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今日も朝6時起床のおはようメンテ♪


そしていつもメンテ前にエイに餌やりをするいつもと変わらない日常の幸せ(笑)

今日はマットメンテはドライタワーのみの予定ですが、無性に1800エイ水槽もマット掃除したくなったので、1800水槽もマット清掃&交換を行いました♪


Phモニターの誤差が大きくなってる気がしたので、校正も行いました。


まづはPh7のVolvicで、Ph測定♪

ほとんど誤差は無いようですがVolvicのい栓を開けたので意地でも校正(笑)


校正後!!

当初の誤差以上にPhが上昇してますが(笑)、許容範囲内ののでOK!!
ちなみに私の誤差許容ラインは0.3と結構広いです(笑)

ですからPhを見るときは表示値±0.3で見てます♪

最近、私の中でアジア アロワナ熱が高まってきました♪
アジア アロワナと言っても私のバヤイ藍底過背金龍ONLYですが.......

私、熱帯魚飼育歴は結構古く20歳のころから飼育しておりまして、飼育歴〇十年でございます♪(村西監督口調で~(笑)

アクアリウムと言いますと90年代中期のアジアアロワナブームの前にアクアリウムブームというのがございまして(何かキャラ変わってないかい!(笑)、その中心は水草水槽に小型美魚を泳がすという、水草メインのアクアリウムがブームとなってました。

私はその水草ブームの若干前に飼育を開始しており、部屋に熱帯魚が居るから見に来ない?とギャルを誘い込み、水槽前に正座して見ているギャルを後ろから襲いかかるというアクアリウムのもっとも正しい使用法を実践してました(笑)

しかし、ながら当時は熱帯魚誌にアクアートとか紹介されるよな植え込みは、私には無理でございまして(だから~(笑)、ありがちなシルバーアロワナ飼育に以降していき水槽も900、600×2でシルバーを飼いながらネオンテトラも飼育するありがちな奴でした。

そしてプレコマニアからガリガリに傷がついた1500アクリル水槽を貰ってシルバーアロワナを飼育してるとついにやってきます空前のアジア アロワナブーム。

これが95年前後、私も色の付いたアロワナが欲しい!!

でも高い!!
それでも一代決心をして、色の付いたアジア アロワナでは一番安い紅尾金龍をガレージを改造した地元の専門店で購入♪

安いと言っても10万円もしました!!

そして衝撃のワイルドブルーの登場です。
それまでアロワナと言えば南米産のシルバー&ブラック、オーストラリア産のノーザン&スポッテッドのバラムンディ、そして東南アジアの紅、過背、紅尾、黄、グリーンと言ったところでしたが、なんと青い鱗のアジア アロワナが居るぞ!!と、紹介され時アは衝撃でしたが価格も衝撃的でした(笑)

結局、この時の紅金飼育時も2400水槽を導入するのですが、水槽は買えても生体でその金額は出せなかったですね~。

まだアロワナブームでしたから地元の店にもワイルドブルーは入荷しました。

価格は最低ランクでも70万円!!
店の展示水槽前で指を咥えてみてるだけでした(笑)
その後、2001年にアジア アロワナ飼育は中断(現在、再開してるから中断です(笑)



そして2005年暮れにアジア アロワナ飼育再開♪


どうせ再開するのだから、飼育魚は当然あこがれのワイルドブルー♪
ブームもとっくに終わってるので(笑)、地元には居ません(笑)
ネットで検索♪

アクア マテリアルさんで25㌢程のワイルドブルーを購入♪

価格は二五万円♪
月日の流れはあこがれのワイブルが手の届く価格まで下りてきてました(笑)

このワイブルは一年半飼育しました。
グレード的に最低グレードの価格帯の個体だけに上がりはイマイチですが青さは最高でした。


ワイブル購入の半年後、神龍HOKURIKUさんでクレンブルーセミショート個体を購入♪

約一年飼育しました。


クレンセミショートの購入数ヵ月後、さらにセミショートと同じ初回ロットのクレンブルーを購入♪

8か月飼育♪


そして2007年5月に藍底守護神龍(ブランド名はバガンサマックブルー)を購入し、現在に至ります♪


アジア アロワナ飼育再開時はアジア アロワナしか飼わないと決めてたのに、ポリプに嵌り......


何故かエイまで腰かけ飼育(笑)


そんな経緯を経て、またアジア アロワナに回帰して参りました♪

ですから、最近何気にアジア アロワナの画像が多いでしょ(笑)


自分の中でポリプが熱い時はポリプの画像が多くなり、エイが熱い時は当然エイの画像がおおくなり、最近はやはり藍底過背金龍達の画像が多くなります。

それでも。これまでの藍底過背金龍と同じなんですが、決してポリプやエイに冷めた訳ではなく、自分の中での好きな物ランクが変動した様な感じです。


この藍底過背金龍の飼育に至る経緯はブログでも幾度となく紹介してますが、藍底過背金龍について書く場合は最初から書かないと気が済まないんですよね~、それだけワイルドブルーというか藍底過背金龍に思い入れが強いんですよね♪

ですから青い過背金龍が居るとか?居ないとか?言われてた時代に紹介されたワイルドブルー。
これまで無かった物が出てきた当時を知る者の衝撃は計り知れないというか、最初から普通にある物と無くて欲しかった物が出てきた感動は比べるまでもありません。


さぁ今後、私を感動させる藍底過背金龍はでてくるのでしょうか?ww

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