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今朝も7時起床のおはようメンテ♪
相撲協会理事と調査委員の記者会見みましたが、どちらも糞ですね!!
どかで飯食ったらその店の経営者が金筋の人だったって話しじゃ違法行為な訳でしょ?
その金がどこに行くか解りきってるだろうに.....
とんだ茶番劇でお茶を濁す気ってのが許せないね。
ま、私には関係ない話しですがね(笑)
ルーティンの1800&2400水槽に合わせて各フルドライフィルターと2400水槽のドライタワーのマット交換清掃のメニュー♪
2400水槽は1800水槽から思いつきのエグダイヤ電撃移籍があったので少しマットが汚れるペースが上がりましたね。
我が家のフルドライフィルターは幅が違うだけで高さ(40cm),奥行き(25cm)は共通です。
通常はワイドフィルターは奥行き20CMが多いので、通常のマットでは足りませんので、2mのロングマットを25cmにカットして使用してます。
マット交換の度に2~3枚交換のペースです。
これダメかな?と思いながらも土曜日の清掃交換日に変えればイイかって事も....(貧乏性(笑)
マット交換時には必ず配管のチェックも行います。
水槽内の配管ならまだしも上部フィルターのこの部分の水漏れは大惨事につながります。
毎回数秒のチェックでこの大惨事は防げますので外出も安心ですね♪
注水中に水中蛍光灯の隙間からパチリ♪
今回はかなり撮り溜め出来ました♪
さぁ~て本題です♪
上記のネタだけでも十分一回更新できるのにあえてやらないのがACROPOLISクォリティー(笑)
私はアジア アロワナでも金龍派でありまして中でも鱗の青い藍底過背金龍大好き人間であります。
頭に関しては昨今巷を賑わすゴールデンヘッド系よりも金筋系が好きなんであります。
画像は絶頂亀頭金龍では無く絶頂金頭金龍-ABSOLUTE GOLDEN HEADであります(クドイ(笑)
金筋とは言っても「お前もム所から変えれば金筋だ!!」の、あの金筋ではありません(笑)
何度も書いてますが、アジア アロワナにもまるで世紀末覇者ラオウの額の傷の様な皺があります。
この筋ひとつ一つにしっかり金が入ってる個体が好きなんですね♪
その筋に以前よりも金が入って来たのでネタにした次第であります。
反対はこんな感じ♪
夏も間近って事で水槽の水温もぐんぐん勝手に上がって行きます(笑)
その水温上昇を受けてか?
例の発色遅延の6列目鱗も発色が進んできました♪
赤矢印は発色面積が増えましたし、黄色矢印は新たに発色が確認できた部分です。
水温も30度行ってますのでサーキュレーターの出番と行きたいのですが梅雨が終わらない事には雨の日なんか湿気を部屋中にまき散らす様なものですから、梅雨明けまで我慢です。
もう一匹の藍底過背金龍ブーンの方は.....
発色予備段階のまま小康状態です。
水温上昇のある今夏に両個体とも、もう一化けしてくれると良いのですが....
終わり♪
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どかで飯食ったらその店の経営者が金筋の人だったって話しじゃ違法行為な訳でしょ?
その金がどこに行くか解りきってるだろうに.....
とんだ茶番劇でお茶を濁す気ってのが許せないね。
ま、私には関係ない話しですがね(笑)
ルーティンの1800&2400水槽に合わせて各フルドライフィルターと2400水槽のドライタワーのマット交換清掃のメニュー♪
2400水槽は1800水槽から思いつきのエグダイヤ電撃移籍があったので少しマットが汚れるペースが上がりましたね。
我が家のフルドライフィルターは幅が違うだけで高さ(40cm),奥行き(25cm)は共通です。
通常はワイドフィルターは奥行き20CMが多いので、通常のマットでは足りませんので、2mのロングマットを25cmにカットして使用してます。
マット交換の度に2~3枚交換のペースです。
これダメかな?と思いながらも土曜日の清掃交換日に変えればイイかって事も....(貧乏性(笑)
マット交換時には必ず配管のチェックも行います。
水槽内の配管ならまだしも上部フィルターのこの部分の水漏れは大惨事につながります。
毎回数秒のチェックでこの大惨事は防げますので外出も安心ですね♪
注水中に水中蛍光灯の隙間からパチリ♪
今回はかなり撮り溜め出来ました♪
さぁ~て本題です♪
上記のネタだけでも十分一回更新できるのにあえてやらないのがACROPOLISクォリティー(笑)
私はアジア アロワナでも金龍派でありまして中でも鱗の青い藍底過背金龍大好き人間であります。
頭に関しては昨今巷を賑わすゴールデンヘッド系よりも金筋系が好きなんであります。
画像は絶頂亀頭金龍では無く絶頂金頭金龍-ABSOLUTE GOLDEN HEADであります(クドイ(笑)
金筋とは言っても「お前もム所から変えれば金筋だ!!」の、あの金筋ではありません(笑)
何度も書いてますが、アジア アロワナにもまるで世紀末覇者ラオウの額の傷の様な皺があります。
この筋ひとつ一つにしっかり金が入ってる個体が好きなんですね♪
その筋に以前よりも金が入って来たのでネタにした次第であります。
反対はこんな感じ♪
夏も間近って事で水槽の水温もぐんぐん勝手に上がって行きます(笑)
その水温上昇を受けてか?
例の発色遅延の6列目鱗も発色が進んできました♪
赤矢印は発色面積が増えましたし、黄色矢印は新たに発色が確認できた部分です。
水温も30度行ってますのでサーキュレーターの出番と行きたいのですが梅雨が終わらない事には雨の日なんか湿気を部屋中にまき散らす様なものですから、梅雨明けまで我慢です。
もう一匹の藍底過背金龍ブーンの方は.....
発色予備段階のまま小康状態です。
水温上昇のある今夏に両個体とも、もう一化けしてくれると良いのですが....
終わり♪
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今日はゆっくり朝8時起床のおはようメンテ♪
ゆっくり起床からも解る通り水換えのみのメニューです♪
今日のお買い物時に便乗買い物♪
マット2個を買い物カゴヘポイ!!
小赤50匹は自腹で買いました♪
ロングマットの在庫もこれぐらいあると安心です♪
いつも100匹買ってるんですが、最近は50匹購入としてます。
本当にこれで50匹居るの?って数えてみたらちゃんと居ました(笑)
1800水槽に35匹、2400水槽に15匹入れましたが2400はアッという間に居なくなりました。
それでは本題の顎ズレのお話し。
我が家の藍底過背金龍ブーン君です。
この個体、顎ズレ、鰓捲れ、目タレの龍魚三大疾病に合わせて成長不良の4重苦個体として我が家に来ました。
そんな4重苦を患う個体がなぜ我が家に来たかと言うと藍底過背金龍としての素質に惚れてたからです♪
画像は2009年の3~4月頃の物です。
輸入は前年の2008年4月ですから一歳になろうとしてるのに貧相な印象でしょ(笑)
神経質で餌喰いも悪くサイズは25㌢のヒネ個体です。
我が家に来てからも喰いは悪くはありませんが、ほとんどの時間を底面で過ごすジッと病でしたから、確かに神経質だったのかもしれません(店に要る時も何度も鰭を落としてましたから)
ブーンの画像です。
鰓のカットの仕方から2009年1月~2月頃の画像と思われます。
ブーンは都合2回の鰓メクレの手術を行ってます。
これはできるだけ個体のダメージを避けたかったので鰓ぶたを残す形でカットしました。
画像でも解ると思いますが結構顎ズレしてます。
1mmはズレてるかな?
25㌢個体で1mmと言うと結構目立ちます。
この画像は鰓の軟条部分は再生してますので2009年夏頃かな~?
やっぱり結構ズレてます。
このレベルですと普段の観賞でも解るレベルです。
ところが、最近気が付いたんですが顎ズレが気にならなくなってました。
普通に観賞してて「あれ?コイツ顎ズレしてたんだよな~」って、思って(笑)
死ぬほど見たら若干ずれては居ますが、観賞の妨げになる程ではんく通常の緩衝位置では気付かないレベルです。
軽度の顎ズレは後の養生によっては治るといわれてますが、正直顎がずれてるのが治る訳が無いと思ってました(笑)
顎ズレの改善方法としては餌をしっかり与えるというのが有力ですが、私の育成持論として大して餌は与えてないんですよね(笑)
確かに30㌢までは毎日与えてますが30越えれれば2日に一回。
それも数匹(笑)
よくあるワーム〇十匹にカエル〇匹の餌喰い自慢みたいな与え方はしてません。
この給餌量は色上げの為というよりも、一番初めに飼育したワイルドブルーが餌喰いは良好で下が小食だったんですが、それでも普通に成長しましたから、この程度で十分育つんだと思ったからです♪
画像見てどうですか?
顎ズレの判断はそれぞれだと思いますが、導入当初よりはkなり改善されてるとは思います。
これで面白いのは顎ズレ、目タレ、鰓メクレ、、成長不良(ヒネ)ジッと病の4大疾病のうち、さすがに鰓捲れは観賞上我慢できないので治療しましたが、その他は放置でしたからね(笑)
それなのに何故、顎ズレが改善したか?
顎ズレや目タレは全く治す気が無かったのですし(ジッと病もですが)、成長の遅さを取り戻そうとも考えなかったので、必要最小限?の給餌量しか与えてませんでしたから、よく言われる豊富な給餌量で改善されたという事は無いと言えます。
給餌量以外にあごズレが改善された要員を探ると、これはもう飼育環境しか考えられません。
ブーンは始めから1200水槽に収用しました。
濾過はWET上部とドライタワー直結フィルター。
これを考えると十分な広さの環境と濾過が良く効いた清涼な水と行ったところでしょうか?
これらの事から顎ズレが改善された要因としてよく言われる豊富な給餌量ではなく、適度な給餌(少ない位)、個体に対してかなり広い飼育環境、濾過が良く効いた清涼な飼育水だと考えられます。
総括すると、軽度の顎ズレならかんり改善できます。
しかし、それは良く言われる給餌量ではなく、遊泳スペース、餌の量、飼育水を全て整えてこそ可能であり、狭いしいkスペースで大量に餌を与えてもあごズレを悪化させるだけに思えます。
あごズレの相談を受けた場合、飼育者にとって餌を豊富に与えるという事が一番手っ取り早い答えだし、実行もしやすいですからね。
あごズレ治すのにデカイ水槽買えなんてなかなか言えないですもんね()
事実、年末の関東遠征時に某専門店のセールストークで90㌢水槽で1年半飼えますってセールストークがありました。
飼える事は飼えますが........如何なもんですかね?
今回は偶々あごズレが改善されただけかも知れませんが、なかなかあごズレが改善されたという話は聞かないので、今回私の考えを書いてみました。
アジアアロワナの鰓メクレ、あごズレ、目タレ等は小手先の対応では改善の余地は無く根本的原因を考えないと改善されない様に思います。
しかしながらこれをやれば必ずあごズレが治ると断言はできませんが、方向性は間違えてないと思いますので、給餌量だけでなくトータルで対応する事が重要に思います。
*画像は顎ずれ無しの藍底守護神龍
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ロングマットの在庫もこれぐらいあると安心です♪
いつも100匹買ってるんですが、最近は50匹購入としてます。
本当にこれで50匹居るの?って数えてみたらちゃんと居ました(笑)
1800水槽に35匹、2400水槽に15匹入れましたが2400はアッという間に居なくなりました。
それでは本題の顎ズレのお話し。
我が家の藍底過背金龍ブーン君です。
この個体、顎ズレ、鰓捲れ、目タレの龍魚三大疾病に合わせて成長不良の4重苦個体として我が家に来ました。
そんな4重苦を患う個体がなぜ我が家に来たかと言うと藍底過背金龍としての素質に惚れてたからです♪
画像は2009年の3~4月頃の物です。
輸入は前年の2008年4月ですから一歳になろうとしてるのに貧相な印象でしょ(笑)
神経質で餌喰いも悪くサイズは25㌢のヒネ個体です。
我が家に来てからも喰いは悪くはありませんが、ほとんどの時間を底面で過ごすジッと病でしたから、確かに神経質だったのかもしれません(店に要る時も何度も鰭を落としてましたから)
ブーンの画像です。
鰓のカットの仕方から2009年1月~2月頃の画像と思われます。
ブーンは都合2回の鰓メクレの手術を行ってます。
これはできるだけ個体のダメージを避けたかったので鰓ぶたを残す形でカットしました。
画像でも解ると思いますが結構顎ズレしてます。
1mmはズレてるかな?
25㌢個体で1mmと言うと結構目立ちます。
この画像は鰓の軟条部分は再生してますので2009年夏頃かな~?
やっぱり結構ズレてます。
このレベルですと普段の観賞でも解るレベルです。
ところが、最近気が付いたんですが顎ズレが気にならなくなってました。
普通に観賞してて「あれ?コイツ顎ズレしてたんだよな~」って、思って(笑)
死ぬほど見たら若干ずれては居ますが、観賞の妨げになる程ではんく通常の緩衝位置では気付かないレベルです。
軽度の顎ズレは後の養生によっては治るといわれてますが、正直顎がずれてるのが治る訳が無いと思ってました(笑)
顎ズレの改善方法としては餌をしっかり与えるというのが有力ですが、私の育成持論として大して餌は与えてないんですよね(笑)
確かに30㌢までは毎日与えてますが30越えれれば2日に一回。
それも数匹(笑)
よくあるワーム〇十匹にカエル〇匹の餌喰い自慢みたいな与え方はしてません。
この給餌量は色上げの為というよりも、一番初めに飼育したワイルドブルーが餌喰いは良好で下が小食だったんですが、それでも普通に成長しましたから、この程度で十分育つんだと思ったからです♪
画像見てどうですか?
顎ズレの判断はそれぞれだと思いますが、導入当初よりはkなり改善されてるとは思います。
これで面白いのは顎ズレ、目タレ、鰓メクレ、、成長不良(ヒネ)ジッと病の4大疾病のうち、さすがに鰓捲れは観賞上我慢できないので治療しましたが、その他は放置でしたからね(笑)
それなのに何故、顎ズレが改善したか?
顎ズレや目タレは全く治す気が無かったのですし(ジッと病もですが)、成長の遅さを取り戻そうとも考えなかったので、必要最小限?の給餌量しか与えてませんでしたから、よく言われる豊富な給餌量で改善されたという事は無いと言えます。
給餌量以外にあごズレが改善された要員を探ると、これはもう飼育環境しか考えられません。
ブーンは始めから1200水槽に収用しました。
濾過はWET上部とドライタワー直結フィルター。
これを考えると十分な広さの環境と濾過が良く効いた清涼な水と行ったところでしょうか?
これらの事から顎ズレが改善された要因としてよく言われる豊富な給餌量ではなく、適度な給餌(少ない位)、個体に対してかなり広い飼育環境、濾過が良く効いた清涼な飼育水だと考えられます。
総括すると、軽度の顎ズレならかんり改善できます。
しかし、それは良く言われる給餌量ではなく、遊泳スペース、餌の量、飼育水を全て整えてこそ可能であり、狭いしいkスペースで大量に餌を与えてもあごズレを悪化させるだけに思えます。
あごズレの相談を受けた場合、飼育者にとって餌を豊富に与えるという事が一番手っ取り早い答えだし、実行もしやすいですからね。
あごズレ治すのにデカイ水槽買えなんてなかなか言えないですもんね()
事実、年末の関東遠征時に某専門店のセールストークで90㌢水槽で1年半飼えますってセールストークがありました。
飼える事は飼えますが........如何なもんですかね?
今回は偶々あごズレが改善されただけかも知れませんが、なかなかあごズレが改善されたという話は聞かないので、今回私の考えを書いてみました。
アジアアロワナの鰓メクレ、あごズレ、目タレ等は小手先の対応では改善の余地は無く根本的原因を考えないと改善されない様に思います。
しかしながらこれをやれば必ずあごズレが治ると断言はできませんが、方向性は間違えてないと思いますので、給餌量だけでなくトータルで対応する事が重要に思います。
*画像は顎ずれ無しの藍底守護神龍
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今朝も朝7時起床のおはようメンテ♪
昨日は仕事で遅くなったので、餌抜きしたので、朝に餌たいむ♪
楽しい餌たいむの後は、水換えとマット清掃&交換のメニュー♪
昨夜は餌を抜いたのでマット清掃はしなくても良いかな?って思ったんですが、汚れを覗いて見たところやることにしました♪
*1800フルドライフィルター。
2400フルドライフィルターはこんな感じです♪
まだ汚れもスポット状で世界地図の様に間延びしてませんから、普通はかだ清掃しなくても全然問題ないレベルなんですが、見てしまうとやらなきゃ気が済まないんですよね~。
ですから、今日は18×15㌢にカットしたマットを1800&2400フルドライフィルター&ドライタワー合わせて10枚以上交換しました。
綺麗なマットで気分も爽快ですね♪
水換えした後の綺麗な水を汚れたマットを通過するのが我慢ならないんですよね~、これもポリプ過密飼育のせいで水換えフェチになってしまったせいですね(笑)
そのおかげで、我が家の藍底過背金軍団は鱗の欠けもなく、綺麗に育っております。
私は、鱗欠けは過背金飼育者の恥とも思ってますから.......
水換え後はオリンピック見ながら飼育個体達の目測身体測定。
我が家の主、藍底守護神龍!!
ブランド名はBAGANSAMAK BLUE。
野生採取された個体のみで繁殖した原種血統藍底過背金龍というのが売りです!!
しかし私には原種かどうかはわかりません。
ひょっとしたら?と、思う事の出来る個体ではあります。
今春で3歳、全長は±49㌢です。
我が家のもう一匹の藍底過背金龍。
ワンブーンファーム産の個体ブランド名はありません!!
ニックネームは最近ブーンに決まりました!!
これまで入手した藍底過背金龍の中での最高の個体!!
入荷時から目を付けてて売れない結果、成長不良、目タレ、顎ズレ、鰓メクレの4重苦となった個体を安く買いました♪
今春で2歳、現在±40㌢です。
店で約9ケ月過ごし我が家に来て1年以上立ちました♪
店にいた時は神経質という事で食も細く、しょっちょう尾鰭を落としてました。
しかもジッと病でたまに泳ぐと目タレの為に傾いて泳いでました。
その上、鰓メクレも固い部分まで捲れてきてる状態。
もぅ我慢できずに意を決して価格交渉して10万になれば我が家で飼おうと店に行くと、セールでそれ以下の価格でした(笑)
とりあえず幼魚からの個体ではこいつが究極だとも思えるので、藍底過背金龍を幼魚から育てるのはこいつが最後です。
多分無いとは思いますが、次がるなら最初から青い成魚を買いますね♪
最近は金頭系人気?に押され気味の藍底個体ですが、私は青い鱗に見せられた男なんで、藍底を突き詰めて行きたいですね♪
最近の過背金龍は金頭人気が凄いですよね。
人気というか単に入荷量が増えて、なんとか手が届く価格になってきて露出増えてるのも大きな要因だと思います。
原種過背金龍と金頭系過背金龍について少し考える事もありますので、次回はそのテーマで♪
次は我が家では2匹となってしまったポリプテルスですが、古株の色素変異系ポリプテルスです。
白変エンドリケリーです。
全長±20㌢です。
もう大きさは期待してません!!(笑)
居ればイイです♪(笑)
色素変異系ラプラディ。
白環境にもなじんで今は、うっすらバンドも確認できますが、こいつの特徴である顔の皮膚の下からにじみ出て来てる様な緑の隈取りは健在です。
現在±31㌢といった所でしょうか。
次は我が家の新顔種、淡水エイです。
ダイヤ系ポルカです。
♂で全長38㌢です♪
ギャラクシースモールスポットポルカ。
ダイヤ系ポルカに比べると食も細いので、現在±26㌢といったところですね。
一番の新顔の黒系エイのエグゼクティブダイヤモンドポルカ。
通称エグダイヤ♀です♪
来た時はほぼCDと同じ大きさの±13㌢。
現在はスケールを当てての目測だと15㌢とうことは無いので、±18㌢としておきます。
以上藍底過背金龍2匹、色素変異系ポリプテルス2匹、黒系淡水エイ3匹の計7匹の少数精鋭飼育であります(笑)
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昨日は仕事で遅くなったので、餌抜きしたので、朝に餌たいむ♪
楽しい餌たいむの後は、水換えとマット清掃&交換のメニュー♪
昨夜は餌を抜いたのでマット清掃はしなくても良いかな?って思ったんですが、汚れを覗いて見たところやることにしました♪
*1800フルドライフィルター。
2400フルドライフィルターはこんな感じです♪
まだ汚れもスポット状で世界地図の様に間延びしてませんから、普通はかだ清掃しなくても全然問題ないレベルなんですが、見てしまうとやらなきゃ気が済まないんですよね~。
ですから、今日は18×15㌢にカットしたマットを1800&2400フルドライフィルター&ドライタワー合わせて10枚以上交換しました。
綺麗なマットで気分も爽快ですね♪
水換えした後の綺麗な水を汚れたマットを通過するのが我慢ならないんですよね~、これもポリプ過密飼育のせいで水換えフェチになってしまったせいですね(笑)
そのおかげで、我が家の藍底過背金軍団は鱗の欠けもなく、綺麗に育っております。
私は、鱗欠けは過背金飼育者の恥とも思ってますから.......
水換え後はオリンピック見ながら飼育個体達の目測身体測定。
我が家の主、藍底守護神龍!!
ブランド名はBAGANSAMAK BLUE。
野生採取された個体のみで繁殖した原種血統藍底過背金龍というのが売りです!!
しかし私には原種かどうかはわかりません。
ひょっとしたら?と、思う事の出来る個体ではあります。
今春で3歳、全長は±49㌢です。
我が家のもう一匹の藍底過背金龍。
ワンブーンファーム産の個体ブランド名はありません!!
ニックネームは最近ブーンに決まりました!!
これまで入手した藍底過背金龍の中での最高の個体!!
入荷時から目を付けてて売れない結果、成長不良、目タレ、顎ズレ、鰓メクレの4重苦となった個体を安く買いました♪
今春で2歳、現在±40㌢です。
店で約9ケ月過ごし我が家に来て1年以上立ちました♪
店にいた時は神経質という事で食も細く、しょっちょう尾鰭を落としてました。
しかもジッと病でたまに泳ぐと目タレの為に傾いて泳いでました。
その上、鰓メクレも固い部分まで捲れてきてる状態。
もぅ我慢できずに意を決して価格交渉して10万になれば我が家で飼おうと店に行くと、セールでそれ以下の価格でした(笑)
とりあえず幼魚からの個体ではこいつが究極だとも思えるので、藍底過背金龍を幼魚から育てるのはこいつが最後です。
多分無いとは思いますが、次がるなら最初から青い成魚を買いますね♪
最近は金頭系人気?に押され気味の藍底個体ですが、私は青い鱗に見せられた男なんで、藍底を突き詰めて行きたいですね♪
最近の過背金龍は金頭人気が凄いですよね。
人気というか単に入荷量が増えて、なんとか手が届く価格になってきて露出増えてるのも大きな要因だと思います。
原種過背金龍と金頭系過背金龍について少し考える事もありますので、次回はそのテーマで♪
次は我が家では2匹となってしまったポリプテルスですが、古株の色素変異系ポリプテルスです。
白変エンドリケリーです。
全長±20㌢です。
もう大きさは期待してません!!(笑)
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白環境にもなじんで今は、うっすらバンドも確認できますが、こいつの特徴である顔の皮膚の下からにじみ出て来てる様な緑の隈取りは健在です。
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次は我が家の新顔種、淡水エイです。
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一番の新顔の黒系エイのエグゼクティブダイヤモンドポルカ。
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現在はスケールを当てての目測だと15㌢とうことは無いので、±18㌢としておきます。
以上藍底過背金龍2匹、色素変異系ポリプテルス2匹、黒系淡水エイ3匹の計7匹の少数精鋭飼育であります(笑)
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