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今日はおはようメンテを、とっとと済ませて頼んでた餌をとりに行ってきました♪
コオロギは500匹はいつもの伊達商会さんで注文♪
ワーム500gはお馴染みえさや大黒堂さんのブラッドレッドワーム♪
ビールの箱を加工した箱に入ってるのがワームでコオロギは下の箱です。
寒い時期ですから、ワームやコオロギが仮死状態になってる場合もあるので伊達商会さんのコオロギの箱には注意書きみたいな物も貼ってありました。
幸いどちらも元気よく到着しました♪
早速、箱を開梱♪
コオロギ500匹を大量ストック用の衣装ケースへ移動。
まだ前回の残りもありましたが、新しいコオロギも常用食用のプラケに50~70匹程移動しました。
ワームは昨夜に全て使いきったので古い床材ごと捨てて、新しいワームを収容♪
移動完了後に餌やり♪
独自配合の栄養満点の餌に思わずワーム達も群がります!!
コオロギも同じ餌♪
貪り食っております♪
これで虫系餌の年越し準備は完了♪
後は活き餌系のザリガニ♪
少ない様に見えますが流木の下に大量に潜っております♪
コオロギ、ワーム&ザリガニ活き餌系はたっぷりの在庫で安心♪安心♪
冷蔵庫で冷凍系餌もチェックしました。
鳥ささ身肉はまだい常食用にカットしたのとまだ1キロ在庫がありましたが、ワカサギはい1回分も無い程の量でまた買い出しにいかなきゃです!!
それと牛ハツが少ないので、そろそろ頼まないと拙いですね~♪
イキイキ通販生活♪
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ビールの箱を加工した箱に入ってるのがワームでコオロギは下の箱です。
寒い時期ですから、ワームやコオロギが仮死状態になってる場合もあるので伊達商会さんのコオロギの箱には注意書きみたいな物も貼ってありました。
幸いどちらも元気よく到着しました♪
早速、箱を開梱♪
コオロギ500匹を大量ストック用の衣装ケースへ移動。
まだ前回の残りもありましたが、新しいコオロギも常用食用のプラケに50~70匹程移動しました。
ワームは昨夜に全て使いきったので古い床材ごと捨てて、新しいワームを収容♪
移動完了後に餌やり♪
独自配合の栄養満点の餌に思わずワーム達も群がります!!
コオロギも同じ餌♪
貪り食っております♪
これで虫系餌の年越し準備は完了♪
後は活き餌系のザリガニ♪
少ない様に見えますが流木の下に大量に潜っております♪
コオロギ、ワーム&ザリガニ活き餌系はたっぷりの在庫で安心♪安心♪
冷蔵庫で冷凍系餌もチェックしました。
鳥ささ身肉はまだい常食用にカットしたのとまだ1キロ在庫がありましたが、ワカサギはい1回分も無い程の量でまた買い出しにいかなきゃです!!
それと牛ハツが少ないので、そろそろ頼まないと拙いですね~♪
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先日の未来創造堂で興味深い事柄を取り上げてました。
簡単に説明すれば、湾内の海水が澱み海底の溶存酸素濃度が下がり海底の生物が死滅してその死骸がさらにヘドロを生むというもの。
その解決策としてまづ最初に試みられたのが我らの水槽のエアレーションと同様なように水底から空気の玉を出して水をかき混ぜようというもの。
しかし、空気の玉は水面にまっすぐ浮かび上がるのみで水はかき混ざらずに海底の酸素濃度もほぼ変化なし。
横にした筒から空気の玉を出しても結果は同じ。
そこでジェットストリームの登場♪
ジェットストリームを我が家の水槽で説明(笑)
画像は上部フィルターの落水エルボーですが通常は白い矢印に水は流れます。
落水エルボーパイプを赤のラインの様な形状にすると上からの黄色のい矢印の水量に対して左側から2倍の水量(黄色の矢印2本)が入り出口からは通常時の3倍の水が出てきてより強い水流が得られるというもの♪
この原理かどうか知りませんが、昔車のパーツでJV○Sコールド○ーボという商品がありました。
車のマフラーに装着して排気の吸引効果を発生させパワーアップ&省燃費を実現させるというもの。
おそらく原理はこのジェットストリームと思われ車雑誌にも取り上げられてましたが、完全なマユツバ物扱いでした(まだあるといけないので伏せ時です(笑)
もし水槽内の水流を強めたい場合、使える原理かな?と思います♪
応用編♪
逆転の発想でポンプの揚水量を上げるのにも使えそうです。
ポンプで吸い上げた水流が右側に逃げるのを防ぐような、もっと左上がりの形状にすればRIOポンプの揚水量をあげるのにも使えそうです♪
エアレーションについては以前にも書いてますが、水中の溶存酸素について調べた結果の上で、私のエアレーションについての考えは水中のエアレーションでは溶存酸素量は増えず、エアレーションによる水面の動きから水面から酸素が溶け込むと考えてます。
この考えは炭酸飲料が栓を開けた途端に炭酸が上がってくるのはそれまで圧縮により水に溶けてた炭酸が圧が抜けた事により大気中に開放される為とありました。
空気も同じで水中に空気を入れただけでは、単に上に上がって行くだけで空気は溶け込まないと思ってます。
しらべた結果、水中と空気中では圧も違いますし、圧をかけない限り空気は水面からしか溶け込まない様です....
ですから魚の生体通販が実現するのも酸素と水を袋にパッキングする為に、通常よりも酸素は水に溶け込みやすくなり溶存酸素量が確保できる為と思われます。
単に袋に水を入れて縛っただけでは、下手すると数時間しか持たない場合もあるかもしれませんもんね♪
ですからエアレーションについて色々意見もあると思いますが、私は水面が波立つ位やらないと意味がないと考えてます。
水槽の溶存酸素を測った訳ではありませんが、私のエアレーションに対する考え方という事でご理解を......
熱帯魚飼育なんて自分の考えで飼育すればイイんですからね♪
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簡単に説明すれば、湾内の海水が澱み海底の溶存酸素濃度が下がり海底の生物が死滅してその死骸がさらにヘドロを生むというもの。
その解決策としてまづ最初に試みられたのが我らの水槽のエアレーションと同様なように水底から空気の玉を出して水をかき混ぜようというもの。
しかし、空気の玉は水面にまっすぐ浮かび上がるのみで水はかき混ざらずに海底の酸素濃度もほぼ変化なし。
横にした筒から空気の玉を出しても結果は同じ。
そこでジェットストリームの登場♪
ジェットストリームを我が家の水槽で説明(笑)
画像は上部フィルターの落水エルボーですが通常は白い矢印に水は流れます。
落水エルボーパイプを赤のラインの様な形状にすると上からの黄色のい矢印の水量に対して左側から2倍の水量(黄色の矢印2本)が入り出口からは通常時の3倍の水が出てきてより強い水流が得られるというもの♪
この原理かどうか知りませんが、昔車のパーツでJV○Sコールド○ーボという商品がありました。
車のマフラーに装着して排気の吸引効果を発生させパワーアップ&省燃費を実現させるというもの。
おそらく原理はこのジェットストリームと思われ車雑誌にも取り上げられてましたが、完全なマユツバ物扱いでした(まだあるといけないので伏せ時です(笑)
もし水槽内の水流を強めたい場合、使える原理かな?と思います♪
応用編♪
逆転の発想でポンプの揚水量を上げるのにも使えそうです。
ポンプで吸い上げた水流が右側に逃げるのを防ぐような、もっと左上がりの形状にすればRIOポンプの揚水量をあげるのにも使えそうです♪
エアレーションについては以前にも書いてますが、水中の溶存酸素について調べた結果の上で、私のエアレーションについての考えは水中のエアレーションでは溶存酸素量は増えず、エアレーションによる水面の動きから水面から酸素が溶け込むと考えてます。
この考えは炭酸飲料が栓を開けた途端に炭酸が上がってくるのはそれまで圧縮により水に溶けてた炭酸が圧が抜けた事により大気中に開放される為とありました。
空気も同じで水中に空気を入れただけでは、単に上に上がって行くだけで空気は溶け込まないと思ってます。
しらべた結果、水中と空気中では圧も違いますし、圧をかけない限り空気は水面からしか溶け込まない様です....
ですから魚の生体通販が実現するのも酸素と水を袋にパッキングする為に、通常よりも酸素は水に溶け込みやすくなり溶存酸素量が確保できる為と思われます。
単に袋に水を入れて縛っただけでは、下手すると数時間しか持たない場合もあるかもしれませんもんね♪
ですからエアレーションについて色々意見もあると思いますが、私は水面が波立つ位やらないと意味がないと考えてます。
水槽の溶存酸素を測った訳ではありませんが、私のエアレーションに対する考え方という事でご理解を......
熱帯魚飼育なんて自分の考えで飼育すればイイんですからね♪
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最近、同僚Tがどこで憶えて来たのか(某店のHPしかありませんが...(笑)、昭和エンドリ♪昭和エンドリ♪♪って言ってウザいです(笑)
ビキールビキールもついにブリードか!!
....って訳で鳴り物入りで登場したブリードビキールビキールも40㌢前後での成長の鈍化や、顔のブサイク?さで少し人気に翳りが見え始めたところでチャド産と言われるワイルドビキールビキールが大量に入荷して来て、人気の凋落にさらに拍車がかかってしまった感は否めない状況です。
*画像は我が家のカミハタブリードビキールビキール最初期ロットです。
ビキールビキールと言えばトゥルカナ湖産、オモ川産、最新のチャド湖産?がありますが、チャド産が入荷するまで、多く入荷してたなが(それでも数は少ないですが...)、トゥルカナ湖産ビキールビキールだと思います。
一口にトゥルカナ湖産と言っても採取地は微妙に違うらしく、採取地により個体の特徴も違うように見えます。
今回は私が持っていたブリード個体についての疑問も少し解けたので書いてみたいと思います。
しかし、ながら私もワイルドビキールは20個体程度しか見てませんので、私がこれまで見てきた個体から思った事ですので、確実な根拠はありませんので、話のネタ程度に読み流して下さいネ(笑)
トゥルカナ産ワイルドF1ビキールビキールとチャド産ビキールが接近遭遇ニアミスか?(笑)
ブリードビキールの顔です。
顔や鰓蓋の質感がザラついてる印象があります。
これまでブリードビキールは数えられない位見てますが、ザラついた質感を持つ個体が多い様に思います。(殆どの個体?)
画像はチャドビキっですが、トゥルカナ湖産ビキールと言えば、画像のように鰓蓋等がスベッとした質感の物が多い気がします。
しかし、トゥルカナ湖産ワイルドビキールビキールでもこのザラっとした質感の個体は居ます。
話を聞かせていただくと、トゥルカナ湖産でもザラっとした質感の個体とスベっとした質感の個体は同じトゥルカナ湖産でも採取地が違うらしく、採取地により明確な違いがあるように思えました♪
トゥルカナ湖周辺にいくつか採取ポイントがあるんでしょうね。
我が家のラプラディでも採取地により違いがみられますよ。
画像はギニア産ラプラディ(緑)です。
顔付近のアップ♪
質感はサラっとした感じですね♪
もう一発、同じ個体ですが、こちらのがサラっした感じが伝わりますかね?
こちら手前はギニア産ラプラディ(黒)で後ろは旧アンソルギーで入荷個体です。
手前のギニアはやはりスベっとした感じで後ろの旧アンソルギーはザラっとした感じであります♪
こちらはナイジェリア産ラプラディです。
何かザラっとした感じです。
手前はナイジェリア産ラプラディで、後ろはブリードビキエンです。
どちらもザラっとした感じの顔と鰓蓋です。
今回の話とは関係ありませんが、同じロットのビキエンでこうも体色が違うのかと......これも個体毎の個性ですね♪
.....で、結局の所このザラっとしたタイプのトゥルカナ湖産の個体のペアならこの仔が生れて来て当然かな?....と♪
ブリード物のビキールビキールは偏平顔が少なく分厚い顔の印象がありましたが、このザラっとした質感の顔や鰓蓋をもつ個体は顔も分厚めで、非常にブリード物の個体と良く似てます。
ですから、これまで私はブリード物だから顔が分厚い個体が多いのかな?と、考えてましたが、これらを見た事からブリード物の個体に極端な偏平顔が居なくて分厚めの顔の個体が多いのも親譲りという事で、私の中では一件落着しました♪
私の好みはサラっとした質感の偏平シャクレ顔が好きなんですが、同僚Tはザラっした質感の分厚くイカツイ顔も個体が好みの様です♪
現在、トゥルカナ湖産のビキールビキールは大型個体のみ入荷している状況ですが、現在入荷しているチャドビキサイズの個体の入荷も待たれますね♪
でも、大きな個体が欲しいなら40㌢位のを買って大きくしようとするよりも、大きい個体を買うのが一番手っとり早く確実なんですがね♪(笑)
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ビキールビキールもついにブリードか!!
....って訳で鳴り物入りで登場したブリードビキールビキールも40㌢前後での成長の鈍化や、顔のブサイク?さで少し人気に翳りが見え始めたところでチャド産と言われるワイルドビキールビキールが大量に入荷して来て、人気の凋落にさらに拍車がかかってしまった感は否めない状況です。
*画像は我が家のカミハタブリードビキールビキール最初期ロットです。
ビキールビキールと言えばトゥルカナ湖産、オモ川産、最新のチャド湖産?がありますが、チャド産が入荷するまで、多く入荷してたなが(それでも数は少ないですが...)、トゥルカナ湖産ビキールビキールだと思います。
一口にトゥルカナ湖産と言っても採取地は微妙に違うらしく、採取地により個体の特徴も違うように見えます。
今回は私が持っていたブリード個体についての疑問も少し解けたので書いてみたいと思います。
しかし、ながら私もワイルドビキールは20個体程度しか見てませんので、私がこれまで見てきた個体から思った事ですので、確実な根拠はありませんので、話のネタ程度に読み流して下さいネ(笑)
トゥルカナ産ワイルドF1ビキールビキールとチャド産ビキールが接近遭遇ニアミスか?(笑)
ブリードビキールの顔です。
顔や鰓蓋の質感がザラついてる印象があります。
これまでブリードビキールは数えられない位見てますが、ザラついた質感を持つ個体が多い様に思います。(殆どの個体?)
画像はチャドビキっですが、トゥルカナ湖産ビキールと言えば、画像のように鰓蓋等がスベッとした質感の物が多い気がします。
しかし、トゥルカナ湖産ワイルドビキールビキールでもこのザラっとした質感の個体は居ます。
話を聞かせていただくと、トゥルカナ湖産でもザラっとした質感の個体とスベっとした質感の個体は同じトゥルカナ湖産でも採取地が違うらしく、採取地により明確な違いがあるように思えました♪
トゥルカナ湖周辺にいくつか採取ポイントがあるんでしょうね。
我が家のラプラディでも採取地により違いがみられますよ。
画像はギニア産ラプラディ(緑)です。
顔付近のアップ♪
質感はサラっとした感じですね♪
もう一発、同じ個体ですが、こちらのがサラっした感じが伝わりますかね?
こちら手前はギニア産ラプラディ(黒)で後ろは旧アンソルギーで入荷個体です。
手前のギニアはやはりスベっとした感じで後ろの旧アンソルギーはザラっとした感じであります♪
こちらはナイジェリア産ラプラディです。
何かザラっとした感じです。
手前はナイジェリア産ラプラディで、後ろはブリードビキエンです。
どちらもザラっとした感じの顔と鰓蓋です。
今回の話とは関係ありませんが、同じロットのビキエンでこうも体色が違うのかと......これも個体毎の個性ですね♪
.....で、結局の所このザラっとしたタイプのトゥルカナ湖産の個体のペアならこの仔が生れて来て当然かな?....と♪
ブリード物のビキールビキールは偏平顔が少なく分厚い顔の印象がありましたが、このザラっとした質感の顔や鰓蓋をもつ個体は顔も分厚めで、非常にブリード物の個体と良く似てます。
ですから、これまで私はブリード物だから顔が分厚い個体が多いのかな?と、考えてましたが、これらを見た事からブリード物の個体に極端な偏平顔が居なくて分厚めの顔の個体が多いのも親譲りという事で、私の中では一件落着しました♪
私の好みはサラっとした質感の偏平シャクレ顔が好きなんですが、同僚Tはザラっした質感の分厚くイカツイ顔も個体が好みの様です♪
現在、トゥルカナ湖産のビキールビキールは大型個体のみ入荷している状況ですが、現在入荷しているチャドビキサイズの個体の入荷も待たれますね♪
でも、大きな個体が欲しいなら40㌢位のを買って大きくしようとするよりも、大きい個体を買うのが一番手っとり早く確実なんですがね♪(笑)
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