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今日のおはようメンテは1800水槽と1200水槽の水換えで所要時間やく50分でこれにマットのメンテが加わるともう20分程かかります。

今日はマット交換は今度の休みにやる予定なんでワームの床材交換を行いました。
ワームが届いたのが2月22日なんで、約2週間で床材の交換時期です。
ポリプ用の牛ハツもついに最後の一枚に突入してますので今月中にワーム&牛ハツを頼むのですが、今家に居るワームの品質的に新しいワームを頼むのは2週間後の21日位が理想なんですが、例のアンソル君の購入がありナカナカの財政難で給料日以降でないと頼めないような感じです。
しかし、牛ハツだけは切らしたくは無いし、前回牛ハツを頼んだときに在庫が丁度品切れで2~3日待っての発送だった事もあり、またそんな事もあるかもしれませんので、牛ハツを半分ほど使用して頃に注文しようと思ってます。
飼育日誌と言う事でブログを書いてますが、飼育日誌と言う面ではLivedoorのほうが便利でした。
ブログのSIDETOOLにカテゴリーの欄がありますが、これは書いたブログのテーマや内容によりカテゴリー登録が出来るのですがLivedoorは同時に2つのカテゴリーに登録ができるんですよね、私のブログは大抵最後はテーマと関係ない話になってる事も多いので、このカテゴリーが2つ登録できるのは大変便利でした。
どこが便利かと言うと今回のように前回いつ餌が届いたかな?とかマットのメンテはいつしたのかな?と言う時にメンテや餌の話等のカテゴリーに登録しておくと、目当てのカテゴリーをクリックすればそのカテゴリーに登録されたブログが表示され簡単に餌の当着時のブログを見つける事ができます。
これまではネタを思いついても、日に複数回更新はしないと自分で変なルールを作ってたんですがこれからは複数回更新もアリという事にしました(別にどうでも良いことですが....)
.....と、言ってもショコタン並の鬼更新等はありえませんし(笑)、メインテーマブログに餌のメンテやマットメンテのメモ書き程度の内容になると思います。
早速、今日複数更新しようと張り切ってたんですが、キーのタッチミスで書き上げ途中のブログが全て消えました(泣)
過去にも同じような失敗を繰り返してたんで、途中で非公開にして保存しながら書いてたんですが今日は画像をあまり使用しなかつたんでそのまま打ち続けてました(画像のUP毎に保存してたんですよね)
まれに履歴に残ってた事もありましたが、殆どはまた一から打ち直しです、今日もかなり書き込んでからの事態でしたから精神的ダメージはかなりの物でまた別テーマのブログを書く気力は無くなりました(笑)
ですから今日メインに書こうとしてたブログは次回に繰越しと言う事になりましたとさ、チャンチャン♪


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今日はマット交換は今度の休みにやる予定なんでワームの床材交換を行いました。
ワームが届いたのが2月22日なんで、約2週間で床材の交換時期です。
ポリプ用の牛ハツもついに最後の一枚に突入してますので今月中にワーム&牛ハツを頼むのですが、今家に居るワームの品質的に新しいワームを頼むのは2週間後の21日位が理想なんですが、例のアンソル君の購入がありナカナカの財政難で給料日以降でないと頼めないような感じです。
しかし、牛ハツだけは切らしたくは無いし、前回牛ハツを頼んだときに在庫が丁度品切れで2~3日待っての発送だった事もあり、またそんな事もあるかもしれませんので、牛ハツを半分ほど使用して頃に注文しようと思ってます。
飼育日誌と言う事でブログを書いてますが、飼育日誌と言う面ではLivedoorのほうが便利でした。
ブログのSIDETOOLにカテゴリーの欄がありますが、これは書いたブログのテーマや内容によりカテゴリー登録が出来るのですがLivedoorは同時に2つのカテゴリーに登録ができるんですよね、私のブログは大抵最後はテーマと関係ない話になってる事も多いので、このカテゴリーが2つ登録できるのは大変便利でした。
どこが便利かと言うと今回のように前回いつ餌が届いたかな?とかマットのメンテはいつしたのかな?と言う時にメンテや餌の話等のカテゴリーに登録しておくと、目当てのカテゴリーをクリックすればそのカテゴリーに登録されたブログが表示され簡単に餌の当着時のブログを見つける事ができます。
これまではネタを思いついても、日に複数回更新はしないと自分で変なルールを作ってたんですがこれからは複数回更新もアリという事にしました(別にどうでも良いことですが....)
.....と、言ってもショコタン並の鬼更新等はありえませんし(笑)、メインテーマブログに餌のメンテやマットメンテのメモ書き程度の内容になると思います。
早速、今日複数更新しようと張り切ってたんですが、キーのタッチミスで書き上げ途中のブログが全て消えました(泣)
過去にも同じような失敗を繰り返してたんで、途中で非公開にして保存しながら書いてたんですが今日は画像をあまり使用しなかつたんでそのまま打ち続けてました(画像のUP毎に保存してたんですよね)
まれに履歴に残ってた事もありましたが、殆どはまた一から打ち直しです、今日もかなり書き込んでからの事態でしたから精神的ダメージはかなりの物でまた別テーマのブログを書く気力は無くなりました(笑)
ですから今日メインに書こうとしてたブログは次回に繰越しと言う事になりましたとさ、チャンチャン♪


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今朝は1800水槽の水換えのおはようメンテを済ませて、ワームを取りに行って来ました。
ワームと同時にワームストックの為のメンテ品も注文。
画像上から秘伝の床材、秘密の粉、アカールです♪
そのままでは袋が破れる恐れがあるので市販のファスナーバッグに詰め替えます♪
今回の秘密の粉は赤い粉(アスタキサンチン)や青い粉(フィコシアニン)のような色素の粉ではなく、秘伝の床材に混ぜてある栄養成分の粉です。
画像は合成した画像ですが上は劣化したワームを食べたBaganSamakBlueです。
劣化の原因は昨年末にワームをポリプ達に与えたかった為、いつもの倍の1㌔注文したんですが一ヶ月で消費できると思い床材を500gしか頼まず2週間後の床材交換後から一ヶ月以上経過してしまいワームを劣化させてしまいました。
1匹目から口から出し入れを繰り返し、モグモグしたかと思うと鰓から大量の粉雪を降らせます。
画像下部は餌やり後の水槽です。
かなり粉雪が舞ってしまってますね。
口から出し入れする様子を見るだけでワームの殻が固くなり味も落ちているのが解ります。
今回の秘密の粉は秘伝の床材があれば不要なんですが、今まで粉を出さなかった個体が劣化ワームにより粉を出すようになってしまったので、粉を出す事が癖になってはいけないと思いお願いしました。
秘密の粉は秘伝の床材に混ぜてある栄養成分で床材の傷みも少ないと言う事なんで我が家では2週間に一度床材交換しているのですが床材交換が近付いた頃に餌として利用すると傷みが抑えられて良いそうです。
早速、ワームを守護神龍BaganSamakBlueに与えました。
イキナリ、粉を出さないかドキドキします!!
とりあえず10匹投下、一気に食いつきます♪
粉を出す気配はありません♪
最後の1匹位で少し粉を出しました。
輸送時の過密状態で到着後数日はワームの殻が固くなってる事があるという事なんで、最初は粉を出すかな?と思ってましたが、粉の量は比較になりません今までは1匹目からかなりの量をだしてましたが、今回は最後の1匹位で少量だした程度です。
どんな個体でも腹が膨れてくると粉を出す傾向はあるので一安心できるレベルです。
今回の件でワームの質と安全性という事も考えさせられました。
最近では近くの店でもワームが販売されていますが、その店でワーム用交換床材が販売されているわけでも無く、いつ床材を交換したのかも解らない、それ以上に入荷した時期もわからないワームは怖くて買えないと思いました。
ワームの安全性についても昨今は人間の食べるものさえ賞味期限や含有物が取り沙汰されてますら、ワームの安全性についても同じ事が言えるようです。
昨年末のワーム品薄騒動ですが元は昨夏の猛暑によりワームが死滅し壊滅状態に陥った養殖場が多数あり中には潰れてしまった養殖場もあります。
なんとか持ちこたえた養殖場もここに来ての燃料費の増大によりステロイドやホルモン剤を使用し出荷数をあげて燃料代の増大分をペイしようとする動きもあるようです。
事実、人間の食べる養殖物なんかではステロイドやホルモン剤で急激に大きくした生産物がTVでも取り上げられてますよね(TVとか見ると大体3/1程度の期間で出荷サイズまで大きくできるようですね)
餌による色揚げもここに来て業界関係者から効果があると専門誌や熱帯魚誌にレポートがありますが、当ブログを昔から読んで居る方なら何を今更?って感じですよね(笑)
お金を取って販売する本に業界関係者が執筆すると言う事で色々な制約があるとは思いますが、ここに来てマニアの餌に対する関心もかなり高まってると聞きますし、そういう意味ではブログ等が浸透し、何のしがらみも無い一般マニアからの発信も大きな役割を果たしているのではないか?と感じます。
本の発刊を待たずにドンドン更新できる当ブログの方が早く書いちゃってるって事も多々ありますよね(笑)
餌による色揚げは語り尽くされてもうイイかな?って感じで(笑)
新たな当ブログからの提案としてこれも以前からブログには書いてますが、ワームの質の維持にももっと気を付けようと、言う事です。
餌による色揚げも十数年前から色々語られてきましたが、餌の質もあがり色揚げ効果に付いて確信が持てたのでやっとお店側も語りだした所ですがまだワームの質や品質の維持と言う部分にまでは到ってないと思います。
ワーム購入して床材交換しないままストックしてる方も居るとは思いますが、出来るだけ買ったままの状態のワームをアロワナに与えたいですよね?
....で。時代を先取りニューパワーがモットーの当ブログはアロワナ水槽のメンテ、餌のメンテ、全てひっくるめてアロワナ飼育と言で.......
ワームの質の維持まで考えて飼育を楽しみましょうと、言う提案です♪
ワームの床材交換や餌に工夫するのもなかなか楽しいですよ♪


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今朝のおはようメンテは1800水槽の水換えのみで、マット清掃&交換等は特に無し。
しかし、前回の1200白水槽の苔取りが不完全だったので次回の水換え時に再度、要苔取りです!!
今日からブログ更新をリアルタイムに移し、早速、本題へ...............

スピルリナでのダスティングの話を聞かせて頂いてから、フィコシアニン色素につい色々と関係各所の方々に無理なお願いをしていたんですが、お陰様で
当ブログ創設からの趣旨に関係各所からのご賛同及び多大なご協力を頂きまして、昨日ついにフィコシアニン色素が届きました。
御覧の通り鮮やかな青です!(興奮気味!!)
今回は入手先の特別な計らいでサンプルとして少量分けて頂けました。
普通は業務用で一般にはで回らない類の物です。
入手先を見つけたとしても業務用ですから10㌔、20㌔単位となりかなり高額となるようです、現実的に10㌔も20㌔もあっても持て余しますからスピルリナの使用で十分ではないかと思います。
青系色素と言うとアンシアニンが有名ですが実際は紫~赤紫色素でPHでも色が変化する不安定な色素です。
アントシアニンも天然色素ですがフィコシアニンも天然色素であります。
色素比較......

左がアスタキサンチンで右が今回のフィコシアニンです♪
アスタキサンチンはガットローディング用に他成分がまぜてありますが、赤い色素です。

フィコシアニンを水で溶いてみました。
大変貴重なサンプルですから貧乏性な私は、上記の画像はファスナーバッグに移し変えてありますが、送られて来た袋に付着した原末で500mlのカップに溶いてみました。
袋に付着した分だけなんで、ほんの少量だと思いますが、それだけでもこの色になりマミタス(笑)

フィコシアニンも天然色素なんでダスティングに使用しても問題無いようですが、これだけ水に溶け易いとガットローディングの方が効率が良さそうです。
アスタキサンチン色素はかなり水に溶け難いですが、こちらも貴重な為に、主にガットローディングに使用してます。
貴重な原末なんで百均で売ってるミニマドラー2杯をガットローディング色素とし使用しました。

フィコシアニン色素をガットローディングしたので、今回の餌タイムはスピルリナの原末のダステイングです。
こちらもかなり濃い粉末の為に水で溶くと濃いペースト状になります。
容器等に付着すると洗い流すだけでは取れない事もあります。

あまりに大量に付けるとBaganが食べませんので、頭やお尻の先に少量付けるだけです。

しか~し、ビキビキやコリバは多少多めにスピルリナが塗られていても関係なく食べてます(笑)
やはりポリプには嗅覚は発達してるが味覚は無いのでは無いか?と思われますよね。

スピルリナ効果かは解りませんがブログでも書いてるように青味が濃くなってる気がします。
上部ライトを消して部屋の照明のみで見る藍底鑑賞法でみるとより顕著に現れます。

最近、餌タイム時に今まで最前線に出てこなかったポリプまでもが出てくるようになりました。
そういう訳で今まで見れなかった個体も見れるようになりました。
その中の1匹がこのエンドリです。
DORY-Kの店頭表記で購入、唯一の雄個体ですが、コイツが以外に大きくなってたんで驚くと共に嬉しくもありました♪
スピルリナから抽出された色素がフィコシアニンでsりそのフィコシアニンを主成分とするものをスピルリナ色素と呼びます。
ですからスピルリナには「この青系色素のフィコシアニンがかなり含まれているように思います。
スピルリナはこの色揚げに有効と思われるだけでなく健康食品に使われているように成長促進と言う事でもかなり効果が期待できそうです。
実際、スピルリナにでんぷん等を餌に加えたアサリと、スピルリナを混ぜてないアサリを比べてるとで1週間ほどで約20%程の成長差があったとの事です。
実際、ここ最近Baganやポリプ達の全長が伸びた気がします。
これもスピルリナ効果でしょうか?
藻類はアサクサノリ等の紅藻類、青ノリ&クロレラ等の緑藻類、昆布&ワカメなどの褐藻類、スピルリナは藍藻類に分類され、その藍という字が使われてるだけでも藍底過背金龍に良さそうです(笑)
スピルリナには橙系色素のβカロチン、青系色素のフィコシアニン、緑色の葉緑素クロロフィルが含まれており少なからず藻類にはβカロチンが含まれておりその自然下のカロチノイドを摂取してザリガニが赤くなるのは有名な話です。
これまで成長促進や色揚げに良いとされる添加剤等も使用してきましたが、これまではそんなに効果が感じられる事は有りませんでしたが、今回のスピルリナはかなりの手応えを感じてます。
今後も経過観察を続けたいと思います。
*スピルリナはサプリメント等多数商品化されていますが、その使用及び効果については全て自己責任の元に於いて使用してください。
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しかし、前回の1200白水槽の苔取りが不完全だったので次回の水換え時に再度、要苔取りです!!
今日からブログ更新をリアルタイムに移し、早速、本題へ...............
スピルリナでのダスティングの話を聞かせて頂いてから、フィコシアニン色素につい色々と関係各所の方々に無理なお願いをしていたんですが、お陰様で
当ブログ創設からの趣旨に関係各所からのご賛同及び多大なご協力を頂きまして、昨日ついにフィコシアニン色素が届きました。
御覧の通り鮮やかな青です!(興奮気味!!)
今回は入手先の特別な計らいでサンプルとして少量分けて頂けました。
普通は業務用で一般にはで回らない類の物です。
入手先を見つけたとしても業務用ですから10㌔、20㌔単位となりかなり高額となるようです、現実的に10㌔も20㌔もあっても持て余しますからスピルリナの使用で十分ではないかと思います。
青系色素と言うとアンシアニンが有名ですが実際は紫~赤紫色素でPHでも色が変化する不安定な色素です。
アントシアニンも天然色素ですがフィコシアニンも天然色素であります。
色素比較......
左がアスタキサンチンで右が今回のフィコシアニンです♪
アスタキサンチンはガットローディング用に他成分がまぜてありますが、赤い色素です。
フィコシアニンを水で溶いてみました。
大変貴重なサンプルですから貧乏性な私は、上記の画像はファスナーバッグに移し変えてありますが、送られて来た袋に付着した原末で500mlのカップに溶いてみました。
袋に付着した分だけなんで、ほんの少量だと思いますが、それだけでもこの色になりマミタス(笑)
フィコシアニンも天然色素なんでダスティングに使用しても問題無いようですが、これだけ水に溶け易いとガットローディングの方が効率が良さそうです。
アスタキサンチン色素はかなり水に溶け難いですが、こちらも貴重な為に、主にガットローディングに使用してます。
貴重な原末なんで百均で売ってるミニマドラー2杯をガットローディング色素とし使用しました。
フィコシアニン色素をガットローディングしたので、今回の餌タイムはスピルリナの原末のダステイングです。
こちらもかなり濃い粉末の為に水で溶くと濃いペースト状になります。
容器等に付着すると洗い流すだけでは取れない事もあります。
あまりに大量に付けるとBaganが食べませんので、頭やお尻の先に少量付けるだけです。
しか~し、ビキビキやコリバは多少多めにスピルリナが塗られていても関係なく食べてます(笑)
やはりポリプには嗅覚は発達してるが味覚は無いのでは無いか?と思われますよね。
スピルリナ効果かは解りませんがブログでも書いてるように青味が濃くなってる気がします。
上部ライトを消して部屋の照明のみで見る藍底鑑賞法でみるとより顕著に現れます。
最近、餌タイム時に今まで最前線に出てこなかったポリプまでもが出てくるようになりました。
そういう訳で今まで見れなかった個体も見れるようになりました。
その中の1匹がこのエンドリです。
DORY-Kの店頭表記で購入、唯一の雄個体ですが、コイツが以外に大きくなってたんで驚くと共に嬉しくもありました♪
スピルリナから抽出された色素がフィコシアニンでsりそのフィコシアニンを主成分とするものをスピルリナ色素と呼びます。
ですからスピルリナには「この青系色素のフィコシアニンがかなり含まれているように思います。
スピルリナはこの色揚げに有効と思われるだけでなく健康食品に使われているように成長促進と言う事でもかなり効果が期待できそうです。
実際、スピルリナにでんぷん等を餌に加えたアサリと、スピルリナを混ぜてないアサリを比べてるとで1週間ほどで約20%程の成長差があったとの事です。
実際、ここ最近Baganやポリプ達の全長が伸びた気がします。
これもスピルリナ効果でしょうか?
藻類はアサクサノリ等の紅藻類、青ノリ&クロレラ等の緑藻類、昆布&ワカメなどの褐藻類、スピルリナは藍藻類に分類され、その藍という字が使われてるだけでも藍底過背金龍に良さそうです(笑)
スピルリナには橙系色素のβカロチン、青系色素のフィコシアニン、緑色の葉緑素クロロフィルが含まれており少なからず藻類にはβカロチンが含まれておりその自然下のカロチノイドを摂取してザリガニが赤くなるのは有名な話です。
これまで成長促進や色揚げに良いとされる添加剤等も使用してきましたが、これまではそんなに効果が感じられる事は有りませんでしたが、今回のスピルリナはかなりの手応えを感じてます。
今後も経過観察を続けたいと思います。
*スピルリナはサプリメント等多数商品化されていますが、その使用及び効果については全て自己責任の元に於いて使用してください。


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