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今朝のおはようメンテは1800&600水槽の水換えとドライタワー&1800ドライ槽、600水槽のマット清掃を行いました♪
それに加え、1200白水槽のヒーターが外れてたんでありあわせのキスゴムで補修♪
血液型は○型なのにヒーターとかが垂れ下がってて、水槽側面にきっちり付いてないと気持ち悪いんですよね~(笑)
さらに......天日干ししてた白水槽用の白砂の入れ替え。
古いのを取り出し、天日干し後の砂を投入。
取り出したのは又天日干しして、コレの繰り返しローテーションです♪
.......+餌メンテ♪
ワームと黒コオロギに餌やり♪
結構手抜きして久々の餌やりだったんで、ワラワラ出てきて床材に引き込み食べてます。
外に出たついでにザリガニの生存確認がてら水換え。
ホースリールで水底のゴミを巻き上げながら水を注入して側面の水抜き穴からのオーバーフロー方式の水換え(手抜き(笑
後は嫁が冷凍庫が魚の餌に占領されてるとうるさいので、タッパーに入れ替え♪
1回分毎に小分けしてラップに包み冷凍します。
冷凍庫内でもも散らばったりしないので、なかなかの優れもの♪
やっと本題(笑)
節操無く自分好みのポリプを集めてきましたが、気付けばかなりの種類のポリプが我が家に居ます(笑)
そろそろ水槽収容数も限界で本気で水槽大型化の為に貯金もしないといけないので(すでに初めてますので後日ブログネタにします♪)新魚購入も落ち着くかな?って事でまとめとして紹介します♪
まづは簡単にポリプテルスの種類から.......
上顎系ポリプテルス....P.エンドリケリーエンドリケリー,P.ビキールビキール、P.ビキールラプラディ、P.エンドリケリーコンギクス、P.アンソルギー、P.ビキールカタンガエ
下顎系ポリプテルス....P.セネガルスセネガルス、P.パルマスポーリー、P.パルマスパルマス、P.パルマスビュティコフェリー(旧ローウェー)、P.デルへジィ、P.オルナティピンニス、P.ウィークシー、P.モケレンベンベ(旧ザイールグリーン)、P.レトロピンニス、P.セネガルスメリディオナリス、P.トゥジェルシー。
.....以上の17種?
FM誌の2007年6月号を参考に書きましたが亜種?と考えても良さそうな種も単独種として書かれてます。
セネガルスメリディオナリス、ビキールカタンガエは何れも背鰭乗数体周鱗数、側線鱗数、背中線鱗数はメリディオナリスはセネガルスセネガルス、カタンガエはコンギクスの範疇に入ってますし、外見的特長もほぼ同じことから、個人的意見ですがビキールSPコリバとならび学術的には別として販売目的では亜種として扱うのが妥当と思われます。
亜種では無く単独種と認定?されてるパルマスパルマスも微妙な個体だとは思います。
では、上記の種で我が家に居る種を紹介します♪
ポリプテルスでは一番メジャーかもしれないエンドリケリーエンドリケリー。
ブリード物のSTDバンドタイプ。
ポリプにハマッタ頃はSTDバンドの腹巻タイガーバンドの個体がとにかく欲しかった(笑)
コイツは大阪のマニアから譲って頂いた個体で、導入当時は腹巻ではありませんでし他が、徐々に腹も巻いて来てるので、どこまで巻くか?楽しみな個体(約40㌢~)
最近はまでラプラにハマってたのでエンドリの導入はしばらく無かったんですが、ホムセンで見かけたこいつを購入してからエンドリも増えました(笑)
しかし最近ではエンドリケリーの好みも変わり、STDバンドタイプよりもバンドが途切れたブロッチパターンを持つエンドリを好んで購入してます。
当時はアンソルギーの価格もまだ高かったのも影響してますね♪
DORY-Kエンドリケリーで売られてた個体です。
ポリプにハマッタ当初にベビーで購入した我が家の生え抜き個体です。
当時はとにかくDORY-Kエンドリが欲しかった(またかい!!(笑)
尾鰭のラインはイマイチでしたが、ベビーでも腹巻きタイガーバンドでしたしSTDなバンドも太かったのし、DORY-Kの名が付いてた割には格安だったんで即購入♪
順調に成長し雄個体というのが判明。
腹柄は殆ど息継ぎにも行かない個体なんで現在の状態は不明(笑)
我が家ではエンドリケリーはSTDバンド3匹、ブロッチパターンエンドリ3匹、変異種?1匹の計7匹のエンドリケリーが居ます♪
P.ビキールビキール。
カミハタ世界初繁殖個体♪
現在46㌢程?
少し前まで成長は歩留まり状態でしたが、最近の鶏肉&小鯵、ワカサギ攻撃でやや伸びた感があります♪
P.エンドリケリーコンギクス。
東亜ブリードビキールSpで購入。
ラプラとのハイブリとの説もありましたが、面倒なんでコンギクスという事にしておきます(笑)......顔つきがが、やや違う印象があるのがハイブリ説の原因か?
テカ、ブリード物でSpと付く辺りがハイブリって言ってるような物ですが.....(笑)
P.ビキールラプラディ。
こいつはナイジェリア産の個体。
40㌢オーバーのギニア産ラプラディの緑タイプ。
もう同じく40㌢オーバーのギニア産の黒タイプラプラディが居ます♪
ラプラディは旧アンソル、SPコリバ、ブリラプベビーを合わせて11匹居ます♪
P.アンソルギー。
約23㌢で購入、現在は28~30㌢位ですかね。
顔つきにこだわり選んで貰った個体です。
地元の店で35㌢ほどのアンソルギーが居て、なかなか良い個体なんで欲しいのですが、コイツがこのまま順調に大きくなってくれたら要らないとも思うようになりました。
文句無く厳つい男前のイケメン野郎です。
次は我が家の上顎系ポリプテルスです!!
P.デルヘッジ。
DORY-Kブリードです。
DORY-Kのエンドリケリーがなかなか手に入らなかった頃、このDORY-Kデルがリリースされ通販で個体を選び即購入。
地元の店でも入荷はありますが結構高価な価格が付いてますね。
同じくP.デルヘッジ。
商業名はロイヤルタイガーデルヘッジ。
恐らく東亜ブリードです。
一時期、かなり見かけましたが、その後この名はあまり聞きませんね~。
デルヘッジはこの現在2匹で、増やす予定もありません。
上顎系ポリプのメジャーリーガーのP.セネガルスセネガルス。
左はノーマル、右はアルビノ個体です。
この種はブリードが進みアルビノ、ロングフィン等変異種の固定化がされてますが、白変やプラチナ個体は何故か>?エンドリケリーとりも流通量は少ない様です。
ポリプの新星。
P.トゥジェルシーです。
単独種として記載されたのはポリプの中では最も遅く2004年です。
2006年に初入荷されたリアルアンソルギーは1910年からその存在は確認されてましたが、その存在は2006年までは幻でした。
一番手前が我が家のマスコットのP.パルマスビュティコフェリーです。
厳つい下顎系、派手なバンドのデル、トゥジェの上顎系に混じり、時おり姿を見せるその存在は一服の清涼剤です。
しかし、捕食時には下顎系に割って入って食べてる強かな一面もあります♪
続いて亜種系です。
P.セネガルスメリディオナリス、P.ビキールカタンガエと並び亜種と考えてるのが.......P.ビキールSpコリバです。
当然ラプラディの亜種と考えてますあ、そのラプラディさえもビキールビキールの亜種とされてますから、みんな仲間と言う事でOK?(笑)
2006年のリアルアンソルギー輸入まではかなりの物議を醸し出した旧アンソルギーです。
ブロッチパターンを持つギニア産ラプラディか現在のビキールSpコリバというのがその正体でしょうか?
現在のラプエンがアンソルギーとされ輸入された時期もあるようです。
お次は我が家の変異個体♪
ナイジェリア産ラプラディ白変個体。
ガーネットに入れると背中に薄っすらとバンドは出る為に完全な白変とは言えないかも知れませんが、体色の薄いラプラを白水槽に入れても背中のバンドはしっかり確認できますので、変異種だと思います。
導入時に鰓蓋から透けて見えてた緑の隈取からひょっとすると透明鱗性個体かもしれませんが、面倒なんで便宜上白変種としてます(笑)
ナイジェリア産ラプラディセミショート個体。
セミショートと言う事は最近気が付きました(笑)
白変マーブルエンドリケリー。
導入時よりもバンドは消えてますが、白水槽による色飛びも考慮する必要がありますが、鰓蓋は未だ透けたままですので、こちらも透明鱗性個体の可能性もあります。
逆に元々は通常のブランドエンドリが変異したために通常のエンドリケリーになる可能性をも秘めた恐ろしいエンドリです(単に元に戻るだけですが......)笑)
最後はワイルド&ブリード織り交ぜたハイブリ系ポリプテルス!!
WILDラプエン。
エンドリケリーとラプラディの自然交配種と言われてます。
自分の好みは両方の特徴が程よく表現された個体が好きです。
エンドリ、ラプラディどりらかの表現に偏ると単にギニアエンドリ、ギニアラプラディに見える可能性もあり、現にそのような個体もラプエンとして販売されてるのも見かけます。
最後は東亜ブリードのビキエン。
読んで字の如くビキールビキールとエンドリケリーの交配種。
一般的にビキール表現と言うか、顔はエンドリ、バンドはビキールという表現体が多い様に思いますが、家には画像下のようにエンドリ表現の個体も居ます。
上の個体は顔の模様もビキール表現が強いのでビキールに近くなるかも?です。
どんな顔つきになるのか期待です♪
我が家に居るポリプテルスはビキールビキール1匹、エンドリケリー7匹、ラプラディ(ナイジェリア産、ギニア産、旧アンソルギー、コリバ含む)11匹、デルヘッジ2匹、セネガルス3匹、トゥジェルシー1匹、アンソルギー1匹、ビュティコフェリ1匹の計27匹に隠れキャラのポリプ1匹を加えた総勢28匹
このうち120白水槽にラプラディ3匹、セネガルス3匹、エンドリケリー1匹の7匹居てますので、のこり21匹が1800水槽の住人となります♪
結局我が家の水槽でセネガルスメリディオナリス、ビキールカタンガエ、微妙なパルマスパルマスを抜いたポリプテルス14種の内で居ないのはオルナティピンニス、モケレンベンベ、
ウィークシー、レトロピンニス、パルマスポーリーの4種ですね。
何れも上顎系ポリプテルスと言うのが好みがでてますね。
特にポリプテルス全種制覇は目標とはしてないので今後、達成はまづ無いと、思います(笑)
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それに加え、1200白水槽のヒーターが外れてたんでありあわせのキスゴムで補修♪
血液型は○型なのにヒーターとかが垂れ下がってて、水槽側面にきっちり付いてないと気持ち悪いんですよね~(笑)
さらに......天日干ししてた白水槽用の白砂の入れ替え。
古いのを取り出し、天日干し後の砂を投入。
取り出したのは又天日干しして、コレの繰り返しローテーションです♪
.......+餌メンテ♪
ワームと黒コオロギに餌やり♪
結構手抜きして久々の餌やりだったんで、ワラワラ出てきて床材に引き込み食べてます。
外に出たついでにザリガニの生存確認がてら水換え。
ホースリールで水底のゴミを巻き上げながら水を注入して側面の水抜き穴からのオーバーフロー方式の水換え(手抜き(笑
後は嫁が冷凍庫が魚の餌に占領されてるとうるさいので、タッパーに入れ替え♪
1回分毎に小分けしてラップに包み冷凍します。
冷凍庫内でもも散らばったりしないので、なかなかの優れもの♪
やっと本題(笑)
節操無く自分好みのポリプを集めてきましたが、気付けばかなりの種類のポリプが我が家に居ます(笑)
そろそろ水槽収容数も限界で本気で水槽大型化の為に貯金もしないといけないので(すでに初めてますので後日ブログネタにします♪)新魚購入も落ち着くかな?って事でまとめとして紹介します♪
まづは簡単にポリプテルスの種類から.......
上顎系ポリプテルス....P.エンドリケリーエンドリケリー,P.ビキールビキール、P.ビキールラプラディ、P.エンドリケリーコンギクス、P.アンソルギー、P.ビキールカタンガエ
下顎系ポリプテルス....P.セネガルスセネガルス、P.パルマスポーリー、P.パルマスパルマス、P.パルマスビュティコフェリー(旧ローウェー)、P.デルへジィ、P.オルナティピンニス、P.ウィークシー、P.モケレンベンベ(旧ザイールグリーン)、P.レトロピンニス、P.セネガルスメリディオナリス、P.トゥジェルシー。
.....以上の17種?
FM誌の2007年6月号を参考に書きましたが亜種?と考えても良さそうな種も単独種として書かれてます。
セネガルスメリディオナリス、ビキールカタンガエは何れも背鰭乗数体周鱗数、側線鱗数、背中線鱗数はメリディオナリスはセネガルスセネガルス、カタンガエはコンギクスの範疇に入ってますし、外見的特長もほぼ同じことから、個人的意見ですがビキールSPコリバとならび学術的には別として販売目的では亜種として扱うのが妥当と思われます。
亜種では無く単独種と認定?されてるパルマスパルマスも微妙な個体だとは思います。
では、上記の種で我が家に居る種を紹介します♪
ポリプテルスでは一番メジャーかもしれないエンドリケリーエンドリケリー。
ブリード物のSTDバンドタイプ。
ポリプにハマッタ頃はSTDバンドの腹巻タイガーバンドの個体がとにかく欲しかった(笑)
コイツは大阪のマニアから譲って頂いた個体で、導入当時は腹巻ではありませんでし他が、徐々に腹も巻いて来てるので、どこまで巻くか?楽しみな個体(約40㌢~)
最近はまでラプラにハマってたのでエンドリの導入はしばらく無かったんですが、ホムセンで見かけたこいつを購入してからエンドリも増えました(笑)
しかし最近ではエンドリケリーの好みも変わり、STDバンドタイプよりもバンドが途切れたブロッチパターンを持つエンドリを好んで購入してます。
当時はアンソルギーの価格もまだ高かったのも影響してますね♪
DORY-Kエンドリケリーで売られてた個体です。
ポリプにハマッタ当初にベビーで購入した我が家の生え抜き個体です。
当時はとにかくDORY-Kエンドリが欲しかった(またかい!!(笑)
尾鰭のラインはイマイチでしたが、ベビーでも腹巻きタイガーバンドでしたしSTDなバンドも太かったのし、DORY-Kの名が付いてた割には格安だったんで即購入♪
順調に成長し雄個体というのが判明。
腹柄は殆ど息継ぎにも行かない個体なんで現在の状態は不明(笑)
我が家ではエンドリケリーはSTDバンド3匹、ブロッチパターンエンドリ3匹、変異種?1匹の計7匹のエンドリケリーが居ます♪
P.ビキールビキール。
カミハタ世界初繁殖個体♪
現在46㌢程?
少し前まで成長は歩留まり状態でしたが、最近の鶏肉&小鯵、ワカサギ攻撃でやや伸びた感があります♪
P.エンドリケリーコンギクス。
東亜ブリードビキールSpで購入。
ラプラとのハイブリとの説もありましたが、面倒なんでコンギクスという事にしておきます(笑)......顔つきがが、やや違う印象があるのがハイブリ説の原因か?
テカ、ブリード物でSpと付く辺りがハイブリって言ってるような物ですが.....(笑)
P.ビキールラプラディ。
こいつはナイジェリア産の個体。
40㌢オーバーのギニア産ラプラディの緑タイプ。
もう同じく40㌢オーバーのギニア産の黒タイプラプラディが居ます♪
ラプラディは旧アンソル、SPコリバ、ブリラプベビーを合わせて11匹居ます♪
P.アンソルギー。
約23㌢で購入、現在は28~30㌢位ですかね。
顔つきにこだわり選んで貰った個体です。
地元の店で35㌢ほどのアンソルギーが居て、なかなか良い個体なんで欲しいのですが、コイツがこのまま順調に大きくなってくれたら要らないとも思うようになりました。
文句無く厳つい男前のイケメン野郎です。
次は我が家の上顎系ポリプテルスです!!
P.デルヘッジ。
DORY-Kブリードです。
DORY-Kのエンドリケリーがなかなか手に入らなかった頃、このDORY-Kデルがリリースされ通販で個体を選び即購入。
地元の店でも入荷はありますが結構高価な価格が付いてますね。
同じくP.デルヘッジ。
商業名はロイヤルタイガーデルヘッジ。
恐らく東亜ブリードです。
一時期、かなり見かけましたが、その後この名はあまり聞きませんね~。
デルヘッジはこの現在2匹で、増やす予定もありません。
上顎系ポリプのメジャーリーガーのP.セネガルスセネガルス。
左はノーマル、右はアルビノ個体です。
この種はブリードが進みアルビノ、ロングフィン等変異種の固定化がされてますが、白変やプラチナ個体は何故か>?エンドリケリーとりも流通量は少ない様です。
ポリプの新星。
P.トゥジェルシーです。
単独種として記載されたのはポリプの中では最も遅く2004年です。
2006年に初入荷されたリアルアンソルギーは1910年からその存在は確認されてましたが、その存在は2006年までは幻でした。
一番手前が我が家のマスコットのP.パルマスビュティコフェリーです。
厳つい下顎系、派手なバンドのデル、トゥジェの上顎系に混じり、時おり姿を見せるその存在は一服の清涼剤です。
しかし、捕食時には下顎系に割って入って食べてる強かな一面もあります♪
続いて亜種系です。
P.セネガルスメリディオナリス、P.ビキールカタンガエと並び亜種と考えてるのが.......P.ビキールSpコリバです。
当然ラプラディの亜種と考えてますあ、そのラプラディさえもビキールビキールの亜種とされてますから、みんな仲間と言う事でOK?(笑)
2006年のリアルアンソルギー輸入まではかなりの物議を醸し出した旧アンソルギーです。
ブロッチパターンを持つギニア産ラプラディか現在のビキールSpコリバというのがその正体でしょうか?
現在のラプエンがアンソルギーとされ輸入された時期もあるようです。
お次は我が家の変異個体♪
ナイジェリア産ラプラディ白変個体。
ガーネットに入れると背中に薄っすらとバンドは出る為に完全な白変とは言えないかも知れませんが、体色の薄いラプラを白水槽に入れても背中のバンドはしっかり確認できますので、変異種だと思います。
導入時に鰓蓋から透けて見えてた緑の隈取からひょっとすると透明鱗性個体かもしれませんが、面倒なんで便宜上白変種としてます(笑)
ナイジェリア産ラプラディセミショート個体。
セミショートと言う事は最近気が付きました(笑)
白変マーブルエンドリケリー。
導入時よりもバンドは消えてますが、白水槽による色飛びも考慮する必要がありますが、鰓蓋は未だ透けたままですので、こちらも透明鱗性個体の可能性もあります。
逆に元々は通常のブランドエンドリが変異したために通常のエンドリケリーになる可能性をも秘めた恐ろしいエンドリです(単に元に戻るだけですが......)笑)
最後はワイルド&ブリード織り交ぜたハイブリ系ポリプテルス!!
WILDラプエン。
エンドリケリーとラプラディの自然交配種と言われてます。
自分の好みは両方の特徴が程よく表現された個体が好きです。
エンドリ、ラプラディどりらかの表現に偏ると単にギニアエンドリ、ギニアラプラディに見える可能性もあり、現にそのような個体もラプエンとして販売されてるのも見かけます。
最後は東亜ブリードのビキエン。
読んで字の如くビキールビキールとエンドリケリーの交配種。
一般的にビキール表現と言うか、顔はエンドリ、バンドはビキールという表現体が多い様に思いますが、家には画像下のようにエンドリ表現の個体も居ます。
上の個体は顔の模様もビキール表現が強いのでビキールに近くなるかも?です。
どんな顔つきになるのか期待です♪
我が家に居るポリプテルスはビキールビキール1匹、エンドリケリー7匹、ラプラディ(ナイジェリア産、ギニア産、旧アンソルギー、コリバ含む)11匹、デルヘッジ2匹、セネガルス3匹、トゥジェルシー1匹、アンソルギー1匹、ビュティコフェリ1匹の計27匹に隠れキャラのポリプ1匹を加えた総勢28匹
このうち120白水槽にラプラディ3匹、セネガルス3匹、エンドリケリー1匹の7匹居てますので、のこり21匹が1800水槽の住人となります♪
結局我が家の水槽でセネガルスメリディオナリス、ビキールカタンガエ、微妙なパルマスパルマスを抜いたポリプテルス14種の内で居ないのはオルナティピンニス、モケレンベンベ、
ウィークシー、レトロピンニス、パルマスポーリーの4種ですね。
何れも上顎系ポリプテルスと言うのが好みがでてますね。
特にポリプテルス全種制覇は目標とはしてないので今後、達成はまづ無いと、思います(笑)
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