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明日からまた仕事ですが、本日はゆったりのんびり過ごしてます♫

座椅子に腰を降ろしテレビを観ながら、時折水槽を眺め、またテレビに目を移す.......
豊潤な時の流れに身を任せた至高の一時です♫

眠たくなったらそのまま眠る,,,,,,,,,
守護神龍も非常にゆったりと水槽を徘徊しており非常にリラックスしている状態にある様に思います。
テレビに見る番組がなくなるとFM誌、AL誌、アロワナニア、プラタパッド、INDODORAGON等のバックナンバーを見ながら水槽に目をやる......
何かと維持費のかかるアロワナ飼育ですが、アロワナを飼育出来る生活環境を維持することが、家族の幸せにも繋がると思ってます。
アロワナ飼育の経費を貯蓄に回した方がイイのではとも思いますが、アロワナ飼育は私のストレス発散でもありますので、これが無くなればストレスが発散できなくなり、体調を崩したりにも繋がると考えております。
ストレス本当に身体に悪いですからね♪
終わり♪






src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">

座椅子に腰を降ろしテレビを観ながら、時折水槽を眺め、またテレビに目を移す.......
豊潤な時の流れに身を任せた至高の一時です♫
眠たくなったらそのまま眠る,,,,,,,,,
守護神龍も非常にゆったりと水槽を徘徊しており非常にリラックスしている状態にある様に思います。
テレビに見る番組がなくなるとFM誌、AL誌、アロワナニア、プラタパッド、INDODORAGON等のバックナンバーを見ながら水槽に目をやる......
何かと維持費のかかるアロワナ飼育ですが、アロワナを飼育出来る生活環境を維持することが、家族の幸せにも繋がると思ってます。
アロワナ飼育の経費を貯蓄に回した方がイイのではとも思いますが、アロワナ飼育は私のストレス発散でもありますので、これが無くなればストレスが発散できなくなり、体調を崩したりにも繋がると考えております。
ストレス本当に身体に悪いですからね♪
終わり♪




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今朝も雪でした♪
朝には止んでましたが、積雪量は、昨日に負けないくらい降ってました。

今朝は7時起床のおはようメンテ♪
2400水槽の水換えと900金魚水槽の水換え&マット清掃交換に活性炭の交換のメニュー♪
最近はナマズネタが多かったので、本日はアジアアロワナネタでの更新です♪

よくお邪魔するアクア プログレスさんのブログを見てると...
プログレスさんが現地に渡航して選別輸入している養魚場のドリームフィッシュでは...
「卵の段階から何日に生まれ、どの池、どの親からか水槽に表示しているので選別するにも安心なんです。」
と、ブログに書かれてました。
なるほど!なるほど!!

....私、素人ながらこの情報化(過?)社会で、もっと突き詰めて管理できるんじゃないかと素朴な疑問。
何十回も渡航されてる方がそう言われるのですから、そういった情報はほぼ皆無のまま選別することが多いかと思います。
識別に利用できるとすればマイクロチップですよね♪

輸入されてくるアジアアロワナの体内には全てマイクロチップが埋め込まれてます。
私が紅尾金龍を飼育してた95年ごろはこの登録表にもマイクロチップナンバーの表記があったと思います。
このアロワナブームの最盛期には1万~1万5千匹のアジアアロワナが輸入されてと言います(現在は7千匹位らしいです)。

1997年に発売されたプラタパッド17号を見ると、マイクロチップ番号にはどの養魚場のどの親の子供かワシントン条約の事務局でデータ管理され個体の素性が解る事にはなってるらしいが、データは公開されてないので部外者にはなんお役にも立たないと記されてます。
我々ユーザーがマイクロチップの恩恵にあずかれるのは、個体のチップをスキャンしてと証明証(販売店発行&養魚場発行)と一致してるかが確かめられる程度の事です。

十四年前の記事が事実なら、我が守護神龍の池分けの説明も納得はできます(親魚にもチップが埋め込まれてるって事ね♪)
種親魚にもチップが埋め込まれてるとすれば、養魚場レベルでデータ管理を行えばかなり詳細なデータが残せるはずです♪
①養魚場が解る(当然)
②池が解る(種親が解れば当然)
③雄親が解る
④池に収容されてる個体が把握できてればメス親候補(複数)が解る。
養魚場のオーナークラスは雄雌の判別はほぼ出来るらしいです(使用人はダメね(笑)
これをやるなら雄親から子供を吐かせるごとにチップをスキャンして吐かせた子供もそれだけで管理しなければなりません。
インドドラゴンのDVDなどで池あげして卵を吐かせてる映像とかありますが、子供を吐かせたら後ろに放り投げたりしてますからね~(笑)
この情報過社会ですから、それくらいやっても良いと思うのですがやらない理由は只一つ....面倒くさいからだと思います!(笑)
大手ファームならいざしらずスモールファームなら簡単だとは思うのですが......
種親のチップの件もマテさんやプログれさんによう行くので聞けばイイんですがその時はその時で別の目的がありますので、そんなことはすっかり忘れてしまってるんですよね(笑)
次、行ったときに聞いてみますかね。
終わり♪




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今朝は7時起床のおはようメンテ♪
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最近はナマズネタが多かったので、本日はアジアアロワナネタでの更新です♪
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プログレスさんが現地に渡航して選別輸入している養魚場のドリームフィッシュでは...
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....私、素人ながらこの情報化(過?)社会で、もっと突き詰めて管理できるんじゃないかと素朴な疑問。
何十回も渡航されてる方がそう言われるのですから、そういった情報はほぼ皆無のまま選別することが多いかと思います。
識別に利用できるとすればマイクロチップですよね♪
輸入されてくるアジアアロワナの体内には全てマイクロチップが埋め込まれてます。
私が紅尾金龍を飼育してた95年ごろはこの登録表にもマイクロチップナンバーの表記があったと思います。
このアロワナブームの最盛期には1万~1万5千匹のアジアアロワナが輸入されてと言います(現在は7千匹位らしいです)。
1997年に発売されたプラタパッド17号を見ると、マイクロチップ番号にはどの養魚場のどの親の子供かワシントン条約の事務局でデータ管理され個体の素性が解る事にはなってるらしいが、データは公開されてないので部外者にはなんお役にも立たないと記されてます。
我々ユーザーがマイクロチップの恩恵にあずかれるのは、個体のチップをスキャンしてと証明証(販売店発行&養魚場発行)と一致してるかが確かめられる程度の事です。
十四年前の記事が事実なら、我が守護神龍の池分けの説明も納得はできます(親魚にもチップが埋め込まれてるって事ね♪)
種親魚にもチップが埋め込まれてるとすれば、養魚場レベルでデータ管理を行えばかなり詳細なデータが残せるはずです♪
①養魚場が解る(当然)
②池が解る(種親が解れば当然)
③雄親が解る
④池に収容されてる個体が把握できてればメス親候補(複数)が解る。
養魚場のオーナークラスは雄雌の判別はほぼ出来るらしいです(使用人はダメね(笑)
これをやるなら雄親から子供を吐かせるごとにチップをスキャンして吐かせた子供もそれだけで管理しなければなりません。
インドドラゴンのDVDなどで池あげして卵を吐かせてる映像とかありますが、子供を吐かせたら後ろに放り投げたりしてますからね~(笑)
この情報過社会ですから、それくらいやっても良いと思うのですがやらない理由は只一つ....面倒くさいからだと思います!(笑)
大手ファームならいざしらずスモールファームなら簡単だとは思うのですが......
種親のチップの件もマテさんやプログれさんによう行くので聞けばイイんですがその時はその時で別の目的がありますので、そんなことはすっかり忘れてしまってるんですよね(笑)
次、行ったときに聞いてみますかね。
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もうすぐボーナスですね♪
今年は自分も貰いますが、出す側となってしまいました(笑)
そのボーナス時期(12月&8月)の今号12月のフィッシュマガジンでは龍魚の特集が組まれます♪
特集と言っても、各販売店のご自慢のブランドが並ぶアジアアロワナカタログと化すのが常ですね(笑)
そのアロワナ特集の本を読むのもアロワナ飼育の楽しみであります。
そんなボーナス時期はアロワナが売れる時期でもありますので、そうした雑誌をアロワナ選びの参考にされる方も多いと思います。
そうした特集も販売店にとっては宣伝の一つです。
すこしでも良い様に見えるようにと色々なテクニックを駆使して撮影してます(撮影後も?)今回はそうした画像を見る上での豆知識です。
私は藍底過背金龍が好きなので、わが家の藍底過背金龍を題材に話を進めます♪
今回は撮影後のお話しです。

当ブログでの水換え時の画像です。
ある意味一番普通で自然な写真です♪

違う画像ですが、とりあえずコントラストを調整してみました。
コントラストを調整するとメリハリが出るというか個体が浮き出る感じでハッキリとします。
今回はかなりオーバーにコントラスト調整をしてますが、少しくらいのピンボケとかは誤魔化せるので、一番良く使います。
基本的にメリハリが強くなるので色は若干濃くなる程度で、それほど変化はありませんが鱗の艶は出る方向に傾きます。

コントラストを少し調整して、中間色を暗め方向に振ります。
金が濃くなりますね♪

さらに明るさも調整して暗め方向に振ります。
背景は黒になります。
いくら背面黒や四面黒でも多少背景の雰囲気は出るので、塗り潰した様な黒い背景は注意です。
背景の真っ黒な写真は見た目額面通りに受け取らない方が良いですね。
50%程度の認識で良いかと....(笑)
私的にも使ってますがこれをより良く見せる為の加工とするか?見易くするための補正とするか?は見てる方の判断とします(笑)
私は見易くするため60%、少しは良く見せたい40%と言ったところですかね?
より良くというかより見た目に近くしたいという感じですかね?
個人ブログですから、必要以上に良く見せても問題は無いと思いますし、すこしでも良い個体を飼育してると思われたいと思うのはブロガーの性ですね(笑)
でないと、飼育個体の公開なんかしないでしょ(笑)
撮影時の設定もより暗い方向で撮影すれば色は濃い方向に振られます。
撮影時の設定でも背景は黒くなりますし、色方向も設定できます。
藍底過背金龍の撮影ですと色設定を青方向に振る場合も多いと思いますが、そうすると青い鱗以外の部分、ほっぺの銀色の部分や水が白濁りなどしてる場合等、色の薄い(白い)部分に青色が入るの歴然です。
そした画像を見ると青く撮るために頑張ってるな~って思います(笑)
そした画像は背景色と青の浮き出しを合わせて70%引き認識で良いと思います。
まぁ。これは私の画像の見方ですので、完璧ではありませんが、そうした事も踏まえて画像を見るとより楽しめると思いますよ♪
終わり♪




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今年は自分も貰いますが、出す側となってしまいました(笑)
そのボーナス時期(12月&8月)の今号12月のフィッシュマガジンでは龍魚の特集が組まれます♪
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そのアロワナ特集の本を読むのもアロワナ飼育の楽しみであります。
そんなボーナス時期はアロワナが売れる時期でもありますので、そうした雑誌をアロワナ選びの参考にされる方も多いと思います。
そうした特集も販売店にとっては宣伝の一つです。
すこしでも良い様に見えるようにと色々なテクニックを駆使して撮影してます(撮影後も?)今回はそうした画像を見る上での豆知識です。
私は藍底過背金龍が好きなので、わが家の藍底過背金龍を題材に話を進めます♪
今回は撮影後のお話しです。
当ブログでの水換え時の画像です。
ある意味一番普通で自然な写真です♪
違う画像ですが、とりあえずコントラストを調整してみました。
コントラストを調整するとメリハリが出るというか個体が浮き出る感じでハッキリとします。
今回はかなりオーバーにコントラスト調整をしてますが、少しくらいのピンボケとかは誤魔化せるので、一番良く使います。
基本的にメリハリが強くなるので色は若干濃くなる程度で、それほど変化はありませんが鱗の艶は出る方向に傾きます。
コントラストを少し調整して、中間色を暗め方向に振ります。
金が濃くなりますね♪
さらに明るさも調整して暗め方向に振ります。
背景は黒になります。
いくら背面黒や四面黒でも多少背景の雰囲気は出るので、塗り潰した様な黒い背景は注意です。
背景の真っ黒な写真は見た目額面通りに受け取らない方が良いですね。
50%程度の認識で良いかと....(笑)
私的にも使ってますがこれをより良く見せる為の加工とするか?見易くするための補正とするか?は見てる方の判断とします(笑)
私は見易くするため60%、少しは良く見せたい40%と言ったところですかね?
より良くというかより見た目に近くしたいという感じですかね?
個人ブログですから、必要以上に良く見せても問題は無いと思いますし、すこしでも良い個体を飼育してると思われたいと思うのはブロガーの性ですね(笑)
でないと、飼育個体の公開なんかしないでしょ(笑)
撮影時の設定もより暗い方向で撮影すれば色は濃い方向に振られます。
撮影時の設定でも背景は黒くなりますし、色方向も設定できます。
藍底過背金龍の撮影ですと色設定を青方向に振る場合も多いと思いますが、そうすると青い鱗以外の部分、ほっぺの銀色の部分や水が白濁りなどしてる場合等、色の薄い(白い)部分に青色が入るの歴然です。
そした画像を見ると青く撮るために頑張ってるな~って思います(笑)
そした画像は背景色と青の浮き出しを合わせて70%引き認識で良いと思います。
まぁ。これは私の画像の見方ですので、完璧ではありませんが、そうした事も踏まえて画像を見るとより楽しめると思いますよ♪
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