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だぁ~~も(^o^)丿

今日は洗車はホイールだけ洗って終了♪



その後、ルーティンの水換え♪

排出される泥もかなり減りました♪

おそらく来月中に泥は殆ど出なくなると予想♪



我が家の守護神龍は小型美魚軍団との共存が完全に出来ております♪

もう小型魚を餌としては見てない様です♪


アジアアロワナは非常に長寿な魚です♪

どうせならその長寿を楽しめる個体を見つけたいですよね♪

金龍&紅龍飼育者の多くは、自分の好みの個体に成長しそうな幼魚を探し、飼育するパターンが多いと思います。

そこで一発で自分の好みの個体に育てばラッキーなんdすが、工業製品ではなく生き物であるアジアアロワナの難しい所。

しかも理想とする個体の例として雑誌やHP等に加工&補正しまくりの画像を紹介されてますので、それらを理想個体のサンプルとされる事も多かろうと思います。


先日、発刊されたアロワナライブに我が家の守護神龍と同ブランドの過背金龍が紹介されてますが、各鰭が大きいと記事で紹介されてます。

昔から言われる過背金龍の特徴
①赤眼
②だるま顔(顔がデカイ)
③最小種
④基底鱗が全て光る
⑤背中の鱗框が繋がる
⑥胸鰭&尾鰭が小さい

まぁ、こんなところですか...............

体型は好き好きあると思いますが、胸鰭が腹鰭に届く様な過背金龍に私は魅力は感じません。

まして守護神龍は原種血統と謳われてるブランドなんだから尚更ですよね♪

情報の少なかった十数年前の特徴が今も通用するのか?
なんて疑問もありますが、当時の特徴を有する過背金龍として旧タイプなんて表記もされてます

OLD SCHOOL過背金龍が私は好きなんです。

私の守護神龍は該当ブランドの超初期ロットです。

その後入荷される個体が旧特徴を有するのなら混ぜてるんじゃね~か?

輸入業者のセールストークは野生採取の過背金龍のみで繁殖させた血統との事ですが、当初はそうだったかも知れませんが、量産する為に別種を混ぜた可能性もあります

勿論、鰭の大きいのが特徴の紅龍は混ぜないでしょうが、得体のしれない個体を混ぜたのか?
当初の野生採取のみで繁殖も?ではありますが、正式輸入の前にもプラタパッドでも紹介されており。ストーリーとしての信用性はあるとは思います。

これが原種とか純血を謳わない、ブランドなら問題ないですが、純血&原種を謳うなら当初の特徴を踏蹴して選別して頂きたいものです。

運よく我が家の守護神龍は上記の特徴を全て有しており、背中も完全繋がりしてますので、満足してますが(藍底的には?ww),これが背中が繋がってなかったら未だに個体の買い換えを繰り返してると思います。

守護神龍命名のエピソードの件もありますが、別の個体だったらそのエピソードも無かったかもしれません!

全て結果論ですからね。

結果論&後付け.............

そのエピソードも全て含めて守護神龍なんですよね(^O^)/

まだまだ6歳

長生きして貰いたいです♪

終わり♪



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