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今日はえさや大黒堂さんから餌到着の日と言う事で、朝6時に起床しておはようメンテ♪
1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
メニューは色揚げ特殊ワームと黒コオロギにアカールのメニュー♪
餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
他のお客さんにも話を聞いたりしてデータを集めて改良してくるのが頼もしいです(笑)
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今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
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餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
他のお客さんにも話を聞いたりしてデータを集めて改良してくるのが頼もしいです(笑)
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