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今回は先日ブログでも触れた純血過背金龍と原種血統過背金龍の違い。

これ、同じだと勘違いしてる方居るんじゃないですか?

紅龍の場合、色、体型、上がり等見るべきポイントは多いですが、薄いオレンジ色でも紅龍として扱われます。

バンジャール(1.5号紅龍)等もありますが明らかに違う為、ハイブリッド問題はさほどありません。

ですから、純血=原種の様に、ほぼ同意語の様に捉えられてる様に思います。


過背金龍の場合、ハイブリッドが半ば当然のように語られてます。

これは、過背金龍、紅尾金龍、それのハイブリッドの高背金龍があり、これらの区別は乱暴に言えば上がりの違いです。

紅尾金龍....4列目
高背金龍....5列目
過背金龍....6列目(背中基底鱗&背中まで)


それでややこしいのは、過背金龍の多くは我が守護神龍の様に幼魚期は上がりが悪く、成長と共に金が巻き上がってくるのです。

それが、純血と原種の違いに関係あるのか?

関係ありません。


原種とは言っても、確かめようもありませんから、とりあえず原種=野生採取個体となってるみたいです。


純血=とりあえず過背金龍のみで繁殖された個体。
原種=野生採取個体を種親に採取された個体。

輸入業者によれば原種血統過背金龍は天然の川の野生採取個体のみを種親に繁殖された個体らしいです。

純血というのは何所のファームのどのブランドの過背金龍でも同じ過背金龍で繁殖させたならなら純血過背金龍という事です。

ですから他の血が入ったら当然ですが、純血ではありあせん。

原種の場合、種親に野生採取個体を用いれば、途中で別の養殖物の過背金龍の血が入っても、原種血統になるのかな~?なんて思います。

事実、最近入荷されてくるこの血統は、鱗底が埋まってる場合が多いです。


同じ種親から繁殖されてるならここ3年程で急激に特徴に変化が有る様にも思えないのです。

野生採取個体のみで繁殖を行ってると信じたいですが、野生個体の採取状況から仕方が無いのかな~なんて思います。

ですから、この血統の場合、初期入荷に近い程、野生採取個体に近い可能性もあるという事です。

最近の入荷個体と初期入荷個体の特徴を比べると違和感を感じます。
この血統が入荷されてまだ6年しか経過してません。


今回の画像は、ワンブーン産過背金龍を混泳させた時のものです。




あわよくばペアに....とも思いましたが、そう上手く行くはずもなく、敢え無く断念1800水槽ごと引き取っていただきました。

これまでの画像を比べると、圧倒的にワンブーン産の方が青が濃いですし、鱗框も細いですね。

1800水槽はポルカを飼育してた事もあり白水槽でしたが、この鱗框です。
2歳ですが、藍底としては基底鱗もじょじょに埋まり、なかなかのものです。

藍底過背金龍の青さは個体差で、水槽環境の明るさには青さの維持や金の浸食は全く関係ない様に思います。



オスメスの判別法は鰓蓋の大きさや形状で見るのが確立が高い様に思います。

鰓蓋の形状が台形に近いのが雄で半円に近いのが雌です。

専門書やサイト等で、ペアの画像を確認して見てください、大体のペアがこの特徴をもちます♪



以前に教えていただいたサイトで野生の過背金龍と思われる画像と最近入荷してくる養殖物の過背金龍を見ると、純血の定義も変わってくるのも仕方ないと思いますよね。


ですから、当ブログが推奨するように、原種とかややこしい言葉を使わずに旧タイプ過背金龍とすれば全ての問題がスッキリする様に思うのですが.....


終わり。

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