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今朝のおはようメンテは1800水槽&1200水槽の水換え。
マットメンテの方はドライタワー&1800ドライ層のマット清掃のルーティンメンテではフルメニュー♪
1200水槽の水換えは週2程度の頻度だったんですがブリラプショートベビーの育成で現在は週3回~4回の1800メイン水槽と同じ頻度で換水を行ってます♪
小赤はまだ15匹程、生存しておりますが、明日には居なくなってる可能性が高いですね。
今回は弥富の産直小赤と言う事で、大きさもLSizeでしたし、元気も良くポリプに咥えられても逃げて瀕死の重傷を負いながらも元気に泳いでる小赤も数匹居ました。
200匹の小赤も約10日水槽内に居ましたので残餌処理対策ユニット(Z.T.U.)
としての役割も果たしてはくれましたが......多少事情も変わってました。
.....と、言うのも1200水槽はブリラプショートが居るので赤虫を餌として投入してますが、1800水槽にも赤虫の死骸があり「誰だ1800水槽に赤虫を入れたのは?」と、言っても私が入れない限り赤虫を入れる人なんて我が家には居ません!!
赤虫の死骸と思ったのは実は.......小赤が排泄した糞でした。
以前、小赤の餌を食べてる風景の画像をアップしましたが、その食欲は凄まじく糞も凄いといった具合です。
小赤500匹入れた時でも、そんなに糞の量は気にならなかったんですが、今回の産直小赤はSIZE、生存率、食用等、何に関しても凄いです。
小赤の話のついでに虫餌の話も.......
今朝のおはようメンテ中に「出た~」と、嫁の悲鳴が家中に響きました♪
またコオロギの脱走兵かな?と、思って見に行くと百の足と書いてムカデと読むムカデが居ました。
通常は捕獲、殺して処分ですが、当然アロワナ飼いの私は「餌になる、ウッシッシ」と言った具合で早速、生け捕りして逃げないように隔離♪
もしムカデが逃げ出したのが嫁に知れたら.......当分責められます!!から、頑丈に蓋を密閉して保存!!
メンテ終了後に水槽投下♪
秒殺!!
その食いっぷりはコオロギ、ワームの比ではありません!!
しかし、ムカデには毒がありますから、ムカデは与えない方が良いと思う方は与えない方が良いです。
しかし、コレまで紅金飼育時代も含めてアマガエルやムカデを与えてアロワナが死んだ事はありませんし、勿論それらの餌を常食はさせてませんから本当にたまに与えるのであれば問題ないように思いますが、与える場合は自己責任で、決してお勧めはしません。
しかし、通常の定番餌では見ることの出来ない捕食の様子はたまらないですね♪
ムカデを与えた所で餌つくり.....
アカールに各種人口資料を配合してアスタキサンチンとフィコシアニンの原末を添加して混ぜ合わせます♪
これをワームとコオロギに与えます♪
ワームケースに餌を投下すると縺れ合う様に食べてます!!
黒コオロギにも餌を与えるついでに、死骸確認!!
脱皮後の抜け殻は見られますが死骸は確認できません♪
左サイドに寄せてさらに確認!!
よく見ると1~2匹死骸が確認できますが、殆どは脱皮後の抜け殻ですね♪
脱皮により羽が生えてしまったコオロギも増えて、夏前なのにコオロギは風流なハーモニーを奏でています(笑)
外のコオロギにも餌やりの序に死骸確認!!
こちらも室内コオロギ同様に殆ど死骸は見られず大半は抜け殻です。
外に出た序にワームのサナギ化の方もチェック!!
まだサナギになってるワームは居ないですね。
しかし、サナギ化も生りだすと次々サナギ化するので餌にするのが追いつかないと成虫になってしまいます。
我が家のBagan君は成虫も食べますが、成虫への変体の為に栄養を溜め込んだサナギを与えたいですね♪
しかし、黒コオロギはロスの少なさもそうですが、元気の良さにも驚かされます。
元気すぎて捕まえるのに大変でその元気さは前回注文時は最後の1匹まで続いてましたから、今回も皆元気で、暑い時期の餌のバリエーションとしてザリガニの代わりとしてイイ餌になりますね。
又、バッタ等のフィールド採集にも行きたいと思います♪
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1200水槽の水換えは週2程度の頻度だったんですがブリラプショートベビーの育成で現在は週3回~4回の1800メイン水槽と同じ頻度で換水を行ってます♪
小赤はまだ15匹程、生存しておりますが、明日には居なくなってる可能性が高いですね。
今回は弥富の産直小赤と言う事で、大きさもLSizeでしたし、元気も良くポリプに咥えられても逃げて瀕死の重傷を負いながらも元気に泳いでる小赤も数匹居ました。
200匹の小赤も約10日水槽内に居ましたので残餌処理対策ユニット(Z.T.U.)
としての役割も果たしてはくれましたが......多少事情も変わってました。
.....と、言うのも1200水槽はブリラプショートが居るので赤虫を餌として投入してますが、1800水槽にも赤虫の死骸があり「誰だ1800水槽に赤虫を入れたのは?」と、言っても私が入れない限り赤虫を入れる人なんて我が家には居ません!!
赤虫の死骸と思ったのは実は.......小赤が排泄した糞でした。
以前、小赤の餌を食べてる風景の画像をアップしましたが、その食欲は凄まじく糞も凄いといった具合です。
小赤500匹入れた時でも、そんなに糞の量は気にならなかったんですが、今回の産直小赤はSIZE、生存率、食用等、何に関しても凄いです。
小赤の話のついでに虫餌の話も.......
今朝のおはようメンテ中に「出た~」と、嫁の悲鳴が家中に響きました♪
またコオロギの脱走兵かな?と、思って見に行くと百の足と書いてムカデと読むムカデが居ました。
通常は捕獲、殺して処分ですが、当然アロワナ飼いの私は「餌になる、ウッシッシ」と言った具合で早速、生け捕りして逃げないように隔離♪
もしムカデが逃げ出したのが嫁に知れたら.......当分責められます!!から、頑丈に蓋を密閉して保存!!
メンテ終了後に水槽投下♪
秒殺!!
その食いっぷりはコオロギ、ワームの比ではありません!!
しかし、ムカデには毒がありますから、ムカデは与えない方が良いと思う方は与えない方が良いです。
しかし、コレまで紅金飼育時代も含めてアマガエルやムカデを与えてアロワナが死んだ事はありませんし、勿論それらの餌を常食はさせてませんから本当にたまに与えるのであれば問題ないように思いますが、与える場合は自己責任で、決してお勧めはしません。
しかし、通常の定番餌では見ることの出来ない捕食の様子はたまらないですね♪
ムカデを与えた所で餌つくり.....
アカールに各種人口資料を配合してアスタキサンチンとフィコシアニンの原末を添加して混ぜ合わせます♪
これをワームとコオロギに与えます♪
ワームケースに餌を投下すると縺れ合う様に食べてます!!
黒コオロギにも餌を与えるついでに、死骸確認!!
脱皮後の抜け殻は見られますが死骸は確認できません♪
左サイドに寄せてさらに確認!!
よく見ると1~2匹死骸が確認できますが、殆どは脱皮後の抜け殻ですね♪
脱皮により羽が生えてしまったコオロギも増えて、夏前なのにコオロギは風流なハーモニーを奏でています(笑)
外のコオロギにも餌やりの序に死骸確認!!
こちらも室内コオロギ同様に殆ど死骸は見られず大半は抜け殻です。
外に出た序にワームのサナギ化の方もチェック!!
まだサナギになってるワームは居ないですね。
しかし、サナギ化も生りだすと次々サナギ化するので餌にするのが追いつかないと成虫になってしまいます。
我が家のBagan君は成虫も食べますが、成虫への変体の為に栄養を溜め込んだサナギを与えたいですね♪
しかし、黒コオロギはロスの少なさもそうですが、元気の良さにも驚かされます。
元気すぎて捕まえるのに大変でその元気さは前回注文時は最後の1匹まで続いてましたから、今回も皆元気で、暑い時期の餌のバリエーションとしてザリガニの代わりとしてイイ餌になりますね。
又、バッタ等のフィールド採集にも行きたいと思います♪
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