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今日はお休み、イェ~い!めっちゃホリデーです♪
そんな休日の朝もおはようメンテです!!
8時に起床して水換えのみのメニューを、こなしてのんびりたいむ♪
本日は久々の水槽写真撮影のお話し♪
当ブログは写真が下手なんで写真点数で勝負!みたいな感じですが、只でさえ下手なのにデジカメの調子も悪く、さらに悲惨な状態です(笑)
現在、使用してるデジカメはブログを開始した2005年から使用してるもので、かなり巨大な物であります(笑)
調子が悪いのも、一度カメラを落とした時にレンズが外れてしまい、元通り治した後に、小さなゴムパーツが残ってるのを発見!!
しかし、そのパーツがどの部分かわかりませんが、とりあえずは写るのでそのまま使用してますが、それ以来なんとなくフォーカスが甘い様に感じます。
ですから、少しでも見やすい様にコントラストを強調してブログにアップしてます。
*画像はわかりやすい様に、明らかなピンボケ画像を使用してます。
コントラストを強調すると、輪郭が強調されピンボケ画像でもかなり見やすくなりますよね♪
それでも鱗底の青さは大して変化はないと思います。
もう一枚。
フラッシュ無しのピンボケ写真。
*今回は2枚ともフラッシュ無しで撮影してます。
顔の部分が少し見易くなってますかね?
私もブログで飼育魚を紹介してる以上は、少しでも良く見られたいというのはあります(ギャルの奇跡のプリくらと同じね♪)
ブログなんてどんな理由つけても結局は自慢だしね(笑)
色の方も撮影の設定でかなり変わりますし、撮影も下手な鉄砲数打ちゃ当る作戦で色々設定をかえつつ撮影して、そこから使える画像を選抜して使用してます。
アロワナ専門誌やアロワナ特集で紹介される個体は下から2番目の画像の様に背景が暗い写真が多いですね。
これは暗めの設定で色を濃く撮影するためであると思われます。
画像的に背景を黒く抜く加工がされてるのかも、わかりませんが中には水面が写ってる画像もありますが、背景は全面黒と同じ感じなので、黒抜き加工はどうかな?って感じです。
雑誌の写真は基本は奇跡の写真と思った方が良いと思います。
まぁ、いわばモデルですよ(笑)
ですから、案外読者紹介コーナーで飼育設備全体を映した写真に移った個体がその個体本来の色だったりします(笑)
言うなら、ピンポイントで撮ると凄いけど、飼育設備全体が写った写真を見ると、このアップの魚どれだ?って事も多々ありますからね。
個体を購入する際は、実際にお店に足を運び自分の肉眼で見て決めるのが一番ですが、これだけ便利なネット通販が普及するとネットで画像を見て購入される方もかなりいると思います。
ですから、肉眼で見る選別眼に加え、ネットの画像を見る眼を養う事も必要なのかも知れません。
ネット画像を見る眼を養うのは実際に撮影して、自分でも画像ををいじくる事が必要だと思います。
PCで始めから出来るコントラストや色合い、明るさ等をイジルだけでもそれなりに変わりますし、いじった画像を見てこの画像どっかの店の販売画像と似てるぞ!!とか、感じる様になり、画像を見たまま受け取るのではなく、自分の中で減衰して見る事ができる様になります。
ですから、私の場合は雑誌掲載魚と自分の飼育魚を見比べて、この雑誌画像ならこんな感じだなとか、色3割増しで撮影されてるな~とか考えながら楽しんでます(笑)
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8時に起床して水換えのみのメニューを、こなしてのんびりたいむ♪
本日は久々の水槽写真撮影のお話し♪
当ブログは写真が下手なんで写真点数で勝負!みたいな感じですが、只でさえ下手なのにデジカメの調子も悪く、さらに悲惨な状態です(笑)
現在、使用してるデジカメはブログを開始した2005年から使用してるもので、かなり巨大な物であります(笑)
調子が悪いのも、一度カメラを落とした時にレンズが外れてしまい、元通り治した後に、小さなゴムパーツが残ってるのを発見!!
しかし、そのパーツがどの部分かわかりませんが、とりあえずは写るのでそのまま使用してますが、それ以来なんとなくフォーカスが甘い様に感じます。
ですから、少しでも見やすい様にコントラストを強調してブログにアップしてます。
*画像はわかりやすい様に、明らかなピンボケ画像を使用してます。
コントラストを強調すると、輪郭が強調されピンボケ画像でもかなり見やすくなりますよね♪
それでも鱗底の青さは大して変化はないと思います。
もう一枚。
フラッシュ無しのピンボケ写真。
*今回は2枚ともフラッシュ無しで撮影してます。
顔の部分が少し見易くなってますかね?
私もブログで飼育魚を紹介してる以上は、少しでも良く見られたいというのはあります(ギャルの奇跡のプリくらと同じね♪)
ブログなんてどんな理由つけても結局は自慢だしね(笑)
色の方も撮影の設定でかなり変わりますし、撮影も下手な鉄砲数打ちゃ当る作戦で色々設定をかえつつ撮影して、そこから使える画像を選抜して使用してます。
アロワナ専門誌やアロワナ特集で紹介される個体は下から2番目の画像の様に背景が暗い写真が多いですね。
これは暗めの設定で色を濃く撮影するためであると思われます。
画像的に背景を黒く抜く加工がされてるのかも、わかりませんが中には水面が写ってる画像もありますが、背景は全面黒と同じ感じなので、黒抜き加工はどうかな?って感じです。
雑誌の写真は基本は奇跡の写真と思った方が良いと思います。
まぁ、いわばモデルですよ(笑)
ですから、案外読者紹介コーナーで飼育設備全体を映した写真に移った個体がその個体本来の色だったりします(笑)
言うなら、ピンポイントで撮ると凄いけど、飼育設備全体が写った写真を見ると、このアップの魚どれだ?って事も多々ありますからね。
個体を購入する際は、実際にお店に足を運び自分の肉眼で見て決めるのが一番ですが、これだけ便利なネット通販が普及するとネットで画像を見て購入される方もかなりいると思います。
ですから、肉眼で見る選別眼に加え、ネットの画像を見る眼を養う事も必要なのかも知れません。
ネット画像を見る眼を養うのは実際に撮影して、自分でも画像ををいじくる事が必要だと思います。
PCで始めから出来るコントラストや色合い、明るさ等をイジルだけでもそれなりに変わりますし、いじった画像を見てこの画像どっかの店の販売画像と似てるぞ!!とか、感じる様になり、画像を見たまま受け取るのではなく、自分の中で減衰して見る事ができる様になります。
ですから、私の場合は雑誌掲載魚と自分の飼育魚を見比べて、この雑誌画像ならこんな感じだなとか、色3割増しで撮影されてるな~とか考えながら楽しんでます(笑)
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