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だぁ~~も(^o^)丿
今日は夕方から水換えを行いました♪
毎回、何かテーマを決めて水換えをしてるのですが、今回は人工水草の苔取り♪
我が家の2400水槽はナマズの隠れ家的な意味合いと殺風景になりがちなベアタンク水槽の水景造りに人口水草を入れてるんですが、苔で黒くなってしまってたので、苔取りを行いました。
人口水草本来の色が出てきて水槽内も明るくなった?
当初、水槽内でゴシゴシこそげ落としてたんですが、水槽内という事はこそげ落ちた苔が水槽内に浮遊します。
その浮遊した苔を吸い取りながらの水換えも楽しいのですが、今回はかなり厚く苔が生えてたので、かなりの量の苔が舞いました(笑)
いくら2400水槽全水量の半分交換といっても間に合わない程です。
ですから飼育水をバケツに取りその中でゴシゴシ!!
苔も厚いので簡単に取れます♪
下手に薄いうちにこそげ取るよりも余ほど楽に取れます♪
最初からこの方法でやれば良かった.......
次回からはこの方法に決まりです♪
終わり♪
今日は夕方から水換えを行いました♪
毎回、何かテーマを決めて水換えをしてるのですが、今回は人工水草の苔取り♪
我が家の2400水槽はナマズの隠れ家的な意味合いと殺風景になりがちなベアタンク水槽の水景造りに人口水草を入れてるんですが、苔で黒くなってしまってたので、苔取りを行いました。
人口水草本来の色が出てきて水槽内も明るくなった?
当初、水槽内でゴシゴシこそげ落としてたんですが、水槽内という事はこそげ落ちた苔が水槽内に浮遊します。
その浮遊した苔を吸い取りながらの水換えも楽しいのですが、今回はかなり厚く苔が生えてたので、かなりの量の苔が舞いました(笑)
いくら2400水槽全水量の半分交換といっても間に合わない程です。
ですから飼育水をバケツに取りその中でゴシゴシ!!
苔も厚いので簡単に取れます♪
下手に薄いうちにこそげ取るよりも余ほど楽に取れます♪
最初からこの方法でやれば良かった.......
次回からはこの方法に決まりです♪
終わり♪
だぁ~~も(^o^)丿
月曜日は何もすることも無いので3Dマットの清掃を行いました♫
画像は清掃後のものです♫
2層式の3Dマットですが、黄色の粗めマットには大きなゴミが付着、下層の細目マットはそれなりに茶色の水が出てきました♫
ここで注目したいのは通常のアクア用のウールマットとの差です。
我が家のAcropolisオリジナルフルドライフィルターは上部式なんでシャワーパイプでマット上に散水してます。
上層の粗めのマットは従来のウールマット同様にシャワーパイプから水がかかる部分が汚れます。
この水がかかる部分が汚れ水の通りが悪くなるとまだ汚れてない部分へと水が逃げるので汚れの部分は大きくなって行きます。
これは通常のウールマットも同じです。
しかし、下層の細めのマットは違います。
以前はウールマットを使用してました。
清掃で薄くなると2枚重ねで使用してウールマットのランニングコストを下げてました(セコい(笑)
従来のウールマットは白いので汚れがわかりやすいというのもあると思いますが、マットの清掃は園芸用のシャワーノズルのジェットモードで汚れを飛ばすのですが、従来のウールマットはシャワーパイプ落水部分を中心に汚れてるのですが、3Dマット下層の細目マットはどの部分に水を当てても均等に汚れた水が出てくる気がします。
これは粗めのマットを通過した水が均等に細目マットを通り拡散してると思われ、水の通り道が出来やすいドライ濾過槽には都合が良い様に思います。
これも細目マットはグレーなんで汚れが確認し難いので、そう思うのかも知れませんが、清掃で何度も再利用出来ますので拡散効果云々を差し引いてもお釣りがくる位利用価値は大ですね♪
3Dマット清掃も無事終わるかと思いきや.......
マット清掃後に水槽を見てると、なんか水が濁ってるなと思ったら.....
ゼブラキャット大ノイエジールが食べた姉金&小赤の一部をリバースしてました!!
水換え時にはよくゼブラろパールムはリバースするので注意してたんですが、3Dマット清掃時に濾過器を止めて、再稼働した際の水流に反応してリバースしてしまいました。
水換え時にも排水時にはリバースせずに、綺麗に清掃排水後の注水時にリバースをするのですが、新しい水に反応してリバースするのかと思いきや、水流に反応してリバースするとは......
ずっと水流が有れば良いですが、一旦水流を止めて新たに水流を流した場合にもリバースする様です.....
水換えにより新たなリバースを引き起こしては最悪だと思い、リバースした死骸のみを回収しました。
濾過は良く効いてるのでこれだけで半日もあれば元の透明度に戻ります♪
終わり♪
月曜日は何もすることも無いので3Dマットの清掃を行いました♫
画像は清掃後のものです♫
2層式の3Dマットですが、黄色の粗めマットには大きなゴミが付着、下層の細目マットはそれなりに茶色の水が出てきました♫
ここで注目したいのは通常のアクア用のウールマットとの差です。
我が家のAcropolisオリジナルフルドライフィルターは上部式なんでシャワーパイプでマット上に散水してます。
上層の粗めのマットは従来のウールマット同様にシャワーパイプから水がかかる部分が汚れます。
この水がかかる部分が汚れ水の通りが悪くなるとまだ汚れてない部分へと水が逃げるので汚れの部分は大きくなって行きます。
これは通常のウールマットも同じです。
しかし、下層の細めのマットは違います。
以前はウールマットを使用してました。
清掃で薄くなると2枚重ねで使用してウールマットのランニングコストを下げてました(セコい(笑)
従来のウールマットは白いので汚れがわかりやすいというのもあると思いますが、マットの清掃は園芸用のシャワーノズルのジェットモードで汚れを飛ばすのですが、従来のウールマットはシャワーパイプ落水部分を中心に汚れてるのですが、3Dマット下層の細目マットはどの部分に水を当てても均等に汚れた水が出てくる気がします。
これは粗めのマットを通過した水が均等に細目マットを通り拡散してると思われ、水の通り道が出来やすいドライ濾過槽には都合が良い様に思います。
これも細目マットはグレーなんで汚れが確認し難いので、そう思うのかも知れませんが、清掃で何度も再利用出来ますので拡散効果云々を差し引いてもお釣りがくる位利用価値は大ですね♪
3Dマット清掃も無事終わるかと思いきや.......
マット清掃後に水槽を見てると、なんか水が濁ってるなと思ったら.....
ゼブラキャット大ノイエジールが食べた姉金&小赤の一部をリバースしてました!!
水換え時にはよくゼブラろパールムはリバースするので注意してたんですが、3Dマット清掃時に濾過器を止めて、再稼働した際の水流に反応してリバースしてしまいました。
水換え時にも排水時にはリバースせずに、綺麗に清掃排水後の注水時にリバースをするのですが、新しい水に反応してリバースするのかと思いきや、水流に反応してリバースするとは......
ずっと水流が有れば良いですが、一旦水流を止めて新たに水流を流した場合にもリバースする様です.....
水換えにより新たなリバースを引き起こしては最悪だと思い、リバースした死骸のみを回収しました。
濾過は良く効いてるのでこれだけで半日もあれば元の透明度に戻ります♪
終わり♪