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今朝は7時半起床のおはようメンテ♪
......ではありますが、餌やりの時間があるので8時頃から2400水槽の水抜きを開始しました♪
2400フィールドのの水面♪
水槽にしては激流ですかね?(笑)
川の激流域に生息すると言われるゼブラキャットクン達もこの水流なら満足?
2400水槽は4つの角にブロワーでエアレが施してあるんですが、最近喰いすぎによる小赤のリバースがあり、浮いた小赤の死体を見てると、右からと左からの水流がぶつかるところがあり、水槽の中層行きや低層域にも水流があるんだなと見てて面白いですね。
基本、底のゴミはポンプ方向に行く様になってますが、ポンプが吸いきれずにポンプ裏に溜ってたりもします。
激流といえば元旦の初日の出を海に見に行き、波の荒い堤防に立った高校生たちが流されて一人死亡するという動画が公開されてますが、私もわざわざ流されるリスクのある場所に立つという事で次号自得(一人は救助に行き流されたんですが)とは思いますが、昨今のテレビでも言われてますが、危険な物は排除の傾向にあり最近の若者は危険予知能力が低下してるのかな?とも思います。
ながされた本人達は度胸試しで荒れた海の堤防にに立った様ですが、危険な物を無条件に遠ざける最近の傾向により死ぬかもしれないとうハードルが極端に低かったとしたら、自業自得ではかたずけられない事案なのかもしれません。
結局救助にいった人を2人のサーファーが助けたのですが、上手に波にのり岸まで流れ着いた様子も公開されています。
亡くなった人は離岸流に流されたとされる説もありますし、この件で改めて水槽の水流について考えてた私が居ます。
関連動画としてDQNの川流れもあります。
当事者ではなく第三者の反応って、まぁそんなもんだよね~。
ブログネタに戻りますと水抜き前の餌やりというのは、キャットを思うようには食べてくれない大食漢のナマズ君たちの餌代を少しでもエコに....というわけで、基本プラセニプス主眼なんですが、キャット投下とワームを大量投下しておきます。
守護神龍が喰うのに追い付かずに沈んだワーム達を喰わせてます。
それで結構腹も膨れるのですが、小赤も爆食です(笑)
同じナマズでも小赤の補食方法はプラセニプスとゼブラキャットでは違います。
パールム君はキャットしか食べないお利口さんです♪
今日から年始に休暇を取ったのにまた3連休です(わが社は休みが多いのです(笑)
休日前夜という事で、ネットパトロール♪
個人のブログでも面白いのもありますね♪
私が好きなのは、ごひいきのお店を持つブロガー。
昨日もごひいきの店を持つブロガーのブログを見つけ読んでたんですけど、基本的に某店叩きがメインかな?
このお店は2ちゃんねるや他ブロガーでも叩かれる事の多い店ですし、私も実際に訪れブログ記事にもしたことのある店です。
そのブロガーのごひいきのお店が、最近鱗の内側が発色してないのは純血の過背金龍ではないと言ってて2ちゃんねるでは信頼できる、正直な商売と言われているP店です。
果たしてそうでしょうか?
上げ足取りになりますが、最近の過背金龍の入荷でも、基底鱗の光ってる過背金龍を本物の過背金龍と紹介し、このサイズでここまで基底鱗が光ってれば将来背中も巻きますと書かれてる個体のすぐ下に、基底鱗は全て光ってますが、せなかはちょろちょろの個体が紹介されてます(それもそれなりに高額です)
下に行くと基底鱗の光ってない個体群になります。
ノーマルクラスで基底鱗が光ってないので背中が巻く可能性は低いと紹介されてます....
正直といえば正直ですが、巻かない個体が20万は高いですよね(笑)
しかも過背金龍として販売されてます。
勿論ファームの証明書がクロスバックならなんら問題はありません。
それでも巻かないなら98000円でしょう(笑)
幼魚期に基底鱗が光ってれば背中は巻くといいつつもすぐ下には基底鱗全発色で背中ちょろちょろの個体....
もちろんチョロチョロ個体がどんな成長過程を経たのかわかりません。
幼魚期は基底鱗は光ってなくて成長とともに発色したのかもしれません。
基底鱗の光ってない過背金龍ばかり5匹飼育した私から言わせれば、基底鱗の発色は背中の巻きと関係ないと思ってます!!
どちらの言い分を信じます?
勿論S氏ですよね(笑)
何が居たいのかと言うと、お店も商売で個体が売れない事には飯も食えません!
巻かない可能性の高い個体でも仕入れて証明書が過背金龍なら過背金龍で販売しなきゃならないって事です。
もっと言えば、本物の過背金龍は幼魚期から基底鱗が光ってるとしながらも、基底鱗の光ってない個体も同じ過背金龍で販売するって事です。
でも私の言いたい事も解ってもらえますよね?
言ってる事が矛盾してないか?って事。。。。
これも完全に上げ足取りって解ってるんです。
叩かれるお店にも常連さんは居ますし、店主の言う事を盲信的に信じる信者と言われる種の客も存在します。
私も訪れた店の感想をブログにしますが、個人的印象で書いてます。
良い感じなら良い印象で書きますし、冷たくあしらわれたり店の雰囲気が悪いとペチペチに書きます(完全に報復です(笑)
まぁ、何が言いたいのかいうと店の言う事なんて売るのが目的ですから、上げ足を取るポイントなんて沢山あります。
現在居る個体を売るためにセールストークも変えたりします。
まぁ、そんなもんだという事ですよ(笑)
まぁ普通にブランド魚として売られてるアロワナを厳選個体として独自ブランド名で売る世界です。
その厳選独自ブランド、別名〇〇だよね~(笑)
その厳選個体も評判は良いらしい(他店入荷ブランド個体も含む)
しかし、それならば輸入が中断された経緯の真意は?
どちらが真実?
ごひいきの店があるのはわかりますが、上げ足を取ろうと思えばいくらでもとれる業界です。
行った店の印象はともかく(これは事実ですからね)、ごひいき以外の店の販売方法で叩くのは結局お互い様なんだから止めましょうね♪(笑)
今日は水換え後に書き始めたブログが今の時間に更新です♪
今日も来るべく3Dテレビに備えてニトリでテレビ台(古い液晶用)やラックを買い、午後から組み立て設置したりしてました。
明日は水換えはお休みして洗車デーにします♪(笑)
ブログは更新しますよ♪
では終わり♪
ついてる~ついてる~♪
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......ではありますが、餌やりの時間があるので8時頃から2400水槽の水抜きを開始しました♪
2400フィールドのの水面♪
水槽にしては激流ですかね?(笑)
川の激流域に生息すると言われるゼブラキャットクン達もこの水流なら満足?
2400水槽は4つの角にブロワーでエアレが施してあるんですが、最近喰いすぎによる小赤のリバースがあり、浮いた小赤の死体を見てると、右からと左からの水流がぶつかるところがあり、水槽の中層行きや低層域にも水流があるんだなと見てて面白いですね。
基本、底のゴミはポンプ方向に行く様になってますが、ポンプが吸いきれずにポンプ裏に溜ってたりもします。
激流といえば元旦の初日の出を海に見に行き、波の荒い堤防に立った高校生たちが流されて一人死亡するという動画が公開されてますが、私もわざわざ流されるリスクのある場所に立つという事で次号自得(一人は救助に行き流されたんですが)とは思いますが、昨今のテレビでも言われてますが、危険な物は排除の傾向にあり最近の若者は危険予知能力が低下してるのかな?とも思います。
ながされた本人達は度胸試しで荒れた海の堤防にに立った様ですが、危険な物を無条件に遠ざける最近の傾向により死ぬかもしれないとうハードルが極端に低かったとしたら、自業自得ではかたずけられない事案なのかもしれません。
結局救助にいった人を2人のサーファーが助けたのですが、上手に波にのり岸まで流れ着いた様子も公開されています。
亡くなった人は離岸流に流されたとされる説もありますし、この件で改めて水槽の水流について考えてた私が居ます。
関連動画としてDQNの川流れもあります。
当事者ではなく第三者の反応って、まぁそんなもんだよね~。
ブログネタに戻りますと水抜き前の餌やりというのは、キャットを思うようには食べてくれない大食漢のナマズ君たちの餌代を少しでもエコに....というわけで、基本プラセニプス主眼なんですが、キャット投下とワームを大量投下しておきます。
守護神龍が喰うのに追い付かずに沈んだワーム達を喰わせてます。
それで結構腹も膨れるのですが、小赤も爆食です(笑)
同じナマズでも小赤の補食方法はプラセニプスとゼブラキャットでは違います。
パールム君はキャットしか食べないお利口さんです♪
今日から年始に休暇を取ったのにまた3連休です(わが社は休みが多いのです(笑)
休日前夜という事で、ネットパトロール♪
個人のブログでも面白いのもありますね♪
私が好きなのは、ごひいきのお店を持つブロガー。
昨日もごひいきの店を持つブロガーのブログを見つけ読んでたんですけど、基本的に某店叩きがメインかな?
このお店は2ちゃんねるや他ブロガーでも叩かれる事の多い店ですし、私も実際に訪れブログ記事にもしたことのある店です。
そのブロガーのごひいきのお店が、最近鱗の内側が発色してないのは純血の過背金龍ではないと言ってて2ちゃんねるでは信頼できる、正直な商売と言われているP店です。
果たしてそうでしょうか?
上げ足取りになりますが、最近の過背金龍の入荷でも、基底鱗の光ってる過背金龍を本物の過背金龍と紹介し、このサイズでここまで基底鱗が光ってれば将来背中も巻きますと書かれてる個体のすぐ下に、基底鱗は全て光ってますが、せなかはちょろちょろの個体が紹介されてます(それもそれなりに高額です)
下に行くと基底鱗の光ってない個体群になります。
ノーマルクラスで基底鱗が光ってないので背中が巻く可能性は低いと紹介されてます....
正直といえば正直ですが、巻かない個体が20万は高いですよね(笑)
しかも過背金龍として販売されてます。
勿論ファームの証明書がクロスバックならなんら問題はありません。
それでも巻かないなら98000円でしょう(笑)
幼魚期に基底鱗が光ってれば背中は巻くといいつつもすぐ下には基底鱗全発色で背中ちょろちょろの個体....
もちろんチョロチョロ個体がどんな成長過程を経たのかわかりません。
幼魚期は基底鱗は光ってなくて成長とともに発色したのかもしれません。
基底鱗の光ってない過背金龍ばかり5匹飼育した私から言わせれば、基底鱗の発色は背中の巻きと関係ないと思ってます!!
どちらの言い分を信じます?
勿論S氏ですよね(笑)
何が居たいのかと言うと、お店も商売で個体が売れない事には飯も食えません!
巻かない可能性の高い個体でも仕入れて証明書が過背金龍なら過背金龍で販売しなきゃならないって事です。
もっと言えば、本物の過背金龍は幼魚期から基底鱗が光ってるとしながらも、基底鱗の光ってない個体も同じ過背金龍で販売するって事です。
でも私の言いたい事も解ってもらえますよね?
言ってる事が矛盾してないか?って事。。。。
これも完全に上げ足取りって解ってるんです。
叩かれるお店にも常連さんは居ますし、店主の言う事を盲信的に信じる信者と言われる種の客も存在します。
私も訪れた店の感想をブログにしますが、個人的印象で書いてます。
良い感じなら良い印象で書きますし、冷たくあしらわれたり店の雰囲気が悪いとペチペチに書きます(完全に報復です(笑)
まぁ、何が言いたいのかいうと店の言う事なんて売るのが目的ですから、上げ足を取るポイントなんて沢山あります。
現在居る個体を売るためにセールストークも変えたりします。
まぁ、そんなもんだという事ですよ(笑)
まぁ普通にブランド魚として売られてるアロワナを厳選個体として独自ブランド名で売る世界です。
その厳選独自ブランド、別名〇〇だよね~(笑)
その厳選個体も評判は良いらしい(他店入荷ブランド個体も含む)
しかし、それならば輸入が中断された経緯の真意は?
どちらが真実?
ごひいきの店があるのはわかりますが、上げ足を取ろうと思えばいくらでもとれる業界です。
行った店の印象はともかく(これは事実ですからね)、ごひいき以外の店の販売方法で叩くのは結局お互い様なんだから止めましょうね♪(笑)
今日は水換え後に書き始めたブログが今の時間に更新です♪
今日も来るべく3Dテレビに備えてニトリでテレビ台(古い液晶用)やラックを買い、午後から組み立て設置したりしてました。
明日は水換えはお休みして洗車デーにします♪(笑)
ブログは更新しますよ♪
では終わり♪
ついてる~ついてる~♪
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