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今日は土曜日なんで本来は洗車デーなんですが、生憎朝から小雨が降ってtたんで洗車は明日に廻して水換えデーとしました。
本日のメニューは2400水槽は水換えのみ。
900金魚水槽は水換え&マット清掃のメニューでした。
明日はこのナマズ君達の餌の小赤を弥冨に買いに行く予定です。
ですので、900小赤ストック水槽は底面フィルターを取りだし排水&注水を底砂を攪拌しながら行いました。
これなら底砂を取りだし洗った方が早いのですが、玄関先に設置してあるので、水浸しにはしたくないので排水&注水を繰り返しました♪
排水も注水をしながらの排水なんでほぼゴミも取り除くことができてリセット完了で小赤の受け入れ態勢は万全です♪
ナマズ君達も大きくなりました♪
ゼブラキャットノイエジールは水槽奥行きとの比較で45センチ前後。
ゼブラキャットエルメス±26センチ(目測)
タイガーショベルノーズキャット±30センチ(目測)
パールム20㌢プラスα
といった感じでしょうか。
ノイエは相変わらず目つき悪いです!!(笑)
900金魚水槽は濾過が聞きまくってて極上水晶の様なキンキンの透明度です。
今朝水換え前の餌やり後に水質を見てみました♪
水に漬して一分後の値は亜硝酸塩&硝酸塩はゼロでした。
この試験紙は夜にブログ更新しようととっておいたのですが、水換え中に水中に落とした様で夜に回収して撮影したのでPHやGhは色が薄くなってしまってます。
亜硝酸塩や硝酸塩は時間をおくと、真っピンクになってる事もありますが、20分経過後も亜硝酸値がほんの少しピンクになるだけでいsた。
以前毛一足した2400水槽は亜硝酸塩はゼロで硝酸塩がわずかにピンクでした。
これを考えると900金魚水槽は餌やり後の計測の為時間をおいたら亜硝酸塩試験紙が反応したもので計測時間の一分後ではどちらも真っ白のゼロの値でした。
ひょっとすると900金魚水槽では硝酸塩をも分解する理想的な濾過サイクルができてるのかもしれません♪
硝酸塩の分解には嫌気層が必要とよく目にしますが、このフルドライフィルターはWET&DRYコンパチフィルターなんでドライボールが水に浸かってる部分があると思われそこに嫌気層ができてるのかもしれません。
これが事実ならアクアリストならだれもが夢見る完全メンテフリーのシステムが構築されてるのではないかと思います。
でも実際、完全メンテフリーと言ってもそれは無理な話で、足し水やマット清掃交換は必要なわけで.....
まあ、もし硝酸塩が分解されてるのが本当なら理論情上は水換えは不要です、足し水も蒸発した分を足す意味でおこうのであり硝酸塩濃度を薄めるために行うのではありませんが、それでも水換えは必要だと思います。
部屋の空気の汚れでいえば理論上は換気するよりも空気清浄機廻し放しの方が部屋の空気は奇麗なんですが、それでも偶に換気した方が気持ちよいですよね。
そんな感じでしょうか?
終わり♪
本日のメニューは2400水槽は水換えのみ。
900金魚水槽は水換え&マット清掃のメニューでした。
明日はこのナマズ君達の餌の小赤を弥冨に買いに行く予定です。
ですので、900小赤ストック水槽は底面フィルターを取りだし排水&注水を底砂を攪拌しながら行いました。
これなら底砂を取りだし洗った方が早いのですが、玄関先に設置してあるので、水浸しにはしたくないので排水&注水を繰り返しました♪
排水も注水をしながらの排水なんでほぼゴミも取り除くことができてリセット完了で小赤の受け入れ態勢は万全です♪
ナマズ君達も大きくなりました♪
ゼブラキャットノイエジールは水槽奥行きとの比較で45センチ前後。
ゼブラキャットエルメス±26センチ(目測)
タイガーショベルノーズキャット±30センチ(目測)
パールム20㌢プラスα
といった感じでしょうか。
ノイエは相変わらず目つき悪いです!!(笑)
900金魚水槽は濾過が聞きまくってて極上水晶の様なキンキンの透明度です。
今朝水換え前の餌やり後に水質を見てみました♪
水に漬して一分後の値は亜硝酸塩&硝酸塩はゼロでした。
この試験紙は夜にブログ更新しようととっておいたのですが、水換え中に水中に落とした様で夜に回収して撮影したのでPHやGhは色が薄くなってしまってます。
亜硝酸塩や硝酸塩は時間をおくと、真っピンクになってる事もありますが、20分経過後も亜硝酸値がほんの少しピンクになるだけでいsた。
以前毛一足した2400水槽は亜硝酸塩はゼロで硝酸塩がわずかにピンクでした。
これを考えると900金魚水槽は餌やり後の計測の為時間をおいたら亜硝酸塩試験紙が反応したもので計測時間の一分後ではどちらも真っ白のゼロの値でした。
ひょっとすると900金魚水槽では硝酸塩をも分解する理想的な濾過サイクルができてるのかもしれません♪
硝酸塩の分解には嫌気層が必要とよく目にしますが、このフルドライフィルターはWET&DRYコンパチフィルターなんでドライボールが水に浸かってる部分があると思われそこに嫌気層ができてるのかもしれません。
これが事実ならアクアリストならだれもが夢見る完全メンテフリーのシステムが構築されてるのではないかと思います。
でも実際、完全メンテフリーと言ってもそれは無理な話で、足し水やマット清掃交換は必要なわけで.....
まあ、もし硝酸塩が分解されてるのが本当なら理論情上は水換えは不要です、足し水も蒸発した分を足す意味でおこうのであり硝酸塩濃度を薄めるために行うのではありませんが、それでも水換えは必要だと思います。
部屋の空気の汚れでいえば理論上は換気するよりも空気清浄機廻し放しの方が部屋の空気は奇麗なんですが、それでも偶に換気した方が気持ちよいですよね。
そんな感じでしょうか?
終わり♪
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