×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
餌喰いを落としてた守護神龍の食欲が回復してきました。
今日はワーム10匹程投下♪
多分、完食♪
以前は一匹一匹、喰いを見ながら投下してましたが、最近は面倒なんで一気に投入♪
先日から定住場所を変えたタイガーショベルノーズがワームを食べてました♪
ゼブラ小のエルメスは以前と同じ場所で、人口水草の木陰で佇んでます♪
ここ数カ月かなり食を落としてました♪
2週間でワーム一匹とかもありました♪
水質には問題ないので、喰いたくなきゃ喰うな!!で放置すること数カ月(笑)
勿論一週間~2週間に一回くらいは餌はやってましたよ。
落ちたワームも拾い喰いするまでになりました♪
これまで喰いが悪かったんでワームも減らないんですよね~。
いつもお世話になってるえさや大黒堂さんでコオロギを頼まなくなった時期からはコオロギさえも受け付けずペッと吐きだしてました......
餌喰いが戻ってきたので給餌も楽しいですね♪
喰わない時の給餌ほどつまらないものはありません!!
こうした水草の隙間を泳ぐアロワナってイイですよね♪
900×2400×600の水景♪
喰いはもどりましたが、それでも給餌は週一回でワーム7~10匹程のペースでいきます♪
お店やファームのHPや専門誌等で見る養殖池のアロワナもそれほど太った個体はみませんもんね♪
極端に太った体型というのは水槽飼育特有のものですね。
この守護神龍。
原種血統と言われるだけありその他過背金龍と比べると非常に小さいです♪
養殖場の画像でよく池あげされた個体を手で掴んでる画像とかありますが、この種が繁殖された用漁場のHpでの画像を見るとこれが種親?と思われるほど小さいです。
アジアアロワナ最小種と言われる過背金龍ですから、この小ささというのもポイントですね♪
後は鱗底が発色で埋まるのを待つだけなんですが、現在4歳ですから10歳くらいまでには埋まって欲しいですね♪
画像では鱗底の未発色の黒い部分ににぽつぽつと発色があるのがわかると思います。
これが徐々に広がり鱗框側の鱗底と繋がり鱗底が埋まっていくと思われます。
背中は巻き巻きです(笑)
これは放っておいてもつながるでしょ♪
最近クレンブルーの輸入はありませんね~。
私的にクレンブルーたバガンサマックブルーの飼育マニアブログを見るとバガンサマックブルーの方が巻き上がりに関しては良いというか早いというか安心できるように思います。
クレンブルーに関しては輸入時の幼魚期や若魚でも鱗底が埋まってる個体が増えてきましたね。
でもバガンサマックブルーっていつから入ってないんだ?
幼魚期は上がってない、鱗底は埋まってないわで見応えのない個体ではありますが、仕上げ応えは非常にある個体です♪
原種血統ということでクレン川およびその支流で採取された個体のみで繁殖されたということです。
現在、現地でも過背金龍の天然採取数はゼロに近いということらしいので累代が進むと天然過背金龍の血は薄くなって行くと思いますので、私的にはもう入ってこなくてもイイかなって!!(笑)
他クレンブルー飼育者のブログを見ると食を落としてる個体も多いですね~、鱗がガビガビと食を一時的にでも落とすのはこの種の特徴なんでしょうか?
私の個体の場合、鱗のガビガビはありません、変形してる鱗が到着時のトラブルで店に移動する際にひっくり帰らない用に手で押さえて移動したので、その時に擦れて鱗が変形してそのまま成長したものです。
食を落としたのは去年の夏過ぎからで、食べない訳では無いので拒食でも無いのかな?
拒食しないように少なめ少なめの給餌量で育ててきたので、食が落ちた時はコオロギも食べませんでしたから、まぁ仕方ないとは思いました。
食が落ちたパターンはワームを食べる量が減る→コオロギは食べる→コオロギも食べなくなる→ワームだけは一匹だけでも食べる。
通じてワームだけはコオロギも食べない時期も例え一匹だけでも食べてました。
ナマズ用に入れた小赤は小さいサイズでも完全見て見ぬふりです(笑)
コオロギやワームを食べない時期もキャットを一口でも食べてたので、それなりに考えて栄養は採ってたのかも?
生きた小赤は完全無視ですが死んで水面に浮かんだ小赤がパクっと行って吐き出してたのも面白いところです。
明日は休みなんで水換えです♪
終わり♪
今日はワーム10匹程投下♪
多分、完食♪
以前は一匹一匹、喰いを見ながら投下してましたが、最近は面倒なんで一気に投入♪
先日から定住場所を変えたタイガーショベルノーズがワームを食べてました♪
ゼブラ小のエルメスは以前と同じ場所で、人口水草の木陰で佇んでます♪
ここ数カ月かなり食を落としてました♪
2週間でワーム一匹とかもありました♪
水質には問題ないので、喰いたくなきゃ喰うな!!で放置すること数カ月(笑)
勿論一週間~2週間に一回くらいは餌はやってましたよ。
落ちたワームも拾い喰いするまでになりました♪
これまで喰いが悪かったんでワームも減らないんですよね~。
いつもお世話になってるえさや大黒堂さんでコオロギを頼まなくなった時期からはコオロギさえも受け付けずペッと吐きだしてました......
餌喰いが戻ってきたので給餌も楽しいですね♪
喰わない時の給餌ほどつまらないものはありません!!
こうした水草の隙間を泳ぐアロワナってイイですよね♪
900×2400×600の水景♪
喰いはもどりましたが、それでも給餌は週一回でワーム7~10匹程のペースでいきます♪
お店やファームのHPや専門誌等で見る養殖池のアロワナもそれほど太った個体はみませんもんね♪
極端に太った体型というのは水槽飼育特有のものですね。
この守護神龍。
原種血統と言われるだけありその他過背金龍と比べると非常に小さいです♪
養殖場の画像でよく池あげされた個体を手で掴んでる画像とかありますが、この種が繁殖された用漁場のHpでの画像を見るとこれが種親?と思われるほど小さいです。
アジアアロワナ最小種と言われる過背金龍ですから、この小ささというのもポイントですね♪
後は鱗底が発色で埋まるのを待つだけなんですが、現在4歳ですから10歳くらいまでには埋まって欲しいですね♪
画像では鱗底の未発色の黒い部分ににぽつぽつと発色があるのがわかると思います。
これが徐々に広がり鱗框側の鱗底と繋がり鱗底が埋まっていくと思われます。
背中は巻き巻きです(笑)
これは放っておいてもつながるでしょ♪
最近クレンブルーの輸入はありませんね~。
私的にクレンブルーたバガンサマックブルーの飼育マニアブログを見るとバガンサマックブルーの方が巻き上がりに関しては良いというか早いというか安心できるように思います。
クレンブルーに関しては輸入時の幼魚期や若魚でも鱗底が埋まってる個体が増えてきましたね。
でもバガンサマックブルーっていつから入ってないんだ?
幼魚期は上がってない、鱗底は埋まってないわで見応えのない個体ではありますが、仕上げ応えは非常にある個体です♪
原種血統ということでクレン川およびその支流で採取された個体のみで繁殖されたということです。
現在、現地でも過背金龍の天然採取数はゼロに近いということらしいので累代が進むと天然過背金龍の血は薄くなって行くと思いますので、私的にはもう入ってこなくてもイイかなって!!(笑)
他クレンブルー飼育者のブログを見ると食を落としてる個体も多いですね~、鱗がガビガビと食を一時的にでも落とすのはこの種の特徴なんでしょうか?
私の個体の場合、鱗のガビガビはありません、変形してる鱗が到着時のトラブルで店に移動する際にひっくり帰らない用に手で押さえて移動したので、その時に擦れて鱗が変形してそのまま成長したものです。
食を落としたのは去年の夏過ぎからで、食べない訳では無いので拒食でも無いのかな?
拒食しないように少なめ少なめの給餌量で育ててきたので、食が落ちた時はコオロギも食べませんでしたから、まぁ仕方ないとは思いました。
食が落ちたパターンはワームを食べる量が減る→コオロギは食べる→コオロギも食べなくなる→ワームだけは一匹だけでも食べる。
通じてワームだけはコオロギも食べない時期も例え一匹だけでも食べてました。
ナマズ用に入れた小赤は小さいサイズでも完全見て見ぬふりです(笑)
コオロギやワームを食べない時期もキャットを一口でも食べてたので、それなりに考えて栄養は採ってたのかも?
生きた小赤は完全無視ですが死んで水面に浮かんだ小赤がパクっと行って吐き出してたのも面白いところです。
明日は休みなんで水換えです♪
終わり♪
PR
この記事にコメントする