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今日は昨日のブログの予告通り、別のタイトルの更新を予定してましたが急遽変更です!!
事の始まりは、朝の5時半に嫁が妙に冷めた声で「水槽から水が漏れとるよ」との通達が.....
本来寝起きはあまり宜しくない私ですが、ダッシュで飛び起きてイザ水槽へ....(イザ鎌倉とは関係ない)
ドライタワーのウール層のマットが目詰まりしてオーバーフローしてしまってます。
すぐに1200水槽のポンプのコンセントを抜きポンプ停止、被害の拡大を防ぎます!!
とりあえず床にタオルをバラ撒き漏れた水を吸収。
水槽の水位を見ると多分バケツで2~3杯(およそ30~50㍑)、漏れたようです。
床に撒いたタオルをバケツに絞りますが、タオルが含んだ分があるのかバケツ1杯分位でしたね。
タオルも20~30枚使ったので、タオルに含んだ水分で、まぁそんなもんなんですかね?
床の水を処理した所で、今度は水漏れ対策です!!
ドライタワーのウール層にマットが目詰まりして水位が上がった時に排水するバイパスを設けました♪
念の為に1800ドライ濾過槽の側面にもホールソーで穴を開けて排水バイパスを設けます。
1800ドライ層は穴とマットが近い為に排水バイパスパイプを半分蓋をして、濾過槽側の穴にパッキン代わりにビニールテープを巻いておきます。
排水パイプにもシールテープ代わりにビニールテープを巻いて準備OK!!
濾過槽の穴にパイプを力一杯ねじ込みます。
そしてパイプにホースを繋いで水槽内に戻せば完了♪
T字パイプを使用してる辺りが、あり合わせ感バリバリですが、特にパイプの変更の予定はありません(笑)
ドライタワーも同様にタワーとパイプにテープを巻いてねじ込めば完了♪
水漏れ時に一番心配された1200水槽の水面近くに居たブリラプショートベイベーも無事でした♪
減った分の水を1200水槽に注水して、ここでやっと何時ものおはようメンテ(笑)
メニューは.....
1800水槽の水換えと、ドライ層のマット清掃。
マットはかなり汚れてました。
排水バイパス試運転時にすでに排水ホースから水が排水されてましたから、マットの上に水がある状態だったと思われ最悪の場合、コイツからも水漏れのダブルパンチになる所でした!!
今回の水漏れは、失敗から学べとすぐに水漏れ対策を施しましたので、水漏れの安全性は増しました。
しかし、このパターンの水漏れの心配は再三ブログでも書いてましたし、対策としてマット清掃もマメに行ってました。
しかし、1200水槽に関してはポリプの収容数もあり、清掃のスパンはやや長め(それでも週一は必須でしたが...)、での清掃でした。
ですから、この排水バイパス工事は水が漏れる事前にやっておくべきでした(反省!反省!!).......反省だけしておけばOKだとトヨエツも言ってます(笑)
アクアリウムに水漏れはつき物ですから、コンセントは全て宙に浮かせてあるので漏電や感電は有りませんでした。
しかし、このコンセント恐ろしいですが、別の部屋のコンセントの2つの電源から引いてますから、タコ足は凄いですが、適正な値で使用してます。
全ての作業終了後、嫁のご機嫌取りに水漏れ箇所のWAX掛けもしておきました(笑)
自分で高級と言ってる商品ほど怪しいものは有りません(笑)
WAXの高級の基準て何?って思いますよね(笑)
ブラックウォーターにして普通に見る分(上部ライト)でも青さが増した様な気もしますが、これらの飼育法は実際の効果4割で、残りの6割は思い込みで出来てます(笑)、人間そういう目で見ればそう見えますからね~(人間の目なんてアテになりません)。
青く見える光と、今回の水漏れも本来は今日、更新予定だった餌の話にも関連する事ですので、藍底過背金龍の鑑賞法と餌事情が今後の更新予定です。
更新予定のブログの為に画像の撮り貯めを頑張ってますが、他のブロガーさんにも言える事ですが、こうした本来は内緒にしておきたい水漏れ事故までネタにしてしまうのはブロガーの悲しい性ですね。
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事の始まりは、朝の5時半に嫁が妙に冷めた声で「水槽から水が漏れとるよ」との通達が.....
本来寝起きはあまり宜しくない私ですが、ダッシュで飛び起きてイザ水槽へ....(イザ鎌倉とは関係ない)
ドライタワーのウール層のマットが目詰まりしてオーバーフローしてしまってます。
すぐに1200水槽のポンプのコンセントを抜きポンプ停止、被害の拡大を防ぎます!!
とりあえず床にタオルをバラ撒き漏れた水を吸収。
水槽の水位を見ると多分バケツで2~3杯(およそ30~50㍑)、漏れたようです。
床に撒いたタオルをバケツに絞りますが、タオルが含んだ分があるのかバケツ1杯分位でしたね。
タオルも20~30枚使ったので、タオルに含んだ水分で、まぁそんなもんなんですかね?
床の水を処理した所で、今度は水漏れ対策です!!
ドライタワーのウール層にマットが目詰まりして水位が上がった時に排水するバイパスを設けました♪
念の為に1800ドライ濾過槽の側面にもホールソーで穴を開けて排水バイパスを設けます。
1800ドライ層は穴とマットが近い為に排水バイパスパイプを半分蓋をして、濾過槽側の穴にパッキン代わりにビニールテープを巻いておきます。
排水パイプにもシールテープ代わりにビニールテープを巻いて準備OK!!
濾過槽の穴にパイプを力一杯ねじ込みます。
そしてパイプにホースを繋いで水槽内に戻せば完了♪
T字パイプを使用してる辺りが、あり合わせ感バリバリですが、特にパイプの変更の予定はありません(笑)
ドライタワーも同様にタワーとパイプにテープを巻いてねじ込めば完了♪
水漏れ時に一番心配された1200水槽の水面近くに居たブリラプショートベイベーも無事でした♪
減った分の水を1200水槽に注水して、ここでやっと何時ものおはようメンテ(笑)
メニューは.....
1800水槽の水換えと、ドライ層のマット清掃。
マットはかなり汚れてました。
排水バイパス試運転時にすでに排水ホースから水が排水されてましたから、マットの上に水がある状態だったと思われ最悪の場合、コイツからも水漏れのダブルパンチになる所でした!!
今回の水漏れは、失敗から学べとすぐに水漏れ対策を施しましたので、水漏れの安全性は増しました。
しかし、このパターンの水漏れの心配は再三ブログでも書いてましたし、対策としてマット清掃もマメに行ってました。
しかし、1200水槽に関してはポリプの収容数もあり、清掃のスパンはやや長め(それでも週一は必須でしたが...)、での清掃でした。
ですから、この排水バイパス工事は水が漏れる事前にやっておくべきでした(反省!反省!!).......反省だけしておけばOKだとトヨエツも言ってます(笑)
アクアリウムに水漏れはつき物ですから、コンセントは全て宙に浮かせてあるので漏電や感電は有りませんでした。
しかし、このコンセント恐ろしいですが、別の部屋のコンセントの2つの電源から引いてますから、タコ足は凄いですが、適正な値で使用してます。
全ての作業終了後、嫁のご機嫌取りに水漏れ箇所のWAX掛けもしておきました(笑)
自分で高級と言ってる商品ほど怪しいものは有りません(笑)
WAXの高級の基準て何?って思いますよね(笑)
ブラックウォーターにして普通に見る分(上部ライト)でも青さが増した様な気もしますが、これらの飼育法は実際の効果4割で、残りの6割は思い込みで出来てます(笑)、人間そういう目で見ればそう見えますからね~(人間の目なんてアテになりません)。
青く見える光と、今回の水漏れも本来は今日、更新予定だった餌の話にも関連する事ですので、藍底過背金龍の鑑賞法と餌事情が今後の更新予定です。
更新予定のブログの為に画像の撮り貯めを頑張ってますが、他のブロガーさんにも言える事ですが、こうした本来は内緒にしておきたい水漏れ事故までネタにしてしまうのはブロガーの悲しい性ですね。
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