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今日はえさや大黒堂さんから餌到着の日と言う事で、朝6時に起床しておはようメンテ♪
1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
メニューは色揚げ特殊ワームと黒コオロギにアカールのメニュー♪
餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
他のお客さんにも話を聞いたりしてデータを集めて改良してくるのが頼もしいです(笑)
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1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
今朝、餌が届くという事で、昨日は最後の晩餐と言う事でワームの大判振る舞い♪
かなり大量に投入したのでポリプ君達にもワームが回り、かなりガッツイテました。
おはようメンテを済ませて、例の如く餌を受け取りに........
メニューは色揚げ特殊ワームと黒コオロギにアカールのメニュー♪
餌が来ると言う事でワームのサナギ化と成虫化の様子も見てみました。
まだ夜が寒いのか?死んでるワームも見られますが、まだサナギ化しているワームを居ません。
新しいワームを入れる前に古いワームと床材を選り分けます♪
空いたケースに新しい特殊ワームを投入♪
新しいワームはこれで完了♪♪
古いワームはサナギ化にまわします。
カップも増設して今回は古い床材もすこし入れてサナギ化を待ちます♪
以前のカップも死んだワームは取り出し新たなワームと床材を入れて、カップも増えて増産体制です。
後はサナギ化を待つだけです。
成虫の準備段階のサナギは成虫に変態するために栄養素を蓄積していると思われ餌のバリエーションの一つとしてます。
成虫の方はとくに変態させるつもりも無いのですが、放ったらかしなんで勝手に成虫になってしまってるというのが実情です(笑)
ワーム同様、古い黒コオロギも取り出し、底に敷いた新聞紙等を取り除きます♪
途中メンテしてますが、脱皮後の抜け殻ばかりで、死骸がないのに驚かされます。
何より次回の餌注文時までコオロギが生存してるのが驚異ですね(笑)
これまでも、コオロギも餌としてちょくちょく利用してましたが、200匹たのんだら半分の100匹はロスと考え、しかもロスが増えるので残り100匹も2週間位で使いきってしまわないといけない物だと思って、使う量の倍のコオロギを注文すると言った風でした。
そして今回も黒コオロギを注文したんですがテストと言う事で従来のコオロギと同価格で販売していただけました♪
今回届いた黒コオロギです。
えさや大黒堂さんもおっしゃってみえましたが、前回より黒色が定着していないコオロギが目立ちます。
生き残ってた前回分の黒コオロギです。
やはり黒いっス!!
黒コオロギですから当然栄養価の高い餌を与えて育成してるんですが、気温の上昇からコオロギの新陳代謝がたかまり頻繁に脱皮をするようになってるそうです。
白変のコオロギではなく脱皮直後のコオロギです。
輸送途中に脱皮して羽が生えてしまってるコオロギも数は少ないですがいぜんより増えてるように思います。
箱の残ってた新着黒コオロギです。
コイツは脚まで黒いですが、羽も確認できます。
今回もテストは、気温も上昇してるのでで、どの段階で黒コオロギを出荷するのが良いか見るためだそうですよん。
気温が低い時期は脱皮も少なく、黒色も定着して、羽が生えてしまう個体も非常に少ないのですが、気温の高くなった今、寒い時期と同じ育成期間だと育ち過ぎてしまうらしく、羽無しにこだわる大黒堂さんには頭の痛い時期だそうです。
しかし、黒コオロギは色揚げよりも死なないロスの少ないコオロギとして開発されてるので、ロスが少なかったら黒でもピンクでも何色でも良いんですけどね(笑)
ですから、今回のテストはロスの具合もブログで報告して行きたいと思います。
黒くなくてもロスが少なければノープロブレムだと思うんですがね?
こうしたやや都合の悪い事でも公開して実験するのがえさや大黒堂さんの凄い所♪
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このタイミングでこのブログタイトル..........もしかして.....................残念ながらアクアネタではござりません!!
一連の騒動も寄稿者も納得したのか、ようやく収束しました。
しかし、私的には他ブログを含めての一連のカキコミを見るとこのまま収束するようにも思えない事も事実です。
そこで、釘を刺す意味で寄稿者がどの店の客か?ほぼ特定できました。
今の段階では、店の方には関係なさそうなので店名の公表は控えさしていただきます。
しかし、一連のカキコミ内容を見ると、本当に購入するかもわかりませんし、購入し試したが効果が感じられないとのコメントが来ないとも限りません!!(よくありますよね)
当然、自分で購入し、自分の目で見たのなら書いてもイイと思いますが、効果があると書かれてるブログにコメントされても私達は実際に使用しワームで色も良くなってますから「そうですか」としか言えないのも事実です。
実際に使用し効果が感じられないのなら、ご自分でHPなりブログなりを立ち上げて責任を持って書く事をお勧めします。
本題に入ります........
今回はアクアとは全く関係ないネタです。
最近、公共工事に絡み悪質な業者が近所を回ってます。
先日も無料で見積もりと言う○優ホームと言う業者が来て、敷地内を見て週末に見積もりを持ってくるということでした。
見積もりを見ると敷地内を新たに引き直す工事の見積もりでかなり高額な見積もりでした。
私は現状の設備も利用できると思ってたのでその見積額は私の考える2倍の額でした。
しかし、我が家は別の公共工事での不手際がありそのせいで見積もり額がアップしてたので、業者には相見積もりを取ってから決めると伝えました。
後日、市の担当者を呼び別の公共工事の不手際のせいで、不手際が無かった場合に比べて10万~15万高くなるので納得がいかないと担当者に伝えました。
不手際があった当時、現状復帰させると通行止めにする等近隣にも迷惑がかかるちと言う事で市の申し入れを受け入れ別の方法で解決したんですが、担当者はプロです、別の方法を取ると敷地内の工事額がアップするのがわかっていながら説明が無かったとも伝えました。
......すると市の担当者は、「今ある設備を利用しどうしても必要な工事だけされたら?」と提案してきました。
私「はっ?」「今の設備使えるの?」
市の担当者「使えますよ」
私は工事については素人ですが、説明会等で個人の敷地内にも専用の公共設備が必要とか中途半端な知識が入ってるので、業者の見積もり通り新たに引きなおしが必要と思い込んでました。
「なんちゅ~業者や!」
市の担当者に聞くとその業者や他にも同様のトラブルがあるとの話。
工事を急がせたり、お年寄りだけの家の工事等、悪質な契約があるとの話です。
かなり悪質ですがそれでも市の指定業者です。
聞くと指定業者と言うのは資格があれば特に審査もなしで登録できるとの事。
素人の私などは、市の指定業者なら安心だと普通思いますよね?
私がブログタイトルを悪徳ではなく悪質業者としたのは、必要の無い工事が入っていても工事自体はきちんとした工事をするらしいからです。
悪徳業者等は必要の無い工事を適当に行うにで悪徳業者です。
知らなかったら怖いですよね~、当然ですが相見積もりを取るつもりですから、このまま高い工事を発注する事は無いにしても、かなり悪質ですよね。
この件で浄化槽の話を思い出しました。
トイレの浄化槽も定期的に点検とスカム(ヘドロ)の吸引が必要なんですが、ある件でメンテナンスを引き受けてる業者たは別の業者が浄化槽を見る事があり、その業者曰く「かなり汚れていてこんなにヘドロが溜まった浄化槽は見たことがない、かなり悪質な業者じゃないですか?」と、聞いてきました。
「なぁにぃ~」って事で、早速メンテナンスをお願いしてる業者に連絡すると......
「吸引の感覚を短くする事は出来ますが、わが社はお客様の負担を減らす為に最低限の期間で吸引を行ってます」との事........ナルホド!!
確かに4ヶ月に一回の吸引なら年3回、半年間隔なら年2回......これはデカイ!!
確かに浄化槽からの臭いも無く問題なく使えてます♪
さぁ、この件ではどちらが悪質だと思います?
これは立場に拠って変わりますよね?
消費者なら当然今のメンテ業者ですし、浄化槽を綺麗に使うという業者の立場なら別の業者です。
でも問題なく使えてますから、今のメンテ業者の方が良心てきなんですかね?
浄化槽に寿命と言うものがあるなら綺麗に使用してる方が寿命は伸びますよね。
立場によって解釈もかわりますから難しいですね。
この事はブログでも言えますよね♪
良く芸能人や有名陣人のいブログが炎上とか見かけますが、炎上の元原因は本人の軽い失言だったりしますが、人気商売だと逆ギレや書き込み者のログ公開なんてできませんからね(笑)
私は単なるど素人ブロガーですから逆ギレ、ログ公開等なんでもありです、何せ荒らしに対して完全勝利宣言を出すようなDQNブロガーですからね~(そんなブロガー今まで居ねぇ~つーのっ!!(笑)
次回は通常のアクアネタに戻ります!!
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一連の騒動も寄稿者も納得したのか、ようやく収束しました。
しかし、私的には他ブログを含めての一連のカキコミを見るとこのまま収束するようにも思えない事も事実です。
そこで、釘を刺す意味で寄稿者がどの店の客か?ほぼ特定できました。
今の段階では、店の方には関係なさそうなので店名の公表は控えさしていただきます。
しかし、一連のカキコミ内容を見ると、本当に購入するかもわかりませんし、購入し試したが効果が感じられないとのコメントが来ないとも限りません!!(よくありますよね)
当然、自分で購入し、自分の目で見たのなら書いてもイイと思いますが、効果があると書かれてるブログにコメントされても私達は実際に使用しワームで色も良くなってますから「そうですか」としか言えないのも事実です。
実際に使用し効果が感じられないのなら、ご自分でHPなりブログなりを立ち上げて責任を持って書く事をお勧めします。
本題に入ります........
今回はアクアとは全く関係ないネタです。
最近、公共工事に絡み悪質な業者が近所を回ってます。
先日も無料で見積もりと言う○優ホームと言う業者が来て、敷地内を見て週末に見積もりを持ってくるということでした。
見積もりを見ると敷地内を新たに引き直す工事の見積もりでかなり高額な見積もりでした。
私は現状の設備も利用できると思ってたのでその見積額は私の考える2倍の額でした。
しかし、我が家は別の公共工事での不手際がありそのせいで見積もり額がアップしてたので、業者には相見積もりを取ってから決めると伝えました。
後日、市の担当者を呼び別の公共工事の不手際のせいで、不手際が無かった場合に比べて10万~15万高くなるので納得がいかないと担当者に伝えました。
不手際があった当時、現状復帰させると通行止めにする等近隣にも迷惑がかかるちと言う事で市の申し入れを受け入れ別の方法で解決したんですが、担当者はプロです、別の方法を取ると敷地内の工事額がアップするのがわかっていながら説明が無かったとも伝えました。
......すると市の担当者は、「今ある設備を利用しどうしても必要な工事だけされたら?」と提案してきました。
私「はっ?」「今の設備使えるの?」
市の担当者「使えますよ」
私は工事については素人ですが、説明会等で個人の敷地内にも専用の公共設備が必要とか中途半端な知識が入ってるので、業者の見積もり通り新たに引きなおしが必要と思い込んでました。
「なんちゅ~業者や!」
市の担当者に聞くとその業者や他にも同様のトラブルがあるとの話。
工事を急がせたり、お年寄りだけの家の工事等、悪質な契約があるとの話です。
かなり悪質ですがそれでも市の指定業者です。
聞くと指定業者と言うのは資格があれば特に審査もなしで登録できるとの事。
素人の私などは、市の指定業者なら安心だと普通思いますよね?
私がブログタイトルを悪徳ではなく悪質業者としたのは、必要の無い工事が入っていても工事自体はきちんとした工事をするらしいからです。
悪徳業者等は必要の無い工事を適当に行うにで悪徳業者です。
知らなかったら怖いですよね~、当然ですが相見積もりを取るつもりですから、このまま高い工事を発注する事は無いにしても、かなり悪質ですよね。
この件で浄化槽の話を思い出しました。
トイレの浄化槽も定期的に点検とスカム(ヘドロ)の吸引が必要なんですが、ある件でメンテナンスを引き受けてる業者たは別の業者が浄化槽を見る事があり、その業者曰く「かなり汚れていてこんなにヘドロが溜まった浄化槽は見たことがない、かなり悪質な業者じゃないですか?」と、聞いてきました。
「なぁにぃ~」って事で、早速メンテナンスをお願いしてる業者に連絡すると......
「吸引の感覚を短くする事は出来ますが、わが社はお客様の負担を減らす為に最低限の期間で吸引を行ってます」との事........ナルホド!!
確かに4ヶ月に一回の吸引なら年3回、半年間隔なら年2回......これはデカイ!!
確かに浄化槽からの臭いも無く問題なく使えてます♪
さぁ、この件ではどちらが悪質だと思います?
これは立場に拠って変わりますよね?
消費者なら当然今のメンテ業者ですし、浄化槽を綺麗に使うという業者の立場なら別の業者です。
でも問題なく使えてますから、今のメンテ業者の方が良心てきなんですかね?
浄化槽に寿命と言うものがあるなら綺麗に使用してる方が寿命は伸びますよね。
立場によって解釈もかわりますから難しいですね。
この事はブログでも言えますよね♪
良く芸能人や有名陣人のいブログが炎上とか見かけますが、炎上の元原因は本人の軽い失言だったりしますが、人気商売だと逆ギレや書き込み者のログ公開なんてできませんからね(笑)
私は単なるど素人ブロガーですから逆ギレ、ログ公開等なんでもありです、何せ荒らしに対して完全勝利宣言を出すようなDQNブロガーですからね~(そんなブロガー今まで居ねぇ~つーのっ!!(笑)
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今日のおはようメンテは1200&1800水槽の水換えと1800ドライ層のマット清掃を行いました。
マット清掃は予定にはありませんでしたが、念のために1800ドライ層の蓋を開けて汚れ具合を確認したんですが、蓋を開けたならと、ついでにと言う事でマット清掃も行いました♪
今日は昨日のブログとも多少関連ありますが、最近の検索ワードでも沢山HITしているガットローディングについて私の考えをダラダラと書いてみたいとい思います。
ガットローディングに対する私の考えは何度もブログで書いてますが、ここでカテゴリーを新たに立ち上げてまとめてみたいと思います。
まづは、基本的主旨はアロワナに与える活餌の栄養価を高めて与えてアロワナをより健康に育てようという考えです♪
方法は活餌に栄養価の高い餌を与えて間接的に与えるガットローディングと爬虫類飼育に見られる、栄養素を餌に直接塗して与えるダスティングがあります。
爬虫類のダスティングでは直接口に栄養素が入りますが、水中で生活するアロワナにはパウダー状で塗すと水に溶けてしまいますから、ペースト状にして水に溶け難くする工夫が必要です。
ガットローディングと言う手法は古くからあり、10年以上前(90年代中頃)に、私が紅尾金龍を飼育していた頃もガットローディングと言う言葉自体は聞かれませんでしたが、栄養価を高めた餌を与えるという事言われてました。
当時、金魚は赤いから紅龍に与えると赤くなるとか言われた事もあるのどかな?時代です(笑)
小赤にカーニバルを与えたり、ワームをぶった切ってカーニバルを差し込んで与えたりしてました。
最近ではガットローディングというと最近は色揚げが取りざたされてますが、元々はアロワナに与える餌の栄養価を揚げてアロワナをより健康に育てようとする古くからある試みです。
そうした事もあり昨今は、色素に注目が集まってますが、紅系色素のアスタキサンチン、スピルリナから抽出される青系色素フィコシアニン、ブルーベリー等から抽出される赤紫系色素アントシアニン、これら全ては人間に於いても健康食品にも含有される色素成分です。
薬局やスーパーの健康食品コーナーやサプリメントコーナーでこれらの色素の名前を目にする事も多いと思います。
人間も不健康だと顔色が悪くなりますし、健康な人間は顔色も良く肌も艶があったりしますよね、ですから健康食品にも利用されるこれらの栄養成分をアロワナに与えてより健康に、体調を意整え(アスタキサンチンは抗酸化作用が大変高い事でしられています)、本来の発色を最大限に発揮させようと言う考えです。
そしてプラスαとして、最近はそれらの栄養素の色素成分がパウダーで入手できますから、色素成分も餌に混ぜてアロワナに半直接的に摂取させようとしているわけです。
私の考えでは、ガットローディングに於ける色素による色揚げは副作用と考え、メインは栄養成分による本来の発色の促進と捕らえてます。
単に色素による色揚げなら特定の部位にだけにその色素の発色が見られるもではなくザリガニのように全身、色素の色に染まると考えてもよいのではないでしょうか?
私も10年以上前からえさや大黒堂さんの餌の餌であるテカール&アカールの愛用者ですし、飼育再開後も当然愛用してます。
90年中頃と言えば思わず「おぉ~ワイルドブルー!!」と叫んでしまった事から命名された青い過背金龍WILD BLUEの一大ブーム。
青い過背金龍として紹介されてこんなのが居たのかと、思うほどの衝撃を受けました。
当然ですが、当時は価格も高く買えません(から幼魚でも最低70万円位~)、紅尾金龍でアジアアロワナ飼育を開始します。
でも青い過背金龍への憧れは消す事が出来ません、紅金も横から光をあてると青く見える個体が多いですから、私も青い過背金龍への思いをそんな鑑賞法でお茶を濁してました(笑)
ですから、当時の餌の餌でも青いのがイイから何となく金龍用のテカールより紅龍用のアカールがイイのかな?と、何の根拠も無く単純に考えてましたし。
アロワナが直接口にする餌のワームは紅龍用のブラッドレッドワーム、コオロギは紅用の彗星、又は金龍用の銀河を気分?で使い分けてました(笑)
ですからアロワナ飼育再開後も当然、最初に餌のキープとしてえさや大黒堂さんを探しました。
ありましたありました、良い意味でも悪い意味でも当時そのままで......価格は当時よりかなり安くなってたかな?(笑)
そんな進歩の無かった(笑)、餌がアクアマテリアル マネージャーであり
AROWANA WORLD管理人の山根氏の一言で劇的に変化しました。
えさや大黒堂さんも元々、アルビノツメカエルの繁殖に成功してありえない安価で販売する等、技術やノウハウはありますから、山根氏のアロワナへの探究心や追及心とで、素晴らしい色揚げワームが作出されたと思います。
最近ではロスの非常に少ない黒コオロギも作出され、私も利用してます♪
これまでコオロギと言えば私は2週間程で全滅するのでそれまでに使いきると言った感じでしたが、それでもロスは非常に多く、半分近くはロスで落としてましたが、この黒コオロギに関しては、まだ生き残ってますし、ケースから取り出す時もピョンピョン飛び跳ねて元気一杯です。
昨日、私も餌を大黒堂さんに注文したのですが、1ヶ月に1回のペースで注文したますが、そのいヶ月経過後の注文時期にコオロギが残ってた事はありませんので、ビックリしてます。
当ブログの内容に関する意見や疑問もあるとは思いますが、意見や疑問の多くはすでにブログで書いてる事も多いので、コメントの前にもう一度よくブログを読み返してからコメントをお願いします。
画白変ラプラディも単に色を飛ばしてるだけと言うコメントもありましたが、画像が単に色を飛ばした個体(後方)、手前が白変個体です。
こちらの白変もブログ」で書いてますが、完全な白変ではなくガーネットなら背中にバンドを出る書いてます。
デルヘッジやウィークシー、オルナティピンニスの白変個体はバンドが残る事が多くその手の白変個体だと思います。
何度もブログでこのような見解をだしてるにも関わらず、上記のようなコメントが来るとウンザリしますし、逆に既出の答えですので寄稿者が恥をかく結果にもなってます。
HNを変え様々なブログにコメントしてる寄稿者もいますし、ホント色々な人が居ます(笑)
某人から反逆のブロガーとか武闘派ブロガーとか名誉?な称号も頂いてるのですが(笑)、武闘派は武闘派でも舞踏派の方です(ダンスの方かい!(笑)
最近は皆さんから、ポリプブログと言われてますが、まだまだアロワナネタでもここまで書けるんですよ~(笑)
次回は書こうと思ってた内容で更新します♪
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マット清掃は予定にはありませんでしたが、念のために1800ドライ層の蓋を開けて汚れ具合を確認したんですが、蓋を開けたならと、ついでにと言う事でマット清掃も行いました♪
今日は昨日のブログとも多少関連ありますが、最近の検索ワードでも沢山HITしているガットローディングについて私の考えをダラダラと書いてみたいとい思います。
ガットローディングに対する私の考えは何度もブログで書いてますが、ここでカテゴリーを新たに立ち上げてまとめてみたいと思います。
まづは、基本的主旨はアロワナに与える活餌の栄養価を高めて与えてアロワナをより健康に育てようという考えです♪
方法は活餌に栄養価の高い餌を与えて間接的に与えるガットローディングと爬虫類飼育に見られる、栄養素を餌に直接塗して与えるダスティングがあります。
爬虫類のダスティングでは直接口に栄養素が入りますが、水中で生活するアロワナにはパウダー状で塗すと水に溶けてしまいますから、ペースト状にして水に溶け難くする工夫が必要です。
ガットローディングと言う手法は古くからあり、10年以上前(90年代中頃)に、私が紅尾金龍を飼育していた頃もガットローディングと言う言葉自体は聞かれませんでしたが、栄養価を高めた餌を与えるという事言われてました。
当時、金魚は赤いから紅龍に与えると赤くなるとか言われた事もあるのどかな?時代です(笑)
小赤にカーニバルを与えたり、ワームをぶった切ってカーニバルを差し込んで与えたりしてました。
最近ではガットローディングというと最近は色揚げが取りざたされてますが、元々はアロワナに与える餌の栄養価を揚げてアロワナをより健康に育てようとする古くからある試みです。
そうした事もあり昨今は、色素に注目が集まってますが、紅系色素のアスタキサンチン、スピルリナから抽出される青系色素フィコシアニン、ブルーベリー等から抽出される赤紫系色素アントシアニン、これら全ては人間に於いても健康食品にも含有される色素成分です。
薬局やスーパーの健康食品コーナーやサプリメントコーナーでこれらの色素の名前を目にする事も多いと思います。
人間も不健康だと顔色が悪くなりますし、健康な人間は顔色も良く肌も艶があったりしますよね、ですから健康食品にも利用されるこれらの栄養成分をアロワナに与えてより健康に、体調を意整え(アスタキサンチンは抗酸化作用が大変高い事でしられています)、本来の発色を最大限に発揮させようと言う考えです。
そしてプラスαとして、最近はそれらの栄養素の色素成分がパウダーで入手できますから、色素成分も餌に混ぜてアロワナに半直接的に摂取させようとしているわけです。
私の考えでは、ガットローディングに於ける色素による色揚げは副作用と考え、メインは栄養成分による本来の発色の促進と捕らえてます。
単に色素による色揚げなら特定の部位にだけにその色素の発色が見られるもではなくザリガニのように全身、色素の色に染まると考えてもよいのではないでしょうか?
私も10年以上前からえさや大黒堂さんの餌の餌であるテカール&アカールの愛用者ですし、飼育再開後も当然愛用してます。
90年中頃と言えば思わず「おぉ~ワイルドブルー!!」と叫んでしまった事から命名された青い過背金龍WILD BLUEの一大ブーム。
青い過背金龍として紹介されてこんなのが居たのかと、思うほどの衝撃を受けました。
当然ですが、当時は価格も高く買えません(から幼魚でも最低70万円位~)、紅尾金龍でアジアアロワナ飼育を開始します。
でも青い過背金龍への憧れは消す事が出来ません、紅金も横から光をあてると青く見える個体が多いですから、私も青い過背金龍への思いをそんな鑑賞法でお茶を濁してました(笑)
ですから、当時の餌の餌でも青いのがイイから何となく金龍用のテカールより紅龍用のアカールがイイのかな?と、何の根拠も無く単純に考えてましたし。
アロワナが直接口にする餌のワームは紅龍用のブラッドレッドワーム、コオロギは紅用の彗星、又は金龍用の銀河を気分?で使い分けてました(笑)
ですからアロワナ飼育再開後も当然、最初に餌のキープとしてえさや大黒堂さんを探しました。
ありましたありました、良い意味でも悪い意味でも当時そのままで......価格は当時よりかなり安くなってたかな?(笑)
そんな進歩の無かった(笑)、餌がアクアマテリアル マネージャーであり
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えさや大黒堂さんも元々、アルビノツメカエルの繁殖に成功してありえない安価で販売する等、技術やノウハウはありますから、山根氏のアロワナへの探究心や追及心とで、素晴らしい色揚げワームが作出されたと思います。
最近ではロスの非常に少ない黒コオロギも作出され、私も利用してます♪
これまでコオロギと言えば私は2週間程で全滅するのでそれまでに使いきると言った感じでしたが、それでもロスは非常に多く、半分近くはロスで落としてましたが、この黒コオロギに関しては、まだ生き残ってますし、ケースから取り出す時もピョンピョン飛び跳ねて元気一杯です。
昨日、私も餌を大黒堂さんに注文したのですが、1ヶ月に1回のペースで注文したますが、そのいヶ月経過後の注文時期にコオロギが残ってた事はありませんので、ビックリしてます。
当ブログの内容に関する意見や疑問もあるとは思いますが、意見や疑問の多くはすでにブログで書いてる事も多いので、コメントの前にもう一度よくブログを読み返してからコメントをお願いします。
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こちらの白変もブログ」で書いてますが、完全な白変ではなくガーネットなら背中にバンドを出る書いてます。
デルヘッジやウィークシー、オルナティピンニスの白変個体はバンドが残る事が多くその手の白変個体だと思います。
何度もブログでこのような見解をだしてるにも関わらず、上記のようなコメントが来るとウンザリしますし、逆に既出の答えですので寄稿者が恥をかく結果にもなってます。
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最近は皆さんから、ポリプブログと言われてますが、まだまだアロワナネタでもここまで書けるんですよ~(笑)
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