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今日は顔について.......
藍底過背金龍は青さと細カク、ポリプテルスはバンドで選び顔についてはあまり気にしていませんでした。
ポリプに関してはそれこそバンド命のバンド至上主義といった感じです(笑)
最近導入した、ラプエンです。
アンソルギーを手に入れる前にラプエンを色々探しだしてました。
その頃から顔も少しは気にして見るようになってました。
珍しいアンソルギーとラプエンのツーショット!!
この2匹はまだサイズが小さい為か?普段もあまり姿を見せません(泣)
餌やり時も前面に出てきて捕食すると、隠れ場に戻ると言うHIT&AWAY作戦の為になかなかじっくり観賞できないのが残念です(餌は沢山食べてますから心配はないのですが...)
このアンソルギーは通販で購入したのですが顔に拘って選別された個体の為に横から見るとなかなかの扁平顔ですが、正面からはまだ幼さが残ってますね。
飼い込む事により厳つさもでてくると思います。
ブリード物のエンドリです。
扁平丸顔とそのブロッチパターンからアンソルギー風の風貌を纏ってます♪
やや難アリエンドリ君です。
顔は白変エンドリに見られるつぶれ顔?系の顔です。
バンドは最近好んで選んでいるブロッチパターンのバンドです♪
ビキールSpコリバです。
このコリバもブロッチパターンで選びました。
コリバもリアルアンソルギー登場の影響か?ブロッチパターンの個体から先に売れる傾向があるとの事です。
ギニア産黒ラプラディです。
購入時は真っ黒だったんですが、今はかなり濃い深緑色をしてます。
コイツは体色とバンドで選びましたが、よく見るとイイ顔してます♪
ギニア産緑ラプラディです。
我家ののラプラディのなかでも特に気に入ってる個体です。
ギニア緑ラプ。
水草にも溶け込みます♪
旧アンソルギー入荷個体。
旧アンソルギー入荷個体でもラプエンタイプ系ではなくいまで言うコリバ系のバンドを持つタイプです。
旧アンソルギー入荷個体でもまぁアンソルギーに近いタイプですね(笑)
ビキールSpで入荷。
ベビーで購入しましたが、典型的なコンギ顔ではないような気がします。
ブログでも数度書いてますがブリード物でSpと付いての入荷ですから、某店ではラプラディとのハイブリッドとの見解も.....成長の遅さと顔付きからそれもアリかも?
最近入荷している一見ラプラディのようなビキールSpのベビーとはベビー時のバンドも価格も全然違います。
成長は遅いものの最近格好良く育ってきました♪
ブリードビキールビキール。
顔は良いとは言えませんが、体色は緑と茶意色の迷彩カラーバンドで格好イイです。
ラプラディとツーショット。
サイズも違いますがラプラディでななかなかこの太さはでないですね~。
デルヘッジです。
上がDORY-Kデルで下がロイヤルタイガーデルヘッジ。
どちらもイイ体型育ってきたので小顔に見えます♪
我家の宝、白変ラプラディ。
白水槽でのノーマルデルヘッジ。
横顔の自信アリ?
エンドリに興味が薄れつつあったマニアから譲りうけた個体です。
そのマニアの方も最近またエンドリ熱が再燃して最近エンドリは9匹に増殖中らしいです♪
画像もみせて頂きましたが、京都某店好みの様なイイ個体でした♪
BaganSamakbluedesu。
導入時からは考えられないように完品に育ちました♪
目タレ、顎ズレなしです。
目タレに関しては諸説様々ありますが、飼育再開後に飼育した4匹に目タレはありませんでした(顎ズレは若干あった個体もあります)
2匹目に入手したクレンブルーは引き取り個体を購入したため我家に来た時は若干目タレしてましたが、我家の環境になじむにつれ改善しました(ワイルドブルー&クレンブル飼育日誌参照)
そのことからブラックウォーターが何らか作用して目タレが改善したのではないか?と、思ってたんですがポリプ入れてからはズッとクリアーな水ですが目タレの兆候はありません。
そこから考えると、やはり目タレは目の奥に脂肪が付きタレると言う説で、餌の与え方が関係してるのかな?と思います。
実際、初めてアジアアロワナを飼育した紅尾金龍は片目が見事にタレてた様な記憶があります。
紅尾金龍は食べるでけ餌も与えてました。
飼育再開後の藍底過背金4匹は食が細かった個体も含めて腹6分程度の給餌量で育ててきました。
アジアアロワナも真っ暗な夜間は目が垂れてます。
夜間の目が垂れてる間に脂肪が徐々居に蓄積しそれが原因で目が垂れるとすれば、アロワナも人間と同じで寝る前の食事は控えた方が良いといえますね。
しかし、仕事の関係からどうしても水槽のライトの消灯時間の2時間前頃に給餌というパターンが多くなりますが、腹6分程度の給餌量ですから我家の飼育個体は目がタレないのこも知れません。
目タレについては諸説ありますので本当の原因は定かではありませんが、現在までの我家の飼育個体が目タレを起こしてない原因を探ると給餌量くらいしか思い浮かびません。
顎ズレに関しては多少のズレなら豊富な給餌量で改善に向かうと言うのは本当なんですかね?
自分が試してないだけになんとも言えないのですが、何か胡散臭い気がするのは私だけでしょうか?(笑)
ちなみに1800&1200両水槽共に小赤はもう居ませんでした!!
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藍底過背金龍は青さと細カク、ポリプテルスはバンドで選び顔についてはあまり気にしていませんでした。
ポリプに関してはそれこそバンド命のバンド至上主義といった感じです(笑)
最近導入した、ラプエンです。
アンソルギーを手に入れる前にラプエンを色々探しだしてました。
その頃から顔も少しは気にして見るようになってました。
珍しいアンソルギーとラプエンのツーショット!!
この2匹はまだサイズが小さい為か?普段もあまり姿を見せません(泣)
餌やり時も前面に出てきて捕食すると、隠れ場に戻ると言うHIT&AWAY作戦の為になかなかじっくり観賞できないのが残念です(餌は沢山食べてますから心配はないのですが...)
このアンソルギーは通販で購入したのですが顔に拘って選別された個体の為に横から見るとなかなかの扁平顔ですが、正面からはまだ幼さが残ってますね。
飼い込む事により厳つさもでてくると思います。
ブリード物のエンドリです。
扁平丸顔とそのブロッチパターンからアンソルギー風の風貌を纏ってます♪
やや難アリエンドリ君です。
顔は白変エンドリに見られるつぶれ顔?系の顔です。
バンドは最近好んで選んでいるブロッチパターンのバンドです♪
ビキールSpコリバです。
このコリバもブロッチパターンで選びました。
コリバもリアルアンソルギー登場の影響か?ブロッチパターンの個体から先に売れる傾向があるとの事です。
ギニア産黒ラプラディです。
購入時は真っ黒だったんですが、今はかなり濃い深緑色をしてます。
コイツは体色とバンドで選びましたが、よく見るとイイ顔してます♪
ギニア産緑ラプラディです。
我家ののラプラディのなかでも特に気に入ってる個体です。
ギニア緑ラプ。
水草にも溶け込みます♪
旧アンソルギー入荷個体。
旧アンソルギー入荷個体でもラプエンタイプ系ではなくいまで言うコリバ系のバンドを持つタイプです。
旧アンソルギー入荷個体でもまぁアンソルギーに近いタイプですね(笑)
ビキールSpで入荷。
ベビーで購入しましたが、典型的なコンギ顔ではないような気がします。
ブログでも数度書いてますがブリード物でSpと付いての入荷ですから、某店ではラプラディとのハイブリッドとの見解も.....成長の遅さと顔付きからそれもアリかも?
最近入荷している一見ラプラディのようなビキールSpのベビーとはベビー時のバンドも価格も全然違います。
成長は遅いものの最近格好良く育ってきました♪
ブリードビキールビキール。
顔は良いとは言えませんが、体色は緑と茶意色の迷彩カラーバンドで格好イイです。
ラプラディとツーショット。
サイズも違いますがラプラディでななかなかこの太さはでないですね~。
デルヘッジです。
上がDORY-Kデルで下がロイヤルタイガーデルヘッジ。
どちらもイイ体型育ってきたので小顔に見えます♪
我家の宝、白変ラプラディ。
白水槽でのノーマルデルヘッジ。
横顔の自信アリ?
エンドリに興味が薄れつつあったマニアから譲りうけた個体です。
そのマニアの方も最近またエンドリ熱が再燃して最近エンドリは9匹に増殖中らしいです♪
画像もみせて頂きましたが、京都某店好みの様なイイ個体でした♪
BaganSamakbluedesu。
導入時からは考えられないように完品に育ちました♪
目タレ、顎ズレなしです。
目タレに関しては諸説様々ありますが、飼育再開後に飼育した4匹に目タレはありませんでした(顎ズレは若干あった個体もあります)
2匹目に入手したクレンブルーは引き取り個体を購入したため我家に来た時は若干目タレしてましたが、我家の環境になじむにつれ改善しました(ワイルドブルー&クレンブル飼育日誌参照)
そのことからブラックウォーターが何らか作用して目タレが改善したのではないか?と、思ってたんですがポリプ入れてからはズッとクリアーな水ですが目タレの兆候はありません。
そこから考えると、やはり目タレは目の奥に脂肪が付きタレると言う説で、餌の与え方が関係してるのかな?と思います。
実際、初めてアジアアロワナを飼育した紅尾金龍は片目が見事にタレてた様な記憶があります。
紅尾金龍は食べるでけ餌も与えてました。
飼育再開後の藍底過背金4匹は食が細かった個体も含めて腹6分程度の給餌量で育ててきました。
アジアアロワナも真っ暗な夜間は目が垂れてます。
夜間の目が垂れてる間に脂肪が徐々居に蓄積しそれが原因で目が垂れるとすれば、アロワナも人間と同じで寝る前の食事は控えた方が良いといえますね。
しかし、仕事の関係からどうしても水槽のライトの消灯時間の2時間前頃に給餌というパターンが多くなりますが、腹6分程度の給餌量ですから我家の飼育個体は目がタレないのこも知れません。
目タレについては諸説ありますので本当の原因は定かではありませんが、現在までの我家の飼育個体が目タレを起こしてない原因を探ると給餌量くらいしか思い浮かびません。
顎ズレに関しては多少のズレなら豊富な給餌量で改善に向かうと言うのは本当なんですかね?
自分が試してないだけになんとも言えないのですが、何か胡散臭い気がするのは私だけでしょうか?(笑)
ちなみに1800&1200両水槽共に小赤はもう居ませんでした!!
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