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今日はお休みでした♪
最近の記事で鱗欠けは過背金龍飼育者の恥!!だと書いた事がありますが、当ブログを隅々まで見てる方の中では、「えらそうな事言って自分の過背も欠けとるやん!」って、画像を見て思われた方も居るかと思います。
画像自体は少し前の画像になります。
画像を見る限り鱗欠けに見えますが、内的要因の欠けではなく、どこかにぶつけた外傷的鱗欠けです。
ですから、欠けと言うよりも鱗の表面の粘膜?が剥がれ欠けてる様に見える感じです。
抜けた鱗を水槽外に出すと、しばらくすると輝きは無くなり半透明の鱗になりますが、表面の光沢のある粘膜が剥がれてる感じです。
それでも酷い部分は欠けてますがね(笑)
画像は少し回復してきた状態です。
前の画像にある様な鱗框部の欠けは完全に回復してます♪
こちらは最近の画像です♪
かなり回復してきました♪
私も藍底過背金龍を飼育してきて鱗が欠けた事もあります。
擦り傷等の外的要因で欠けた場合は周辺の鱗にも擦った傷等がありこの場合は水質さえ問題無ければ、時間が経てば回復します。
問題は水質等の内的要因で鱗が欠けた場合です。
まづいきなり広範囲に鱗が欠ける事な無いと思います。
最初は一枚、放置すれば2枚、3枚と増え、鱗も変形してきます(外的要因で変形して回復する事もあります。
もし一枚でも鱗に欠けが見受けられた時は、薬や吸着剤を入れたり、水換えを頻繁にしたりの小手先でなんとかしようとは思わず、迷わず濾過槽の大掃除をおススメします。
根本的な問題を解決しない事には悪化するだけで、なかなか自体は好転しない様に思います。
ブログやHPで鱗欠けの記事はよく目にしますが、回復したという記事はんかなか目にしませんもんね♪
鱗の欠けも早めに対応すれば完全回復しますが、見る限りはほとんど手遅れで手がつけられない状態の場合が多いですね。
個体の成長や収用数に合わせた水換えと定期的な濾過槽掃除を行っていれば鱗欠けとはほぼ無縁で飼育できると思います(これまでの私の飼育での考えなんで保証はできませんが.....)
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最近の記事で鱗欠けは過背金龍飼育者の恥!!だと書いた事がありますが、当ブログを隅々まで見てる方の中では、「えらそうな事言って自分の過背も欠けとるやん!」って、画像を見て思われた方も居るかと思います。
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画像を見る限り鱗欠けに見えますが、内的要因の欠けではなく、どこかにぶつけた外傷的鱗欠けです。
ですから、欠けと言うよりも鱗の表面の粘膜?が剥がれ欠けてる様に見える感じです。
抜けた鱗を水槽外に出すと、しばらくすると輝きは無くなり半透明の鱗になりますが、表面の光沢のある粘膜が剥がれてる感じです。
それでも酷い部分は欠けてますがね(笑)
画像は少し回復してきた状態です。
前の画像にある様な鱗框部の欠けは完全に回復してます♪
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かなり回復してきました♪
私も藍底過背金龍を飼育してきて鱗が欠けた事もあります。
擦り傷等の外的要因で欠けた場合は周辺の鱗にも擦った傷等がありこの場合は水質さえ問題無ければ、時間が経てば回復します。
問題は水質等の内的要因で鱗が欠けた場合です。
まづいきなり広範囲に鱗が欠ける事な無いと思います。
最初は一枚、放置すれば2枚、3枚と増え、鱗も変形してきます(外的要因で変形して回復する事もあります。
もし一枚でも鱗に欠けが見受けられた時は、薬や吸着剤を入れたり、水換えを頻繁にしたりの小手先でなんとかしようとは思わず、迷わず濾過槽の大掃除をおススメします。
根本的な問題を解決しない事には悪化するだけで、なかなか自体は好転しない様に思います。
ブログやHPで鱗欠けの記事はよく目にしますが、回復したという記事はんかなか目にしませんもんね♪
鱗の欠けも早めに対応すれば完全回復しますが、見る限りはほとんど手遅れで手がつけられない状態の場合が多いですね。
個体の成長や収用数に合わせた水換えと定期的な濾過槽掃除を行っていれば鱗欠けとはほぼ無縁で飼育できると思います(これまでの私の飼育での考えなんで保証はできませんが.....)
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