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今朝のおはようメンテは1800水槽の水換えと昨日取り残した1200水槽の苔を落として終了♪
1800のドライ層のマットは昨日確認した所、まだ弾力があったんでまだ少し持ちそうですから、次の水換え時に見て必要なら交換といった感じです!!
今日は久々に守護神龍BaganSamakblueの身体測定をしてみました♪
Baganが水槽前面に来た時にスケールで計ってみると約35㌢。
おそらくコレまで計った事がなかったんじゃないかな~?
大分前から大体35㌢位と思ってましたが、改めて計測してみると変わってへんやん!って(笑)
餌食いはかなり良いのですが食えるだけ食わすのではなく適量与えてます(時には食えるだけ与える事もありますが...)
そう考えると成長は遅いですよね。
入荷は去年の4月に20数センチで入荷、入荷から約11ヶ月で35㌢だち遅いかな~?
画像は以前飼育していたワイルドブルー。
2005年に17㌢で入荷して1年で約40㌢まで育ちました。
画像は入荷から約1年半後です。
かなり青いですが、各鰭が大きく胸鰭なんか腹鰭に届く勢いですし、食が細い割には成長も早く紅龍の特徴を色濃く表す個体でした。
よく原種血統と言われるクレンブルーやバガンサマックブルーは成長が遅いとよく目にしますが、一般に過背金龍はその成長サイズが50~55㌢と言われ、家のBaganSamakBlueの成長の遅さが原種の特徴をよく表していると思われます。
自然下では50年とも言われる過背金龍の寿命ですから、5年やそこらではまだまだヒヨッコですが、今の世の中そんあ事は通じませんから(笑)、遅くても5年位でやっぱりさすが原種血統だったね、と言う結果を残さないといけませんね♪
原種血統と言えど、それを証明する決定的手段は無く、成長の遅さ、鰭の大きさや形状、金質等でしか判断するしかなく結局最後は上がりで判断されてしまうのが現実です。
我家のワイブルは紅龍の特徴も合わせ持ってましたが、Baganの方は上がりだけなら紅金の特徴を持ってます(自虐ネタ..(笑...今は高背の特徴か(笑)
最後は童話の、みにくいアヒルの子のように幼魚のころは汚くても成長すれば立派な白鳥(藍底過背金龍)に、なってくれたらと思います。
結局は原種血統か否かは個体で証明するしか無いので輸入業者の方には頑張って頂きたいと思います。
最近の入荷個体には巻き上がらなかったら交換との保証がある個体もあるようですが、期間も分かりませんし、仮に5年後の交換してもらえても又幼魚から飼育というのは結構厳しいですよね、巻き上がった成魚と交換なら問題ないですけどね♪
クレンやバガンを買う予算があれば背鰭基底鱗が光った立派な過背金?を購入できますから、成長過程を楽しむ余裕のある方におススメの個体群だと思います。
飼えば良さは分かりますが、我慢できず手放す方もいるようですが、数年後しまった!と、なる可能性もありますし、又その逆もありますけどね(笑)
最近、以前はにぎやかだった初期ロットの個体も表に出て来なくなって成長した姿も見たいのでやや寂しいですね。
血統と言えば犬の血統もありますよね♪
我家のショコラは豆柴でブリーダーさんから直で購入しました。
現在体高40㌢と立派な雄柴犬の特徴を表してます(笑)
ブリーダーさんは大きくなったら交換します(どっかで似た言葉を聞きましたね)笑)との事でしたが、交換する気はありません。
血統もあるめど育て方でも変わるのかな~?って思います。
犬の成長は生まれてからの1年で決まるらしく、最初はブリーダーさんの指示通りかなり少ない量の餌を与えてました。
しかし、予防接種に行ったの獣医さんの言葉で豆柴なら血統で大きくならないから。
「このままでは単なる痩せこけた柴犬になってしまうので餌をもっと増やして下さい」と言われ少なすぎてかわいそうとも思ってたんで増やしたらこうなりました(笑)
しかし、ブログやHP等で成長した豆柴を見ますが、たしかに小さいですがほぼ例外なくかなり痩せてます。
足なんか家のショコラと比べたら見てられないほど....
そんなのを見てると餌を増やして良かったのかな?とも思います。
1年餌を絞ってあとは好きなだけ与えて下さいとブリーダーさんも言ってたんで1年後に太らす考えもありますが、少しかわいそうな気もします(室内で飼うなら仕方ないのかも知れませんが....)
豆柴はまだ正式に血統とは認められてなく柴犬扱いですからこんなモンですかね(笑)
今後もショコラを可愛がり守護神龍BaganSamakBlueをしっかり育てていきたいと思います。
ちなみにドワーフハムスターのナッちゃんも巨大化してます(笑
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1800のドライ層のマットは昨日確認した所、まだ弾力があったんでまだ少し持ちそうですから、次の水換え時に見て必要なら交換といった感じです!!
今日は久々に守護神龍BaganSamakblueの身体測定をしてみました♪
Baganが水槽前面に来た時にスケールで計ってみると約35㌢。
おそらくコレまで計った事がなかったんじゃないかな~?
大分前から大体35㌢位と思ってましたが、改めて計測してみると変わってへんやん!って(笑)
餌食いはかなり良いのですが食えるだけ食わすのではなく適量与えてます(時には食えるだけ与える事もありますが...)
そう考えると成長は遅いですよね。
入荷は去年の4月に20数センチで入荷、入荷から約11ヶ月で35㌢だち遅いかな~?
画像は以前飼育していたワイルドブルー。
2005年に17㌢で入荷して1年で約40㌢まで育ちました。
画像は入荷から約1年半後です。
かなり青いですが、各鰭が大きく胸鰭なんか腹鰭に届く勢いですし、食が細い割には成長も早く紅龍の特徴を色濃く表す個体でした。
よく原種血統と言われるクレンブルーやバガンサマックブルーは成長が遅いとよく目にしますが、一般に過背金龍はその成長サイズが50~55㌢と言われ、家のBaganSamakBlueの成長の遅さが原種の特徴をよく表していると思われます。
自然下では50年とも言われる過背金龍の寿命ですから、5年やそこらではまだまだヒヨッコですが、今の世の中そんあ事は通じませんから(笑)、遅くても5年位でやっぱりさすが原種血統だったね、と言う結果を残さないといけませんね♪
原種血統と言えど、それを証明する決定的手段は無く、成長の遅さ、鰭の大きさや形状、金質等でしか判断するしかなく結局最後は上がりで判断されてしまうのが現実です。
我家のワイブルは紅龍の特徴も合わせ持ってましたが、Baganの方は上がりだけなら紅金の特徴を持ってます(自虐ネタ..(笑...今は高背の特徴か(笑)
最後は童話の、みにくいアヒルの子のように幼魚のころは汚くても成長すれば立派な白鳥(藍底過背金龍)に、なってくれたらと思います。
結局は原種血統か否かは個体で証明するしか無いので輸入業者の方には頑張って頂きたいと思います。
最近の入荷個体には巻き上がらなかったら交換との保証がある個体もあるようですが、期間も分かりませんし、仮に5年後の交換してもらえても又幼魚から飼育というのは結構厳しいですよね、巻き上がった成魚と交換なら問題ないですけどね♪
クレンやバガンを買う予算があれば背鰭基底鱗が光った立派な過背金?を購入できますから、成長過程を楽しむ余裕のある方におススメの個体群だと思います。
飼えば良さは分かりますが、我慢できず手放す方もいるようですが、数年後しまった!と、なる可能性もありますし、又その逆もありますけどね(笑)
最近、以前はにぎやかだった初期ロットの個体も表に出て来なくなって成長した姿も見たいのでやや寂しいですね。
血統と言えば犬の血統もありますよね♪
我家のショコラは豆柴でブリーダーさんから直で購入しました。
現在体高40㌢と立派な雄柴犬の特徴を表してます(笑)
ブリーダーさんは大きくなったら交換します(どっかで似た言葉を聞きましたね)笑)との事でしたが、交換する気はありません。
血統もあるめど育て方でも変わるのかな~?って思います。
犬の成長は生まれてからの1年で決まるらしく、最初はブリーダーさんの指示通りかなり少ない量の餌を与えてました。
しかし、予防接種に行ったの獣医さんの言葉で豆柴なら血統で大きくならないから。
「このままでは単なる痩せこけた柴犬になってしまうので餌をもっと増やして下さい」と言われ少なすぎてかわいそうとも思ってたんで増やしたらこうなりました(笑)
しかし、ブログやHP等で成長した豆柴を見ますが、たしかに小さいですがほぼ例外なくかなり痩せてます。
足なんか家のショコラと比べたら見てられないほど....
そんなのを見てると餌を増やして良かったのかな?とも思います。
1年餌を絞ってあとは好きなだけ与えて下さいとブリーダーさんも言ってたんで1年後に太らす考えもありますが、少しかわいそうな気もします(室内で飼うなら仕方ないのかも知れませんが....)
豆柴はまだ正式に血統とは認められてなく柴犬扱いですからこんなモンですかね(笑)
今後もショコラを可愛がり守護神龍BaganSamakBlueをしっかり育てていきたいと思います。
ちなみにドワーフハムスターのナッちゃんも巨大化してます(笑
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