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だぁ~~も(^o^)丿
最近、某輸入業者の新鋭店が別の輸入業者へ喧嘩を売ってますが、現在喧嘩を売られた輸入業者は渡航中という事で、動きがなくツマラナイですね~(ー_ー)!!
喧嘩を売られた輸入業者は何かと叩かれてるんですが、私の守護神龍ことBaganSamakBleもこの輸入業者でして.......
この輸入業者や系列店舗に於ける販売価格はさておき、この個体自体は非常に気に入っております。
よくアロワナ専門誌のお客様紹介や店舗紹介でアップ撮影画像は非常に良い発色なのに、水槽全景を撮影する様な引いた画像では、あらら先ほどの個体はどこへやらって事が良くありますが、この画像は水換え時の一枚ですが、非常に自然に近い感じで撮影できており、私はこんな感じの守護神龍を観賞しております♪
昨今のゴールデンヘッドの入荷で幼魚から背中の巻いた個体も見掛ける様になりましたが、そういう個体はまだまだ高額でいくらゴールデンヘッドと言えど背中は発色してない個体がまだ殆どですし(将来どうなるかは知りません(笑)、ゴールデンヘッド安定供給前の旧タイプ過背金龍の80%以上の過背金龍は背中鱗全てがが完全に繋がらない個体とい事を考えれば、この守護神龍はかなりの物です。
最後に非常に神秘的で幻想的な写真が撮れました。
この守護神龍というニックネームのエピソードは当ブログでも何度も紹介してます。
到着時に腹を上向けてアップアップの状態だった個体が多くの協力で蘇生でき、数週間後にが無事我が家の住人になりました。
そんな強い星の元に生まれた個体ですし、自分を甦らせてくれて、自らが住む家の住人も守ってくれてる様に思います。
事実、3メートル下の川に娘が自転車で転落したのにカスリ傷で済んだのは、亡き私の祖母と父、そして自分の住む家の住人を守護神龍が守ってくれたんだと思ってます。
他にも色々と守られたんだなと感じる事が多々あります....
そんな経緯の個体ですから、放出するにも放出できません(笑)
もし、守護神龍を放出して災いが起こったら嫌ですからね~ww
勿論、放出するきなんてさらさら有りませんけどね♪
皆sanも個体を購入する際に発色や体型もイイですが、何か思い入れが出来るものを見つけると長く飼育できるかと思います。
守護神龍も今年で5歳。
アジアアロワナとしてはまだまだの歳月しか経過してません。
サイズもアジアアロワナ最小種の過背金龍らしく50㌢程しかありませんが、年々風格が増し、確実に龍気を纏いつつあるのが実感できます。
私自身、どんなに体型や発色が素晴らしい個体でも年月を重ねた個体には敵わないと思ってます。
勿論、適切な環境で飼育された個体が前提で、劣悪な環境で、実際の月齢よりも老けて見える個体は論外でして、そんな個体では決して龍気を纏えません。
終わり♪
最近、某輸入業者の新鋭店が別の輸入業者へ喧嘩を売ってますが、現在喧嘩を売られた輸入業者は渡航中という事で、動きがなくツマラナイですね~(ー_ー)!!
喧嘩を売られた輸入業者は何かと叩かれてるんですが、私の守護神龍ことBaganSamakBleもこの輸入業者でして.......
この輸入業者や系列店舗に於ける販売価格はさておき、この個体自体は非常に気に入っております。
よくアロワナ専門誌のお客様紹介や店舗紹介でアップ撮影画像は非常に良い発色なのに、水槽全景を撮影する様な引いた画像では、あらら先ほどの個体はどこへやらって事が良くありますが、この画像は水換え時の一枚ですが、非常に自然に近い感じで撮影できており、私はこんな感じの守護神龍を観賞しております♪
昨今のゴールデンヘッドの入荷で幼魚から背中の巻いた個体も見掛ける様になりましたが、そういう個体はまだまだ高額でいくらゴールデンヘッドと言えど背中は発色してない個体がまだ殆どですし(将来どうなるかは知りません(笑)、ゴールデンヘッド安定供給前の旧タイプ過背金龍の80%以上の過背金龍は背中鱗全てがが完全に繋がらない個体とい事を考えれば、この守護神龍はかなりの物です。
最後に非常に神秘的で幻想的な写真が撮れました。
この守護神龍というニックネームのエピソードは当ブログでも何度も紹介してます。
到着時に腹を上向けてアップアップの状態だった個体が多くの協力で蘇生でき、数週間後にが無事我が家の住人になりました。
そんな強い星の元に生まれた個体ですし、自分を甦らせてくれて、自らが住む家の住人も守ってくれてる様に思います。
事実、3メートル下の川に娘が自転車で転落したのにカスリ傷で済んだのは、亡き私の祖母と父、そして自分の住む家の住人を守護神龍が守ってくれたんだと思ってます。
他にも色々と守られたんだなと感じる事が多々あります....
そんな経緯の個体ですから、放出するにも放出できません(笑)
もし、守護神龍を放出して災いが起こったら嫌ですからね~ww
勿論、放出するきなんてさらさら有りませんけどね♪
皆sanも個体を購入する際に発色や体型もイイですが、何か思い入れが出来るものを見つけると長く飼育できるかと思います。
守護神龍も今年で5歳。
アジアアロワナとしてはまだまだの歳月しか経過してません。
サイズもアジアアロワナ最小種の過背金龍らしく50㌢程しかありませんが、年々風格が増し、確実に龍気を纏いつつあるのが実感できます。
私自身、どんなに体型や発色が素晴らしい個体でも年月を重ねた個体には敵わないと思ってます。
勿論、適切な環境で飼育された個体が前提で、劣悪な環境で、実際の月齢よりも老けて見える個体は論外でして、そんな個体では決して龍気を纏えません。
終わり♪
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だぁ~~も(^o^)丿
我が家の守護神龍。
原種血統藍底過背金龍BaganSamakBlueという長い名前が付けられておりますが、幼魚期は紅尾金龍のような上がりで成長共に背中まで金が巻き、鱗底も埋まってくるという、頭まで金発色があるという現行タイプではなく旧タイプ過背金龍とも呼ばれております。
一枚目はストロボ撮影なんで微妙な金色になってますが、2枚目は今朝の自然光にて撮影した画像です♪
太陽光を受けての金色の照り返し等、肉眼で見るのと変わらない画像です。
こうして見ると鱗底も青メタというかブルーアルマイトっぽい色で埋まってきてます♪
太陽光を照り返す金色、鱗底のブルーアルマイト色と赤目のコントラストの美しさ。
白水槽に入れられた現行タイプでは楽しめないですね。
我が家の愛犬ヨ―キーのSAKURA隊長♪
ヨ―キーも一生の内に7回体毛の色が変化すると言われており、成長とともに体毛の変化も楽しめます♪
藍底過背金龍の青色の鱗底いずれ金色になると言われてます。
この青い鱗底の維持に命を掛けてた時代(大袈裟ww)もありましたが、現在は自然体で無理なく付き合ってます。
最近は原種血統旧タイプの過背金龍もこのBaganSamakBlueの輸入業\業者以外でも販売されてますが、果たして金が背中を巻くのか結果はまだ未知数です。
クレンブルーの輸入中止に伴いクレンブルーが他の輸入業者に流れたのならイイですが、単に上がりの悪い過背金龍を旧タイプとして販売してるのなら要注意ですね。
クレンかバガンならかなりの確率で背中は巻くと思います。
旧タイプ過背金龍の育成ブログとか出てくればイイんですがね♪
旧タイプ過背金龍マニアの私としては幼魚期から頭に金発色があるような仕上がった過背金龍にはどうしても違和感があるんですよね~。
元々発色してない部分が金色に発色してるんですからね~、確かにホッペも金色ですから頭まで金が回っても不思議ではないんでしょうけど......
現行GH過背金龍も背中の巻きや基底鱗の発色具合でグレード分けされてますが、10年かけて過背金龍を仕上げてみるのも良いと思うんですが....
10年後、背中まで金が巻き、鱗底もパツパツに埋まった過背金龍の姿を見ると感動だと思うんですが.......
何でもスピード社会の現代だからこそ、趣味くらいはじっくり付き合える個体を育てるのもイイんじゃないですかね?
まぁ、旧タイプ過背金龍を買って背中巻かなかったら目も当てられませんけどね(笑)
私は現行GH過背金龍を否定している訳ではありません。
あるものは仕方ないし。。。。。。
もう最近なんか凄いのがジャンジャン入ってきてますもんね〜。
単に個人の好みの問題です♪
私はこのBaganSamakBlueの輸入業者の見方でもなんでもありませんが、他のブランドよりも、ファームの変遷のストーリー等も明らかになってますので、良いブランドだと思います。
その辺のストーリーあっての原種血統だとは思うんですがね~。
一時はクレンブルーやBaganSamakBlueの育成ブログも複数ありましたが、殆どが鱗をガビガビにしてしまってます。
その水質に敏感な辺りも綺麗な水を好む過背金龍の魅力の一つですね♪
現在は当ブログも含めて3つぐらいですかね?
育成ブログが少ないのは残念です。
終わり♪
我が家の守護神龍。
原種血統藍底過背金龍BaganSamakBlueという長い名前が付けられておりますが、幼魚期は紅尾金龍のような上がりで成長共に背中まで金が巻き、鱗底も埋まってくるという、頭まで金発色があるという現行タイプではなく旧タイプ過背金龍とも呼ばれております。
一枚目はストロボ撮影なんで微妙な金色になってますが、2枚目は今朝の自然光にて撮影した画像です♪
太陽光を受けての金色の照り返し等、肉眼で見るのと変わらない画像です。
こうして見ると鱗底も青メタというかブルーアルマイトっぽい色で埋まってきてます♪
太陽光を照り返す金色、鱗底のブルーアルマイト色と赤目のコントラストの美しさ。
白水槽に入れられた現行タイプでは楽しめないですね。
我が家の愛犬ヨ―キーのSAKURA隊長♪
ヨ―キーも一生の内に7回体毛の色が変化すると言われており、成長とともに体毛の変化も楽しめます♪
藍底過背金龍の青色の鱗底いずれ金色になると言われてます。
この青い鱗底の維持に命を掛けてた時代(大袈裟ww)もありましたが、現在は自然体で無理なく付き合ってます。
最近は原種血統旧タイプの過背金龍もこのBaganSamakBlueの輸入業\業者以外でも販売されてますが、果たして金が背中を巻くのか結果はまだ未知数です。
クレンブルーの輸入中止に伴いクレンブルーが他の輸入業者に流れたのならイイですが、単に上がりの悪い過背金龍を旧タイプとして販売してるのなら要注意ですね。
クレンかバガンならかなりの確率で背中は巻くと思います。
旧タイプ過背金龍の育成ブログとか出てくればイイんですがね♪
旧タイプ過背金龍マニアの私としては幼魚期から頭に金発色があるような仕上がった過背金龍にはどうしても違和感があるんですよね~。
元々発色してない部分が金色に発色してるんですからね~、確かにホッペも金色ですから頭まで金が回っても不思議ではないんでしょうけど......
現行GH過背金龍も背中の巻きや基底鱗の発色具合でグレード分けされてますが、10年かけて過背金龍を仕上げてみるのも良いと思うんですが....
10年後、背中まで金が巻き、鱗底もパツパツに埋まった過背金龍の姿を見ると感動だと思うんですが.......
何でもスピード社会の現代だからこそ、趣味くらいはじっくり付き合える個体を育てるのもイイんじゃないですかね?
まぁ、旧タイプ過背金龍を買って背中巻かなかったら目も当てられませんけどね(笑)
私は現行GH過背金龍を否定している訳ではありません。
あるものは仕方ないし。。。。。。
もう最近なんか凄いのがジャンジャン入ってきてますもんね〜。
単に個人の好みの問題です♪
私はこのBaganSamakBlueの輸入業者の見方でもなんでもありませんが、他のブランドよりも、ファームの変遷のストーリー等も明らかになってますので、良いブランドだと思います。
その辺のストーリーあっての原種血統だとは思うんですがね~。
一時はクレンブルーやBaganSamakBlueの育成ブログも複数ありましたが、殆どが鱗をガビガビにしてしまってます。
その水質に敏感な辺りも綺麗な水を好む過背金龍の魅力の一つですね♪
現在は当ブログも含めて3つぐらいですかね?
育成ブログが少ないのは残念です。
終わり♪
だぁ~~も(^o^)丿
今日は朝から洗車♪
愛車を洗い上げたところで、嫁車を洗う準備してる時に、雨が降り出し中断。
すぐに上がったので洗車再開♪
無事、2台洗い切りました♪
買い物終了後、餌やってから水換え♪
注水終了後に撮影大会♪
暗い設定だとこんな感じ。
設定や撮影環境を変えるとこんなに薄くも撮れます。
黒水槽だと色が濃くなると言われますが、単に濃く見えるだけだと私は思うんですけどね~。
白水槽でも金色はちゃんとで出ますので、薄い金の個体は元々そういう個体なんでしょう(
笑)
上がりはこんな感じ♪
最近流行りの背中グリグリ金ぴか頭のゴールデンヘッドも良いですが、飼育する楽しみが削がれてる気がします。
昔のアロワナ誌によると上がりと鱗底の埋まりを楽しむのが過背金龍みたいな所もあります。
まぁ、画像からも解りますが、我が家の守護神龍は頭は絶対金発色しません。
しかし、最近のゴールデンヘッドと呼ばれる個体は光ってる。
元々光ってない部分が光ってるんですから、絶対おかしいでしょ?ww
ゴールデンへヘッドを過背金龍と認める認めないって話よりも、昔なくても今有る物はしかたない。
認めなくても入って来るものは入ってくるし....
過背金龍の一つのバリエーションとして考え、買う買わないは当然個人の判断ですが、私はゴールデンへヘッドは買わないですけどね(笑)
これが一番肉眼に近いかな?
明るめの設定でフラッシュは無しで、肉眼で見た感じに撮影できるポイントで撮影しました。
鱗の光沢感も良く出てます♪
私の飼育個体は藍底過背金龍としては極上と言われる個体ではありません。
アロワナマニアとして極上個体を追い求め買い換えを繰り返すのも良いですが、未来永劫飼育出来る個体を探して欲しいと私は思います。
数万円の個体よりも数十万円の高価な個体を買うのも良いでしょう。
新車で500万円で買った人と数年後に同じ車を250万円で買った人では同じ車でもその人にとっての価値は全く違います。
新車で500万円で買った人には、世間の相場は別にして、何年経っても500万の価値なんですよね。
そうは言っても、数十万出しても数万円並みの個体では嫌になるのも仕方ありません。
私の飼育している血統の過背金龍は他の飼育者のブログを見ても上がりはまずまず上がってるんで、飼育する上で成長過程を楽しめ、じっくりゆっくり付き合える良い個体だと思います。
終わり♪
今日は朝から洗車♪
愛車を洗い上げたところで、嫁車を洗う準備してる時に、雨が降り出し中断。
すぐに上がったので洗車再開♪
無事、2台洗い切りました♪
買い物終了後、餌やってから水換え♪
注水終了後に撮影大会♪
暗い設定だとこんな感じ。
設定や撮影環境を変えるとこんなに薄くも撮れます。
黒水槽だと色が濃くなると言われますが、単に濃く見えるだけだと私は思うんですけどね~。
白水槽でも金色はちゃんとで出ますので、薄い金の個体は元々そういう個体なんでしょう(
笑)
上がりはこんな感じ♪
最近流行りの背中グリグリ金ぴか頭のゴールデンヘッドも良いですが、飼育する楽しみが削がれてる気がします。
昔のアロワナ誌によると上がりと鱗底の埋まりを楽しむのが過背金龍みたいな所もあります。
まぁ、画像からも解りますが、我が家の守護神龍は頭は絶対金発色しません。
しかし、最近のゴールデンヘッドと呼ばれる個体は光ってる。
元々光ってない部分が光ってるんですから、絶対おかしいでしょ?ww
ゴールデンへヘッドを過背金龍と認める認めないって話よりも、昔なくても今有る物はしかたない。
認めなくても入って来るものは入ってくるし....
過背金龍の一つのバリエーションとして考え、買う買わないは当然個人の判断ですが、私はゴールデンへヘッドは買わないですけどね(笑)
これが一番肉眼に近いかな?
明るめの設定でフラッシュは無しで、肉眼で見た感じに撮影できるポイントで撮影しました。
鱗の光沢感も良く出てます♪
私の飼育個体は藍底過背金龍としては極上と言われる個体ではありません。
アロワナマニアとして極上個体を追い求め買い換えを繰り返すのも良いですが、未来永劫飼育出来る個体を探して欲しいと私は思います。
数万円の個体よりも数十万円の高価な個体を買うのも良いでしょう。
新車で500万円で買った人と数年後に同じ車を250万円で買った人では同じ車でもその人にとっての価値は全く違います。
新車で500万円で買った人には、世間の相場は別にして、何年経っても500万の価値なんですよね。
そうは言っても、数十万出しても数万円並みの個体では嫌になるのも仕方ありません。
私の飼育している血統の過背金龍は他の飼育者のブログを見ても上がりはまずまず上がってるんで、飼育する上で成長過程を楽しめ、じっくりゆっくり付き合える良い個体だと思います。
終わり♪