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今日は毎年恒例の26時間テレビ♪
仕事から帰宅後に先日届いたアジア アロワナ飼育ガイドを見ながら26時間テレビでも見てゆっくり過ごそうと思ってたんですがブログ更新♪
鰓メクレの話でも書こうと思ってた所に、登録しているブログランキングでも鰓メクレの記事を発見!!
私的にも見過ごせない内容でもあり、該当ブログに直接コメントしても良いのですが多分、聞く耳持たないだろうし、人のブログに自分の意見を書き込むのも何ですので(荒らしと取られ兼ねない)、私のブログにて意見を書いてみたいと思います♪
該当ブログにはトラブルの報告もあり、トラブルの内容は到着時に鰓メクレがあった様です。
結局、店での発送時はメクレて無い、しかし到着時には捲れてたというのがトラブル?の原因。
私の経験から言わせていただくと発送時には鰓メクレして無くても、到着時に捲れてる事はありあmす。
これは、私も経験しており過去ブログのワイルドブルー&クレンブルー飼育日誌でも記事にしております。
私が2匹目に購入したクレンブルーは訳ありの出戻り個体m前飼育者の飼育環境の劣悪さから頭凸凹、頬はシワシワの年より老けて見える個体で当然鰓も捲れてた為に、発送前に店でカットして貰って発送して貰いました。
到着時、袋を開けて個体を上から確認するとと反対側の鰓も捲れてます!!
しかし、水合わせ終了後に水槽内に入れると捲れてたのが嘘の様に数時間で元に戻りました(ブログ参照)
メクレた原因は狭い袋とスチロールに閉じ込められたストレスか?自分の排泄物による水質の悪化によるものなのかは判りませんが、短時間に急速にメクレた鰓なら、良好な環境に入れるとすぐに改善される様です♪
この発送のイキサツは当事者間問題ですが、気になったのは現在の鰓の状態の画像が貼られてましたが4年間もの間、何も処置しないとあそこまで酷くなるものか?と思う状態でありました。
我が家でも鰓がメクレた個体は居ました♪
新入り藍底ですが、顎ずれ、成長不良によるヒネ、鰓メクレ、目タレの4重苦個体でしたが藍底の素質に惚れこみ安く購入した訳です。
鰓メクレもそのままの状態でも購入だった為に、購入後すぐにカット!!
まづは上の画像で、鰓の柔らかい部分と硬い部分を赤ラインにカット!!
経過観察してましたが、鰓蓋の難い部分までメクレが及んでた為にまたメクレて再生。
意を決して2回目も手術。
画像下の様に鰓蓋の難い捲れた部分をカット♪
鰓蓋の形状はまだ完全では無いものの綺麗に再生してます♪
アジアアロワナ飼育者にとって鰓メクレは割と頻繁に起こるトラブルですが、私的に人間の病気にに例えると盲腸の様な物で、薬で散らす治療もありますが、手術が一番だと思います♪
飼育書やお店に相談すると飼育環境の改善と水流を付けるという答えが多いと思いますが、これはリスクを避ける最大公約数的答えだと思います。
環境の改善と水流を付ける事で解消されれば良いですがメクレが治らなかった場合、さらに悪化する事もある訳で私は鰓が捲れたらカットするのが一番だと思います。
しかし、鰓をカットする場合、リスクもある訳で....麻酔の量や力技で麻酔無しで一旦外に出してカットする場合、胸鰭の折れや鰭の自切り等ありますが、水流を付けて経過観察してる間に鰓蓋の難い部分までメクレが及ぶ様であれば早い段階でのカットが一番だと思います。
今回の流れで、何故今頃4年前の話を持ち出してきたのか?ということ。
少し理解に苦しみます。
鰓メクレの早期対処は行ったのかな?
対処してればあそこまで酷い状態にはならないと思うのですが......
そして現在の顔や頬の皺の状態を見る限り飼育環境はかなり劣悪で、到着時に捲れていようが、いまいが結局どちらにしても鰓はメクレた様に感じます。
コメントも寄せられている様ですが、店の対応云々は当事者間の問題ですが、誰も現在の飼育環境について触れてないんですよね~。
ブロガーの都合の良い部分にだけ触れて、都合悪い部分は見て見ぬふりですかね?
ヤフブロ等に多いそんな慣れ合いコメントの応酬はどうだろ?と、思いますよね。
ここでも詳しいマニアとやらが登場しますが、アロワナの色の前に飼育環境の改善を提言しないと.......
もし私が、アク友Tの紅龍が鰓メクレしたと聞いたら真っ先に切りに行きますよ(笑)
今や一億総ブロガー時代と言われてるかどうかは知りませんが(無責任)、次回は「お店の選び方AGAIN」です。
【ブログの殿堂RANKING】
人気ブログランキングへ
ブログ王ランキング
仕事から帰宅後に先日届いたアジア アロワナ飼育ガイドを見ながら26時間テレビでも見てゆっくり過ごそうと思ってたんですがブログ更新♪
鰓メクレの話でも書こうと思ってた所に、登録しているブログランキングでも鰓メクレの記事を発見!!
私的にも見過ごせない内容でもあり、該当ブログに直接コメントしても良いのですが多分、聞く耳持たないだろうし、人のブログに自分の意見を書き込むのも何ですので(荒らしと取られ兼ねない)、私のブログにて意見を書いてみたいと思います♪
該当ブログにはトラブルの報告もあり、トラブルの内容は到着時に鰓メクレがあった様です。
結局、店での発送時はメクレて無い、しかし到着時には捲れてたというのがトラブル?の原因。
私の経験から言わせていただくと発送時には鰓メクレして無くても、到着時に捲れてる事はありあmす。
これは、私も経験しており過去ブログのワイルドブルー&クレンブルー飼育日誌でも記事にしております。
私が2匹目に購入したクレンブルーは訳ありの出戻り個体m前飼育者の飼育環境の劣悪さから頭凸凹、頬はシワシワの年より老けて見える個体で当然鰓も捲れてた為に、発送前に店でカットして貰って発送して貰いました。
到着時、袋を開けて個体を上から確認するとと反対側の鰓も捲れてます!!
しかし、水合わせ終了後に水槽内に入れると捲れてたのが嘘の様に数時間で元に戻りました(ブログ参照)
メクレた原因は狭い袋とスチロールに閉じ込められたストレスか?自分の排泄物による水質の悪化によるものなのかは判りませんが、短時間に急速にメクレた鰓なら、良好な環境に入れるとすぐに改善される様です♪
この発送のイキサツは当事者間問題ですが、気になったのは現在の鰓の状態の画像が貼られてましたが4年間もの間、何も処置しないとあそこまで酷くなるものか?と思う状態でありました。
我が家でも鰓がメクレた個体は居ました♪
新入り藍底ですが、顎ずれ、成長不良によるヒネ、鰓メクレ、目タレの4重苦個体でしたが藍底の素質に惚れこみ安く購入した訳です。
鰓メクレもそのままの状態でも購入だった為に、購入後すぐにカット!!
まづは上の画像で、鰓の柔らかい部分と硬い部分を赤ラインにカット!!
経過観察してましたが、鰓蓋の難い部分までメクレが及んでた為にまたメクレて再生。
意を決して2回目も手術。
画像下の様に鰓蓋の難い捲れた部分をカット♪
鰓蓋の形状はまだ完全では無いものの綺麗に再生してます♪
アジアアロワナ飼育者にとって鰓メクレは割と頻繁に起こるトラブルですが、私的に人間の病気にに例えると盲腸の様な物で、薬で散らす治療もありますが、手術が一番だと思います♪
飼育書やお店に相談すると飼育環境の改善と水流を付けるという答えが多いと思いますが、これはリスクを避ける最大公約数的答えだと思います。
環境の改善と水流を付ける事で解消されれば良いですがメクレが治らなかった場合、さらに悪化する事もある訳で私は鰓が捲れたらカットするのが一番だと思います。
しかし、鰓をカットする場合、リスクもある訳で....麻酔の量や力技で麻酔無しで一旦外に出してカットする場合、胸鰭の折れや鰭の自切り等ありますが、水流を付けて経過観察してる間に鰓蓋の難い部分までメクレが及ぶ様であれば早い段階でのカットが一番だと思います。
今回の流れで、何故今頃4年前の話を持ち出してきたのか?ということ。
少し理解に苦しみます。
鰓メクレの早期対処は行ったのかな?
対処してればあそこまで酷い状態にはならないと思うのですが......
そして現在の顔や頬の皺の状態を見る限り飼育環境はかなり劣悪で、到着時に捲れていようが、いまいが結局どちらにしても鰓はメクレた様に感じます。
コメントも寄せられている様ですが、店の対応云々は当事者間の問題ですが、誰も現在の飼育環境について触れてないんですよね~。
ブロガーの都合の良い部分にだけ触れて、都合悪い部分は見て見ぬふりですかね?
ヤフブロ等に多いそんな慣れ合いコメントの応酬はどうだろ?と、思いますよね。
ここでも詳しいマニアとやらが登場しますが、アロワナの色の前に飼育環境の改善を提言しないと.......
もし私が、アク友Tの紅龍が鰓メクレしたと聞いたら真っ先に切りに行きますよ(笑)
今や一億総ブロガー時代と言われてるかどうかは知りませんが(無責任)、次回は「お店の選び方AGAIN」です。
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そろそろ水温も30℃を越す時期になって来ましたので、日曜日に夏の水温上昇対策を施しました♪
フルドライ上部フィルターのポンプ引き込み口にサーキュレーターを乗っけた簡単なもの♪
1800水槽の方も同様の対策♪
アクア用のタイマーでは無く汎用のタイマーでコントロール♪
一番気温が上がる正午~17時ころまで回します♪
日曜日の試運転では3時間程回して水温31~30℃から28℃まで下がりました♪
当然、水槽部屋ですからエアコン完備ですが、当面はこのサーキュレーター作戦でいく予定です♪
後は水温を見ながらエアコンのタイマーでコントロールしていきたいと思ってます♪
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フルドライ上部フィルターのポンプ引き込み口にサーキュレーターを乗っけた簡単なもの♪
1800水槽の方も同様の対策♪
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日曜日の試運転では3時間程回して水温31~30℃から28℃まで下がりました♪
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後は水温を見ながらエアコンのタイマーでコントロールしていきたいと思ってます♪
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今日もお休みで朝6時半起床のおはようメンテ♪
最近の日課でもあるメンテ前のエイちゃんへの餌やり♪
2匹揃って仲良く餌たいむ♪
メンテ水抜き時に先日購入したとって付きメラミンスポンジで2400水槽の背面もゴシゴシ!!
背面も綺麗になり気分も爽快!♪
水槽部屋異動後の2400&1800の2本の水槽はフルドライ濾過で稼働させてましたが、3月末からの稼働後3か月経過したところでようやくフルドライ濾過を究めました♪
以前の1200&1800体制の時はウェット併用のドライ&ウエット濾過だったんで、簡単に立ちあがると思ってましたが、そこそこ立ち上がりはしましたがイマイチパッとしなかったんですが、少しテコ入れを行い完全に立ち上がりました。
以前にドライ&ウエット濾過で完全に稼働させてたんで、少し甘くみてた所もあり、よく考えればそうだよね~って思いますが実際やってみないとわからない事もありますからね♪
今回のテコ入れで自分なりのドライ濾過征服法というのが出来ました♪
今回のテコ入れを考えると、以前1200&1800水槽体制の時にも結局同じ事をしてましたね♪
フルドライ濾過完全征服法は企業秘密です♪(企業でもないけど.....(笑)
.....で、私が導き出したフルドライ完全稼働法ですと、よくマニアが自作のドライ濾過等をHPやブログで紹介してますが、私的にはほぼ無意味だと思います。
いやいや効果あるよって方も居ると思いますが、確かにやらないよりはマシかもしれませんし、逆にポンプの揚量や流量抵抗が増え濾過能力が低下している恐れもあります。
試行錯誤している中で、ドライ濾過はウエット濾過の5倍の濾過能力があるというページをもう一度見直してみました。
ページには空気中は水中の5倍の酸素量があるから酸素大好きのバクテリアですから5倍の濾過能力があるという内容。
なるほど!そういう事だったのね♪(どう理解したかはご想像にお任せします)
それで吹っ切れて今回のテコ入れとなりました♪
ドライ&ウエット濾過ですと、どうしてもウエット濾過に依存している場合が多く、多くのウエット&ドライ濾過の多くは比率的にドライ1:ウエット9かそれ以下だと思いますし、商品化されてるフィルターでも同様の割合だと思います♪
ウエット&ドライ濾過ですとドライ濾過のみでなくウエット併用ということですから、ウエット濾過によりそれなりに立ちあがってしまうんですよね♪
ですからドライの効き目は解り辛いですし、人間は思い込みの生き物ですからやっぱりウエット&ドライ濾過はイイって思ってしまうんですよね♪
これは私個人の意見ですから、すべて当てはまる事はありませんが、ウエットに依存しまい完全フルドライ濾過を立ちあげた事による結論ですので、確固根拠はあります。
ブログではドライ濾過の完全稼働法はノウハウの一つとして公開しませんし、書きたくないから書かないのにコメントで教えてくださいとズウズウしく聞いてくる方もいますが、書かないですよ~(笑)
その代わりと言ってはなんですが、画像やブログ内容でヒントは随所にありますから、もしドライ濾過に挑戦しようとする方は是非ご参考に....
私の方法も飼育環境の違いから全てに当て嵌まるという事はないかもしれませんが、理論的に納得できる物でありますので、ほぼ間違えない方法だと思います。
ちなみに今回のブログにもヒントはありますよ(かなり難しいですが(笑)
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以前の1200&1800体制の時はウェット併用のドライ&ウエット濾過だったんで、簡単に立ちあがると思ってましたが、そこそこ立ち上がりはしましたがイマイチパッとしなかったんですが、少しテコ入れを行い完全に立ち上がりました。
以前にドライ&ウエット濾過で完全に稼働させてたんで、少し甘くみてた所もあり、よく考えればそうだよね~って思いますが実際やってみないとわからない事もありますからね♪
今回のテコ入れで自分なりのドライ濾過征服法というのが出来ました♪
今回のテコ入れを考えると、以前1200&1800水槽体制の時にも結局同じ事をしてましたね♪
フルドライ濾過完全征服法は企業秘密です♪(企業でもないけど.....(笑)
.....で、私が導き出したフルドライ完全稼働法ですと、よくマニアが自作のドライ濾過等をHPやブログで紹介してますが、私的にはほぼ無意味だと思います。
いやいや効果あるよって方も居ると思いますが、確かにやらないよりはマシかもしれませんし、逆にポンプの揚量や流量抵抗が増え濾過能力が低下している恐れもあります。
試行錯誤している中で、ドライ濾過はウエット濾過の5倍の濾過能力があるというページをもう一度見直してみました。
ページには空気中は水中の5倍の酸素量があるから酸素大好きのバクテリアですから5倍の濾過能力があるという内容。
なるほど!そういう事だったのね♪(どう理解したかはご想像にお任せします)
それで吹っ切れて今回のテコ入れとなりました♪
ドライ&ウエット濾過ですと、どうしてもウエット濾過に依存している場合が多く、多くのウエット&ドライ濾過の多くは比率的にドライ1:ウエット9かそれ以下だと思いますし、商品化されてるフィルターでも同様の割合だと思います♪
ウエット&ドライ濾過ですとドライ濾過のみでなくウエット併用ということですから、ウエット濾過によりそれなりに立ちあがってしまうんですよね♪
ですからドライの効き目は解り辛いですし、人間は思い込みの生き物ですからやっぱりウエット&ドライ濾過はイイって思ってしまうんですよね♪
これは私個人の意見ですから、すべて当てはまる事はありませんが、ウエットに依存しまい完全フルドライ濾過を立ちあげた事による結論ですので、確固根拠はあります。
ブログではドライ濾過の完全稼働法はノウハウの一つとして公開しませんし、書きたくないから書かないのにコメントで教えてくださいとズウズウしく聞いてくる方もいますが、書かないですよ~(笑)
その代わりと言ってはなんですが、画像やブログ内容でヒントは随所にありますから、もしドライ濾過に挑戦しようとする方は是非ご参考に....
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ちなみに今回のブログにもヒントはありますよ(かなり難しいですが(笑)
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