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今日はお休み、連休初日♪
朝8時起床のおはようメンテ♪
マット交換&清掃は明日に回しましたので、水換えのみのメニュー♪
注水時は水槽中柱フランジとポリカ蓋で、この状態でロックさせてるんですが、何かの拍子でロックが外れる事があり外れると部屋に水が散乱することとなります。
一度ロックさせてしまえば、簡単に外れる事も無いのですが、ロックした数秒後が勝負で外れるのは、ロック後10秒以内が多いので、この時間だけはホースから目が離せません(笑)
この座椅子に被せて有る季節外れのタンクトップは水換え時に使用してる物です♪
関係ない話しではありますが、最近娘が観ているピラメキーノという番組ではんにゃ金田が女装してオンナラブリーというユニットを組んでonaraはずかしくないよ!という歌をを歌ってるんですが、その金田のバックで踊ってるみかぷーが、お気に入り♪
パラパラ風の踊りなんですが、娘はほぼマスターしてまして、録画した曲に合わせて踊ってますが、私は踊ってる娘は見ずにみかぷーばかり見てます♪(笑)
それでは本題です。
私、去年突如としてガンダムに嵌りまして、DVDやらフィギア等を集めだしたんですが、その不フィギアの箱を2400水槽のラック内に収納してたんですが、箱を入れる時にラック内がライトアップされてるのに気が付きました!!
原因は簡単!!
エイが昇壁して下りる際に、そのままドスンと垂直落下するので、その時に底砂のガーネットが押し遣られてクリアー底面からラック内に明かりが漏れてるだけなんですよね(笑)
それでもナカナカイイ感じですよ♪
ライトアップと言えば、藍底過背金龍は光を受けて鱗が青く輝くのですが....
そして、その光が金の浸食を促進されるとされ、藍底過背金龍は黒水槽での飼育が推奨されております..........が!!
黒系エイ飼育において白水槽はスポットの増殖や大きさを促進させるといわれておりますので、藍底過背金龍が居るにも関わらず白水槽での飼育に切り換えました。
それでも意外な事に鱗底への金の浸食は進まず、見事な細框と青さを維持しております。
この白水槽飼育の経験から、私個人の考えとして鱗底への金の浸食は明るさとは関係ないとブログでも書いてきました。
結局、青い個体は何しても青いし、細框の個体はなにしても細框どという事です。
今は、光を受けて鱗が青く輝くという事から、イマイチぱっとしない藍底過背金龍は思いきって明るく色んな方向から光を受けられる白水槽で飼うべきではないかと?とも考える様になってます。
詰まるところ、古い固定観念や売るためのセールストークで、どんな藍底過背金龍も黒水槽で飼えという説と、これまで5匹藍底過背金龍をしいくした中でのたった1匹での白水槽飼育ですが、私説のどんな環境でも青い個体は青いし、青さも維持する説とどちらを信用します?(笑)
まぁ、黒水槽で飼えといえば無難ですしね(笑)
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一度ロックさせてしまえば、簡単に外れる事も無いのですが、ロックした数秒後が勝負で外れるのは、ロック後10秒以内が多いので、この時間だけはホースから目が離せません(笑)
この座椅子に被せて有る季節外れのタンクトップは水換え時に使用してる物です♪
関係ない話しではありますが、最近娘が観ているピラメキーノという番組ではんにゃ金田が女装してオンナラブリーというユニットを組んでonaraはずかしくないよ!という歌をを歌ってるんですが、その金田のバックで踊ってるみかぷーが、お気に入り♪
パラパラ風の踊りなんですが、娘はほぼマスターしてまして、録画した曲に合わせて踊ってますが、私は踊ってる娘は見ずにみかぷーばかり見てます♪(笑)
それでは本題です。
私、去年突如としてガンダムに嵌りまして、DVDやらフィギア等を集めだしたんですが、その不フィギアの箱を2400水槽のラック内に収納してたんですが、箱を入れる時にラック内がライトアップされてるのに気が付きました!!
原因は簡単!!
エイが昇壁して下りる際に、そのままドスンと垂直落下するので、その時に底砂のガーネットが押し遣られてクリアー底面からラック内に明かりが漏れてるだけなんですよね(笑)
それでもナカナカイイ感じですよ♪
ライトアップと言えば、藍底過背金龍は光を受けて鱗が青く輝くのですが....
そして、その光が金の浸食を促進されるとされ、藍底過背金龍は黒水槽での飼育が推奨されております..........が!!
黒系エイ飼育において白水槽はスポットの増殖や大きさを促進させるといわれておりますので、藍底過背金龍が居るにも関わらず白水槽での飼育に切り換えました。
それでも意外な事に鱗底への金の浸食は進まず、見事な細框と青さを維持しております。
この白水槽飼育の経験から、私個人の考えとして鱗底への金の浸食は明るさとは関係ないとブログでも書いてきました。
結局、青い個体は何しても青いし、細框の個体はなにしても細框どという事です。
今は、光を受けて鱗が青く輝くという事から、イマイチぱっとしない藍底過背金龍は思いきって明るく色んな方向から光を受けられる白水槽で飼うべきではないかと?とも考える様になってます。
詰まるところ、古い固定観念や売るためのセールストークで、どんな藍底過背金龍も黒水槽で飼えという説と、これまで5匹藍底過背金龍をしいくした中でのたった1匹での白水槽飼育ですが、私説のどんな環境でも青い個体は青いし、青さも維持する説とどちらを信用します?(笑)
まぁ、黒水槽で飼えといえば無難ですしね(笑)
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