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今日は朝9時起床のおはようメンテ♪
今朝は冷え込んだので、朝起きれませんでした(笑)
昨夜、ワカサギと鳥ささ身肉の脂ギッシュなメニューでしたが、水面の油膜は朝には消滅してました...が.........
上の画像でもわかるようにドライ槽のマットが目詰まりしてバイパスパイプから流れ落ちてました(笑)
このバイパスパイプがなければ確実にオーバーフローして廊下一面水浸しの大惨事になってた事でしょう(恐ろしや!!)
水換え後に、娘のクリスマスプレゼントを物色しにトイザらスへ......
店内物色でお約束のミニカーコーナーへ.......
以前の L.A.LUXURYブームの頃はDUBCITYをよく物色してましたが、LUXURYブームの終焉とともにトイザらスからDUBCITYは姿を消えてるんですが、つい癖で行くと必ずミニカーコーナーは物色してます(笑)
そこで、ディズニーアニメのCARSのミニカーを発見!!
LOWRIDERも出てるのは知ってましたので(マックのハッピーセットのおもちゃで...(笑)、LOWRIDERを物色!!
おもちゃで知ってるLOWRIDERとは違う本格的なソウルペイントの59シボレーを発見!!
当然、購入(笑)
イイ歳こいてても欲しい物は欲しいのデス!!
コレクターはパッケージのもも保管するのですが、DUBCITY
でさえ娘のおもちゃになる実践派の我が家では当然....
娘の好きな渋滞ごっこ(どんな遊びや!!(笑)
そして本題......
昨日、ブログで6列目残す所後、4枚と書きましたが5枚の間違いでしたm(__)m
我が家の藍底過背金龍ですが、画像は2007年6月で我が家に来て一月程経過した頃の画像です。
全長18センチ程度で巻き上がりの方は5列目すらまともに上がっておらず、基底鱗は当然発色の兆候すらありません!!
7
導入から約一年半経過後の、現在2008年12月時の画像。
5列目は完全に巻き上がり、6列目発色も頭から後の5枚を残すのみとなりました。
約一年半、巻き上がってくる様子を観察してましたが、5列&6列の鱗は矢印の様に後方3鰭方面の後ろから発色して巻き上がってきました。
基底鱗の発色も尾鰭方面の後方から発色して頭方向に巻き上がって行く感じでした。
不思議な事に背鰭基底鱗も前方4枚ほどまだ発色せずに残ってます。
こちら側は、6列目の残り5枚の鱗は発色してない側です。
こちらも同様に前方4枚程、発色せずに残ってます!!
しかし、発色し難い尾鰭の付け根の上側の鱗(矢印の部分)は頭後方5枚の鱗が発色してる側よりもこちら側の方が上がりは良いですね♪
我が家の藍底過背金龍は原種血統という事で野生採取個体のみでの繁殖個体という事で、他の個体も同様な上がり具合を見せてるのであれば原種の過背金龍はこんな上がり方をするのかな?と興味深く観察してます。
しかし、野生採取個体のみで繁殖された原種血統という事ですが、明確な違いがある訳ではありません。
画像は2006年6月のクレンブルー最初期ロットのセミショート個体です。
導入当時にも書きましたが、この時入荷したロットは尻鰭に尾鰭側から尻鰭の条に交差する様に筋状の模様が入るタイガーパターンが入る個体が殆どでした。
この個体は腹鰭側からも筋状の模様が入り尾鰭側からの筋と交差して尻鰭にチェック模様が入ってる様に見えたんで、当時、得意の勝手に命名でチェッカーパターンと名付けたのをブログに書いた覚えがあります。
この様に同じ特徴(タイガーパターン)を持つ個体が殆どというのが原種血統の証なのかな?と当時も書きましたね~。
当然、大量生産の大手ファームの個体でもタイガーパターンを持つ個体は居ますし、タイガーパターンが入るから原種の過背金龍という訳でも無いと思いますが、同じ特徴を持つ個体群と上がり具合を考え合わせて、飼育観察しながら原種の過背金龍と言った物に思いを馳せながら今後もずっと飼育して行きたい個体です♪
ですから、6列目の残り5枚と基底鱗の残り4枚程が連動して発色巻き上がって行けば、これも面白い特徴と言えますね♪
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今朝は冷え込んだので、朝起きれませんでした(笑)
昨夜、ワカサギと鳥ささ身肉の脂ギッシュなメニューでしたが、水面の油膜は朝には消滅してました...が.........
上の画像でもわかるようにドライ槽のマットが目詰まりしてバイパスパイプから流れ落ちてました(笑)
このバイパスパイプがなければ確実にオーバーフローして廊下一面水浸しの大惨事になってた事でしょう(恐ろしや!!)
水換え後に、娘のクリスマスプレゼントを物色しにトイザらスへ......
店内物色でお約束のミニカーコーナーへ.......
以前の L.A.LUXURYブームの頃はDUBCITYをよく物色してましたが、LUXURYブームの終焉とともにトイザらスからDUBCITYは姿を消えてるんですが、つい癖で行くと必ずミニカーコーナーは物色してます(笑)
そこで、ディズニーアニメのCARSのミニカーを発見!!
LOWRIDERも出てるのは知ってましたので(マックのハッピーセットのおもちゃで...(笑)、LOWRIDERを物色!!
おもちゃで知ってるLOWRIDERとは違う本格的なソウルペイントの59シボレーを発見!!
当然、購入(笑)
イイ歳こいてても欲しい物は欲しいのデス!!
コレクターはパッケージのもも保管するのですが、DUBCITY
でさえ娘のおもちゃになる実践派の我が家では当然....
娘の好きな渋滞ごっこ(どんな遊びや!!(笑)
そして本題......
昨日、ブログで6列目残す所後、4枚と書きましたが5枚の間違いでしたm(__)m
我が家の藍底過背金龍ですが、画像は2007年6月で我が家に来て一月程経過した頃の画像です。
全長18センチ程度で巻き上がりの方は5列目すらまともに上がっておらず、基底鱗は当然発色の兆候すらありません!!
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導入から約一年半経過後の、現在2008年12月時の画像。
5列目は完全に巻き上がり、6列目発色も頭から後の5枚を残すのみとなりました。
約一年半、巻き上がってくる様子を観察してましたが、5列&6列の鱗は矢印の様に後方3鰭方面の後ろから発色して巻き上がってきました。
基底鱗の発色も尾鰭方面の後方から発色して頭方向に巻き上がって行く感じでした。
不思議な事に背鰭基底鱗も前方4枚ほどまだ発色せずに残ってます。
こちら側は、6列目の残り5枚の鱗は発色してない側です。
こちらも同様に前方4枚程、発色せずに残ってます!!
しかし、発色し難い尾鰭の付け根の上側の鱗(矢印の部分)は頭後方5枚の鱗が発色してる側よりもこちら側の方が上がりは良いですね♪
我が家の藍底過背金龍は原種血統という事で野生採取個体のみでの繁殖個体という事で、他の個体も同様な上がり具合を見せてるのであれば原種の過背金龍はこんな上がり方をするのかな?と興味深く観察してます。
しかし、野生採取個体のみで繁殖された原種血統という事ですが、明確な違いがある訳ではありません。
画像は2006年6月のクレンブルー最初期ロットのセミショート個体です。
導入当時にも書きましたが、この時入荷したロットは尻鰭に尾鰭側から尻鰭の条に交差する様に筋状の模様が入るタイガーパターンが入る個体が殆どでした。
この個体は腹鰭側からも筋状の模様が入り尾鰭側からの筋と交差して尻鰭にチェック模様が入ってる様に見えたんで、当時、得意の勝手に命名でチェッカーパターンと名付けたのをブログに書いた覚えがあります。
この様に同じ特徴(タイガーパターン)を持つ個体が殆どというのが原種血統の証なのかな?と当時も書きましたね~。
当然、大量生産の大手ファームの個体でもタイガーパターンを持つ個体は居ますし、タイガーパターンが入るから原種の過背金龍という訳でも無いと思いますが、同じ特徴を持つ個体群と上がり具合を考え合わせて、飼育観察しながら原種の過背金龍と言った物に思いを馳せながら今後もずっと飼育して行きたい個体です♪
ですから、6列目の残り5枚と基底鱗の残り4枚程が連動して発色巻き上がって行けば、これも面白い特徴と言えますね♪
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