×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
水槽台の荷重についてコメントも頂きましたので、早速書いてみます。
本題に入る前に、ブログを書くにあたり私の頭の中ではイメージは固まっていてもブログを読む方はゼロからのイメージとなりますので、イメージの相違から理解しにくい場合もありますし、私も読む方が理解しやすい様に書いてるつもりですが、私の言葉が足らずに想像じにくい場合もあると思います。
今回、コメントも頂きましたが、私の言葉がやや言葉が足らなかった様に思います。
私も専門家ではありませんので、あくまでイメージで書いてます。
ですから、こんな考えなんだって感じでネタとして捉えていただけたらと思います。
我が家の水槽台です。
ベタ足で製作してます。
私の一番の考えとして4本足のラックよりベタ足のラックの方が床板設置の場合抜けやすいと考えてます(イメージ)
今回話題になってるラックは独立した4本足に個の様な四角い鉄の板が溶接された物です。
そしてコメントではこの様なタイプでも荷重は均等に四角い板に掛かるので荷重分散として問題ないとご意見を頂きました。
ここで言葉足らずで申し訳なかったのですが、荷重の均等分散ではなく4本足の方が床が抜ける可能性が高いのではないかと言いたかったのです。
荷重の分散という意味でも、私は別のイメージを持ってますので、私の荷重分散のイメージを書いてみますね。
水槽の荷重についても、ベタ足&4本足に関わらず、画像の緑丸(足の真下)の部分が一番荷重がかかる様に思います。
某有名水槽メーカーでも荷重はラックの足の部分のみに掛かり荷重分散という意味ではコンパネを敷いても意味が無いといわれてます。
イメージとしては4本脚ラックにコンパネを敷く方が床が抜けにくくなりそうですよね。
それでも荷重が脚の部分に掛かるというのは納得できそうです。
ですから、私のイメージとしてはこの図だと脚の部分を中心に扇状に荷重が分散されてるイメージです。
それでも、四角い板が厚ければこの図の様な場合でも均等に荷重が掛かりそうな気もしますが........
板が薄いと掛からない様に思います(イメージ)
私の荷重の均等分散というイメージは脚を板の中心に持ってくる画像の様な感じとなります。
荷重は接地面に掛かりますので、接地面積は広い方が1㎠に掛かる荷重は小さくなると考えられます。
独立脚タイプのラックだとどれか一本の脚の部分の床が抜けたら水槽は崩壊してしまいます。
ですから形状的に一辺の長さが長いベタ足ラックの方が抜けにくいように思います。
ここで一つの疑問。
仮におなじ板厚の床に置くとした場合、ベタ足ラックの接地面積と同等の面積の鉄の板を脚の数に等分して脚に溶接した場合、抜けやすさは同じなんですかね?
まぁ、実際はそんなラックをわざわざ造らないと思いますが.....
そして一番言いたかった事ですが......
ラック形状的に独立脚タイプの方が抜けやすいという仮定でのたとえ話しです....
以前、私はLOWRIDERと呼ばれるホッピングする車に乗っておりました。
この車は油圧により車を跳ね上げる為にフレーム(アメ車&ミニトラック)にかなりの負荷がかかります。
負荷によるフレームの曲がりを防止するのにフレームに鉄板を貼り付け補強をします。
画像みたいな感じです。
その補強も単に鉄板を切り出し貼っただけでは、赤の辺の部分に荷重が掛かり補強してもそこから曲がってくるらしいです。
そこで、画像の様に辺を丸く加工するとそこに掛かる負荷が分散されてより曲がりにくくなります。
今回の件で言いたかったのは荷重の分散でも何でもなく、買う立場から鉄辺を丸く加工してくれるビルダーにお願いしたいという事です。
コメントでも書いてますが、店のラックを造りましたってならイイですが、製作販売するならどこに置いても全く問題無い物を見せてほしいという事です。
それでも独立脚ラックは抜けやすいとい私のイメージだけでの話しですが、それを見せられてもそこでオーダーしようと言う気にはなりませんって事ですね。
最後にここまで長々と書いてきましたが、誰の意見が正しいとか、私の意見を押し通すとかでなく、こんな事考えてんだ~って感じで、ネタとして捉えていただけたら幸いです。
【ブログの殿堂RANKING】
人気ブログランキングへ
ブログ王ランキング
本題に入る前に、ブログを書くにあたり私の頭の中ではイメージは固まっていてもブログを読む方はゼロからのイメージとなりますので、イメージの相違から理解しにくい場合もありますし、私も読む方が理解しやすい様に書いてるつもりですが、私の言葉が足らずに想像じにくい場合もあると思います。
今回、コメントも頂きましたが、私の言葉がやや言葉が足らなかった様に思います。
私も専門家ではありませんので、あくまでイメージで書いてます。
ですから、こんな考えなんだって感じでネタとして捉えていただけたらと思います。
我が家の水槽台です。
ベタ足で製作してます。
私の一番の考えとして4本足のラックよりベタ足のラックの方が床板設置の場合抜けやすいと考えてます(イメージ)
今回話題になってるラックは独立した4本足に個の様な四角い鉄の板が溶接された物です。
そしてコメントではこの様なタイプでも荷重は均等に四角い板に掛かるので荷重分散として問題ないとご意見を頂きました。
ここで言葉足らずで申し訳なかったのですが、荷重の均等分散ではなく4本足の方が床が抜ける可能性が高いのではないかと言いたかったのです。
荷重の分散という意味でも、私は別のイメージを持ってますので、私の荷重分散のイメージを書いてみますね。
水槽の荷重についても、ベタ足&4本足に関わらず、画像の緑丸(足の真下)の部分が一番荷重がかかる様に思います。
某有名水槽メーカーでも荷重はラックの足の部分のみに掛かり荷重分散という意味ではコンパネを敷いても意味が無いといわれてます。
イメージとしては4本脚ラックにコンパネを敷く方が床が抜けにくくなりそうですよね。
それでも荷重が脚の部分に掛かるというのは納得できそうです。
ですから、私のイメージとしてはこの図だと脚の部分を中心に扇状に荷重が分散されてるイメージです。
それでも、四角い板が厚ければこの図の様な場合でも均等に荷重が掛かりそうな気もしますが........
板が薄いと掛からない様に思います(イメージ)
私の荷重の均等分散というイメージは脚を板の中心に持ってくる画像の様な感じとなります。
荷重は接地面に掛かりますので、接地面積は広い方が1㎠に掛かる荷重は小さくなると考えられます。
独立脚タイプのラックだとどれか一本の脚の部分の床が抜けたら水槽は崩壊してしまいます。
ですから形状的に一辺の長さが長いベタ足ラックの方が抜けにくいように思います。
ここで一つの疑問。
仮におなじ板厚の床に置くとした場合、ベタ足ラックの接地面積と同等の面積の鉄の板を脚の数に等分して脚に溶接した場合、抜けやすさは同じなんですかね?
まぁ、実際はそんなラックをわざわざ造らないと思いますが.....
そして一番言いたかった事ですが......
ラック形状的に独立脚タイプの方が抜けやすいという仮定でのたとえ話しです....
以前、私はLOWRIDERと呼ばれるホッピングする車に乗っておりました。
この車は油圧により車を跳ね上げる為にフレーム(アメ車&ミニトラック)にかなりの負荷がかかります。
負荷によるフレームの曲がりを防止するのにフレームに鉄板を貼り付け補強をします。
画像みたいな感じです。
その補強も単に鉄板を切り出し貼っただけでは、赤の辺の部分に荷重が掛かり補強してもそこから曲がってくるらしいです。
そこで、画像の様に辺を丸く加工するとそこに掛かる負荷が分散されてより曲がりにくくなります。
今回の件で言いたかったのは荷重の分散でも何でもなく、買う立場から鉄辺を丸く加工してくれるビルダーにお願いしたいという事です。
コメントでも書いてますが、店のラックを造りましたってならイイですが、製作販売するならどこに置いても全く問題無い物を見せてほしいという事です。
それでも独立脚ラックは抜けやすいとい私のイメージだけでの話しですが、それを見せられてもそこでオーダーしようと言う気にはなりませんって事ですね。
最後にここまで長々と書いてきましたが、誰の意見が正しいとか、私の意見を押し通すとかでなく、こんな事考えてんだ~って感じで、ネタとして捉えていただけたら幸いです。
【ブログの殿堂RANKING】
人気ブログランキングへ
ブログ王ランキング
PR
この記事にコメントする