×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日も朝6時起床のおはようメンテ♪
エイに餌を与えてからメンテスタート♪
画像は白変ラプラとダイヤ系ポルカですが、奥に居るポルカって絶対こっち見てますよね♪(笑)
私はエイのこの目力に魅力を感じてしまいます♪
今日はマット清掃&交換も含めたフルメンテ♪
気分がイイので容器に入れたサンゴも取り出して綺麗にしましたが、あまり汚れてなかったです。
サンゴ容器の掃除は月一で十分かもですね♪
そして昨日、頼んでた荷物が届きました♪
頼んでたのは壊れたと思われたPhモニターとプラタパッド17号(H9年10月)と35号(H15年8月)です♪
壊れたと思われたと書いたのは、現在普通に作動してるからです。
早まったか?とも思いましたが、いずれにしても必要な物なので予備在庫として保管しておきます。
多分、近いうちに壊れるとはおもいますので........
前回Phモニターが壊れた時と同じ商品を注文したんですが、前回はWDFで購入しましたが、今回はラフレシアさんで購入しました♪
Phモニター単独で頼むと商品代金+送料+代引き手数料を合わせた価格でWDFの方が安かったのでWDFで購入したのですが、今回はせっかく送料+代引き手数料を払って通販するのですから、何かついでに頼もうと.....
ラフレシアさんなら古いプラタが安く販売されてますので、それも同時に送っていただいたら手数料も割安感があるのでプラタも注文した次第です。
17号は12年前、35号でも6年前と古いバックナンバーですが過背金龍特集の号を注文♪
昨日は、届いたプラタパッドをパラパラ読んで過ごしました♪
ちなみに本文中、何故ラフレシアにはさんが付いて、WDFにはさんが付いてないか?
それは単に社長の顔を知ってるか?どうか?です(笑)
ですからかねだいも何回か行って顔見知りの店員も居ますが、社長の顔を知らないので、呼び捨てです(笑)
それでは古い情報ではありますが、今回届いたプラタを読んだ感想も踏まえながら、今回の6列目発色経過報告という事で......
まづは、藍底守護神龍から.....
こちらは6列が上がりきるのを待つ状態です。
気になるのは鱗底の黒ずんだ部分の発色ですね!
基底鱗はみっちり発色してますが、反対側はまだ2~3枚発色してない鱗もありますが、ほぼ完全発色です♪
基底鱗は2~3枚残してますが、頭部後方のは発色はこちら側の方が上がってます♪
しかし6列目最前列(頭後方)の鱗はこちら側から発色してきており不思議ですね♪
そして、気になる鱗底のまだ発色してない黒ずんだ部分の面積も徐々に狭くなってきてるようには思います。
この部分がきになりだしたのは、フィッシュマガジン別冊のアジアアロワナ飼育ガイドでのポンティアナ坂本さんの記事で、鱗の内側まで発色してるので、紅尾金龍の血は一切入っていない。....と、いうもの。
こうして古いバックナンバーの過背金龍をみてみると鱗底の内側まで発色してる個体は少ないですね。
しかもプラタ17号でポンティアナさんは過背金龍は7~8年、鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負!とも書いてます。
???????......どういう事?
我が家は守護神龍は野生採取個体のみを種親に繁殖された過背金龍の原種血統という事ですし、公開されてる親魚(成魚)も、鱗の内側の発色については若干甘く、それらの特徴を受け継いでと事は、原種云々は抜きにして血統立てて繁殖されてるとは思います。
売る側として当時と比べ、入荷個体の変化や情報や経験を元に考えや主張が変わるのも、当然あると思います!(私もブログ開始当初とは考えや主張も変化してますからね!)
逆に情報がこれだけ入る時代ですし(肝心な部分はナカナカは入りませんが(笑)、経験も経て何の変化もしないと成長もしてないと考えられますよね。
野生の過背金龍は汚いと聞きますし、純血って一体何なんですかね?(笑)
それでは新入りクンの方に移ります♪
基底鱗はまだ6~7分程度です。
何故か私は基底鱗の発色してない個体ばかり買うのですが(笑)、私なりの過背金龍の選び方というのもあります。
ブログでも何度も紹介してますが、基底鱗の発色してない個体の場合、背鰭方向から頭に向けて発色(黄緑矢印)していきそうな個体を選びまう。
6列目の発色も始まりました(水色矢印)。
上半身はこんな感じ♪
5列目は8~9割方発色してます。
反対側♪
白水槽の為にやや薄めの金発色ですが、それでも乳白金という色ではなくちゃんとした金色です。
ブログ当初で登場した白変ラプラディもそうですが、ノーマル個体を白水槽で飼えば一助的に色は白く飛びますが、環境に慣れてくると本来の色を取り戻してきます。
まぁ、黒環境と比べると薄いのは薄いですが、色が飛んだままという事は無いと思います。
基底鱗です♪
反対側と比べると、まだまばらですが後方からしっかり発色してきて6列目も発色してきてます♪
これは、藍底守護神龍のこれまでの飼育経験から得た事からの選別方です。
ですから基底鱗完全発色で6列目無発色個体と基底鱗が後方からパラパラと発色してて6列目も発色の兆候がある個体がいたとしたら後者を選ぶとい言う事です。
基底鱗が完全発色してても6列目がサッパリの個体よりも基底鱗、6列目ともに連動して後方から上がっていくような個体の方が背中が巻きやすい様に思います(個人的意見ですので責任はもちません!!(笑)
入荷時は20㌢程でしたが、ほんの僅かですが基底鱗の発色もあり、店で成長?していくのを見ると藍底としての素質も文句なしです。
こいつは去年の4月入荷で購入したのは今年初めだったかな?
顎ズレ、目タレ、鰓メクレ、成長不良によるヒネ個体の4重苦でしたが、入荷当初から藍底過背金龍としての素質は抜群でしたので、誰が買っていくのかな?と思ってたんですが、誰も買い手が付かず4重苦状態になった個体を安くで購入♪(購入価格75000円♪)
藍底過背金ばかり4匹飼育しましたし、店でもかなりの数の過背金龍を見てますし、WEB上でも個人HPやブログで、色んな過背金龍も見れますので、基底鱗の発色具合をみるだけで、基底鱗が完全発色するか判るようになりました。
店のHPの在庫は見ても勉強にはなりません。
何故なら成長過程が見えないからです。
選択眼を養うには結局、数を飼育してどういう個体がどう成長するかを経験するしかないと私は思ってます。
しかし、個人で飼育するには設備的にも価格的にも限度がありますから、それを補うのが個人のHPやブログでの飼育日誌です。
他のマニアの所有個体の成長を見ることで、間接的に飼育してるのと同じ経験ができます。
それでも飼育環境や設備も違いますから、私は自分でどう育つか予想しながら他の方のブログを見てますね♪
残念なことに、私と同じ系統のバガンサマックブルーやクレンブルーを飼育してる方は鱗をガビガビにしてしまう方が非常に多い様で、それだけ綺麗な水で飼育しないといけない血統なんでしょうね。
イイ風に解釈すれば清涼な環境に住む過背金龍だけに、特別綺麗な水を好むという事は、原種に近いといえるんですかね?
目は垂れてますが、気にしません(笑)
これまで飼育した4匹の藍底過背金龍はいずれも目タレしてませんので、、なる個体はなるとしか言い様がありませんが、唯一私の飼育方法で目タレしない要因があるとすれば、餌は控えめに与えてるという事位ですね♪(ココ試験に出ますよ(笑)
でもこの新入りクン、店でもほとんど餌を食わなかったのに目タレしてますから、環境とかでも左右されるんですかね~。
以前は藍底の維持に命掛けてたみたいな所もありましたが(笑)、この新入り藍底を白水槽で飼育した事で、藍底の維持に環境は関係無いと思うようになりました。
勿論、金発色の色については黒水槽と白水槽では同個体でも金色の濃さに差が出ますが、藍底の維持や金色の上がりについては変わらない様に思います。
藍底過背金龍というのは血統よりも個体差異で藍底の個体は何しても藍底だ!と、言う結論に達しました♪
ですから、この新入りクンで結果が出なければ、最初から成魚で青い個体を買うしかないですね!
まぁ、それを言ったらお終いなんですが、それが最終結論です!!
ルルちゃんもなんとかナっちゃんの様に呼んだら出てくるようになlちゅt欲しいので、地道に呼びかけをして、最近やっと手からおやつを食べてくれる様になりました♪
犬のしつけは褒めて覚えさすのが一番らしいですが、ハムスターのルルちゃんは褒めても分からないと思うので(笑)、食い物での訓練です(笑)
ちなみに我が家では愛犬ショコラも食い物でしつけましたww
次回はエイのスポット増殖計画発動中の予定です♪
【ブログの殿堂RANKING】
人気ブログランキングへ
ブログ王ランキング
エイに餌を与えてからメンテスタート♪
画像は白変ラプラとダイヤ系ポルカですが、奥に居るポルカって絶対こっち見てますよね♪(笑)
私はエイのこの目力に魅力を感じてしまいます♪
今日はマット清掃&交換も含めたフルメンテ♪
気分がイイので容器に入れたサンゴも取り出して綺麗にしましたが、あまり汚れてなかったです。
サンゴ容器の掃除は月一で十分かもですね♪
そして昨日、頼んでた荷物が届きました♪
頼んでたのは壊れたと思われたPhモニターとプラタパッド17号(H9年10月)と35号(H15年8月)です♪
壊れたと思われたと書いたのは、現在普通に作動してるからです。
早まったか?とも思いましたが、いずれにしても必要な物なので予備在庫として保管しておきます。
多分、近いうちに壊れるとはおもいますので........
前回Phモニターが壊れた時と同じ商品を注文したんですが、前回はWDFで購入しましたが、今回はラフレシアさんで購入しました♪
Phモニター単独で頼むと商品代金+送料+代引き手数料を合わせた価格でWDFの方が安かったのでWDFで購入したのですが、今回はせっかく送料+代引き手数料を払って通販するのですから、何かついでに頼もうと.....
ラフレシアさんなら古いプラタが安く販売されてますので、それも同時に送っていただいたら手数料も割安感があるのでプラタも注文した次第です。
17号は12年前、35号でも6年前と古いバックナンバーですが過背金龍特集の号を注文♪
昨日は、届いたプラタパッドをパラパラ読んで過ごしました♪
ちなみに本文中、何故ラフレシアにはさんが付いて、WDFにはさんが付いてないか?
それは単に社長の顔を知ってるか?どうか?です(笑)
ですからかねだいも何回か行って顔見知りの店員も居ますが、社長の顔を知らないので、呼び捨てです(笑)
それでは古い情報ではありますが、今回届いたプラタを読んだ感想も踏まえながら、今回の6列目発色経過報告という事で......
まづは、藍底守護神龍から.....
こちらは6列が上がりきるのを待つ状態です。
気になるのは鱗底の黒ずんだ部分の発色ですね!
基底鱗はみっちり発色してますが、反対側はまだ2~3枚発色してない鱗もありますが、ほぼ完全発色です♪
基底鱗は2~3枚残してますが、頭部後方のは発色はこちら側の方が上がってます♪
しかし6列目最前列(頭後方)の鱗はこちら側から発色してきており不思議ですね♪
そして、気になる鱗底のまだ発色してない黒ずんだ部分の面積も徐々に狭くなってきてるようには思います。
この部分がきになりだしたのは、フィッシュマガジン別冊のアジアアロワナ飼育ガイドでのポンティアナ坂本さんの記事で、鱗の内側まで発色してるので、紅尾金龍の血は一切入っていない。....と、いうもの。
こうして古いバックナンバーの過背金龍をみてみると鱗底の内側まで発色してる個体は少ないですね。
しかもプラタ17号でポンティアナさんは過背金龍は7~8年、鱗底の黒ずんだ部分が消えてからが勝負!とも書いてます。
???????......どういう事?
我が家は守護神龍は野生採取個体のみを種親に繁殖された過背金龍の原種血統という事ですし、公開されてる親魚(成魚)も、鱗の内側の発色については若干甘く、それらの特徴を受け継いでと事は、原種云々は抜きにして血統立てて繁殖されてるとは思います。
売る側として当時と比べ、入荷個体の変化や情報や経験を元に考えや主張が変わるのも、当然あると思います!(私もブログ開始当初とは考えや主張も変化してますからね!)
逆に情報がこれだけ入る時代ですし(肝心な部分はナカナカは入りませんが(笑)、経験も経て何の変化もしないと成長もしてないと考えられますよね。
野生の過背金龍は汚いと聞きますし、純血って一体何なんですかね?(笑)
それでは新入りクンの方に移ります♪
基底鱗はまだ6~7分程度です。
何故か私は基底鱗の発色してない個体ばかり買うのですが(笑)、私なりの過背金龍の選び方というのもあります。
ブログでも何度も紹介してますが、基底鱗の発色してない個体の場合、背鰭方向から頭に向けて発色(黄緑矢印)していきそうな個体を選びまう。
6列目の発色も始まりました(水色矢印)。
上半身はこんな感じ♪
5列目は8~9割方発色してます。
反対側♪
白水槽の為にやや薄めの金発色ですが、それでも乳白金という色ではなくちゃんとした金色です。
ブログ当初で登場した白変ラプラディもそうですが、ノーマル個体を白水槽で飼えば一助的に色は白く飛びますが、環境に慣れてくると本来の色を取り戻してきます。
まぁ、黒環境と比べると薄いのは薄いですが、色が飛んだままという事は無いと思います。
基底鱗です♪
反対側と比べると、まだまばらですが後方からしっかり発色してきて6列目も発色してきてます♪
これは、藍底守護神龍のこれまでの飼育経験から得た事からの選別方です。
ですから基底鱗完全発色で6列目無発色個体と基底鱗が後方からパラパラと発色してて6列目も発色の兆候がある個体がいたとしたら後者を選ぶとい言う事です。
基底鱗が完全発色してても6列目がサッパリの個体よりも基底鱗、6列目ともに連動して後方から上がっていくような個体の方が背中が巻きやすい様に思います(個人的意見ですので責任はもちません!!(笑)
入荷時は20㌢程でしたが、ほんの僅かですが基底鱗の発色もあり、店で成長?していくのを見ると藍底としての素質も文句なしです。
こいつは去年の4月入荷で購入したのは今年初めだったかな?
顎ズレ、目タレ、鰓メクレ、成長不良によるヒネ個体の4重苦でしたが、入荷当初から藍底過背金龍としての素質は抜群でしたので、誰が買っていくのかな?と思ってたんですが、誰も買い手が付かず4重苦状態になった個体を安くで購入♪(購入価格75000円♪)
藍底過背金ばかり4匹飼育しましたし、店でもかなりの数の過背金龍を見てますし、WEB上でも個人HPやブログで、色んな過背金龍も見れますので、基底鱗の発色具合をみるだけで、基底鱗が完全発色するか判るようになりました。
店のHPの在庫は見ても勉強にはなりません。
何故なら成長過程が見えないからです。
選択眼を養うには結局、数を飼育してどういう個体がどう成長するかを経験するしかないと私は思ってます。
しかし、個人で飼育するには設備的にも価格的にも限度がありますから、それを補うのが個人のHPやブログでの飼育日誌です。
他のマニアの所有個体の成長を見ることで、間接的に飼育してるのと同じ経験ができます。
それでも飼育環境や設備も違いますから、私は自分でどう育つか予想しながら他の方のブログを見てますね♪
残念なことに、私と同じ系統のバガンサマックブルーやクレンブルーを飼育してる方は鱗をガビガビにしてしまう方が非常に多い様で、それだけ綺麗な水で飼育しないといけない血統なんでしょうね。
イイ風に解釈すれば清涼な環境に住む過背金龍だけに、特別綺麗な水を好むという事は、原種に近いといえるんですかね?
目は垂れてますが、気にしません(笑)
これまで飼育した4匹の藍底過背金龍はいずれも目タレしてませんので、、なる個体はなるとしか言い様がありませんが、唯一私の飼育方法で目タレしない要因があるとすれば、餌は控えめに与えてるという事位ですね♪(ココ試験に出ますよ(笑)
でもこの新入りクン、店でもほとんど餌を食わなかったのに目タレしてますから、環境とかでも左右されるんですかね~。
以前は藍底の維持に命掛けてたみたいな所もありましたが(笑)、この新入り藍底を白水槽で飼育した事で、藍底の維持に環境は関係無いと思うようになりました。
勿論、金発色の色については黒水槽と白水槽では同個体でも金色の濃さに差が出ますが、藍底の維持や金色の上がりについては変わらない様に思います。
藍底過背金龍というのは血統よりも個体差異で藍底の個体は何しても藍底だ!と、言う結論に達しました♪
ですから、この新入りクンで結果が出なければ、最初から成魚で青い個体を買うしかないですね!
まぁ、それを言ったらお終いなんですが、それが最終結論です!!
ルルちゃんもなんとかナっちゃんの様に呼んだら出てくるようになlちゅt欲しいので、地道に呼びかけをして、最近やっと手からおやつを食べてくれる様になりました♪
犬のしつけは褒めて覚えさすのが一番らしいですが、ハムスターのルルちゃんは褒めても分からないと思うので(笑)、食い物での訓練です(笑)
ちなみに我が家では愛犬ショコラも食い物でしつけましたww
次回はエイのスポット増殖計画発動中の予定です♪
【ブログの殿堂RANKING】
人気ブログランキングへ
ブログ王ランキング
PR
この記事にコメントする