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だぁ~~も(^o^)丿
3連休二日目♪
洗車も水換えも昨日やっつけておいたので、今日は何もすることがありません(笑)
ですから今回は、昨日書いた残念なニュースについて私の思いを少しディープに掘り下げて書きます♪
今年に入りKerianBlie&BaganSamakBlueの輸入業者の販売店のい方からクレンブルーの輸入中止の残念なニュースが流れましたね。
理由は「累代繁殖が進み今後安定したクオリティの個体群を輸入することが非常に困難なこと」となっており、今後日本へ輸入する原種血統藍底過背金龍はバガンサマックブルーのみになりますと事です。
クレンブルー&BaganSamakBlue共に野生採取の過背金龍のみで繁殖を謳っておりましたので、それが事実ならこの事態は当然予測できた事でもあります。
当ブログの古くからの読者なら(居るのか?(笑)ご存知かと思いますが、私も我が家の守護神龍BaganSamakBlue飼育の前にクレンブルーを2匹飼育しておりまして。
クレンブルーと同じ血統とされるBaganSamakBluewo飼育、クレンブルーを2匹飼育してた立場から購入者ですから意見を書いて当然ですので、今回のクレンブルー輸入中止の件に対して私の思いを書かかせていただきます。
最近のクレンブルーの入荷を見ながら。やけに輸入数&回数が少ないとは思ってました。
2006年クレンブルー最初期ロットを入手した時点で入荷は極端少ないと販売店から言われましたが、数年は最低でも年4~5回入荷があったと思いますがここ数年は年に2~3回だったと思います。
*画像は私が飼育してたクレンブルー初期ロット約一歳経過時にBaganSamakBlue購入の為に店に下取りに出した後、店での撮影(クレンブルーに関する過去の記述を探してる時に発見(笑)
野生採取の種親だけで繁殖を重ねてれば、血も濃くなっていき近親交配の弊害も予測されたハズですが、今回のニュースは前ぶれもなくあまりに突然でした。
事実入荷回数の減少という事はありましたが、理由の説明はされてませんでしたよね。
それとこのニュースが公開されてから、当ブログのリンク欄にあるBLC三友というファームのHPも削除されたのか?閲覧できなくなっております。
BLC三友というファームがクレンブルー&BaganSamakBlue作出そているファームであり日本向けには日本の輸入業者の名前がファーム名になっておりますが、こちらは対外向けのファーム名だと関係者の方から聞きました。
それにしてもBaganSamakBlueの入荷はあるという事なのにHP閉鎖は理解できません。
ファームに何かあったか?もっと別の理由?..........と勘繰りたくもなります!
それでは累代繁殖による近親交配の弊害について時系列で考えていきましょう♪
こちらのファームの前身がプラタパッド29号2001年春号に紹介されております。
ブキットメラ湖のほとりでバイク屋の傍ら紅尾金龍の繁殖でノウハウを蓄積sつつ過背金龍の純血種(野生採取?)と思われる個体を保有しつつ種親の確保に懸命だと小規模なファームとオーナーが紹介されてます。
こちらのオーナーはBLC三友ファームの共同オーナーとされる3人のうちに一人ですね。
プラタパッド次号の30号2001年秋号では大阪晃龍の故谷口氏が同ファームを訪れ
、買えと言われたが胡散臭く感じて過背金龍を3匹飼い、帰国後半年飼い込んだら鱗框はしっかり出て、金框は背中を越えるし間違いない藍底の過背金龍です。
ブキットメラ湖も近いしひょっとしたら野生かもしれない個体と紹介しています。
2001年に過背金龍の種親を集めてると紹介されており今年は20012年。
クレンブルーが輸入された初年度が2006年(私の飼育ロット)。
2006年発行のAROWANIA17号にファーム移設後のファームレポートが掲載されてます。
まだ過背金龍の繁殖を本格的にしだして10年と少しで近親交配の弊害てでるもんなんでしょうか?
現在は知りませんが、1995年前後のアジアアロワナブームの頃は輸出できるのは養殖個体のF3以降のみとされました。
初入荷個体がF3としても子供が繁殖可能になるまで数年(4~5歳?)かかるとして、そこから生まれた子供同士で繁殖又は親と繁殖?
繁殖個体の組み合わせは不明ですが、最近のクレンブルーはクレンブルーSpと称して少し大きめの個体も輸入されてますが、クオリティは上がってきてましたね。
私は繁殖については全く無知なんですが、この程度の期間&累代で近親交配の弊害って大規模に出るもんなんですかね?
次は我が家の守護神龍BaganSamakBlueについて......
我が家の守護神龍BaganSamakBlue。
購入は2007年春。
今年で五歳を迎えます♪
2006年春にクレンブルー初ロットが入荷され、同年にはさらに青いとされるBaganSamakBlueも入荷がありました(夏か秋頃)。
私の記憶だと私の購入した個体は3回目位の入荷ロットだったように思います。
今は閉店してますが、販売代理店だった購入店によると。このロットがBaganSamakwo
分けて初めての繁殖個体。
それまでは今で言うクレンブルーSpをBaganSamakBlueとして輸入された個体らしいです。
それが事実かは現在聞いてみても「ハイそうです」と言う訳ないのですし、当時の関係者の裏情報だったのか?、売る為のセールストークだlったのか?
真実は今となっては不明です。
ここで分けたと書きましたが、クレンブルーというのは過背金龍の生息地の一つであると言われるクレン川全域で採取されたとされる個体のみで繁殖された個体がクレンブルーと呼ばれてます。
そしてBaganSamakBlueというのはクレン川(Sungai Kerian)には四つ支流(Bagan Samak,Alor Pongsu,Chang Kat,Lubuk Buntar)があり、中でも特に濃い藍色を見せるBagan Samakで採取された個体のみで繁殖させたものがKERIANBLUE Bagan Samakです。
入荷当初はKerianBlue BaganSamakと呼ばれてましたね♫
同様な区分けで KerianbLue Lubuk Buntarという個体も輸入されましたが、数回の入荷で終了しました。
この様な採取地別の区分けは採取時にマイクロチップを入れてるので可能だと聞きました(ホンマかいな?)。
当ブログでもクレンブルーとの差異が感じられないとブログを書き、物議をかもしだし、当ブログは黒時代に突入していきました(ブログにも書いてますよ~(笑)
クレンブルーが輸入が中止されBaganSamakBlueのみという事は、入荷量&回数は今以上に少なくなるでしょうね。
私のロットでも3匹入荷した中の一匹です。
今、現在もBaganSamakBlueの入荷はクレンブルーに比べて圧倒的に少ないですね。
これまでの情報だとクレンブルーは小規模な池、BaganSamakBlueはコンクリートのたたき池で繁殖されてると聞きましたが、今回のニュースで各ペア毎10×20m程度の池に放たれ管理されています。
現在4ペアが存在しております。.........との事です。
これを踏まえてクレンブルーとBaganSamakBlueとの考察です♪
それでは考察です。
最近のクレンブルーを見て旧タイプ過背金龍としてのクオリティが高いな~ってずっと思ってました。
グレード(販売価格)的には、私飼育のBaganSamakBlueが当時の店頭販売価格98万円、クレンブルーが60万円とより上位の種でしたので、悔しいのでブログには書いてませんでした(笑)
よく販売店のブログでもクレンブルーとBaganSamakBlueの成魚の画像が公開されてますが、鱗底の埋まり等クレンのが良いですもんね。
金の巻き上がりに関して、個人飼育ブログなどでクレンブルーよりBaganSamakBlueの方が確実は背中まで上がってましたが、最近公開されたマニア飼育個体は鱗底もかなり埋まり背中まで巻き上がってますね。
クレンブルー輸入中止のニュースに書かれてた事が事実なら、野生採取個体での累代飼育でクオリティが上がったクレンブルー。
その弊害も出てきた。
ペア毎に池に収容されてるBaganSamakBlue.
数十匹収容されてる池と違い2匹のペアでの組み合わせしか繁殖しません。
そう考えると、数代にわたり繁殖個体で累代繁殖を重ねたクレンブルーブルーに対して野生個体からのF1個体はBaganSamakBlueと考えることもできます。
先の養殖個体のF3のみしか輸入許可されないというのも、実際見た目では判断つきませんから、F3までの累代を待たずF1で出した方が経費も手間暇もかかりませんし、そんなもん守られてないと関係者の方からも聞いてます。
そう考えるとBaganSamakBlueよりもクレンブルーの方がより良い個体が多いのも納得できます。
リリースされたニュースを信じ好意的に見れば累代を重ねグレードが上がったクレンブルー。
累代を行わずより野生に近いBaganSamakBlueと言えるかもしれませんね。
これで、これまでごくわずかだったBaganSamakBlueの入荷がクレンブルー並みの輸入回数&量になれば怪しいと思いますね。
しかも僅かな産出量のBaganSmakBlueで経営が成り立つとも思えませんし、BLC三友HPの閉鎖も気にかかります。
この輸入業者の輸入中止の理由に現地ファームの量産体制によるグレードの低下がよく言われますが、クレンブルーも累代繁殖の弊害というよりも量産体制へにシフトによる事なのかも知れません。
最近ニュースに中国漁船の領海を越えての漁が行われてる事が盛んに言われますが、これも中国で魚の消費量が増え、捕れば捕っただけ高値で売れるので違法操業が後を絶たないとニュースで報道されてます。
これと同じ事がアジアアロワナでも言えるんですかね?
作れば作っただけ高値で売れれば、量産体制へシフトしたくなるのもわかりますよね(笑)
過背金龍の原種血統と謳われてるのはこれでBaganSamaKblueのみとなりましたね。
養殖個体同士でも純血種の過背金龍同士なら純血過背金龍です。
金色が薄いとされるGH過背金龍も昔でいえば特殊個体です。
鱗の金質や光沢を見て考えれば過背金龍と何がかけられてるか解りますよね?
それが過背金龍なのか別の個体なのかそれは解りませんが、近い将来今よりも濃い金質のGHが産出されるでしょう。
すでに現在でも専門誌の現地ファームの画像等で濃い金質のGHを見かける事もありますからね。
今後、該当輸入業者の旧タイプの過背金龍の動向に注目です。
3連休二日目♪
洗車も水換えも昨日やっつけておいたので、今日は何もすることがありません(笑)
ですから今回は、昨日書いた残念なニュースについて私の思いを少しディープに掘り下げて書きます♪
今年に入りKerianBlie&BaganSamakBlueの輸入業者の販売店のい方からクレンブルーの輸入中止の残念なニュースが流れましたね。
理由は「累代繁殖が進み今後安定したクオリティの個体群を輸入することが非常に困難なこと」となっており、今後日本へ輸入する原種血統藍底過背金龍はバガンサマックブルーのみになりますと事です。
クレンブルー&BaganSamakBlue共に野生採取の過背金龍のみで繁殖を謳っておりましたので、それが事実ならこの事態は当然予測できた事でもあります。
当ブログの古くからの読者なら(居るのか?(笑)ご存知かと思いますが、私も我が家の守護神龍BaganSamakBlue飼育の前にクレンブルーを2匹飼育しておりまして。
クレンブルーと同じ血統とされるBaganSamakBluewo飼育、クレンブルーを2匹飼育してた立場から購入者ですから意見を書いて当然ですので、今回のクレンブルー輸入中止の件に対して私の思いを書かかせていただきます。
最近のクレンブルーの入荷を見ながら。やけに輸入数&回数が少ないとは思ってました。
2006年クレンブルー最初期ロットを入手した時点で入荷は極端少ないと販売店から言われましたが、数年は最低でも年4~5回入荷があったと思いますがここ数年は年に2~3回だったと思います。
*画像は私が飼育してたクレンブルー初期ロット約一歳経過時にBaganSamakBlue購入の為に店に下取りに出した後、店での撮影(クレンブルーに関する過去の記述を探してる時に発見(笑)
野生採取の種親だけで繁殖を重ねてれば、血も濃くなっていき近親交配の弊害も予測されたハズですが、今回のニュースは前ぶれもなくあまりに突然でした。
事実入荷回数の減少という事はありましたが、理由の説明はされてませんでしたよね。
それとこのニュースが公開されてから、当ブログのリンク欄にあるBLC三友というファームのHPも削除されたのか?閲覧できなくなっております。
BLC三友というファームがクレンブルー&BaganSamakBlue作出そているファームであり日本向けには日本の輸入業者の名前がファーム名になっておりますが、こちらは対外向けのファーム名だと関係者の方から聞きました。
それにしてもBaganSamakBlueの入荷はあるという事なのにHP閉鎖は理解できません。
ファームに何かあったか?もっと別の理由?..........と勘繰りたくもなります!
それでは累代繁殖による近親交配の弊害について時系列で考えていきましょう♪
こちらのファームの前身がプラタパッド29号2001年春号に紹介されております。
ブキットメラ湖のほとりでバイク屋の傍ら紅尾金龍の繁殖でノウハウを蓄積sつつ過背金龍の純血種(野生採取?)と思われる個体を保有しつつ種親の確保に懸命だと小規模なファームとオーナーが紹介されてます。
こちらのオーナーはBLC三友ファームの共同オーナーとされる3人のうちに一人ですね。
プラタパッド次号の30号2001年秋号では大阪晃龍の故谷口氏が同ファームを訪れ
、買えと言われたが胡散臭く感じて過背金龍を3匹飼い、帰国後半年飼い込んだら鱗框はしっかり出て、金框は背中を越えるし間違いない藍底の過背金龍です。
ブキットメラ湖も近いしひょっとしたら野生かもしれない個体と紹介しています。
2001年に過背金龍の種親を集めてると紹介されており今年は20012年。
クレンブルーが輸入された初年度が2006年(私の飼育ロット)。
2006年発行のAROWANIA17号にファーム移設後のファームレポートが掲載されてます。
まだ過背金龍の繁殖を本格的にしだして10年と少しで近親交配の弊害てでるもんなんでしょうか?
現在は知りませんが、1995年前後のアジアアロワナブームの頃は輸出できるのは養殖個体のF3以降のみとされました。
初入荷個体がF3としても子供が繁殖可能になるまで数年(4~5歳?)かかるとして、そこから生まれた子供同士で繁殖又は親と繁殖?
繁殖個体の組み合わせは不明ですが、最近のクレンブルーはクレンブルーSpと称して少し大きめの個体も輸入されてますが、クオリティは上がってきてましたね。
私は繁殖については全く無知なんですが、この程度の期間&累代で近親交配の弊害って大規模に出るもんなんですかね?
次は我が家の守護神龍BaganSamakBlueについて......
我が家の守護神龍BaganSamakBlue。
購入は2007年春。
今年で五歳を迎えます♪
2006年春にクレンブルー初ロットが入荷され、同年にはさらに青いとされるBaganSamakBlueも入荷がありました(夏か秋頃)。
私の記憶だと私の購入した個体は3回目位の入荷ロットだったように思います。
今は閉店してますが、販売代理店だった購入店によると。このロットがBaganSamakwo
分けて初めての繁殖個体。
それまでは今で言うクレンブルーSpをBaganSamakBlueとして輸入された個体らしいです。
それが事実かは現在聞いてみても「ハイそうです」と言う訳ないのですし、当時の関係者の裏情報だったのか?、売る為のセールストークだlったのか?
真実は今となっては不明です。
ここで分けたと書きましたが、クレンブルーというのは過背金龍の生息地の一つであると言われるクレン川全域で採取されたとされる個体のみで繁殖された個体がクレンブルーと呼ばれてます。
そしてBaganSamakBlueというのはクレン川(Sungai Kerian)には四つ支流(Bagan Samak,Alor Pongsu,Chang Kat,Lubuk Buntar)があり、中でも特に濃い藍色を見せるBagan Samakで採取された個体のみで繁殖させたものがKERIANBLUE Bagan Samakです。
入荷当初はKerianBlue BaganSamakと呼ばれてましたね♫
同様な区分けで KerianbLue Lubuk Buntarという個体も輸入されましたが、数回の入荷で終了しました。
この様な採取地別の区分けは採取時にマイクロチップを入れてるので可能だと聞きました(ホンマかいな?)。
当ブログでもクレンブルーとの差異が感じられないとブログを書き、物議をかもしだし、当ブログは黒時代に突入していきました(ブログにも書いてますよ~(笑)
クレンブルーが輸入が中止されBaganSamakBlueのみという事は、入荷量&回数は今以上に少なくなるでしょうね。
私のロットでも3匹入荷した中の一匹です。
今、現在もBaganSamakBlueの入荷はクレンブルーに比べて圧倒的に少ないですね。
これまでの情報だとクレンブルーは小規模な池、BaganSamakBlueはコンクリートのたたき池で繁殖されてると聞きましたが、今回のニュースで各ペア毎10×20m程度の池に放たれ管理されています。
現在4ペアが存在しております。.........との事です。
これを踏まえてクレンブルーとBaganSamakBlueとの考察です♪
それでは考察です。
最近のクレンブルーを見て旧タイプ過背金龍としてのクオリティが高いな~ってずっと思ってました。
グレード(販売価格)的には、私飼育のBaganSamakBlueが当時の店頭販売価格98万円、クレンブルーが60万円とより上位の種でしたので、悔しいのでブログには書いてませんでした(笑)
よく販売店のブログでもクレンブルーとBaganSamakBlueの成魚の画像が公開されてますが、鱗底の埋まり等クレンのが良いですもんね。
金の巻き上がりに関して、個人飼育ブログなどでクレンブルーよりBaganSamakBlueの方が確実は背中まで上がってましたが、最近公開されたマニア飼育個体は鱗底もかなり埋まり背中まで巻き上がってますね。
クレンブルー輸入中止のニュースに書かれてた事が事実なら、野生採取個体での累代飼育でクオリティが上がったクレンブルー。
その弊害も出てきた。
ペア毎に池に収容されてるBaganSamakBlue.
数十匹収容されてる池と違い2匹のペアでの組み合わせしか繁殖しません。
そう考えると、数代にわたり繁殖個体で累代繁殖を重ねたクレンブルーブルーに対して野生個体からのF1個体はBaganSamakBlueと考えることもできます。
先の養殖個体のF3のみしか輸入許可されないというのも、実際見た目では判断つきませんから、F3までの累代を待たずF1で出した方が経費も手間暇もかかりませんし、そんなもん守られてないと関係者の方からも聞いてます。
そう考えるとBaganSamakBlueよりもクレンブルーの方がより良い個体が多いのも納得できます。
リリースされたニュースを信じ好意的に見れば累代を重ねグレードが上がったクレンブルー。
累代を行わずより野生に近いBaganSamakBlueと言えるかもしれませんね。
これで、これまでごくわずかだったBaganSamakBlueの入荷がクレンブルー並みの輸入回数&量になれば怪しいと思いますね。
しかも僅かな産出量のBaganSmakBlueで経営が成り立つとも思えませんし、BLC三友HPの閉鎖も気にかかります。
この輸入業者の輸入中止の理由に現地ファームの量産体制によるグレードの低下がよく言われますが、クレンブルーも累代繁殖の弊害というよりも量産体制へにシフトによる事なのかも知れません。
最近ニュースに中国漁船の領海を越えての漁が行われてる事が盛んに言われますが、これも中国で魚の消費量が増え、捕れば捕っただけ高値で売れるので違法操業が後を絶たないとニュースで報道されてます。
これと同じ事がアジアアロワナでも言えるんですかね?
作れば作っただけ高値で売れれば、量産体制へシフトしたくなるのもわかりますよね(笑)
過背金龍の原種血統と謳われてるのはこれでBaganSamaKblueのみとなりましたね。
養殖個体同士でも純血種の過背金龍同士なら純血過背金龍です。
金色が薄いとされるGH過背金龍も昔でいえば特殊個体です。
鱗の金質や光沢を見て考えれば過背金龍と何がかけられてるか解りますよね?
それが過背金龍なのか別の個体なのかそれは解りませんが、近い将来今よりも濃い金質のGHが産出されるでしょう。
すでに現在でも専門誌の現地ファームの画像等で濃い金質のGHを見かける事もありますからね。
今後、該当輸入業者の旧タイプの過背金龍の動向に注目です。
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クレンブルー…マジすか?
オハヨウございます>゜)))彡いや…こんばんわ>゜)))彡
朝の4時です…
愛猫に起こされました(T-T)
フラッとみにきましたが 読んでびっくりです…( ̄▽ ̄;)クレンブルーは密かに憧れなんですがね♪(*^^*) 残念ですf(^_^;
輸入中止が なくなったとしても とても買えませんけどねf(^_^;
Gh なんて まずありえないですねf(^_^;(笑)
今日も 凄くためになりましたm(__)m
またお邪魔させていただきます!m(__)m
朝の4時です…
愛猫に起こされました(T-T)
フラッとみにきましたが 読んでびっくりです…( ̄▽ ̄;)クレンブルーは密かに憧れなんですがね♪(*^^*) 残念ですf(^_^;
輸入中止が なくなったとしても とても買えませんけどねf(^_^;
Gh なんて まずありえないですねf(^_^;(笑)
今日も 凄くためになりましたm(__)m
またお邪魔させていただきます!m(__)m
ワカダンナ0615さん
おはようございます。
クレンブルー輸入中止は輸入業者直営店のブログでアナウンスされてますよ~。
GHは将来価格は下がると思いますし、ラフレシアのアルビノ過背金の繁殖個体の成長も注目です。
クレンブルー輸入中止は輸入業者直営店のブログでアナウンスされてますよ~。
GHは将来価格は下がると思いますし、ラフレシアのアルビノ過背金の繁殖個体の成長も注目です。