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今日はお休み♪
ゆっくり起きてのおはようメンテ♪
休日という事で時間もあるので、苔を取りながらの水換え♪
1800水槽のエルボーは毎回清掃してますが、今日は1200水槽のエルボーも清掃♪
我が家の藍底守護神龍......その上がり具合は満足してますが.....
鱗底の青さは、青いのは青いけど「う~んイマイチ納得できないレベル」
そんなこんなでお買い物♪
何故か発泡を持ってお帰り♪
わ~!!アジア アロワナだ~♪
藍底過背金龍をお持ち帰りしちゃいました♪
新たな水槽プランで悩んでたのはコイツの存在があったからで、今日店に行った時に値切って希望額なら買おうと決めてました♪
店について水槽のプライスを見ると私の希望額よりも安く表示されてました(笑)
理由は単純♪
難有りだからです!!
難というのはアリがちな鰓メクレ!!
コイツが店に入荷した時からじっと見てたんですが、最近鰓メクレしてきてて、そろそろ鰓の硬い部分もメクレ始めてたので、今日思い切った金額を言って、話がつけば買うという段取りでした。
サイズは30㌢をすこし切る位。
同時に入荷した過背金は35㌢位になってるので餌喰いは悪そうですし、店の水槽でも何度か尾切りしてるのを見てるので、かなり神経質だと思われます♪
とりあえず水合わせして鰓のメクレた部分にハサミを入れて無事導入♪
個体はかなり安く購入できました♪(一桁万円♪)
入荷時から青い鱗底と細カクで、基底鱗もチラホラ光っててイイ個体で欲しいな!!とは思ってましたが168000円では要らない(笑)
......そんな訳で、難有りではありますが将来有望な藍底過背金龍が我が家に仲間入りしました♪
これまで4匹の藍底過背金龍を飼育しましたが、こいつは初の藍底過背金龍飼育のワイルドブルー以来、久々に育成に手古摺りそうな奴ですね(笑)
アジア アロワナが一匹増えた事で、これで水槽計画も少し変更の必要がありますが、メインは2400で行きます♪
その辺りの話についてもブログで書いていきたいと思います♪
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休日という事で時間もあるので、苔を取りながらの水換え♪
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我が家の藍底守護神龍......その上がり具合は満足してますが.....
鱗底の青さは、青いのは青いけど「う~んイマイチ納得できないレベル」
そんなこんなでお買い物♪
何故か発泡を持ってお帰り♪
わ~!!アジア アロワナだ~♪
藍底過背金龍をお持ち帰りしちゃいました♪
新たな水槽プランで悩んでたのはコイツの存在があったからで、今日店に行った時に値切って希望額なら買おうと決めてました♪
店について水槽のプライスを見ると私の希望額よりも安く表示されてました(笑)
理由は単純♪
難有りだからです!!
難というのはアリがちな鰓メクレ!!
コイツが店に入荷した時からじっと見てたんですが、最近鰓メクレしてきてて、そろそろ鰓の硬い部分もメクレ始めてたので、今日思い切った金額を言って、話がつけば買うという段取りでした。
サイズは30㌢をすこし切る位。
同時に入荷した過背金は35㌢位になってるので餌喰いは悪そうですし、店の水槽でも何度か尾切りしてるのを見てるので、かなり神経質だと思われます♪
とりあえず水合わせして鰓のメクレた部分にハサミを入れて無事導入♪
個体はかなり安く購入できました♪(一桁万円♪)
入荷時から青い鱗底と細カクで、基底鱗もチラホラ光っててイイ個体で欲しいな!!とは思ってましたが168000円では要らない(笑)
......そんな訳で、難有りではありますが将来有望な藍底過背金龍が我が家に仲間入りしました♪
これまで4匹の藍底過背金龍を飼育しましたが、こいつは初の藍底過背金龍飼育のワイルドブルー以来、久々に育成に手古摺りそうな奴ですね(笑)
アジア アロワナが一匹増えた事で、これで水槽計画も少し変更の必要がありますが、メインは2400で行きます♪
その辺りの話についてもブログで書いていきたいと思います♪
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今朝は午前中に振込みしなければイケなかったりで、おはようメンテをテキパキこなして用事も済ませてのブログ更新♪
今回はカミハタ ブリードビキールビキールの成長についてなんですが、私の飼育しているブリビキはカミハタ 世界初繁殖ロット物です。
現在は第3回繁殖物まで出てるんでしたっけ?
このブリードビキールがリリースされた去年はまだチャドビキの入荷も無くやっと手の届く価格でビキールビキールが飼育できると、多くのマニア?が入手されました。
当然、皆さん大きいビキールに憧れての入手でしたので、大きく育てる為、各自創意工夫して飼育されてる様子も沢山WEB上で公開されてました。
そんなブリビキですが、30~40㌢代で成長が鈍化したりする個体が多い様です。
我が家も45㌢まで一気に来ましたが、後は成長も鈍化。
現在約47㌢と言ったところでしょうか?
ブリビキも大好きなんですが、顔もワイルド物と比べるとイマイチ精悍さにも欠けるという事で、少し倦怠期みたいな時期を迎えていたのも事実です。
そして、昨年末から入荷しだしたチャド産ビキール。
これらも当然入手♪
都合5匹にチャド産ビキールが我が家に居ます♪
同じトゥルカナ産とされる個体でも採取地に違いにより肌のい質感、顔付きに違いがあり、我が家のブリビキも同じ採取地と思われる個体と見比べると、質感、顔つきも非常に似ており、これはこんな奴なんだと思うようになりました♪
今更、見なおしたって感じです♪
60~70㌢オーバーのビキールビキールを肉眼で見られた方はご存じだと思いますが、大型の個体はどれも太いですよね~♪
左からブラックブロッチエンドリ(50㌢)、チャドビキール(2便45㌢)、ブリードビキール(47㌢)です。
ブリビキは成長の鈍化と共に太さが増してくると言われる事も多く、我が家の個体も太いです。
そういう事から、50㌢のヒョロヒョロの個体があんな60~70㌢オーバーの太い個体に育つとは思えませんから、この太さを維持しつつ成長する為に全長の伸びも鈍化するのかな?と、思ってたんですが......
しかし、大きく太いとされる2便?目のチャド産ビキールの大きめ個体を入手した事により少し考えも変わり?ました。
チャドビキも太いのですがエンドリやブリビキの様な太さはありません。
しかも外鰓痕もあります。
ですから、50㌢から太さを維持しつつじわりじわり成長して60~70オーバーの育つものだと思って「みんな結果を早く出し過ぎ~」(フルーツポンチ風)笑)と、思った所にチャドビキ登場♪
50近くのサイズで太さもそこそこ、外鰓痕もありって事でブリビキ成長の考えが根底から覆ってしまいました(笑)
しかし、このブリードビキールの太さは堪らんですよ♪
一便の売れ残りを店頭で見かける事もありますが、サイズ太さ共に我が家の比ではありません!!
今はこのブリードビキールでしか得られ無い満足感を味わいながら、成長を見守りたいと思います。
ブリビキは大きくならないから要らないと思ってる方が居れば大きな間違いで、ベビーから育てる事が出来ますから大きく育てるノウハウも蓄積できましたし、ブリビキでしか得られない事も非常に多いですよ♪
ビキールの成長という事では、ここからのチャドビキの成長の様子次第で、モンスター級ビキールがどのように育つか?少しわかるかも知れませんね♪
結局、結論は出ず訳わからん感じですが、今後チャドビキがどう育つか非常に興味深いですね♪
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今回はカミハタ ブリードビキールビキールの成長についてなんですが、私の飼育しているブリビキはカミハタ 世界初繁殖ロット物です。
現在は第3回繁殖物まで出てるんでしたっけ?
このブリードビキールがリリースされた去年はまだチャドビキの入荷も無くやっと手の届く価格でビキールビキールが飼育できると、多くのマニア?が入手されました。
当然、皆さん大きいビキールに憧れての入手でしたので、大きく育てる為、各自創意工夫して飼育されてる様子も沢山WEB上で公開されてました。
そんなブリビキですが、30~40㌢代で成長が鈍化したりする個体が多い様です。
我が家も45㌢まで一気に来ましたが、後は成長も鈍化。
現在約47㌢と言ったところでしょうか?
ブリビキも大好きなんですが、顔もワイルド物と比べるとイマイチ精悍さにも欠けるという事で、少し倦怠期みたいな時期を迎えていたのも事実です。
そして、昨年末から入荷しだしたチャド産ビキール。
これらも当然入手♪
都合5匹にチャド産ビキールが我が家に居ます♪
同じトゥルカナ産とされる個体でも採取地に違いにより肌のい質感、顔付きに違いがあり、我が家のブリビキも同じ採取地と思われる個体と見比べると、質感、顔つきも非常に似ており、これはこんな奴なんだと思うようになりました♪
今更、見なおしたって感じです♪
60~70㌢オーバーのビキールビキールを肉眼で見られた方はご存じだと思いますが、大型の個体はどれも太いですよね~♪
左からブラックブロッチエンドリ(50㌢)、チャドビキール(2便45㌢)、ブリードビキール(47㌢)です。
ブリビキは成長の鈍化と共に太さが増してくると言われる事も多く、我が家の個体も太いです。
そういう事から、50㌢のヒョロヒョロの個体があんな60~70㌢オーバーの太い個体に育つとは思えませんから、この太さを維持しつつ成長する為に全長の伸びも鈍化するのかな?と、思ってたんですが......
しかし、大きく太いとされる2便?目のチャド産ビキールの大きめ個体を入手した事により少し考えも変わり?ました。
チャドビキも太いのですがエンドリやブリビキの様な太さはありません。
しかも外鰓痕もあります。
ですから、50㌢から太さを維持しつつじわりじわり成長して60~70オーバーの育つものだと思って「みんな結果を早く出し過ぎ~」(フルーツポンチ風)笑)と、思った所にチャドビキ登場♪
50近くのサイズで太さもそこそこ、外鰓痕もありって事でブリビキ成長の考えが根底から覆ってしまいました(笑)
しかし、このブリードビキールの太さは堪らんですよ♪
一便の売れ残りを店頭で見かける事もありますが、サイズ太さ共に我が家の比ではありません!!
今はこのブリードビキールでしか得られ無い満足感を味わいながら、成長を見守りたいと思います。
ブリビキは大きくならないから要らないと思ってる方が居れば大きな間違いで、ベビーから育てる事が出来ますから大きく育てるノウハウも蓄積できましたし、ブリビキでしか得られない事も非常に多いですよ♪
ビキールの成長という事では、ここからのチャドビキの成長の様子次第で、モンスター級ビキールがどのように育つか?少しわかるかも知れませんね♪
結局、結論は出ず訳わからん感じですが、今後チャドビキがどう育つか非常に興味深いですね♪
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最近、同僚Tがどこで憶えて来たのか(某店のHPしかありませんが...(笑)、昭和エンドリ♪昭和エンドリ♪♪って言ってウザいです(笑)
ビキールビキールもついにブリードか!!
....って訳で鳴り物入りで登場したブリードビキールビキールも40㌢前後での成長の鈍化や、顔のブサイク?さで少し人気に翳りが見え始めたところでチャド産と言われるワイルドビキールビキールが大量に入荷して来て、人気の凋落にさらに拍車がかかってしまった感は否めない状況です。
*画像は我が家のカミハタブリードビキールビキール最初期ロットです。
ビキールビキールと言えばトゥルカナ湖産、オモ川産、最新のチャド湖産?がありますが、チャド産が入荷するまで、多く入荷してたなが(それでも数は少ないですが...)、トゥルカナ湖産ビキールビキールだと思います。
一口にトゥルカナ湖産と言っても採取地は微妙に違うらしく、採取地により個体の特徴も違うように見えます。
今回は私が持っていたブリード個体についての疑問も少し解けたので書いてみたいと思います。
しかし、ながら私もワイルドビキールは20個体程度しか見てませんので、私がこれまで見てきた個体から思った事ですので、確実な根拠はありませんので、話のネタ程度に読み流して下さいネ(笑)
トゥルカナ産ワイルドF1ビキールビキールとチャド産ビキールが接近遭遇ニアミスか?(笑)
ブリードビキールの顔です。
顔や鰓蓋の質感がザラついてる印象があります。
これまでブリードビキールは数えられない位見てますが、ザラついた質感を持つ個体が多い様に思います。(殆どの個体?)
画像はチャドビキっですが、トゥルカナ湖産ビキールと言えば、画像のように鰓蓋等がスベッとした質感の物が多い気がします。
しかし、トゥルカナ湖産ワイルドビキールビキールでもこのザラっとした質感の個体は居ます。
話を聞かせていただくと、トゥルカナ湖産でもザラっとした質感の個体とスベっとした質感の個体は同じトゥルカナ湖産でも採取地が違うらしく、採取地により明確な違いがあるように思えました♪
トゥルカナ湖周辺にいくつか採取ポイントがあるんでしょうね。
我が家のラプラディでも採取地により違いがみられますよ。
画像はギニア産ラプラディ(緑)です。
顔付近のアップ♪
質感はサラっとした感じですね♪
もう一発、同じ個体ですが、こちらのがサラっした感じが伝わりますかね?
こちら手前はギニア産ラプラディ(黒)で後ろは旧アンソルギーで入荷個体です。
手前のギニアはやはりスベっとした感じで後ろの旧アンソルギーはザラっとした感じであります♪
こちらはナイジェリア産ラプラディです。
何かザラっとした感じです。
手前はナイジェリア産ラプラディで、後ろはブリードビキエンです。
どちらもザラっとした感じの顔と鰓蓋です。
今回の話とは関係ありませんが、同じロットのビキエンでこうも体色が違うのかと......これも個体毎の個性ですね♪
.....で、結局の所このザラっとしたタイプのトゥルカナ湖産の個体のペアならこの仔が生れて来て当然かな?....と♪
ブリード物のビキールビキールは偏平顔が少なく分厚い顔の印象がありましたが、このザラっとした質感の顔や鰓蓋をもつ個体は顔も分厚めで、非常にブリード物の個体と良く似てます。
ですから、これまで私はブリード物だから顔が分厚い個体が多いのかな?と、考えてましたが、これらを見た事からブリード物の個体に極端な偏平顔が居なくて分厚めの顔の個体が多いのも親譲りという事で、私の中では一件落着しました♪
私の好みはサラっとした質感の偏平シャクレ顔が好きなんですが、同僚Tはザラっした質感の分厚くイカツイ顔も個体が好みの様です♪
現在、トゥルカナ湖産のビキールビキールは大型個体のみ入荷している状況ですが、現在入荷しているチャドビキサイズの個体の入荷も待たれますね♪
でも、大きな個体が欲しいなら40㌢位のを買って大きくしようとするよりも、大きい個体を買うのが一番手っとり早く確実なんですがね♪(笑)
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ビキールビキールもついにブリードか!!
....って訳で鳴り物入りで登場したブリードビキールビキールも40㌢前後での成長の鈍化や、顔のブサイク?さで少し人気に翳りが見え始めたところでチャド産と言われるワイルドビキールビキールが大量に入荷して来て、人気の凋落にさらに拍車がかかってしまった感は否めない状況です。
*画像は我が家のカミハタブリードビキールビキール最初期ロットです。
ビキールビキールと言えばトゥルカナ湖産、オモ川産、最新のチャド湖産?がありますが、チャド産が入荷するまで、多く入荷してたなが(それでも数は少ないですが...)、トゥルカナ湖産ビキールビキールだと思います。
一口にトゥルカナ湖産と言っても採取地は微妙に違うらしく、採取地により個体の特徴も違うように見えます。
今回は私が持っていたブリード個体についての疑問も少し解けたので書いてみたいと思います。
しかし、ながら私もワイルドビキールは20個体程度しか見てませんので、私がこれまで見てきた個体から思った事ですので、確実な根拠はありませんので、話のネタ程度に読み流して下さいネ(笑)
トゥルカナ産ワイルドF1ビキールビキールとチャド産ビキールが接近遭遇ニアミスか?(笑)
ブリードビキールの顔です。
顔や鰓蓋の質感がザラついてる印象があります。
これまでブリードビキールは数えられない位見てますが、ザラついた質感を持つ個体が多い様に思います。(殆どの個体?)
画像はチャドビキっですが、トゥルカナ湖産ビキールと言えば、画像のように鰓蓋等がスベッとした質感の物が多い気がします。
しかし、トゥルカナ湖産ワイルドビキールビキールでもこのザラっとした質感の個体は居ます。
話を聞かせていただくと、トゥルカナ湖産でもザラっとした質感の個体とスベっとした質感の個体は同じトゥルカナ湖産でも採取地が違うらしく、採取地により明確な違いがあるように思えました♪
トゥルカナ湖周辺にいくつか採取ポイントがあるんでしょうね。
我が家のラプラディでも採取地により違いがみられますよ。
画像はギニア産ラプラディ(緑)です。
顔付近のアップ♪
質感はサラっとした感じですね♪
もう一発、同じ個体ですが、こちらのがサラっした感じが伝わりますかね?
こちら手前はギニア産ラプラディ(黒)で後ろは旧アンソルギーで入荷個体です。
手前のギニアはやはりスベっとした感じで後ろの旧アンソルギーはザラっとした感じであります♪
こちらはナイジェリア産ラプラディです。
何かザラっとした感じです。
手前はナイジェリア産ラプラディで、後ろはブリードビキエンです。
どちらもザラっとした感じの顔と鰓蓋です。
今回の話とは関係ありませんが、同じロットのビキエンでこうも体色が違うのかと......これも個体毎の個性ですね♪
.....で、結局の所このザラっとしたタイプのトゥルカナ湖産の個体のペアならこの仔が生れて来て当然かな?....と♪
ブリード物のビキールビキールは偏平顔が少なく分厚い顔の印象がありましたが、このザラっとした質感の顔や鰓蓋をもつ個体は顔も分厚めで、非常にブリード物の個体と良く似てます。
ですから、これまで私はブリード物だから顔が分厚い個体が多いのかな?と、考えてましたが、これらを見た事からブリード物の個体に極端な偏平顔が居なくて分厚めの顔の個体が多いのも親譲りという事で、私の中では一件落着しました♪
私の好みはサラっとした質感の偏平シャクレ顔が好きなんですが、同僚Tはザラっした質感の分厚くイカツイ顔も個体が好みの様です♪
現在、トゥルカナ湖産のビキールビキールは大型個体のみ入荷している状況ですが、現在入荷しているチャドビキサイズの個体の入荷も待たれますね♪
でも、大きな個体が欲しいなら40㌢位のを買って大きくしようとするよりも、大きい個体を買うのが一番手っとり早く確実なんですがね♪(笑)
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