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今日は7時半起床で昨日の予告通りフルドライ上部フィルターの清掃を行いました♪
清掃の目に昨日、またまたマックのドリンク収納紙容器を手に入れたので、保存しておきました♫
今日は一日特にする事もないので、3Dマットの清掃は多分2回目だと思いますが、前回よりも念入りに清掃しました♫
今回は2本のシャワーパイプ内も綺麗に清掃♪
シャワーパイプは偶にトントンと上に上げて落として中野ゴミを出してたのですが、今回はジェット水流をパイプ内に流し込み、パイプないのゴミを洗い出しました♪
結構、ゴミも有りましたし、今更ガーネットサンドも僅かではありますが、出てきました(笑)
この様に凹凸が上下になるように敷くのですが、3Dマットなかなかの優れ物ですよ♪
黄色のスポンジが粗目ですが、この層で大きなゴミをキャッチ♪
下の黒いスポンジでさらに濾過。
この黒いスポンジを掃除するとウールマットの様な茶色の水が出てきますが、目の粗い黄色のスポンジから茶色の水はでません。
この黒いスポンジ層はテトラのスポンジフィルターの様な高効果があると思いますが、私はマットに生物濾過は期待してないんでどうでも良いです(笑)
3Dマットはワイドロングマットよりもかなり高くつきますが、何度も繰り返し使用できますし、ウールマットの様なヘタリも無いので結局は安くつきそうな感じです♪
ワームを15匹程投下しました。
数匹はパールムとタイガーショベルの腹に収まった様です.....
旧タイプ過背金龍としては上手く育ってる方ではないですかね?
私が思う純血過背金龍と.....は過背金龍のみで繁殖。
原種血統過背金龍....野生の過背金龍を、とっ捕まえてきて繁殖させた個体。
野生の過背金龍をとっ捕まえて繁殖させたと言っても、アジアアロワナは絶滅危惧種ですので、放流も行われておりますので(現在はどうか知らん(笑)、野生の過背金龍が元々の原種だという根拠もありません。
それを言ったら、繁殖物の純血過背金龍も本当に過背金龍のみで繁殖されたかどうか解りません。
アジアアロワナ養殖ファームはあんなに沢山の池があありますので、様々な種の繁殖が行われてると思います。
プラタパッドでは高価な過背金龍を安価な紅尾金龍やグリーンアロワナと混ぜる訳がないとするファームの記載もありましたが、繁殖の難しい過背金龍の繁殖ステップとして紅尾金龍との繁殖させるパターンもありましたし、高背金龍という交雑種も現実に存在しますし、過背金龍で買ったはずが高背金龍の証明書が付いてきたなんて事件もありました。
この場合は過背金龍だと輸出入の経費が高いので高背金龍として輸入したらしいですが、客への説明責任は果たされてませんでした。
この考えだと逆に安い高背金龍を高い過背金龍の証明書を付けて輸入することも可能です。
これは何代も前に遡れる犬の血統書と違い、ファームで生産されたというだけの証明書の違いなんでしょうね.....
純血過背金龍はどんどん累代繁殖が進み、ゴールデンヘッドも含めて旧タイプの過背金龍とは別物になってると思います。
この辺りの表現が解り辛い方も居るかと思います。
ポルカもブリード個体はこれがポルカか?思うほど沢山のスポットを持つポルカが生まれてます。
柴犬の豆柴も小さい柴犬を掛け合わせ小さい柴犬にしたのが豆柴ですが、中には明らかに別のスモー犬の血が入った豆柴も店や飼い主と共にネット上に掲載されてます。
血書書はどうなってるかは知りませんが、飼い主は豆柴として紹介してますね。
我が家のショコラも豆柴で購入して、普通の柴犬になった豆柴として有名?ですが(笑)
、同じ事が過背金龍にも有ります。
それでもショコラは純血の柴犬で有ることは間違いありません!!
純血と原種問題はキリがありませんね(笑)
野生→原種→旧タイプと表現するのが良いと思われますが、これも本当に年数を重ねれば巻く個体ならば良いですが、前出の高背事件の類似として並みの高背金龍クラスの個体を旧タイプと称して売る事も懸念されます。
もうこれは販売する店を信じるしかありませんね♪
私が水槽前に行くと餌をねだるタイガーショベルノーズドナルド。
恰好イイ顔の模様です♪
昨日、ビッグな案件が私に飛び込んできました♪
それは車関係か?
今更、アジアアロワナ関連か?(笑)
それとも娘のピアノ関係か?
今は、書けませんが何れ報告でき事もあるかと思います。(笑)
終わり♪
src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">
清掃の目に昨日、またまたマックのドリンク収納紙容器を手に入れたので、保存しておきました♫
今日は一日特にする事もないので、3Dマットの清掃は多分2回目だと思いますが、前回よりも念入りに清掃しました♫
今回は2本のシャワーパイプ内も綺麗に清掃♪
シャワーパイプは偶にトントンと上に上げて落として中野ゴミを出してたのですが、今回はジェット水流をパイプ内に流し込み、パイプないのゴミを洗い出しました♪
結構、ゴミも有りましたし、今更ガーネットサンドも僅かではありますが、出てきました(笑)
この様に凹凸が上下になるように敷くのですが、3Dマットなかなかの優れ物ですよ♪
黄色のスポンジが粗目ですが、この層で大きなゴミをキャッチ♪
下の黒いスポンジでさらに濾過。
この黒いスポンジを掃除するとウールマットの様な茶色の水が出てきますが、目の粗い黄色のスポンジから茶色の水はでません。
この黒いスポンジ層はテトラのスポンジフィルターの様な高効果があると思いますが、私はマットに生物濾過は期待してないんでどうでも良いです(笑)
3Dマットはワイドロングマットよりもかなり高くつきますが、何度も繰り返し使用できますし、ウールマットの様なヘタリも無いので結局は安くつきそうな感じです♪
ワームを15匹程投下しました。
数匹はパールムとタイガーショベルの腹に収まった様です.....
旧タイプ過背金龍としては上手く育ってる方ではないですかね?
私が思う純血過背金龍と.....は過背金龍のみで繁殖。
原種血統過背金龍....野生の過背金龍を、とっ捕まえてきて繁殖させた個体。
野生の過背金龍をとっ捕まえて繁殖させたと言っても、アジアアロワナは絶滅危惧種ですので、放流も行われておりますので(現在はどうか知らん(笑)、野生の過背金龍が元々の原種だという根拠もありません。
それを言ったら、繁殖物の純血過背金龍も本当に過背金龍のみで繁殖されたかどうか解りません。
アジアアロワナ養殖ファームはあんなに沢山の池があありますので、様々な種の繁殖が行われてると思います。
プラタパッドでは高価な過背金龍を安価な紅尾金龍やグリーンアロワナと混ぜる訳がないとするファームの記載もありましたが、繁殖の難しい過背金龍の繁殖ステップとして紅尾金龍との繁殖させるパターンもありましたし、高背金龍という交雑種も現実に存在しますし、過背金龍で買ったはずが高背金龍の証明書が付いてきたなんて事件もありました。
この場合は過背金龍だと輸出入の経費が高いので高背金龍として輸入したらしいですが、客への説明責任は果たされてませんでした。
この考えだと逆に安い高背金龍を高い過背金龍の証明書を付けて輸入することも可能です。
これは何代も前に遡れる犬の血統書と違い、ファームで生産されたというだけの証明書の違いなんでしょうね.....
純血過背金龍はどんどん累代繁殖が進み、ゴールデンヘッドも含めて旧タイプの過背金龍とは別物になってると思います。
この辺りの表現が解り辛い方も居るかと思います。
ポルカもブリード個体はこれがポルカか?思うほど沢山のスポットを持つポルカが生まれてます。
柴犬の豆柴も小さい柴犬を掛け合わせ小さい柴犬にしたのが豆柴ですが、中には明らかに別のスモー犬の血が入った豆柴も店や飼い主と共にネット上に掲載されてます。
血書書はどうなってるかは知りませんが、飼い主は豆柴として紹介してますね。
我が家のショコラも豆柴で購入して、普通の柴犬になった豆柴として有名?ですが(笑)
、同じ事が過背金龍にも有ります。
それでもショコラは純血の柴犬で有ることは間違いありません!!
純血と原種問題はキリがありませんね(笑)
野生→原種→旧タイプと表現するのが良いと思われますが、これも本当に年数を重ねれば巻く個体ならば良いですが、前出の高背事件の類似として並みの高背金龍クラスの個体を旧タイプと称して売る事も懸念されます。
もうこれは販売する店を信じるしかありませんね♪
私が水槽前に行くと餌をねだるタイガーショベルノーズドナルド。
恰好イイ顔の模様です♪
昨日、ビッグな案件が私に飛び込んできました♪
それは車関係か?
今更、アジアアロワナ関連か?(笑)
それとも娘のピアノ関係か?
今は、書けませんが何れ報告でき事もあるかと思います。(笑)
終わり♪
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