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だぁ~~も(^o^)丿
4連休2日目です♪
連休初日に洗車+水換え+マット清掃をやっつけたので、今日は何も予定はありません(;一_一)
アジアアロワナがまだまだ高額だった90年代中盤からのアジアアロワナブームをピークとして、年々低価格化されて来て最近では、総合のペットショップでも数匹はアジアアロワナが泳いでる時代になりましたね。
アジアアロワナブーム真っただ中の90年代中盤はまだまだネットも普及されておらず、2000年に入った頃からブームは陰り始めましたが、ネットの普及とともに2000年代中盤から第二期アジアアロワナブームが盛り上がりました。
ネットを中心に〇〇会なる龍魚飼育サークルがネット上に乱立し、新規飼育者も続々参入してきた、ある意味蜜月な時代。
私がアジアアロワナを飼育したのが90年代中盤の第一期アジアアロワナブームの真っただ中で2000年初頭に飼育を辞めて、2005年に再度飼育再開~今に至るって感じです♪
第一期ブーム時はまだまだネットは普及されておらず、情報はもっぱら雑誌メディアから入手。
雑誌広告や記事に掲載される紅龍や過背金龍を見ては高額なアジアアロワナに思いを馳せるという時代でした。
この頃から、アジアアロワナ専門店も雑誌広告で全国発送も謳ってはおりましたが、現在の様に大々的に展開しておらず、まだまだ高価なアジアアロワナですから、自分の眼で見て買うという感じでしたね。
そんな時に餌の通販で現れたのが、えさや大黒堂さんで、当時、地元ではコオロギやワームなんて売って無かったですから、即飛び付きました。
なんせ、アロワナの餌は金魚という時代から昆虫食というキャンペーンをアジアアロワナ専門誌が繰り広げてた時代ですから、ワームやコオロギは憧れの餌でしたよ(笑)
それが通販で手軽に手に入るんですから、飛びつかない訳が無い!(笑)
そしてアジアアロワナブームの第二期の2000年中盤です。
2000年に入るとネットも普及されてて、アジアアロワナを一度でも飼育すれば、止めたとしてもまた飼育したくなるじゃないですか~?(笑)
それでネットで価格を調べると、憧れのワイルドブルーも割と手の届く価格帯に降りてきてるじゃないですか~(それでも高いのは数十万円台後半)、それじゃ一丁飼育再開すっか~lって飼育再開♪
当時の個人ネットの世界は荒みきってて、アジアアロワナでは〇〇会という飼育サークルが全盛の時代。
私も藍底過背金龍飼育者のみの藍龍会なる飼育サークルを立ち上げた途端、当時老舗的龍魚サークルの愛龍会から「発音が同じだから会を閉鎖しろ」とのコメントがありました(笑)
文字が全てのネット世界が言ってる意味が解らんと、当然拒否しました。
愛龍会は会員数も多く、会員の個人ブログなんかでもよく揉めました(笑)
当時の私のブログワイルドブルー飼育日誌もすぐに消える等と愛龍会会員ブログに書かれたもんです(笑)
現在はどちらも相手方が消えてますがね(笑)
当時は2ちゃんねるでも、専門店の風評や個人ブロガー叩きは凄まじかったですからね~。
私も含めて数名のブロガーが24時間叩かれったぱなし(笑)
高額ブランド魚飼育や龍魚飼育方法等を主張すると、一斉攻撃ww
それが数年続きましたから異常な世界です(笑)
当時はまだまだアジアアロワナに夢や希望もあり、他人の動向が非常に気になる時代だったんでうしょうね。
アジアアロワナの低価格が進んだ現在は非常に冷めてるというか、飼育者個人には無関心ですね。
アジアアロワナ販売店への風評は変わりませんが、オークション関連の話題が多くなってるのも時代ですね。
アロワナトラブルも思った様に発色しない、当時のGH過背金龍の頭部の金が消えた、過背金龍で購入したのに、証明書は高背金龍の物だった(*)等、ある意味解りやすい事案でしたが、最近聞く販売トラブルは明らかに詐欺で犯罪性が高くなってますね。
*店側は安く輸入する為に、敢えて高背で輸入したとの事だが、販売時に説明は無い)
現在は情報も行き渡り。他人の飼育魚までも気になる熱い人が居なくなったんでしょうね~。
まぁ、現在輸入されるGH過背金龍を見て偽物だなんて言う人も居ないですしね(笑)
第二期ブーム~現在の少し前まで、原種、野生、血統、究極、秘境、オーナー秘蔵、スモールファーム、等マニアのアジアアロワナに対するロマンに訴えかける販売文句が目につきまいsたが、低価格化が進んだ現在はそんな事どうでもいいんでしょうね(笑)
叩きや荒らしも飼育魚や飼育論に関する事なら、まだ理解も出来るんですが、ドライ濾過の関しては理解できなかったですね~。
私はドライ濾過器材を販売してる訳ではないので、個人飼育レベルで普通に飼育出来てれば問題ないと思うのですが、絡んで来てた人は理論原理主義で街の浄化槽並の設備でドライ濾過を起動してないと気が済まない様で、この荒らしに関しては何か都合が悪い事があるのか?未だ理解できません。
まだまだブランド魚を購入してアジアアロワナブログに新規参入する方も見えますが、これだけ低価格化が進むと、妬みややっかみの対象では無くなってるんでしょうね。
それでも未だ店主のセールストークに騙され、それほどの質でも無い高額な同店ブランド魚を購入してる人も居ます。
当時なら恰好の燃料なんですが、ブログの荒らし自体無い現在ですから、それを一々指摘しに行く熱い人も居ないんでしょうね。
当時から数年後には価格破壊が進んで、どこのペットショップでも数匹アジアアロワナが泳いでる時代が来るなんて言ってた人も居ますからね~。
事実、そういう時代にりました........................................
終わり♪
4連休2日目です♪
連休初日に洗車+水換え+マット清掃をやっつけたので、今日は何も予定はありません(;一_一)
アジアアロワナがまだまだ高額だった90年代中盤からのアジアアロワナブームをピークとして、年々低価格化されて来て最近では、総合のペットショップでも数匹はアジアアロワナが泳いでる時代になりましたね。
アジアアロワナブーム真っただ中の90年代中盤はまだまだネットも普及されておらず、2000年に入った頃からブームは陰り始めましたが、ネットの普及とともに2000年代中盤から第二期アジアアロワナブームが盛り上がりました。
ネットを中心に〇〇会なる龍魚飼育サークルがネット上に乱立し、新規飼育者も続々参入してきた、ある意味蜜月な時代。
私がアジアアロワナを飼育したのが90年代中盤の第一期アジアアロワナブームの真っただ中で2000年初頭に飼育を辞めて、2005年に再度飼育再開~今に至るって感じです♪
第一期ブーム時はまだまだネットは普及されておらず、情報はもっぱら雑誌メディアから入手。
雑誌広告や記事に掲載される紅龍や過背金龍を見ては高額なアジアアロワナに思いを馳せるという時代でした。
この頃から、アジアアロワナ専門店も雑誌広告で全国発送も謳ってはおりましたが、現在の様に大々的に展開しておらず、まだまだ高価なアジアアロワナですから、自分の眼で見て買うという感じでしたね。
そんな時に餌の通販で現れたのが、えさや大黒堂さんで、当時、地元ではコオロギやワームなんて売って無かったですから、即飛び付きました。
なんせ、アロワナの餌は金魚という時代から昆虫食というキャンペーンをアジアアロワナ専門誌が繰り広げてた時代ですから、ワームやコオロギは憧れの餌でしたよ(笑)
それが通販で手軽に手に入るんですから、飛びつかない訳が無い!(笑)
そしてアジアアロワナブームの第二期の2000年中盤です。
2000年に入るとネットも普及されてて、アジアアロワナを一度でも飼育すれば、止めたとしてもまた飼育したくなるじゃないですか~?(笑)
それでネットで価格を調べると、憧れのワイルドブルーも割と手の届く価格帯に降りてきてるじゃないですか~(それでも高いのは数十万円台後半)、それじゃ一丁飼育再開すっか~lって飼育再開♪
当時の個人ネットの世界は荒みきってて、アジアアロワナでは〇〇会という飼育サークルが全盛の時代。
私も藍底過背金龍飼育者のみの藍龍会なる飼育サークルを立ち上げた途端、当時老舗的龍魚サークルの愛龍会から「発音が同じだから会を閉鎖しろ」とのコメントがありました(笑)
文字が全てのネット世界が言ってる意味が解らんと、当然拒否しました。
愛龍会は会員数も多く、会員の個人ブログなんかでもよく揉めました(笑)
当時の私のブログワイルドブルー飼育日誌もすぐに消える等と愛龍会会員ブログに書かれたもんです(笑)
現在はどちらも相手方が消えてますがね(笑)
当時は2ちゃんねるでも、専門店の風評や個人ブロガー叩きは凄まじかったですからね~。
私も含めて数名のブロガーが24時間叩かれったぱなし(笑)
高額ブランド魚飼育や龍魚飼育方法等を主張すると、一斉攻撃ww
それが数年続きましたから異常な世界です(笑)
当時はまだまだアジアアロワナに夢や希望もあり、他人の動向が非常に気になる時代だったんでうしょうね。
アジアアロワナの低価格が進んだ現在は非常に冷めてるというか、飼育者個人には無関心ですね。
アジアアロワナ販売店への風評は変わりませんが、オークション関連の話題が多くなってるのも時代ですね。
アロワナトラブルも思った様に発色しない、当時のGH過背金龍の頭部の金が消えた、過背金龍で購入したのに、証明書は高背金龍の物だった(*)等、ある意味解りやすい事案でしたが、最近聞く販売トラブルは明らかに詐欺で犯罪性が高くなってますね。
*店側は安く輸入する為に、敢えて高背で輸入したとの事だが、販売時に説明は無い)
現在は情報も行き渡り。他人の飼育魚までも気になる熱い人が居なくなったんでしょうね~。
まぁ、現在輸入されるGH過背金龍を見て偽物だなんて言う人も居ないですしね(笑)
第二期ブーム~現在の少し前まで、原種、野生、血統、究極、秘境、オーナー秘蔵、スモールファーム、等マニアのアジアアロワナに対するロマンに訴えかける販売文句が目につきまいsたが、低価格化が進んだ現在はそんな事どうでもいいんでしょうね(笑)
叩きや荒らしも飼育魚や飼育論に関する事なら、まだ理解も出来るんですが、ドライ濾過の関しては理解できなかったですね~。
私はドライ濾過器材を販売してる訳ではないので、個人飼育レベルで普通に飼育出来てれば問題ないと思うのですが、絡んで来てた人は理論原理主義で街の浄化槽並の設備でドライ濾過を起動してないと気が済まない様で、この荒らしに関しては何か都合が悪い事があるのか?未だ理解できません。
まだまだブランド魚を購入してアジアアロワナブログに新規参入する方も見えますが、これだけ低価格化が進むと、妬みややっかみの対象では無くなってるんでしょうね。
それでも未だ店主のセールストークに騙され、それほどの質でも無い高額な同店ブランド魚を購入してる人も居ます。
当時なら恰好の燃料なんですが、ブログの荒らし自体無い現在ですから、それを一々指摘しに行く熱い人も居ないんでしょうね。
当時から数年後には価格破壊が進んで、どこのペットショップでも数匹アジアアロワナが泳いでる時代が来るなんて言ってた人も居ますからね~。
事実、そういう時代にりました........................................
終わり♪
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