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今朝は8時起床のおはようメンテ♪
.......と、日曜日に書きかけて用事を済ませてる間に放置したままになり、今や18日火曜日になりました(笑)
気を取り直して、18日火曜日の今朝は7時起床のおはようメンテ♪
面倒なんで日曜日の原文に補足して書いちゃいます(笑)
日曜の今日は水換えのみのメニュー♪
金魚水槽までの水換えを終えてフィニッシュ!!!
火曜日の今日も仕事の都合で水換えのみのメニュー♪
そろそろ温水に合わせて水道水をそのまま注水しての水換えもできる季節になりましたね♪
2400水槽のエイ2匹が居なくなってさびしい水槽になりましたが、2400水槽に藍底過背金龍一匹のみという贅沢な光景を楽しんでおり、これはこれで良い感じです。
2400に一匹だけ泳ぐ守護神龍。
他に目に映る物は居ません。
只一匹悠々と泳いでます。
アロワナ一匹が泳いでるだけで嬉しかった頃の様に初心に還った思いでもあります。
しかし、エイの死因はハッキリしてる物の死因の原因となった物が未だハッキリしません。
いつもと変わった事は何もしてません!
変わった事はポンプ流量が上がってたと言う事......
これで濾過が一気に効いて急激なPhダウンを招いた.....
しかし、収容数から考えると仮に濾過が一気に効いても極端にPhダウンを招く程、アンモニアや亜硝酸が溜まってたとは思えないのです。
しかし、守護神龍も鰓蓋は開き、口はパクパクとPhショックの兆候があったので、水槽内に異変があったのは確かです。
でも守護神龍は助かって本当に良かったです。
コイツが居なくなったらと考えると............
今は何事も無かったかのように平然と威風堂々と泳いでおります。
拍手コメント頂いてる方より、GW中の関東遠征は楽しく無事終わりました♪と、報告がありました。
アクアマテリアル辻社長様からも色んなお話しを聞けました。と、コメントもあり、私達も関東遠征時に山根さんと話してたんですが、「最近、社長 接客するんですよね~」って(笑)
そう言えば、我々の関東遠征時も接客してた!!!!!!!!
何度かマテさんいお邪魔させていただいてますが、始めて見ました(笑)
一見、ぶっきらぼうですが、面倒見の良い器の大きな社長さんです。
我々もせっかく関東のアロワナ専門店やエイのブリーダーさんにまで行ってるのにアロワナやエイは見ずに(笑)パワストばかり見てる変な客となりつつありますが......(笑)
終わり♪
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気を取り直して、18日火曜日の今朝は7時起床のおはようメンテ♪
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そろそろ温水に合わせて水道水をそのまま注水しての水換えもできる季節になりましたね♪
2400水槽のエイ2匹が居なくなってさびしい水槽になりましたが、2400水槽に藍底過背金龍一匹のみという贅沢な光景を楽しんでおり、これはこれで良い感じです。
2400に一匹だけ泳ぐ守護神龍。
他に目に映る物は居ません。
只一匹悠々と泳いでます。
アロワナ一匹が泳いでるだけで嬉しかった頃の様に初心に還った思いでもあります。
しかし、エイの死因はハッキリしてる物の死因の原因となった物が未だハッキリしません。
いつもと変わった事は何もしてません!
変わった事はポンプ流量が上がってたと言う事......
これで濾過が一気に効いて急激なPhダウンを招いた.....
しかし、収容数から考えると仮に濾過が一気に効いても極端にPhダウンを招く程、アンモニアや亜硝酸が溜まってたとは思えないのです。
しかし、守護神龍も鰓蓋は開き、口はパクパクとPhショックの兆候があったので、水槽内に異変があったのは確かです。
でも守護神龍は助かって本当に良かったです。
コイツが居なくなったらと考えると............
今は何事も無かったかのように平然と威風堂々と泳いでおります。
拍手コメント頂いてる方より、GW中の関東遠征は楽しく無事終わりました♪と、報告がありました。
アクアマテリアル辻社長様からも色んなお話しを聞けました。と、コメントもあり、私達も関東遠征時に山根さんと話してたんですが、「最近、社長 接客するんですよね~」って(笑)
そう言えば、我々の関東遠征時も接客してた!!!!!!!!
何度かマテさんいお邪魔させていただいてますが、始めて見ました(笑)
一見、ぶっきらぼうですが、面倒見の良い器の大きな社長さんです。
我々もせっかく関東のアロワナ専門店やエイのブリーダーさんにまで行ってるのにアロワナやエイは見ずに(笑)パワストばかり見てる変な客となりつつありますが......(笑)
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特別更新です。
えさや大黒堂さんの特殊ワームⅡ型を調べるにつれて藍底過背金龍の青さの秘密にも足を踏み入れてしまったので、餌到着の話しで更新するのはもったいないと思い特別更新することにしました。
藍底過背金龍の青さや魚の青さには光の反射と屈折が関係してるらしく、鱗が何層かなっており屈折とかを繰り返してるうちに(多層幕干渉)、 青の波長が残り青く見えるらしい?
光の屈折とかいうとミニマブリーダーシラクラさんのブログでも書かれてたチンダル散乱が有名ですが、わかりやすく言うと魚の鱗は何層もの層がありそこに光あたり屈折、干渉を繰り返し結果残った波長の色が見えるってことらしいです。
赤い色紙は何故赤く見えるかというと赤の波長域だけを反射し、残りの波長は吸収している状態です。
青い色紙は青の波長域だけを反射、また、黄色い色紙は赤と緑の波長域を一定量反射しているため、黄色く見えるそうです、色の波長を絵具に置き換えると簡単ですかね?
黒は波長を反射せずに吸収してしまうために黒く見えます、色んな色の絵具をごちゃまぜに混ぜて行くと黒くなっていきますよね?
簡単にいうとそういう事らしいです。
これから書く事は藍底過背金龍の青さの最終結論となるかもしれません。
これは飼育方法にも関係してきます。
藍底過背金龍は光を反射して青く見えると言われてますが、鱗が反射屈折を繰り返して青く見える、観る(泳ぐ)場所によっては反射屈折が変わり目に見え残る波長が変わり金色に見えるって事ですね。
参考にしたレポートによるとネオンテトラでも飼育環境により青さは変化します。
ネオンテトラを暗い環境で飼うと青は濃くなり明るい環境になると明るい青色になります。
ストレス(危険等)を感じると青色の部分は黄色~赤色のストレス下に置かれると縞の色が警戒色に変わってきます。
体の色の微妙な変化は、危険を知らせるなどの仲間同士のコミュニケーションにも使われているようです。
これらの事を少し意地悪に解釈すると(後にも関係してきます)、藍底過背金龍をより暗い環境で飼うのは青くする為では無く単に青色が残る波長の反射屈折になり易いだけではないのか?
ストレスを感じると交感神経により体色を変化させるという事は、ストレスを与えずより健康にそだてれば本来の体色を発揮するというのも納得できます。
これまでの特殊ワームⅠ型では色素成分も栄養素と考え、より健康に育てる事で色も良くなると解釈してきました。
そしてこのブーンの様に白環境(明るい)でも青い過背金龍はいます!!
特殊ワームⅠ型についてはほ私の見解でも問題にと思います。
しかし、特殊ワームⅡ型については色の持続性からも餌による色揚げを根本的に変えるものだと思います。
これは青くみえる事にも大きく関係しています.
青く見せる事にはある事が関係していてそれを............
これ以上は書けません!!(笑)
しかし、業界でも気が付いてる人はいます!!
でも公表すると商売になりませんから公表してません!!(笑)
私的言えば藍底過背金龍はあくまで個体差です。
累代繁殖で血統維持できるかは私にはわかりません。
地域変異という事でみるとそれらの特徴を有する個体が地域変異として存在するなら、青い過背金龍というのは存在すると思います。
今回、書いた事は科学的に立証できる事です。
科学的に立証できれば公表する日も来ると思います....というかするでしょう(笑)
我が家の藍底守護神龍は原種血統と言われるているので、それを感じる事が出来る個体だとは思います。
終わり♪
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赤い色紙は何故赤く見えるかというと赤の波長域だけを反射し、残りの波長は吸収している状態です。
青い色紙は青の波長域だけを反射、また、黄色い色紙は赤と緑の波長域を一定量反射しているため、黄色く見えるそうです、色の波長を絵具に置き換えると簡単ですかね?
黒は波長を反射せずに吸収してしまうために黒く見えます、色んな色の絵具をごちゃまぜに混ぜて行くと黒くなっていきますよね?
簡単にいうとそういう事らしいです。
これから書く事は藍底過背金龍の青さの最終結論となるかもしれません。
これは飼育方法にも関係してきます。
藍底過背金龍は光を反射して青く見えると言われてますが、鱗が反射屈折を繰り返して青く見える、観る(泳ぐ)場所によっては反射屈折が変わり目に見え残る波長が変わり金色に見えるって事ですね。
参考にしたレポートによるとネオンテトラでも飼育環境により青さは変化します。
ネオンテトラを暗い環境で飼うと青は濃くなり明るい環境になると明るい青色になります。
ストレス(危険等)を感じると青色の部分は黄色~赤色のストレス下に置かれると縞の色が警戒色に変わってきます。
体の色の微妙な変化は、危険を知らせるなどの仲間同士のコミュニケーションにも使われているようです。
これらの事を少し意地悪に解釈すると(後にも関係してきます)、藍底過背金龍をより暗い環境で飼うのは青くする為では無く単に青色が残る波長の反射屈折になり易いだけではないのか?
ストレスを感じると交感神経により体色を変化させるという事は、ストレスを与えずより健康にそだてれば本来の体色を発揮するというのも納得できます。
これまでの特殊ワームⅠ型では色素成分も栄養素と考え、より健康に育てる事で色も良くなると解釈してきました。
そしてこのブーンの様に白環境(明るい)でも青い過背金龍はいます!!
特殊ワームⅠ型についてはほ私の見解でも問題にと思います。
しかし、特殊ワームⅡ型については色の持続性からも餌による色揚げを根本的に変えるものだと思います。
これは青くみえる事にも大きく関係しています.
青く見せる事にはある事が関係していてそれを............
これ以上は書けません!!(笑)
しかし、業界でも気が付いてる人はいます!!
でも公表すると商売になりませんから公表してません!!(笑)
私的言えば藍底過背金龍はあくまで個体差です。
累代繁殖で血統維持できるかは私にはわかりません。
地域変異という事でみるとそれらの特徴を有する個体が地域変異として存在するなら、青い過背金龍というのは存在すると思います。
今回、書いた事は科学的に立証できる事です。
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今日はお休みでした♪
最近の記事で鱗欠けは過背金龍飼育者の恥!!だと書いた事がありますが、当ブログを隅々まで見てる方の中では、「えらそうな事言って自分の過背も欠けとるやん!」って、画像を見て思われた方も居るかと思います。
画像自体は少し前の画像になります。
画像を見る限り鱗欠けに見えますが、内的要因の欠けではなく、どこかにぶつけた外傷的鱗欠けです。
ですから、欠けと言うよりも鱗の表面の粘膜?が剥がれ欠けてる様に見える感じです。
抜けた鱗を水槽外に出すと、しばらくすると輝きは無くなり半透明の鱗になりますが、表面の光沢のある粘膜が剥がれてる感じです。
それでも酷い部分は欠けてますがね(笑)
画像は少し回復してきた状態です。
前の画像にある様な鱗框部の欠けは完全に回復してます♪
こちらは最近の画像です♪
かなり回復してきました♪
私も藍底過背金龍を飼育してきて鱗が欠けた事もあります。
擦り傷等の外的要因で欠けた場合は周辺の鱗にも擦った傷等がありこの場合は水質さえ問題無ければ、時間が経てば回復します。
問題は水質等の内的要因で鱗が欠けた場合です。
まづいきなり広範囲に鱗が欠ける事な無いと思います。
最初は一枚、放置すれば2枚、3枚と増え、鱗も変形してきます(外的要因で変形して回復する事もあります。
もし一枚でも鱗に欠けが見受けられた時は、薬や吸着剤を入れたり、水換えを頻繁にしたりの小手先でなんとかしようとは思わず、迷わず濾過槽の大掃除をおススメします。
根本的な問題を解決しない事には悪化するだけで、なかなか自体は好転しない様に思います。
ブログやHPで鱗欠けの記事はよく目にしますが、回復したという記事はんかなか目にしませんもんね♪
鱗の欠けも早めに対応すれば完全回復しますが、見る限りはほとんど手遅れで手がつけられない状態の場合が多いですね。
個体の成長や収用数に合わせた水換えと定期的な濾過槽掃除を行っていれば鱗欠けとはほぼ無縁で飼育できると思います(これまでの私の飼育での考えなんで保証はできませんが.....)
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画像を見る限り鱗欠けに見えますが、内的要因の欠けではなく、どこかにぶつけた外傷的鱗欠けです。
ですから、欠けと言うよりも鱗の表面の粘膜?が剥がれ欠けてる様に見える感じです。
抜けた鱗を水槽外に出すと、しばらくすると輝きは無くなり半透明の鱗になりますが、表面の光沢のある粘膜が剥がれてる感じです。
それでも酷い部分は欠けてますがね(笑)
画像は少し回復してきた状態です。
前の画像にある様な鱗框部の欠けは完全に回復してます♪
こちらは最近の画像です♪
かなり回復してきました♪
私も藍底過背金龍を飼育してきて鱗が欠けた事もあります。
擦り傷等の外的要因で欠けた場合は周辺の鱗にも擦った傷等がありこの場合は水質さえ問題無ければ、時間が経てば回復します。
問題は水質等の内的要因で鱗が欠けた場合です。
まづいきなり広範囲に鱗が欠ける事な無いと思います。
最初は一枚、放置すれば2枚、3枚と増え、鱗も変形してきます(外的要因で変形して回復する事もあります。
もし一枚でも鱗に欠けが見受けられた時は、薬や吸着剤を入れたり、水換えを頻繁にしたりの小手先でなんとかしようとは思わず、迷わず濾過槽の大掃除をおススメします。
根本的な問題を解決しない事には悪化するだけで、なかなか自体は好転しない様に思います。
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鱗の欠けも早めに対応すれば完全回復しますが、見る限りはほとんど手遅れで手がつけられない状態の場合が多いですね。
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