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少し前になりますが、面白そうな濾過材を見つけました♫
以前、コメントをいただいたお店で、現在はASシナノさんと店名を変更されてますが、以前の店名RebornさんのHPで目にしました。
それは店でも使用されてるとかれ、福井県のメーカーが特許製造販売するフジノスパイラルという特殊な形状の濾過材です。
螺旋形濾過材という事で水の通りが良いのか悪いのか解らない形状をしてます(笑)
実際。手にしたり使用してないので、濾過性能は解りませんが、形状的にドライ濾過の濾過材に向くのではないかと思いました。
それも水の拡散の目的に......
私がドライ濾過を採用したのは長期間メンテフリーと気持ち良い鑑賞に耐えうるキンキンに清んだ飼育水が欲しかったからです。
*私しが使用中の画像はドライボール。
実際にドライタワー→WET濾過やフルドライ上部+ドライタワーで水を回した結果、世間に溢れてるドライ濾過の情報には懐疑的です。
ですから長期間メンテフリーというのにも懐疑的で、ドライタワーの最下層の貯水槽ではヘドロの蓄積は皆無でしたが、フルドライ上部フィルターの場合でもヘドロの蓄積、ドライボールの汚れ具合を、実際に自分のこの目で見て確かめない事には納得できない性格の私は、フルドライ上部初年度から濾過槽を開けて年々見る期間の間隔を開けながら、濾過材の汚れ、ヘドロの蓄積などを見てきました。
今年の年末にも濾過槽を開ける予定です。
濾過層を開けるのは去年の年始休暇以来、一年ぶりです。
この段階でヘドロの蓄積がなければ数年間、濾過槽に関して長期メンテフリーが実現です♪
最低でも年3回の長期休暇時の濾過材の大掃除をしていたWET濾過に比べれば、全然長期メンテフリーなんですけどね♪(笑)
Acropolオリジナルフルドライフィルターはマット層、ドライボール層、貯水槽の3層構造なんですが、マット置くスノコの直下のフジノスパイラルを薄く敷き水の拡散を広げようという考えです。
現在でも、スノコでかなり拡散されてると思うので、効果の程は?です(笑)
フジノスパイラルはAsシナノさんが設置された掲示板でも話題になってました。
この掲示板は悪意が見え隠れする書き込みが多数寄せられたので現在は、残念ながら閉鎖中です。
そこで確かフジノスパイラルの濾過能力に対する質問でがありました、返答が自治体の下水処理プラントにも採用されてるので効果があるといった感じの答えでしたが、私は違う様に思います。
複数の大規模な汚水処理プラントを持つ下水処理施設と、熱帯魚飼育の濾過では求めるものが違いますし、あくまで簡易濾過の域を脱し得ない熱帯魚飼育濾過といくつもの濾過プラントを通す処理場では違いがありすぎます。
いくつもある濾過プラントの中間処理プラントに採用されそこで効果があったとしても、複数の濾過槽の相乗効果もありますし、最終的に濾過に求めるものも違ってきます。
熱帯魚飼育では最終処理として比較的無害と言われる硝酸塩までの分解が必要です。
オーバーフロー濾過ですと濾過槽を3層に分けて濾過材を変えてたりする人も居ますし、下水処理施設と比べるといかんせん小規模です、単一使用での効果説明の質問の答えにしては?と感じました。
掲示板には何故か?ww過去の関係者という人まで現れて、ちょっとした騒ぎになってましたね♪(笑)
私が思うに実際に効果を確認するには全量交換するしかないと思ってます。
既存の濾過材に混ぜたりすると、既存の濾過材でそれなりに回ってしまいます、これはWET&DRYにも通ずる事です。
WETでの濾過能力を試すなら、大型水槽の大型濾過槽で一気に全量交換とは簡単にいきませんから、楽天のレビューを見ても小型水槽の上部での使用報告が多いので、失敗した時に捨てられる(笑)小型水槽での全量使用で試してみるのがよさそうですね♫
終わり♫
以前、コメントをいただいたお店で、現在はASシナノさんと店名を変更されてますが、以前の店名RebornさんのHPで目にしました。
それは店でも使用されてるとかれ、福井県のメーカーが特許製造販売するフジノスパイラルという特殊な形状の濾過材です。
螺旋形濾過材という事で水の通りが良いのか悪いのか解らない形状をしてます(笑)
実際。手にしたり使用してないので、濾過性能は解りませんが、形状的にドライ濾過の濾過材に向くのではないかと思いました。
それも水の拡散の目的に......
私がドライ濾過を採用したのは長期間メンテフリーと気持ち良い鑑賞に耐えうるキンキンに清んだ飼育水が欲しかったからです。
*私しが使用中の画像はドライボール。
実際にドライタワー→WET濾過やフルドライ上部+ドライタワーで水を回した結果、世間に溢れてるドライ濾過の情報には懐疑的です。
ですから長期間メンテフリーというのにも懐疑的で、ドライタワーの最下層の貯水槽ではヘドロの蓄積は皆無でしたが、フルドライ上部フィルターの場合でもヘドロの蓄積、ドライボールの汚れ具合を、実際に自分のこの目で見て確かめない事には納得できない性格の私は、フルドライ上部初年度から濾過槽を開けて年々見る期間の間隔を開けながら、濾過材の汚れ、ヘドロの蓄積などを見てきました。
今年の年末にも濾過槽を開ける予定です。
濾過層を開けるのは去年の年始休暇以来、一年ぶりです。
この段階でヘドロの蓄積がなければ数年間、濾過槽に関して長期メンテフリーが実現です♪
最低でも年3回の長期休暇時の濾過材の大掃除をしていたWET濾過に比べれば、全然長期メンテフリーなんですけどね♪(笑)
Acropolオリジナルフルドライフィルターはマット層、ドライボール層、貯水槽の3層構造なんですが、マット置くスノコの直下のフジノスパイラルを薄く敷き水の拡散を広げようという考えです。
現在でも、スノコでかなり拡散されてると思うので、効果の程は?です(笑)
フジノスパイラルはAsシナノさんが設置された掲示板でも話題になってました。
この掲示板は悪意が見え隠れする書き込みが多数寄せられたので現在は、残念ながら閉鎖中です。
そこで確かフジノスパイラルの濾過能力に対する質問でがありました、返答が自治体の下水処理プラントにも採用されてるので効果があるといった感じの答えでしたが、私は違う様に思います。
複数の大規模な汚水処理プラントを持つ下水処理施設と、熱帯魚飼育の濾過では求めるものが違いますし、あくまで簡易濾過の域を脱し得ない熱帯魚飼育濾過といくつもの濾過プラントを通す処理場では違いがありすぎます。
いくつもある濾過プラントの中間処理プラントに採用されそこで効果があったとしても、複数の濾過槽の相乗効果もありますし、最終的に濾過に求めるものも違ってきます。
熱帯魚飼育では最終処理として比較的無害と言われる硝酸塩までの分解が必要です。
オーバーフロー濾過ですと濾過槽を3層に分けて濾過材を変えてたりする人も居ますし、下水処理施設と比べるといかんせん小規模です、単一使用での効果説明の質問の答えにしては?と感じました。
掲示板には何故か?ww過去の関係者という人まで現れて、ちょっとした騒ぎになってましたね♪(笑)
私が思うに実際に効果を確認するには全量交換するしかないと思ってます。
既存の濾過材に混ぜたりすると、既存の濾過材でそれなりに回ってしまいます、これはWET&DRYにも通ずる事です。
WETでの濾過能力を試すなら、大型水槽の大型濾過槽で一気に全量交換とは簡単にいきませんから、楽天のレビューを見ても小型水槽の上部での使用報告が多いので、失敗した時に捨てられる(笑)小型水槽での全量使用で試してみるのがよさそうですね♫
終わり♫
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1800水槽撤去後、2400水槽はガーネットサンドを撤去してクリアー底面としてます。
色がついてるのは背面と右サイドのみですね♪
そこで一つの疑問。
世間で言われてるほど底面黒水槽て必要か?....って事。
わが家の2400水槽を上から覗いてみました♪
あまりの水面の水流に底が見えません!!
守護神龍が泳いできてもこんな感じです。
ポンプを止めてエアレのみの水流で....
クリアー底面で水槽ラック下まで見えてます。
わが家の水槽はご存知の通り自作大理石風パネルで覆ってますので光はそんなに入りませんし、ラック下に敷くパネルの特注の化粧黒板です。
ラック内は物置状態です♪
この立体感から当初、守護神龍はしきりに底を気にしてました。
ラック内に1800水槽に使用してた白アクリル板が置いてあるので、白い部分もありますが、基本的に暗くて黒いですね。
ですから、下が暗い(黒い)場合、そんなに黒底面て必要なんでしょうか?
魚がどう見えてるのか解りませんし、人間がアクリル越しに見る見え方と違うとも思いますし......
黒水槽って本当により色を出すのでしょうか?
単に色が濃く見えるだけの様な気がしてなりません。
このあたりは諸説様々ですから、断定はできませんが、暗い環境の方がより色は濃く見えますし、藍底過背金龍でいえば青く見えやすいですね。
それと、FM誌のアロワナカタログの見方の補足。
写真も同じでより暗い方が色が濃く見えたり青が濃く見えます。
撮影設定や撮影後の画像補正で、暗い方向に振ると後方3鰭の先端が消えていきます。
紅龍や金底過背金龍の場合は後方3鰭の縁までしっかり確認できますが、藍底過背金龍の場合は縁がフェードアウトしてる場合が多いですね。
紅龍でも後方3鰭の縁がフェードアウトしてる写真がありますが、これは色をより濃く撮る為に暗めの方向での手を加えている(撮影環境設定など)と、思って画像をみるとさらにもっと深く楽しめると思いますよ。
終わり♪
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色がついてるのは背面と右サイドのみですね♪
そこで一つの疑問。
世間で言われてるほど底面黒水槽て必要か?....って事。
わが家の2400水槽を上から覗いてみました♪
あまりの水面の水流に底が見えません!!
守護神龍が泳いできてもこんな感じです。
ポンプを止めてエアレのみの水流で....
クリアー底面で水槽ラック下まで見えてます。
わが家の水槽はご存知の通り自作大理石風パネルで覆ってますので光はそんなに入りませんし、ラック下に敷くパネルの特注の化粧黒板です。
ラック内は物置状態です♪
この立体感から当初、守護神龍はしきりに底を気にしてました。
ラック内に1800水槽に使用してた白アクリル板が置いてあるので、白い部分もありますが、基本的に暗くて黒いですね。
ですから、下が暗い(黒い)場合、そんなに黒底面て必要なんでしょうか?
魚がどう見えてるのか解りませんし、人間がアクリル越しに見る見え方と違うとも思いますし......
黒水槽って本当により色を出すのでしょうか?
単に色が濃く見えるだけの様な気がしてなりません。
このあたりは諸説様々ですから、断定はできませんが、暗い環境の方がより色は濃く見えますし、藍底過背金龍でいえば青く見えやすいですね。
それと、FM誌のアロワナカタログの見方の補足。
写真も同じでより暗い方が色が濃く見えたり青が濃く見えます。
撮影設定や撮影後の画像補正で、暗い方向に振ると後方3鰭の先端が消えていきます。
紅龍や金底過背金龍の場合は後方3鰭の縁までしっかり確認できますが、藍底過背金龍の場合は縁がフェードアウトしてる場合が多いですね。
紅龍でも後方3鰭の縁がフェードアウトしてる写真がありますが、これは色をより濃く撮る為に暗めの方向での手を加えている(撮影環境設定など)と、思って画像をみるとさらにもっと深く楽しめると思いますよ。
終わり♪
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この桁上げしたポンプラックのせいで....
ゼブラキャットのノイエジール君がやたらと怪我をするので、ポンプを底に降ろすと書いたのは前回のブログでした。
ホムセンでホースを買ってきてポンプを降ろしました♪
早速ノイエジール君のお気に入りポイントとなっております♪
正直、ポンプラックも鉄製ですので、水中にあると当然錆ます。
その錆が水槽に付着して取れないのでどうしようかとも思ってましたので、丁度良かったです♪
ゼブラキャットを導入してからは、アクアネタも復活という事で、アクセス数も以前並に戻り、気分が良いので夜間更新しました(笑)
次回は飼育のモチベーションの維持です♪
お楽しみに♪
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