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今朝のおはようメンテは1800水槽&1200水槽の水換え。
マットメンテの方はドライタワー&1800ドライ層のマット清掃のルーティンメンテではフルメニュー♪
1200水槽の水換えは週2程度の頻度だったんですがブリラプショートベビーの育成で現在は週3回~4回の1800メイン水槽と同じ頻度で換水を行ってます♪
小赤はまだ15匹程、生存しておりますが、明日には居なくなってる可能性が高いですね。
今回は弥富の産直小赤と言う事で、大きさもLSizeでしたし、元気も良くポリプに咥えられても逃げて瀕死の重傷を負いながらも元気に泳いでる小赤も数匹居ました。
200匹の小赤も約10日水槽内に居ましたので残餌処理対策ユニット(Z.T.U.)
としての役割も果たしてはくれましたが......多少事情も変わってました。
.....と、言うのも1200水槽はブリラプショートが居るので赤虫を餌として投入してますが、1800水槽にも赤虫の死骸があり「誰だ1800水槽に赤虫を入れたのは?」と、言っても私が入れない限り赤虫を入れる人なんて我が家には居ません!!
赤虫の死骸と思ったのは実は.......小赤が排泄した糞でした。
以前、小赤の餌を食べてる風景の画像をアップしましたが、その食欲は凄まじく糞も凄いといった具合です。
小赤500匹入れた時でも、そんなに糞の量は気にならなかったんですが、今回の産直小赤はSIZE、生存率、食用等、何に関しても凄いです。
小赤の話のついでに虫餌の話も.......
今朝のおはようメンテ中に「出た~」と、嫁の悲鳴が家中に響きました♪
またコオロギの脱走兵かな?と、思って見に行くと百の足と書いてムカデと読むムカデが居ました。
通常は捕獲、殺して処分ですが、当然アロワナ飼いの私は「餌になる、ウッシッシ」と言った具合で早速、生け捕りして逃げないように隔離♪
もしムカデが逃げ出したのが嫁に知れたら.......当分責められます!!から、頑丈に蓋を密閉して保存!!
メンテ終了後に水槽投下♪
秒殺!!
その食いっぷりはコオロギ、ワームの比ではありません!!
しかし、ムカデには毒がありますから、ムカデは与えない方が良いと思う方は与えない方が良いです。
しかし、コレまで紅金飼育時代も含めてアマガエルやムカデを与えてアロワナが死んだ事はありませんし、勿論それらの餌を常食はさせてませんから本当にたまに与えるのであれば問題ないように思いますが、与える場合は自己責任で、決してお勧めはしません。
しかし、通常の定番餌では見ることの出来ない捕食の様子はたまらないですね♪
ムカデを与えた所で餌つくり.....
アカールに各種人口資料を配合してアスタキサンチンとフィコシアニンの原末を添加して混ぜ合わせます♪
これをワームとコオロギに与えます♪
ワームケースに餌を投下すると縺れ合う様に食べてます!!
黒コオロギにも餌を与えるついでに、死骸確認!!
脱皮後の抜け殻は見られますが死骸は確認できません♪
左サイドに寄せてさらに確認!!
よく見ると1~2匹死骸が確認できますが、殆どは脱皮後の抜け殻ですね♪
脱皮により羽が生えてしまったコオロギも増えて、夏前なのにコオロギは風流なハーモニーを奏でています(笑)
外のコオロギにも餌やりの序に死骸確認!!
こちらも室内コオロギ同様に殆ど死骸は見られず大半は抜け殻です。
外に出た序にワームのサナギ化の方もチェック!!
まだサナギになってるワームは居ないですね。
しかし、サナギ化も生りだすと次々サナギ化するので餌にするのが追いつかないと成虫になってしまいます。
我が家のBagan君は成虫も食べますが、成虫への変体の為に栄養を溜め込んだサナギを与えたいですね♪
しかし、黒コオロギはロスの少なさもそうですが、元気の良さにも驚かされます。
元気すぎて捕まえるのに大変でその元気さは前回注文時は最後の1匹まで続いてましたから、今回も皆元気で、暑い時期の餌のバリエーションとしてザリガニの代わりとしてイイ餌になりますね。
又、バッタ等のフィールド採集にも行きたいと思います♪
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マットメンテの方はドライタワー&1800ドライ層のマット清掃のルーティンメンテではフルメニュー♪
1200水槽の水換えは週2程度の頻度だったんですがブリラプショートベビーの育成で現在は週3回~4回の1800メイン水槽と同じ頻度で換水を行ってます♪
小赤はまだ15匹程、生存しておりますが、明日には居なくなってる可能性が高いですね。
今回は弥富の産直小赤と言う事で、大きさもLSizeでしたし、元気も良くポリプに咥えられても逃げて瀕死の重傷を負いながらも元気に泳いでる小赤も数匹居ました。
200匹の小赤も約10日水槽内に居ましたので残餌処理対策ユニット(Z.T.U.)
としての役割も果たしてはくれましたが......多少事情も変わってました。
.....と、言うのも1200水槽はブリラプショートが居るので赤虫を餌として投入してますが、1800水槽にも赤虫の死骸があり「誰だ1800水槽に赤虫を入れたのは?」と、言っても私が入れない限り赤虫を入れる人なんて我が家には居ません!!
赤虫の死骸と思ったのは実は.......小赤が排泄した糞でした。
以前、小赤の餌を食べてる風景の画像をアップしましたが、その食欲は凄まじく糞も凄いといった具合です。
小赤500匹入れた時でも、そんなに糞の量は気にならなかったんですが、今回の産直小赤はSIZE、生存率、食用等、何に関しても凄いです。
小赤の話のついでに虫餌の話も.......
今朝のおはようメンテ中に「出た~」と、嫁の悲鳴が家中に響きました♪
またコオロギの脱走兵かな?と、思って見に行くと百の足と書いてムカデと読むムカデが居ました。
通常は捕獲、殺して処分ですが、当然アロワナ飼いの私は「餌になる、ウッシッシ」と言った具合で早速、生け捕りして逃げないように隔離♪
もしムカデが逃げ出したのが嫁に知れたら.......当分責められます!!から、頑丈に蓋を密閉して保存!!
メンテ終了後に水槽投下♪
秒殺!!
その食いっぷりはコオロギ、ワームの比ではありません!!
しかし、ムカデには毒がありますから、ムカデは与えない方が良いと思う方は与えない方が良いです。
しかし、コレまで紅金飼育時代も含めてアマガエルやムカデを与えてアロワナが死んだ事はありませんし、勿論それらの餌を常食はさせてませんから本当にたまに与えるのであれば問題ないように思いますが、与える場合は自己責任で、決してお勧めはしません。
しかし、通常の定番餌では見ることの出来ない捕食の様子はたまらないですね♪
ムカデを与えた所で餌つくり.....
アカールに各種人口資料を配合してアスタキサンチンとフィコシアニンの原末を添加して混ぜ合わせます♪
これをワームとコオロギに与えます♪
ワームケースに餌を投下すると縺れ合う様に食べてます!!
黒コオロギにも餌を与えるついでに、死骸確認!!
脱皮後の抜け殻は見られますが死骸は確認できません♪
左サイドに寄せてさらに確認!!
よく見ると1~2匹死骸が確認できますが、殆どは脱皮後の抜け殻ですね♪
脱皮により羽が生えてしまったコオロギも増えて、夏前なのにコオロギは風流なハーモニーを奏でています(笑)
外のコオロギにも餌やりの序に死骸確認!!
こちらも室内コオロギ同様に殆ど死骸は見られず大半は抜け殻です。
外に出た序にワームのサナギ化の方もチェック!!
まだサナギになってるワームは居ないですね。
しかし、サナギ化も生りだすと次々サナギ化するので餌にするのが追いつかないと成虫になってしまいます。
我が家のBagan君は成虫も食べますが、成虫への変体の為に栄養を溜め込んだサナギを与えたいですね♪
しかし、黒コオロギはロスの少なさもそうですが、元気の良さにも驚かされます。
元気すぎて捕まえるのに大変でその元気さは前回注文時は最後の1匹まで続いてましたから、今回も皆元気で、暑い時期の餌のバリエーションとしてザリガニの代わりとしてイイ餌になりますね。
又、バッタ等のフィールド採集にも行きたいと思います♪
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今日のおはようメンテは1800水槽の水変えとドライ層のマット清掃、上部の落水エルボーのネットに貝がかなり絡んでたので貝を除去。
それにしても貝はかなり減少しました、子孫を絶やす作戦が成功してるのでしょうか?
それでも水草とか追加してるので又、湧いてくるとは思いますが........
水槽を観察してると中に未確認生命体が.........
誰だ~、水槽にソーメンを入れたのは~?なんて言ってる場合でなく
これは.......いわゆる.......寄生虫と呼ばれる生命体では?
しかし、虫下しを食べさせたのは結構前なんですが、何故?今頃?
まぁ、出てきた事には変わりないので、また虫下しハンバーグを購入して食べさせたいと思います(アクアって趣味は何かと金がかかりますね)
最近、同僚Tは小赤を弥富の金魚店で小赤を購入してるらしいのですが、昨日の土曜日にも行ってもイイよと言うので、自分も買うなら私の分も買ってきてと頼みました(私のの分だけで行ってもらうのは申し訳ないですからね)
すると、店に居る同僚Tから電話、小赤の価格がやや上がってるとの事......
それでも安いので200匹を購入依頼、値上げの為に同僚Tは買ったのか不明(笑)
Dioで待ち合わせして物の取引、人目のつかない所で受け渡し!(なんでやねん!!)
当然、Dioで価格確認。
Dioも小赤の価格を値上げしてたんで、100匹小赤を買う価格以下で200匹購入できました。
同僚Tが言うに「店のおっちゃん適当に数を数えてたみたいやで数見といて~」って事なんで水あわせ後、数を数えながら水槽に導入。
篩いで金魚を掬い水位を低くしてしばらく待つと暴れてた小赤もおとなしくなりその時点で数を確認♪
気分は金魚屋です(笑)
結果は200匹+3匹でした。
おっちゃんプロだね~(笑)
........で、水槽導入♪
1800に約175匹程度、1200水槽にも25匹程お裾分け♪
小赤投入後の餌やり風景。
ポリプ用に投下した人口飼料に小赤軍団達が群がります♪
なんか、金魚店の小赤は元気がイイし、何よりデカイです。
小赤もサイズにバラつきがありますが、普通の店で販売されてる小赤の最大サイズといった感じなんで、餌に群がる様子も迫力満点!!
弥富の金魚屋ですから当然、生産もしてる訳ですから、産地直送ですから元気がイイのは当然かもしれませんね♪
エンドリやラプラディのポリプ軍団も産地直送小赤軍団にタジタジと、言った感があります(笑)
Bagan君も水草掻き分け狩の最中です♪
話が前後しますが、昨日は、餌をより分け後、小赤投入が決まってたんで小赤投入前に餌やり。
新着黒コオロギも無事SET完了♪......と、おもいきや脱走兵発見!!
捕獲して水槽投下♪
新着黒コオロギもSET完了でやれやれ思ってたんですが、よく考えると新着コオロギは全て飼育ケースに入れてた!!
飼育密度を減らす為に屋外の飼育ケースにもより分けないと........
家内用飼育ケースを持ち、屋外ケースへ.......
蓋を開けると新聞紙からなにやらゴソゴソ音がします。
そうか、前回メンテの時により分けた黒コオロギがまだ居たんだ!!
そう考えると凄い生存率♪
昨日の2匹でも凄いと騒いでたのに、これを入れると20匹位は居そうです。
ちなみにこの黒コオロギの開発もAROWANA WORLD管理人でありアクアマテリアルさんのスーパーバイザーである山根氏の発案による物なのです。
特殊ワーム開詳細はブログでも紹介されてますが、黒コオロギの方は「死なないコオロギを作って下さい」と言う、山根氏の要望から開発されたという事です(我々アロワナ マニアの要望と同じと言うのが又嬉しいですよね♪)
これも通常のコオロギと差別化を計るべく黒くなったはいいが、黒いまま大きくするのに「かなり苦労したみたですよ~。
今も黒コオロギは栄養価の高い餌を与えて育成してるのですが、気温の上昇と共に育ちすぎる傾向がでてきたらしいので、時期により餌の配合を変えたりする必要もあるんですかね?
そんなテストの意味も含めた今回の新着黒コオロギでした。
ですから、コオロギの生存率もブログで公開していきたいと思ってます(暑さの為、ロスも増えると思われます)
後は、すでに我が家では絶滅したと思われてたザリガニを発見!!
それも意外な所から........
それは、娘が外で遊ぶのに使ってるバケツから.....
まだ、ザリガニが豊富に居た時に、娘がバケツに水を貯めてたんで、そこにザリガニを1匹入れてやったんで、私もちょくちょく見てたんですが、最近姿が見えなかったんで死んだと思ってたら、昨日バケツからザリガニが出てきた~って娘が言ってきました。
聞くと飼うと言うのでケースを引っ張り出して来て、入れました♪
この時期、養殖ザリガニは気温に注意とエアレーションは必須と言う事なんで、もっと寒くなってから、1シーズン分購入するつもりで同僚Tと半分子作戦で購入しようか?と話してます。
下に落ちたワームを拾い食いするのに夢中なBagan君と......
たまに大挙して押し寄せてくる小赤軍団興味津々のエンドリ君♪
ある意味、この光景を見たいが為に小赤を投入してると言っても過言ではないかもしれません(笑)
水槽の消灯後はポリプ達の狩の時間です。
ゴーン!ゴーン!!と、狩の音が聞こえて来ます♪
この捕食音も大型ポリプの魅力の一つですよね♪
今回は200匹投下で前回は小赤100匹投入で村祭りでしたから、今回は町祭りですね。
我が家じゃ小赤300匹からが「祭りじゃけ~のっ!!」と、STREETBEATSのφKIも言ってます(笑)
同僚Tが聞いた金魚屋の話では6月頃から小赤の新仔が本格的に出荷されるらしく、価格も安くなるとの事なんで、6月に久々に小赤500匹祭り行く予定です。
(案外200匹でも結構な量なんですけどね(笑)
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それにしても貝はかなり減少しました、子孫を絶やす作戦が成功してるのでしょうか?
それでも水草とか追加してるので又、湧いてくるとは思いますが........
水槽を観察してると中に未確認生命体が.........
誰だ~、水槽にソーメンを入れたのは~?なんて言ってる場合でなく
これは.......いわゆる.......寄生虫と呼ばれる生命体では?
しかし、虫下しを食べさせたのは結構前なんですが、何故?今頃?
まぁ、出てきた事には変わりないので、また虫下しハンバーグを購入して食べさせたいと思います(アクアって趣味は何かと金がかかりますね)
最近、同僚Tは小赤を弥富の金魚店で小赤を購入してるらしいのですが、昨日の土曜日にも行ってもイイよと言うので、自分も買うなら私の分も買ってきてと頼みました(私のの分だけで行ってもらうのは申し訳ないですからね)
すると、店に居る同僚Tから電話、小赤の価格がやや上がってるとの事......
それでも安いので200匹を購入依頼、値上げの為に同僚Tは買ったのか不明(笑)
Dioで待ち合わせして物の取引、人目のつかない所で受け渡し!(なんでやねん!!)
当然、Dioで価格確認。
Dioも小赤の価格を値上げしてたんで、100匹小赤を買う価格以下で200匹購入できました。
同僚Tが言うに「店のおっちゃん適当に数を数えてたみたいやで数見といて~」って事なんで水あわせ後、数を数えながら水槽に導入。
篩いで金魚を掬い水位を低くしてしばらく待つと暴れてた小赤もおとなしくなりその時点で数を確認♪
気分は金魚屋です(笑)
結果は200匹+3匹でした。
おっちゃんプロだね~(笑)
........で、水槽導入♪
1800に約175匹程度、1200水槽にも25匹程お裾分け♪
小赤投入後の餌やり風景。
ポリプ用に投下した人口飼料に小赤軍団達が群がります♪
なんか、金魚店の小赤は元気がイイし、何よりデカイです。
小赤もサイズにバラつきがありますが、普通の店で販売されてる小赤の最大サイズといった感じなんで、餌に群がる様子も迫力満点!!
弥富の金魚屋ですから当然、生産もしてる訳ですから、産地直送ですから元気がイイのは当然かもしれませんね♪
エンドリやラプラディのポリプ軍団も産地直送小赤軍団にタジタジと、言った感があります(笑)
Bagan君も水草掻き分け狩の最中です♪
話が前後しますが、昨日は、餌をより分け後、小赤投入が決まってたんで小赤投入前に餌やり。
新着黒コオロギも無事SET完了♪......と、おもいきや脱走兵発見!!
捕獲して水槽投下♪
新着黒コオロギもSET完了でやれやれ思ってたんですが、よく考えると新着コオロギは全て飼育ケースに入れてた!!
飼育密度を減らす為に屋外の飼育ケースにもより分けないと........
家内用飼育ケースを持ち、屋外ケースへ.......
蓋を開けると新聞紙からなにやらゴソゴソ音がします。
そうか、前回メンテの時により分けた黒コオロギがまだ居たんだ!!
そう考えると凄い生存率♪
昨日の2匹でも凄いと騒いでたのに、これを入れると20匹位は居そうです。
ちなみにこの黒コオロギの開発もAROWANA WORLD管理人でありアクアマテリアルさんのスーパーバイザーである山根氏の発案による物なのです。
特殊ワーム開詳細はブログでも紹介されてますが、黒コオロギの方は「死なないコオロギを作って下さい」と言う、山根氏の要望から開発されたという事です(我々アロワナ マニアの要望と同じと言うのが又嬉しいですよね♪)
これも通常のコオロギと差別化を計るべく黒くなったはいいが、黒いまま大きくするのに「かなり苦労したみたですよ~。
今も黒コオロギは栄養価の高い餌を与えて育成してるのですが、気温の上昇と共に育ちすぎる傾向がでてきたらしいので、時期により餌の配合を変えたりする必要もあるんですかね?
そんなテストの意味も含めた今回の新着黒コオロギでした。
ですから、コオロギの生存率もブログで公開していきたいと思ってます(暑さの為、ロスも増えると思われます)
後は、すでに我が家では絶滅したと思われてたザリガニを発見!!
それも意外な所から........
それは、娘が外で遊ぶのに使ってるバケツから.....
まだ、ザリガニが豊富に居た時に、娘がバケツに水を貯めてたんで、そこにザリガニを1匹入れてやったんで、私もちょくちょく見てたんですが、最近姿が見えなかったんで死んだと思ってたら、昨日バケツからザリガニが出てきた~って娘が言ってきました。
聞くと飼うと言うのでケースを引っ張り出して来て、入れました♪
この時期、養殖ザリガニは気温に注意とエアレーションは必須と言う事なんで、もっと寒くなってから、1シーズン分購入するつもりで同僚Tと半分子作戦で購入しようか?と話してます。
下に落ちたワームを拾い食いするのに夢中なBagan君と......
たまに大挙して押し寄せてくる小赤軍団興味津々のエンドリ君♪
ある意味、この光景を見たいが為に小赤を投入してると言っても過言ではないかもしれません(笑)
水槽の消灯後はポリプ達の狩の時間です。
ゴーン!ゴーン!!と、狩の音が聞こえて来ます♪
この捕食音も大型ポリプの魅力の一つですよね♪
今回は200匹投下で前回は小赤100匹投入で村祭りでしたから、今回は町祭りですね。
我が家じゃ小赤300匹からが「祭りじゃけ~のっ!!」と、STREETBEATSのφKIも言ってます(笑)
同僚Tが聞いた金魚屋の話では6月頃から小赤の新仔が本格的に出荷されるらしく、価格も安くなるとの事なんで、6月に久々に小赤500匹祭り行く予定です。
(案外200匹でも結構な量なんですけどね(笑)
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今日はえさや大黒堂さんから餌到着の日と言う事で、朝6時に起床しておはようメンテ♪
1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
メニューは色揚げ特殊ワームと黒コオロギにアカールのメニュー♪
餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
他のお客さんにも話を聞いたりしてデータを集めて改良してくるのが頼もしいです(笑)
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1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
メニューは色揚げ特殊ワームと黒コオロギにアカールのメニュー♪
餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
他のお客さんにも話を聞いたりしてデータを集めて改良してくるのが頼もしいです(笑)
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