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今日はお休みという事で、ゆったり読書な日でした♪
今月のフィッシュマガジンは年末恒例のアジア アロワナ特集♪
書いてある記事に目新しい物はありませんが(当ブログの方がよっぽど新しい提案や事実を書いてますよ(笑)、アジア アロワナの写真が掲載されてると誌面が豪華ですよね♪
そして注文しておいたフィッシュマガジンのバックナンバーも届きました♪
今年の2月号で淡水エイ特集が組まれてる号です♪
エイ特集でも気になるのはやはりダイヤモンドポルカ♪
これまでにも熱帯魚誌のエイ特集が組まれたバックナンバーや専門飼育書&大型魚専門誌等を購入してますが、ダイヤモンドポルカってワイルド物が流通してるにも関わらずどの書籍でもダイヤモンドポルカの定義は曖昧なんですよね~。
エイ特集の最新号である今号もポルカドットスティングレイの綺麗な個体をさすのか?それともこの様な特徴を持つ個体群が居るのかっていうスタンスは変わらないですね。
エイマニアのHPやブログ等でダイヤモンドポルカの定義について書かれていたりまた掲示板で議論されてますが、いずれも決定打になるような定義は存在しないようですね。
ポリプなんかは背鰭条数や鱗(ガノイン)の数できっちり数値化されて、さらに外観的的特徴も合わせて種が分けられてます。
古くから存在は確認されていながら2006年まで入荷のなかったアンソルギーでさえも数値やブロッチパターン等のデータは有るほどです。
ワイルド物のダイヤモンドポルカの入荷がありながら、種別の定義が無いのも不思議な話しです。
お店の方の話を聞くとポルカの地域変異ではないかと言われる方が多いですね。
ポリプで言えばラプラディのギニア産、ナイジェリア産、ビキールコリバ、亜種のビキールビキールといった類でしょう。
結局、確固たる定義がないですから、見てダイヤモンドポルカと思えばダイヤモンドポルカなんですよね。
ブリード物で親の写真を重視される方も居ますが、ブリーダーなら写真位いくらでも用意できますし....(笑)
このエグダイヤは購入前からブリーダーさんも教えていただきブリーダーさんのHPも隅々まで読みました♪
あくまで私の感想ですが、エグゼクティブ ダイヤモンドポルカというのはブリーダーさんの戦略個体の様な気がします。
これは私の好みがエグゼクティブダイヤモンドポルカとドンピシャと言う事もあると思います。
私の好みのポルカは体盤外周にスポットがあり、体盤h大きなスポットが綺麗に並んる個体が好きです。
私の好みから言わせて頂けば、ダイヤモンドポルカはその希少性からスポットが流れた汚い個体でも高価で販売されてます。
あくまで私個人の考えの話にんりますが、もしダイヤモンドポルカのブリード進み供給過剰になり価格が下落する様な事があれば、ビッグスポットの綺麗な個体がコンスタントに作出されてるエグゼクティブ ダイヤモンドポルカの価格は上昇する様に思います(
とりあえず水槽底面を白底にしてみました♪
環境保護色の性質から白環境の方がスポットが増え大きくなりエクリプスリングになりにくいと言われてますので、ダイヤ系ポルカやスモールスポットポルカ同様に一応やれることやってみようと.....
そして、通常ありえない藍底過背金龍の白水槽飼いですが、本当に青い個体は白水槽でも青く金も乳白金にはなりません!!
フィッシュマガジン今月号に掲載されてる藍底過背金龍と我が家の藍底過背金龍の画像を比べてみて下さい。
はっきり言えます、家のより良いと思える個体はいません!!
自分で言うのも何ですが、それほど我が家の個体は別格の藍底個体ですよ♪
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ポリプなんかは背鰭条数や鱗(ガノイン)の数できっちり数値化されて、さらに外観的的特徴も合わせて種が分けられてます。
古くから存在は確認されていながら2006年まで入荷のなかったアンソルギーでさえも数値やブロッチパターン等のデータは有るほどです。
ワイルド物のダイヤモンドポルカの入荷がありながら、種別の定義が無いのも不思議な話しです。
お店の方の話を聞くとポルカの地域変異ではないかと言われる方が多いですね。
ポリプで言えばラプラディのギニア産、ナイジェリア産、ビキールコリバ、亜種のビキールビキールといった類でしょう。
結局、確固たる定義がないですから、見てダイヤモンドポルカと思えばダイヤモンドポルカなんですよね。
ブリード物で親の写真を重視される方も居ますが、ブリーダーなら写真位いくらでも用意できますし....(笑)
このエグダイヤは購入前からブリーダーさんも教えていただきブリーダーさんのHPも隅々まで読みました♪
あくまで私の感想ですが、エグゼクティブ ダイヤモンドポルカというのはブリーダーさんの戦略個体の様な気がします。
これは私の好みがエグゼクティブダイヤモンドポルカとドンピシャと言う事もあると思います。
私の好みのポルカは体盤外周にスポットがあり、体盤h大きなスポットが綺麗に並んる個体が好きです。
私の好みから言わせて頂けば、ダイヤモンドポルカはその希少性からスポットが流れた汚い個体でも高価で販売されてます。
あくまで私個人の考えの話にんりますが、もしダイヤモンドポルカのブリード進み供給過剰になり価格が下落する様な事があれば、ビッグスポットの綺麗な個体がコンスタントに作出されてるエグゼクティブ ダイヤモンドポルカの価格は上昇する様に思います(
とりあえず水槽底面を白底にしてみました♪
環境保護色の性質から白環境の方がスポットが増え大きくなりエクリプスリングになりにくいと言われてますので、ダイヤ系ポルカやスモールスポットポルカ同様に一応やれることやってみようと.....
そして、通常ありえない藍底過背金龍の白水槽飼いですが、本当に青い個体は白水槽でも青く金も乳白金にはなりません!!
フィッシュマガジン今月号に掲載されてる藍底過背金龍と我が家の藍底過背金龍の画像を比べてみて下さい。
はっきり言えます、家のより良いと思える個体はいません!!
自分で言うのも何ですが、それほど我が家の個体は別格の藍底個体ですよ♪
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