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先日、TVを見てると某メーカーのサイダー(昔からある奴ね♪)のCMがやってて、そのCMのコピーに磨き上げた水で作ったサイダー的な事が言われてました♪(正確な表現は違うかも?)
現実的には水を磨くという事はありえません.....しかし、アクアリウム的見地から見れば納得の表現ですよね。
濾過材を通す事を水を磨くとは言いませんが、濾過のよく効いた透き通った水をピカピカに輝いた水とか言ったりしますよね。
あまりの透明度にキンキンに冷えた水を連想しキンキンの水とも言ったりもしてます。
SHOPとかに言って白く濁った水槽があるとがっかりしますよね。
家の1200&1800両水槽共に先日の水質立ち入り検査で亜硝酸塩は検出されませんでしたから、濾過が十分効いてる事が解りました。
両水槽共、Wポンプの独立ドライ層&WET濾過併用ですからかなり協力な濾過システムが構築してあります。
強力な濾過システムが構築されてるとは言え両水槽共、高さが45㌢なんで絶対水量は少ないので状況に応じた水換えは必須です♪(早く水換えしたい!!)
濾過を増設すれば水換えのスパンが伸びると思ってる方も見えると思いますが、濾過を強化しても処理能力&処理速度が上がるだけで、水換えのスパンを伸ばすには水量を増やす他ありません。
久々のDORY-Kデルヘッジ。
かなり緑化してます。
ポリプテルスはよくアルカリ性で緑化するとい言われてますが家のPHは6.5前後なんで一概にアルカリ性で緑化するとは言い切れないようです。
ポリプ群でも元の通り緑の物も居れば、導入時より緑が薄くなってる物も居ますので、個体毎に差が有るようです。
画像のラプエン君。
バンドも日に日に変遷しており最終的にどんな個体になるか非常に楽しみです♪
餌を探すBaganSamakBlue。
現地ではエビ類を好んで食べてるという話もあり、自然下でもこうして捕食してるのでしょうか?
こうして見ると最も早く金が侵食してくる肩口の鱗もまだそんなに侵食は進んでないですね。
個人的に3列目の鱗が第二鱗カクに金が乗って来てしまったな!と、思ってたんですが、たまに白倉さんとお話させていただくのですが、その時にクレンブルーやバガンサマックブルーは第二鱗カクに金が乗ってきても良好な飼育環境を継続していれば、一旦金が乗って来たとしてもまた金が侵食した第二鱗カク青が乗ってくるとの話を聞きました。
ファームオーナーのBoon氏の飼育魚でもその様な現象が起きて金々になってしまったが又青が被さってきたとの話も聞き、「正直ホンマかいな~」って思ってましたが、最近のBagan君の鱗を見てると満更ありえない話でもないなと思い始めました。
正直、ポリプを綺麗に見る為にブラックウオォーター飼育も止めて、明るい照明をバンバン当ててましたから、やはり第二鱗カクの金色が目立つようになったんで「これは短期間でまっ金々になるな!」って思ってたんですが、予想に反してそれ以上金が侵食して来ないし画像のように青の部分が増えて来てます♪
コレが原種血統藍底過背金龍というものなんでしょうか?
元々青い過背金龍の為に、どんな環境でも馴染めば鱗に青色を発色させようという本能でもあるのでしょうか?
クレンブルーやバガンサマックを求める方は金の上がりより色素の濃さに惚れ込み買い求める方が多いと思われます、上がりは二の次という方も多いでしょうね。
白倉さんの看板魚のクレンブルーもやっと背中が巻き上がったらしく、「その後のクレンブルーを是非見に来てください」と、熱心にお誘いいただいてますので、8月のTDLに行く予定なんで、白倉さんの買い付けとかち合わなければ、是非もう一度クレンブルーの看板魚を見て来たいと思います(前回は2006年に見てます(WILDBLUE&KERIANBLUE飼育日誌12月15日参照)
嫁はまたあそこの店に行くの?って言ってますが......行くと長くなると思ってる(笑)
かなり話が脱線しましたので、話を戻して水を磨くという表現は非常に気に入ったので今後もブログで頻繁に使って行きたいと思います♪
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現実的には水を磨くという事はありえません.....しかし、アクアリウム的見地から見れば納得の表現ですよね。
濾過材を通す事を水を磨くとは言いませんが、濾過のよく効いた透き通った水をピカピカに輝いた水とか言ったりしますよね。
あまりの透明度にキンキンに冷えた水を連想しキンキンの水とも言ったりもしてます。
SHOPとかに言って白く濁った水槽があるとがっかりしますよね。
家の1200&1800両水槽共に先日の水質立ち入り検査で亜硝酸塩は検出されませんでしたから、濾過が十分効いてる事が解りました。
両水槽共、Wポンプの独立ドライ層&WET濾過併用ですからかなり協力な濾過システムが構築してあります。
強力な濾過システムが構築されてるとは言え両水槽共、高さが45㌢なんで絶対水量は少ないので状況に応じた水換えは必須です♪(早く水換えしたい!!)
濾過を増設すれば水換えのスパンが伸びると思ってる方も見えると思いますが、濾過を強化しても処理能力&処理速度が上がるだけで、水換えのスパンを伸ばすには水量を増やす他ありません。
久々のDORY-Kデルヘッジ。
かなり緑化してます。
ポリプテルスはよくアルカリ性で緑化するとい言われてますが家のPHは6.5前後なんで一概にアルカリ性で緑化するとは言い切れないようです。
ポリプ群でも元の通り緑の物も居れば、導入時より緑が薄くなってる物も居ますので、個体毎に差が有るようです。
画像のラプエン君。
バンドも日に日に変遷しており最終的にどんな個体になるか非常に楽しみです♪
餌を探すBaganSamakBlue。
現地ではエビ類を好んで食べてるという話もあり、自然下でもこうして捕食してるのでしょうか?
こうして見ると最も早く金が侵食してくる肩口の鱗もまだそんなに侵食は進んでないですね。
個人的に3列目の鱗が第二鱗カクに金が乗って来てしまったな!と、思ってたんですが、たまに白倉さんとお話させていただくのですが、その時にクレンブルーやバガンサマックブルーは第二鱗カクに金が乗ってきても良好な飼育環境を継続していれば、一旦金が乗って来たとしてもまた金が侵食した第二鱗カク青が乗ってくるとの話を聞きました。
ファームオーナーのBoon氏の飼育魚でもその様な現象が起きて金々になってしまったが又青が被さってきたとの話も聞き、「正直ホンマかいな~」って思ってましたが、最近のBagan君の鱗を見てると満更ありえない話でもないなと思い始めました。
正直、ポリプを綺麗に見る為にブラックウオォーター飼育も止めて、明るい照明をバンバン当ててましたから、やはり第二鱗カクの金色が目立つようになったんで「これは短期間でまっ金々になるな!」って思ってたんですが、予想に反してそれ以上金が侵食して来ないし画像のように青の部分が増えて来てます♪
コレが原種血統藍底過背金龍というものなんでしょうか?
元々青い過背金龍の為に、どんな環境でも馴染めば鱗に青色を発色させようという本能でもあるのでしょうか?
クレンブルーやバガンサマックを求める方は金の上がりより色素の濃さに惚れ込み買い求める方が多いと思われます、上がりは二の次という方も多いでしょうね。
白倉さんの看板魚のクレンブルーもやっと背中が巻き上がったらしく、「その後のクレンブルーを是非見に来てください」と、熱心にお誘いいただいてますので、8月のTDLに行く予定なんで、白倉さんの買い付けとかち合わなければ、是非もう一度クレンブルーの看板魚を見て来たいと思います(前回は2006年に見てます(WILDBLUE&KERIANBLUE飼育日誌12月15日参照)
嫁はまたあそこの店に行くの?って言ってますが......行くと長くなると思ってる(笑)
かなり話が脱線しましたので、話を戻して水を磨くという表現は非常に気に入ったので今後もブログで頻繁に使って行きたいと思います♪
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