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だぁ~~も(^o^)丿


先週は娘のピアノ発表会だったんで、水換え&ブログ更新をすっ飛ばしました(笑)


ルーティンの水換えをすっとばしたのは2005年のアジアアロワナ飼育再開以来、初めてかも f(^^;)


先週サボった分、苔もしっかり落として、しっかり水換え!!

藍底の維持や青さの増強、金の巻き上がり等発色面での飼育意欲は失せてますが(一定以上のレベルはクリアしてるのでどうでも良くなってる(笑))、老成させる意欲は失せてません!

現段階の発色面での興味は鱗底の埋まりのみであります。
四列目はほぼ埋まり、五列目も徐々に埋まりつつあります。

10年以上前は過背金龍は5~8歳を過ぎて、鱗底が埋まってからが勝負なんて言われてました。

これは当時上がりの遅い(悪い?)過背金龍を売る為のセールストークだったのか?それとも元来過背金龍というのはそういう物だったのか?

真相は不明です(ー_ー)!!

ですが、現代は時間の流れが非常に早いスピード社会であり、上がりの待てない現代人の
ニーズに応えた結果がGH系過背金龍ではあると思います。

はっきり言って過背金龍って頭が光ってたらエライの?高いの?
過背金龍ですから背中が巻いてる個体が高いのも解ります。

巻く可能性が高い個体も高いのも理解できます。

頭が光ってる過背金龍って価値あるの?

輸入業者が決めた価値観を自分の価値観と勘違いしてませんか?

......とまぁ、昨今のGH系過背金人気に嫉妬してる次第ですが、GH系しか入荷しない輸入業者が作った人気なんで、本当に人気があるかどうかは不明ですwwwwwwwwww

以上、旧タイプ過背金龍飼育者でした♪

終わり♪




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