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今日も帰宅後に餌やり.......その後メンテに夕飯食って、風呂入って、ブログ書いて寝る!!っつ~黄金パターン(笑)
そろそろデジカメも寿命が来そうなんで、デジイチを究めようかと思う今日この頃です。
メンテ後に藍底守護神龍BaganSamakBlueを撮影してみました♪
メンテ後は毎度の事なんですけどね♪(笑)
普通にストロボを焚いての全景の撮影。
よく他の方のブログやHPを見ると画像加工はしてませんと書かれてたりします。
私的には誰でも自分の所有魚を良く見てもらいたいと思いますから、個人ブログだと加工しても問題無いと思うのですが、加工しなくてもカメラの設定や撮影角度、場所、距離により映り方も変わりますよね。
私も加工は行ってませんが、補正は行ってると前にも書いた事があります。
今日は暗くなってから部屋の電気を消しての撮影でしたから背景が移り込む事はありませんが、いつものおはようメンテ終了後に撮影する場合は昼間なんで周りが明るく背景が水槽に写り込む事があります。
その場合、画像のコントラストを調整すると背景の映り込みを目立たなくする事ができます。
この画像はコントラストを強調してみました。
コントラストを調整しても鱗の色はそんなに変化ありませんが、ガーネットは赤くなりますね。
写真撮影時は背景に映り込まない様に黒いシャツを着たりしてるんですよ(笑)
暗い設定で撮影♪
設定次第で鱗の色は変化します。
より良い画像を目指して、露出やシャッタースピードをアレコレ変えながら撮影します♪
これは紫系の鱗底ですね(笑)
そして当ブログの画像ポリシーとして口を酸っぱくして言っているのが金質です。
いくら鱗底が青く撮れても、金質がオレンジアロワナや10円玉みたいな赤銅色では、その魅力は伝わりません!!
この一貫して金質に拘る姿勢はワイルドブルー飼育日誌から変わる事はありません。
しかし、ワイルドブルー飼育日誌やクレンブルー飼育日誌からBaganSamakBlue飼育にはかなり濃いブラックウォーターで飼育してましたし、ライトも昼光色を使用したりで現在の様な明るい金色には写らなかったのも事実です。
少し暗めの設定で撮影してたのもありますけどね(笑)
私のこれまで飼育した藍底過背金龍のワイルドブルー、クレンブルー バガンサマックブルーの現在の軍配は青さはワイルドブルー、上がりはバガンサマックブルー、その中間がクレンブルーですね♪
クレンブルーは上りの悪い個体も多く、よく吟味しないとどっちつかずの個体になる恐れはありますが、最近は結果が出てる大きめの個体が入荷してる様なので入荷初期の様な事も無いのかな?
水槽側面から撮影♪
600×1800×450水槽ですね(笑)
これも側面から撮影。
ポリプがみんなこっち向いてます(笑)
最後に青味を強くして撮影してみました(最近のブログにに少しずつ使用してました(笑)
すこし厭らしい画像ですが金質もばっちり金ですし、こればかり使用してたら気付かないと思います。
でもこれまでは個人的に、厭らしい画像なんで却下してましたが、少し遊び心で最近のブログに採用してました(笑)
最近はネット上や雑誌で個体の画像を見るのも楽しみの一つですから、ブログやHPをお持ちでない皆様も是非、愛魚の写真を撮ってあげて下さい。
するとHPやブログ、専門誌の写真を見ても今まで見えなかった何か?が見えてくると思いますよ。
ちなみにポリプの場合はコントラストを強調するとガーネットは赤くなり体色、バンドも濃くなります。
通販で買ってアレレ?って場合はこのパターンが多い気がします.....見やすくする為にコントラストを上げるってのもあるとは思いますが...
最近はネット通販やオークションが一般化して通信販売で生体を買う事もあると思います。
そうすると画像を見ての個体選びが必要になり、ネット目利きなるものが必要になってきます。
ネット画像を見て、その個体の肉眼で見た姿を想像するネット目利きの達人なる者が居るとか?居ないとか??(笑)
そこで愛魚の写真を数多く撮影する事が幻のネット目利きの達人への近道ですゾ!!
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そろそろデジカメも寿命が来そうなんで、デジイチを究めようかと思う今日この頃です。
メンテ後に藍底守護神龍BaganSamakBlueを撮影してみました♪
メンテ後は毎度の事なんですけどね♪(笑)
普通にストロボを焚いての全景の撮影。
よく他の方のブログやHPを見ると画像加工はしてませんと書かれてたりします。
私的には誰でも自分の所有魚を良く見てもらいたいと思いますから、個人ブログだと加工しても問題無いと思うのですが、加工しなくてもカメラの設定や撮影角度、場所、距離により映り方も変わりますよね。
私も加工は行ってませんが、補正は行ってると前にも書いた事があります。
今日は暗くなってから部屋の電気を消しての撮影でしたから背景が移り込む事はありませんが、いつものおはようメンテ終了後に撮影する場合は昼間なんで周りが明るく背景が水槽に写り込む事があります。
その場合、画像のコントラストを調整すると背景の映り込みを目立たなくする事ができます。
この画像はコントラストを強調してみました。
コントラストを調整しても鱗の色はそんなに変化ありませんが、ガーネットは赤くなりますね。
写真撮影時は背景に映り込まない様に黒いシャツを着たりしてるんですよ(笑)
暗い設定で撮影♪
設定次第で鱗の色は変化します。
より良い画像を目指して、露出やシャッタースピードをアレコレ変えながら撮影します♪
これは紫系の鱗底ですね(笑)
そして当ブログの画像ポリシーとして口を酸っぱくして言っているのが金質です。
いくら鱗底が青く撮れても、金質がオレンジアロワナや10円玉みたいな赤銅色では、その魅力は伝わりません!!
この一貫して金質に拘る姿勢はワイルドブルー飼育日誌から変わる事はありません。
しかし、ワイルドブルー飼育日誌やクレンブルー飼育日誌からBaganSamakBlue飼育にはかなり濃いブラックウォーターで飼育してましたし、ライトも昼光色を使用したりで現在の様な明るい金色には写らなかったのも事実です。
少し暗めの設定で撮影してたのもありますけどね(笑)
私のこれまで飼育した藍底過背金龍のワイルドブルー、クレンブルー バガンサマックブルーの現在の軍配は青さはワイルドブルー、上がりはバガンサマックブルー、その中間がクレンブルーですね♪
クレンブルーは上りの悪い個体も多く、よく吟味しないとどっちつかずの個体になる恐れはありますが、最近は結果が出てる大きめの個体が入荷してる様なので入荷初期の様な事も無いのかな?
水槽側面から撮影♪
600×1800×450水槽ですね(笑)
これも側面から撮影。
ポリプがみんなこっち向いてます(笑)
最後に青味を強くして撮影してみました(最近のブログにに少しずつ使用してました(笑)
すこし厭らしい画像ですが金質もばっちり金ですし、こればかり使用してたら気付かないと思います。
でもこれまでは個人的に、厭らしい画像なんで却下してましたが、少し遊び心で最近のブログに採用してました(笑)
最近はネット上や雑誌で個体の画像を見るのも楽しみの一つですから、ブログやHPをお持ちでない皆様も是非、愛魚の写真を撮ってあげて下さい。
するとHPやブログ、専門誌の写真を見ても今まで見えなかった何か?が見えてくると思いますよ。
ちなみにポリプの場合はコントラストを強調するとガーネットは赤くなり体色、バンドも濃くなります。
通販で買ってアレレ?って場合はこのパターンが多い気がします.....見やすくする為にコントラストを上げるってのもあるとは思いますが...
最近はネット通販やオークションが一般化して通信販売で生体を買う事もあると思います。
そうすると画像を見ての個体選びが必要になり、ネット目利きなるものが必要になってきます。
ネット画像を見て、その個体の肉眼で見た姿を想像するネット目利きの達人なる者が居るとか?居ないとか??(笑)
そこで愛魚の写真を数多く撮影する事が幻のネット目利きの達人への近道ですゾ!!
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