(笑)
吸盤を箱に嵌めるのも面倒なんですが、吸盤をとり付けて産卵箱の位置を調整する為に動かしてるとまた外れるんですよね~、かなりムカツキます。

ラプベビーの購入はほぼ決定してたんで産卵箱を用意した時点で吸盤が外れないように接着剤で接着してさらに周りをビニタイでぐるぐる巻きにしておきました♪

ボンドで接着はこれまでもやってたんですが、見事に外れてしまい、水槽内に入れてしまうと接着できませんから、今回は吸盤を取り付ける付け根もビニタイでグルグル巻きにしておきました。

その甲斐あって今回は産卵箱を移動してもキスゴムが外れる事は無く大満足です♪


他にも、産卵箱内はどうしても水の循環が悪くなるので、箱底面に穴を開けてあります。

この箱はエアレーションが添加できて、3枚目の画像でも確認できますが、直結されたシャワーパイプから排出される上からの水流で上手い具合に水が抜けていきます♪




食べ残した赤虫やキャット等は全てこの穴かから水槽内に排出され小赤やポリプ達の餌にもなってます♪

牛ハツ類はさすがに排出されないのでスポイトで吸い取るしか方法がないですね。
(穴から排出される大きさだと意味ないですもんね(笑)

セミショーブリラプベビーが動く事により残餌や糞がこの底面の穴から排出され産卵箱内は常に清潔に保たれてます(1200水槽自体の環境が悪ければ意味ないですが.....)


今回の小赤200匹町祭りですが、サイズが大きい事や通常の餌もきっちり与えてるので案外、残ってます。

今週中位は持つんじゃないかな~?


アンソルギーの食いっぷりの良さは見ていて気持ちイイですね♪

画像gはブレてしまってますが、アンソルの顔のしゃくれっぷりと扁平具合が良くわかります。

しゃくれ扁平顔ですがまだサイズも小さく幼い感じの顔なんでコイツが成長してそこそこのサイズになった時の顔が楽しみです♪


家の外にバッタ科?の虫が居たので捕獲、さっそくBagan君の朝ご飯に.........

秒殺です♪
アマガエルも居たんですが、捕獲に行った時には居なくなってました(又、夜に玄関で再開できるでしょう(笑(その時に掛ける言葉は当然「あの時の君か?」ですよね(笑)

屋外採取物の餌は残留農薬、アマガエルは毒があると言われてますが、私の考えは常食さえなければ大丈夫だろうという考えでアロワナに与えてます。

個人的な考えで勝手に与えてますから同じように与えてアロワナが死んだと言われても責任取れません。

残留農薬やアマガエルが持つと言われる毒がきになる方は与えなければイイだけの話です。

勿論体力のない幼魚期には与えない方がより安全だとは思ますが........

農薬を大量に浴びた虫はすでに死んでるとおもいますし、天然マグロも風通に餌を食べてるだけで水銀を蓄積して行くとTVでやってましたね。

屋外採取餌にかんしてはそれぞれの飼育者の考えと責任で与えればイイと思います。

屋外採取餌を与えるのって理屈抜きで文句無く楽しいんですよね~(笑)

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ここ最近、1800水槽のサブで使用している300Wヒーター&サーモの通電ランプが点きっ放しになってるのが気になってて、今朝何気にメインの600Wサーモの温度調整ダイヤルをグリグリ回してみると「通電ランプが点かへんやんけ~」と、まずサーモの通電不良が頭をよぎりました。


えらいこっちゃ~、普通なら即サーモ交換と行きたい所ですが出勤の時間が迫ってます、予備の温度調整可能な330Wのサーモ一体式ヒーターがカバーもセットした状態でストックしてあったんでとりあえず投入しておく事にしました。


600Wのサーモの電源だけ抜いて一体式サーモを投入して仕事へと向かいました。


帰宅後、原因究明。
1200水槽の同型の600Wサーモと交換して見ます。
しかし、ダイヤルをグリグリやるもランプは点きません、サーモを外す前に通電チェックしましたからサーモ不良と言う事はありえません。
残るはヒーターです。
予備の175Wヒーターを接続するとランプ点灯、問題解決です!!


原因はこの300Wヒーターです。
600Wサーモにはもう1本300Wヒーターが接続してあり普通は1本でも通電すると思うのですが、このヒーターは以前ブログにも書いてますが専用のサーモのみで作動すると言う困った物でした。

おそらく300W丁度のサーモなら問題なく作動したのかも知れませんが、600Wと余裕がある為にこれ1本だと作動しないんですよね。
しかし、不思議ともう1本ヒーターを接続すれば使用出来ると言う不思議な製品です。

ですから、1本のヒーターが壊れたんで、残るはこの不思議なヒーターのみとなり通電不良になったと言うわけです。



今回は1800&1200水槽共に我が家ではツインサーモ体制を採用してましたし、予備のヒータやサーモもありましたので最悪の事態は免れました。

サーモ故障と言う事で言えば、やはりツインサーモは通電不良に対しては効果絶大です。
逆に通電状態になり放っしになる事も考えられますが、こちらは防ぐ方法はありませんので諦めるしかありません。

サーモの通電しッ放し状態の対策としては600W容量が必要な水槽なら300W+300Wに分けてツインサーモにする方法もありますが、なかなか2つのサーモが上手く起動する事は無く大抵どちらかのサーモのみが稼動する事が多いので電気代が高く付く事も考えられますので、600W必要な水槽なら私は600Wメインサーモに300W+300Wヒーター2本、サブに300~200W程度を1本のツインサーモにしています。

900水槽他の使用していたサーモやヒーターの予備もありますが,本来は1年毎とかに定期的交換するのが大人なんでしょうがなかなか実行するのは難しいですよね。

とりあえず今回の件で最低週1回は通電チェックはした方が良いと思いました。
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