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3連休家で過ごしますので連日更新です!


2400&金魚水槽の水換え&マット清掃交換は昨日行ったので今日のメンテは何もすることがありません。


起床後はナマズ君たちの餌の準備。

しっかり水温合わせを行い投入。


日常観察という事で一番気になるのが、飛ばした鱗の回復具合です。

アロワナの鱗と言うのは表面の鱗の下に通常鱗の半分サイズ程の予備の鱗が控えてますので、鱗自体は完全通常サイズまでに回復してます。


前々回背中6列目の鱗を飛ばした時は発色がかなり遅くやきもきしたんですが、今回は発色の回復も早いですね~。

こちらは5列目の鱗も飛ばしたんですが、順調に発色してます。


こちら側は背中の鱗のみですが、発色は反対側よりも遅いですね。


背中6列目の最前列も徐々に発色してます。


現在の飼育スタンスでは鱗の青さという点では成り行きに任せてます。

現時点での課題は鱗の内側(鱗底)の発色です。

平成9年発行のプラタパッド17号過背金龍特集でポンティアナの坂本氏は過背金龍は7~8年飼い込み、鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負とコメントされてます(現在は幼魚期でも鱗底が全て発色してる個体が純血過背金龍と主張しておられますが....)

わが家の守護神龍の謳い文句は原種血統と言う事です。

90年代のアロワナブーム時にアロワナ業界に身を置き、現在はアロワナの販売を行ってない方の話では、当時入荷してたのが純血の過背金龍でしょうという話もありますのが、証明の手段がない限り純血論というのは無意味かもしれません。

私はどうせ過背金龍を飼うなら純血がイイですけどね。

現在四歳。
背中はご覧のとおりで鱗底の黒い部分も徐々に埋まってはきてます。

8歳になった頃に、どんな個体に育ってるか非常に楽しみではあります。


VIP CARのパーツメーカーSESSIONSも被災地への救援物資輸送を行ったまいたいです。

大型トラックでの大規模な輸送ではありませんが、被災地でも集会所や体育館などの大きな避難施設は物資も行き届いてる様ですが、倒壊を免れた家で避難してる方や、そうした家に数家族で避難してる方々にはまだまだ
救援物資は行き届いてないみていですので、ワンボックスでの救援物資ツ輸送でなかなか物資が行き届かない方への輸送を考えていらっしゃる様です。

車業界の行動力、フットワークの軽さは凄いの一言ですね。

がんばろうニッポン!!



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