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本日は雨は上がり晴れ間も覗く好天気でしたね♪
以前ブログで過背金龍について、原種や野生、天然ワイルド物等の表記を用いずに、現在入荷してる対応を現行タイプ、95年前後のアロワナブームに入荷してた個体を旧タイプとして販売する方が、良いのではないかと書いた事があります。
実際現行タイプとして販売している店もあるようですし......
そんななかアクアプログレスさんのブログに、ブログタイトル旧タイプとして現地ドリームフィッシュにて飼育されているワイルドタイプの過背金龍が紹介されてました♪
画像を見ると金質は濃く鱗底の発色も甘く、雰囲気的には我が家の守護神龍に近いです。
違うのはそのサイズで、紹介されてる旧タイプ過背金龍は、圧巻の65㌢オーバー!!
ラーメンショップイーグルにて飼育されてる15年物(今年に入り16年?)の過背金龍も上がりはお世辞にも良いとはいえず鱗底の埋まりも甘い、サイズは60㌢近くはありそうです。
アクア マテリアル辻社長様もワイルド物の過背金龍は汚いちょ仰ってますので、この汚いという表現は恐らく鱗底の発色の甘さ(埋まり)ではないかと思うのです。
実際、現地の有名ファームが子の様な個体をワイルドタイプとして大事に飼育していることから、巻き上がり自体はそれほど時間はかからなず(巻かない個体は巻かない)、鱗底が埋まるのはかなり時間がかかるのではないかと予想します。
勿論、私自身アロワナブームに入荷されてた過背金龍は実際に見てますが、野生の過背金龍は見た事はありません。
実際に現地でこの手のタイプの過背金龍が大切に飼育されてるのを見ると、感慨深いものはありますね~♪
原種云々は別として若魚で背中6列巻き上がり鱗底の埋まりが甘い個体は旧タイプ。
若魚から巻き上がりも上々で鱗底も埋まり、さらに頭部にも発色があるのが現行タイプが解りやすいですよね♪
これでこれまでの過背金龍の原種問題は解決なんですが、問題がない訳ではありません。
旧タイプに属するタイプで、巻き上がりが悪く鱗体の埋まりも悪い個体を旧タイプ過背金龍と称して販売する悪質店が出てくるのは目に見えてます。
条件として3歳で6列が70%以上巻き上がってるのを条件とすれば良いのではないかと思います。
それとくどい様ですが、過去の発言に責任を持たず現在入荷してる個体に合わせて原種の定義を恥ずかしげもなく変えるお店にもご注意です(過去の発言を根拠を元に訂正すれば無問題ですがね(笑)
現在アクアプログレスさんにはこのドリームフィッシュの良質のゴールデンヘッドが多数入荷してますが、この旧タイプのみを用いた繁殖個体の入荷も待たれますね。
もし我が家の守護神龍に万一の事があり、アロワナを飼い直す場合、第一候補はシルバーアロワナ、もし経済的に過背金龍を飼育できるなら、辻社長様の現地買い付け時に、ワイルドの特色が出ている個体としてオーダーして輸入していただくと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
以前ブログで過背金龍について、原種や野生、天然ワイルド物等の表記を用いずに、現在入荷してる対応を現行タイプ、95年前後のアロワナブームに入荷してた個体を旧タイプとして販売する方が、良いのではないかと書いた事があります。
実際現行タイプとして販売している店もあるようですし......
そんななかアクアプログレスさんのブログに、ブログタイトル旧タイプとして現地ドリームフィッシュにて飼育されているワイルドタイプの過背金龍が紹介されてました♪
画像を見ると金質は濃く鱗底の発色も甘く、雰囲気的には我が家の守護神龍に近いです。
違うのはそのサイズで、紹介されてる旧タイプ過背金龍は、圧巻の65㌢オーバー!!
ラーメンショップイーグルにて飼育されてる15年物(今年に入り16年?)の過背金龍も上がりはお世辞にも良いとはいえず鱗底の埋まりも甘い、サイズは60㌢近くはありそうです。
アクア マテリアル辻社長様もワイルド物の過背金龍は汚いちょ仰ってますので、この汚いという表現は恐らく鱗底の発色の甘さ(埋まり)ではないかと思うのです。
実際、現地の有名ファームが子の様な個体をワイルドタイプとして大事に飼育していることから、巻き上がり自体はそれほど時間はかからなず(巻かない個体は巻かない)、鱗底が埋まるのはかなり時間がかかるのではないかと予想します。
勿論、私自身アロワナブームに入荷されてた過背金龍は実際に見てますが、野生の過背金龍は見た事はありません。
実際に現地でこの手のタイプの過背金龍が大切に飼育されてるのを見ると、感慨深いものはありますね~♪
原種云々は別として若魚で背中6列巻き上がり鱗底の埋まりが甘い個体は旧タイプ。
若魚から巻き上がりも上々で鱗底も埋まり、さらに頭部にも発色があるのが現行タイプが解りやすいですよね♪
これでこれまでの過背金龍の原種問題は解決なんですが、問題がない訳ではありません。
旧タイプに属するタイプで、巻き上がりが悪く鱗体の埋まりも悪い個体を旧タイプ過背金龍と称して販売する悪質店が出てくるのは目に見えてます。
条件として3歳で6列が70%以上巻き上がってるのを条件とすれば良いのではないかと思います。
それとくどい様ですが、過去の発言に責任を持たず現在入荷してる個体に合わせて原種の定義を恥ずかしげもなく変えるお店にもご注意です(過去の発言を根拠を元に訂正すれば無問題ですがね(笑)
現在アクアプログレスさんにはこのドリームフィッシュの良質のゴールデンヘッドが多数入荷してますが、この旧タイプのみを用いた繁殖個体の入荷も待たれますね。
もし我が家の守護神龍に万一の事があり、アロワナを飼い直す場合、第一候補はシルバーアロワナ、もし経済的に過背金龍を飼育できるなら、辻社長様の現地買い付け時に、ワイルドの特色が出ている個体としてオーダーして輸入していただくと思います♪
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
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休日2日目
朝からMycarと嫁車の2台洗車。
先週、嫁車を徹底洗車したので今週はMycarを徹底洗車。
ボディ&ホイールをフルコート♪
午後はブログ更新後、アロワナをのんびり眺めながら過ごします♪
前回ブログにて鱗底の発色以外に気になるポイントがあるとしましたが、まぁ鱗底の発色具合にも関係する話ではあります。
私が過背金龍を飼育している上で気になってるポイントは全てこの本にあります(笑)
プラタパッド17号(H9年10月発行)過背金龍特集号
気になるポイント①....最近の純血種過背金龍の特徴として幼魚(または若魚)のうちから鱗の内側(鱗底)が全て発色してるのが純血種過背金龍の特徴とアジアアロワナ専門店ポンティアナの坂本氏は専門誌やHP等で記述してます
......が、このプラタパッド17号では過背金龍は7~8才鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負と言われていると記述してます。
以前ブログでこれは入荷する個体に合わせて言う事を変えてるのではないか?と書いた事があります。
今回はまた違う視点で書いてみます。
気になるポイント②.....こちらもプラタパッド17号で過背金龍とその他金龍(ハイブリッド含む)の特徴が書かれております。
その中で、紅尾金龍×1.5号紅龍(バンジャールレッド)の掛け合わせで繁殖された個体がスーパーゴールデン(B級紅尾金龍)として紹介されてます(記事のみ)
原種血統過背金龍といわれているBaganSamakBlueですが決して金属光沢は強い方ではありません。
今まで私が見た中で一番金属光沢が強かった過背金龍はアクアアートリーフさんの有名な過背龍のペアのうちの一匹です。
この個体の金属光沢は凄かった!!
今回のブログで何が言いたいのか?
原種や純血というのは証拠や確認のしようがありません。
販売側としては個体に付加価値を付ける為に必要かもしれませんあ、我々には確認の方法が無い以上、無意味といえるかもしれません!!
2007年当時、私は原種血統というロマン?に惹かれ購入しましたが、これはこれで今も有りだと思ってますし、後悔もしてません。
アロワナ業界の原種血統という売り文句のほかに、似た言葉で旧タイプというのがあります。
旧タイプ.....私が思うに発色を抜きにすれば、スプーンヘッドではなく体型もナチュラルなラインの個体を指す様に思います。
お店によっては昭和血紅龍や昭和エンドリ等、旧タイプを強調するブランド名で販売されてたりもします。
何が言いたいか?
アロワナブームの渦中は日本の輸入業者は発色しないカスをつかまされたり、B級品と抱き合わせでわずかな良質個体を入手したりと色々な逸話があります。
逆に当時アロワナ業界に身を置いた方は当時入荷してた個体が純血種や野生種だとも言われてます。
この二つを踏まえると業界としては....
①過去の黒歴史は無かった事にしたい
②逆に当時入荷した個体こそ純血種であるために最近の入荷個体に合わせて売り文句を変えた(当時でも鱗底まで埋まる個体はフルカラーとして珍重されました)
最近では、最近入荷する頭まで金発色した乳白金色系の過背金龍を現行型として販売するところもあります。
その流れで、原種や純血という立証する手段もない謳い文句よりも、十数年前のアロワナブームの当時入荷してた旧タイプとしたらどうですかね?
1996年発行のDOUBLEDRAGON2の過背金龍成魚を見ても鱗底が埋まってない個体の方が多いですし、クレンブルーやバガンサマックブルーの幼魚と似た特徴をもつ過背金龍幼魚も当時の東京ベイさんい入荷もしており「ブキットメラ湖の青みを帯びた野生個体に最も近いタイプ」と紹介されております。
アジアアロワナは生体ですから工業製品と比較はできませんが私は車趣味とアロワナ飼育は似てると何度か記事にしてますが今回も来るまで例えると....
車業界で旧車とうのがあります。
文字通り古い車で20年前の車を旧車と呼ぶかはしりませんが、この手の車と現代の最新テクノロジーを注入した車とはタイヤは四つハンドルは一つは同じですが機能は全く別物と言っていいほど進化してます。
すでに半分電気のハイブリッド車やすでに電気自動車も実用化されてますし、低速児童追従やレーダークルーズ、暗視モニター等々すでに未来の車の装備が実用化されてます。
しかし車マニアにはこの便利な機能に背を向け旧車を愛する方もみえます。
アロワナ業界も当時輸入してた個体に自身があるのなら過去の自分の発言は無かった事にして現在の入荷個体の特徴に合わせて売り文句を変えたりせず、旧タイプとして売ったらどうですかね?
旧車好きのなかには当時、高くて買えなかった車や若い時に乗ってた車をまた乗りたいと買う方も居ると聞きます。
アロワナマニアにこの手の購買層があるかは不明ですが・・・・
幼魚期から5列6列巻き上がり下手すると頭にも金発色の現代過背金龍
幼魚期の巻き上がりは基本4列、僅かに5列 巻き上がりは背中にかかるのが2~4年 背中がつながり鱗底が埋まるのが8歳頃?の発色に時間がかかる旧タイプ過背金龍でいいんじゃないですか?(笑)
スーパーゴールデンの件は鱗底が埋まれば原種化背金龍
埋まらなければ当時入荷の旧タイプ過背金龍とします。
結果が出るのは後4年後か?
さぁ長編ブログを書いたのであとはのんびりアロワナ鑑賞です♪
終わり♪
朝からMycarと嫁車の2台洗車。
先週、嫁車を徹底洗車したので今週はMycarを徹底洗車。
ボディ&ホイールをフルコート♪
午後はブログ更新後、アロワナをのんびり眺めながら過ごします♪
前回ブログにて鱗底の発色以外に気になるポイントがあるとしましたが、まぁ鱗底の発色具合にも関係する話ではあります。
私が過背金龍を飼育している上で気になってるポイントは全てこの本にあります(笑)
プラタパッド17号(H9年10月発行)過背金龍特集号
気になるポイント①....最近の純血種過背金龍の特徴として幼魚(または若魚)のうちから鱗の内側(鱗底)が全て発色してるのが純血種過背金龍の特徴とアジアアロワナ専門店ポンティアナの坂本氏は専門誌やHP等で記述してます
......が、このプラタパッド17号では過背金龍は7~8才鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負と言われていると記述してます。
以前ブログでこれは入荷する個体に合わせて言う事を変えてるのではないか?と書いた事があります。
今回はまた違う視点で書いてみます。
気になるポイント②.....こちらもプラタパッド17号で過背金龍とその他金龍(ハイブリッド含む)の特徴が書かれております。
その中で、紅尾金龍×1.5号紅龍(バンジャールレッド)の掛け合わせで繁殖された個体がスーパーゴールデン(B級紅尾金龍)として紹介されてます(記事のみ)
原種血統過背金龍といわれているBaganSamakBlueですが決して金属光沢は強い方ではありません。
今まで私が見た中で一番金属光沢が強かった過背金龍はアクアアートリーフさんの有名な過背龍のペアのうちの一匹です。
この個体の金属光沢は凄かった!!
今回のブログで何が言いたいのか?
原種や純血というのは証拠や確認のしようがありません。
販売側としては個体に付加価値を付ける為に必要かもしれませんあ、我々には確認の方法が無い以上、無意味といえるかもしれません!!
2007年当時、私は原種血統というロマン?に惹かれ購入しましたが、これはこれで今も有りだと思ってますし、後悔もしてません。
アロワナ業界の原種血統という売り文句のほかに、似た言葉で旧タイプというのがあります。
旧タイプ.....私が思うに発色を抜きにすれば、スプーンヘッドではなく体型もナチュラルなラインの個体を指す様に思います。
お店によっては昭和血紅龍や昭和エンドリ等、旧タイプを強調するブランド名で販売されてたりもします。
何が言いたいか?
アロワナブームの渦中は日本の輸入業者は発色しないカスをつかまされたり、B級品と抱き合わせでわずかな良質個体を入手したりと色々な逸話があります。
逆に当時アロワナ業界に身を置いた方は当時入荷してた個体が純血種や野生種だとも言われてます。
この二つを踏まえると業界としては....
①過去の黒歴史は無かった事にしたい
②逆に当時入荷した個体こそ純血種であるために最近の入荷個体に合わせて売り文句を変えた(当時でも鱗底まで埋まる個体はフルカラーとして珍重されました)
最近では、最近入荷する頭まで金発色した乳白金色系の過背金龍を現行型として販売するところもあります。
その流れで、原種や純血という立証する手段もない謳い文句よりも、十数年前のアロワナブームの当時入荷してた旧タイプとしたらどうですかね?
1996年発行のDOUBLEDRAGON2の過背金龍成魚を見ても鱗底が埋まってない個体の方が多いですし、クレンブルーやバガンサマックブルーの幼魚と似た特徴をもつ過背金龍幼魚も当時の東京ベイさんい入荷もしており「ブキットメラ湖の青みを帯びた野生個体に最も近いタイプ」と紹介されております。
アジアアロワナは生体ですから工業製品と比較はできませんが私は車趣味とアロワナ飼育は似てると何度か記事にしてますが今回も来るまで例えると....
車業界で旧車とうのがあります。
文字通り古い車で20年前の車を旧車と呼ぶかはしりませんが、この手の車と現代の最新テクノロジーを注入した車とはタイヤは四つハンドルは一つは同じですが機能は全く別物と言っていいほど進化してます。
すでに半分電気のハイブリッド車やすでに電気自動車も実用化されてますし、低速児童追従やレーダークルーズ、暗視モニター等々すでに未来の車の装備が実用化されてます。
しかし車マニアにはこの便利な機能に背を向け旧車を愛する方もみえます。
アロワナ業界も当時輸入してた個体に自身があるのなら過去の自分の発言は無かった事にして現在の入荷個体の特徴に合わせて売り文句を変えたりせず、旧タイプとして売ったらどうですかね?
旧車好きのなかには当時、高くて買えなかった車や若い時に乗ってた車をまた乗りたいと買う方も居ると聞きます。
アロワナマニアにこの手の購買層があるかは不明ですが・・・・
幼魚期から5列6列巻き上がり下手すると頭にも金発色の現代過背金龍
幼魚期の巻き上がりは基本4列、僅かに5列 巻き上がりは背中にかかるのが2~4年 背中がつながり鱗底が埋まるのが8歳頃?の発色に時間がかかる旧タイプ過背金龍でいいんじゃないですか?(笑)
スーパーゴールデンの件は鱗底が埋まれば原種化背金龍
埋まらなければ当時入荷の旧タイプ過背金龍とします。
結果が出るのは後4年後か?
さぁ長編ブログを書いたのであとはのんびりアロワナ鑑賞です♪
終わり♪
今朝は7時半起床のおはようメンテ♪
......ではありますが、餌やりの時間があるので8時頃から2400水槽の水抜きを開始しました♪
2400フィールドのの水面♪
水槽にしては激流ですかね?(笑)
川の激流域に生息すると言われるゼブラキャットクン達もこの水流なら満足?
2400水槽は4つの角にブロワーでエアレが施してあるんですが、最近喰いすぎによる小赤のリバースがあり、浮いた小赤の死体を見てると、右からと左からの水流がぶつかるところがあり、水槽の中層行きや低層域にも水流があるんだなと見てて面白いですね。
基本、底のゴミはポンプ方向に行く様になってますが、ポンプが吸いきれずにポンプ裏に溜ってたりもします。
激流といえば元旦の初日の出を海に見に行き、波の荒い堤防に立った高校生たちが流されて一人死亡するという動画が公開されてますが、私もわざわざ流されるリスクのある場所に立つという事で次号自得(一人は救助に行き流されたんですが)とは思いますが、昨今のテレビでも言われてますが、危険な物は排除の傾向にあり最近の若者は危険予知能力が低下してるのかな?とも思います。
ながされた本人達は度胸試しで荒れた海の堤防にに立った様ですが、危険な物を無条件に遠ざける最近の傾向により死ぬかもしれないとうハードルが極端に低かったとしたら、自業自得ではかたずけられない事案なのかもしれません。
結局救助にいった人を2人のサーファーが助けたのですが、上手に波にのり岸まで流れ着いた様子も公開されています。
亡くなった人は離岸流に流されたとされる説もありますし、この件で改めて水槽の水流について考えてた私が居ます。
関連動画としてDQNの川流れもあります。
当事者ではなく第三者の反応って、まぁそんなもんだよね~。
ブログネタに戻りますと水抜き前の餌やりというのは、キャットを思うようには食べてくれない大食漢のナマズ君たちの餌代を少しでもエコに....というわけで、基本プラセニプス主眼なんですが、キャット投下とワームを大量投下しておきます。
守護神龍が喰うのに追い付かずに沈んだワーム達を喰わせてます。
それで結構腹も膨れるのですが、小赤も爆食です(笑)
同じナマズでも小赤の補食方法はプラセニプスとゼブラキャットでは違います。
パールム君はキャットしか食べないお利口さんです♪
今日から年始に休暇を取ったのにまた3連休です(わが社は休みが多いのです(笑)
休日前夜という事で、ネットパトロール♪
個人のブログでも面白いのもありますね♪
私が好きなのは、ごひいきのお店を持つブロガー。
昨日もごひいきの店を持つブロガーのブログを見つけ読んでたんですけど、基本的に某店叩きがメインかな?
このお店は2ちゃんねるや他ブロガーでも叩かれる事の多い店ですし、私も実際に訪れブログ記事にもしたことのある店です。
そのブロガーのごひいきのお店が、最近鱗の内側が発色してないのは純血の過背金龍ではないと言ってて2ちゃんねるでは信頼できる、正直な商売と言われているP店です。
果たしてそうでしょうか?
上げ足取りになりますが、最近の過背金龍の入荷でも、基底鱗の光ってる過背金龍を本物の過背金龍と紹介し、このサイズでここまで基底鱗が光ってれば将来背中も巻きますと書かれてる個体のすぐ下に、基底鱗は全て光ってますが、せなかはちょろちょろの個体が紹介されてます(それもそれなりに高額です)
下に行くと基底鱗の光ってない個体群になります。
ノーマルクラスで基底鱗が光ってないので背中が巻く可能性は低いと紹介されてます....
正直といえば正直ですが、巻かない個体が20万は高いですよね(笑)
しかも過背金龍として販売されてます。
勿論ファームの証明書がクロスバックならなんら問題はありません。
それでも巻かないなら98000円でしょう(笑)
幼魚期に基底鱗が光ってれば背中は巻くといいつつもすぐ下には基底鱗全発色で背中ちょろちょろの個体....
もちろんチョロチョロ個体がどんな成長過程を経たのかわかりません。
幼魚期は基底鱗は光ってなくて成長とともに発色したのかもしれません。
基底鱗の光ってない過背金龍ばかり5匹飼育した私から言わせれば、基底鱗の発色は背中の巻きと関係ないと思ってます!!
どちらの言い分を信じます?
勿論S氏ですよね(笑)
何が居たいのかと言うと、お店も商売で個体が売れない事には飯も食えません!
巻かない可能性の高い個体でも仕入れて証明書が過背金龍なら過背金龍で販売しなきゃならないって事です。
もっと言えば、本物の過背金龍は幼魚期から基底鱗が光ってるとしながらも、基底鱗の光ってない個体も同じ過背金龍で販売するって事です。
でも私の言いたい事も解ってもらえますよね?
言ってる事が矛盾してないか?って事。。。。
これも完全に上げ足取りって解ってるんです。
叩かれるお店にも常連さんは居ますし、店主の言う事を盲信的に信じる信者と言われる種の客も存在します。
私も訪れた店の感想をブログにしますが、個人的印象で書いてます。
良い感じなら良い印象で書きますし、冷たくあしらわれたり店の雰囲気が悪いとペチペチに書きます(完全に報復です(笑)
まぁ、何が言いたいのかいうと店の言う事なんて売るのが目的ですから、上げ足を取るポイントなんて沢山あります。
現在居る個体を売るためにセールストークも変えたりします。
まぁ、そんなもんだという事ですよ(笑)
まぁ普通にブランド魚として売られてるアロワナを厳選個体として独自ブランド名で売る世界です。
その厳選独自ブランド、別名〇〇だよね~(笑)
その厳選個体も評判は良いらしい(他店入荷ブランド個体も含む)
しかし、それならば輸入が中断された経緯の真意は?
どちらが真実?
ごひいきの店があるのはわかりますが、上げ足を取ろうと思えばいくらでもとれる業界です。
行った店の印象はともかく(これは事実ですからね)、ごひいき以外の店の販売方法で叩くのは結局お互い様なんだから止めましょうね♪(笑)
今日は水換え後に書き始めたブログが今の時間に更新です♪
今日も来るべく3Dテレビに備えてニトリでテレビ台(古い液晶用)やラックを買い、午後から組み立て設置したりしてました。
明日は水換えはお休みして洗車デーにします♪(笑)
ブログは更新しますよ♪
では終わり♪
ついてる~ついてる~♪
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......ではありますが、餌やりの時間があるので8時頃から2400水槽の水抜きを開始しました♪
2400フィールドのの水面♪
水槽にしては激流ですかね?(笑)
川の激流域に生息すると言われるゼブラキャットクン達もこの水流なら満足?
2400水槽は4つの角にブロワーでエアレが施してあるんですが、最近喰いすぎによる小赤のリバースがあり、浮いた小赤の死体を見てると、右からと左からの水流がぶつかるところがあり、水槽の中層行きや低層域にも水流があるんだなと見てて面白いですね。
基本、底のゴミはポンプ方向に行く様になってますが、ポンプが吸いきれずにポンプ裏に溜ってたりもします。
激流といえば元旦の初日の出を海に見に行き、波の荒い堤防に立った高校生たちが流されて一人死亡するという動画が公開されてますが、私もわざわざ流されるリスクのある場所に立つという事で次号自得(一人は救助に行き流されたんですが)とは思いますが、昨今のテレビでも言われてますが、危険な物は排除の傾向にあり最近の若者は危険予知能力が低下してるのかな?とも思います。
ながされた本人達は度胸試しで荒れた海の堤防にに立った様ですが、危険な物を無条件に遠ざける最近の傾向により死ぬかもしれないとうハードルが極端に低かったとしたら、自業自得ではかたずけられない事案なのかもしれません。
結局救助にいった人を2人のサーファーが助けたのですが、上手に波にのり岸まで流れ着いた様子も公開されています。
亡くなった人は離岸流に流されたとされる説もありますし、この件で改めて水槽の水流について考えてた私が居ます。
関連動画としてDQNの川流れもあります。
当事者ではなく第三者の反応って、まぁそんなもんだよね~。
ブログネタに戻りますと水抜き前の餌やりというのは、キャットを思うようには食べてくれない大食漢のナマズ君たちの餌代を少しでもエコに....というわけで、基本プラセニプス主眼なんですが、キャット投下とワームを大量投下しておきます。
守護神龍が喰うのに追い付かずに沈んだワーム達を喰わせてます。
それで結構腹も膨れるのですが、小赤も爆食です(笑)
同じナマズでも小赤の補食方法はプラセニプスとゼブラキャットでは違います。
パールム君はキャットしか食べないお利口さんです♪
今日から年始に休暇を取ったのにまた3連休です(わが社は休みが多いのです(笑)
休日前夜という事で、ネットパトロール♪
個人のブログでも面白いのもありますね♪
私が好きなのは、ごひいきのお店を持つブロガー。
昨日もごひいきの店を持つブロガーのブログを見つけ読んでたんですけど、基本的に某店叩きがメインかな?
このお店は2ちゃんねるや他ブロガーでも叩かれる事の多い店ですし、私も実際に訪れブログ記事にもしたことのある店です。
そのブロガーのごひいきのお店が、最近鱗の内側が発色してないのは純血の過背金龍ではないと言ってて2ちゃんねるでは信頼できる、正直な商売と言われているP店です。
果たしてそうでしょうか?
上げ足取りになりますが、最近の過背金龍の入荷でも、基底鱗の光ってる過背金龍を本物の過背金龍と紹介し、このサイズでここまで基底鱗が光ってれば将来背中も巻きますと書かれてる個体のすぐ下に、基底鱗は全て光ってますが、せなかはちょろちょろの個体が紹介されてます(それもそれなりに高額です)
下に行くと基底鱗の光ってない個体群になります。
ノーマルクラスで基底鱗が光ってないので背中が巻く可能性は低いと紹介されてます....
正直といえば正直ですが、巻かない個体が20万は高いですよね(笑)
しかも過背金龍として販売されてます。
勿論ファームの証明書がクロスバックならなんら問題はありません。
それでも巻かないなら98000円でしょう(笑)
幼魚期に基底鱗が光ってれば背中は巻くといいつつもすぐ下には基底鱗全発色で背中ちょろちょろの個体....
もちろんチョロチョロ個体がどんな成長過程を経たのかわかりません。
幼魚期は基底鱗は光ってなくて成長とともに発色したのかもしれません。
基底鱗の光ってない過背金龍ばかり5匹飼育した私から言わせれば、基底鱗の発色は背中の巻きと関係ないと思ってます!!
どちらの言い分を信じます?
勿論S氏ですよね(笑)
何が居たいのかと言うと、お店も商売で個体が売れない事には飯も食えません!
巻かない可能性の高い個体でも仕入れて証明書が過背金龍なら過背金龍で販売しなきゃならないって事です。
もっと言えば、本物の過背金龍は幼魚期から基底鱗が光ってるとしながらも、基底鱗の光ってない個体も同じ過背金龍で販売するって事です。
でも私の言いたい事も解ってもらえますよね?
言ってる事が矛盾してないか?って事。。。。
これも完全に上げ足取りって解ってるんです。
叩かれるお店にも常連さんは居ますし、店主の言う事を盲信的に信じる信者と言われる種の客も存在します。
私も訪れた店の感想をブログにしますが、個人的印象で書いてます。
良い感じなら良い印象で書きますし、冷たくあしらわれたり店の雰囲気が悪いとペチペチに書きます(完全に報復です(笑)
まぁ、何が言いたいのかいうと店の言う事なんて売るのが目的ですから、上げ足を取るポイントなんて沢山あります。
現在居る個体を売るためにセールストークも変えたりします。
まぁ、そんなもんだという事ですよ(笑)
まぁ普通にブランド魚として売られてるアロワナを厳選個体として独自ブランド名で売る世界です。
その厳選独自ブランド、別名〇〇だよね~(笑)
その厳選個体も評判は良いらしい(他店入荷ブランド個体も含む)
しかし、それならば輸入が中断された経緯の真意は?
どちらが真実?
ごひいきの店があるのはわかりますが、上げ足を取ろうと思えばいくらでもとれる業界です。
行った店の印象はともかく(これは事実ですからね)、ごひいき以外の店の販売方法で叩くのは結局お互い様なんだから止めましょうね♪(笑)
今日は水換え後に書き始めたブログが今の時間に更新です♪
今日も来るべく3Dテレビに備えてニトリでテレビ台(古い液晶用)やラックを買い、午後から組み立て設置したりしてました。
明日は水換えはお休みして洗車デーにします♪(笑)
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