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今朝のおはようメンテは、1800水槽の水換えとドライ層のマット清掃を行いました。
マットはまだ交換後一週目と言う事で、2回の餌やりを経た割りにまだ白い部分も残っており、弾力もまだまだありましたので、まだ限界点までには達してなかったですね♪
先日、トイレのお供にFM誌かAL誌を読んでた所、条件付けと言う言葉が目に止まりました♪
条件付けとは動物にある一定の行動を見せる事で、本能行動を呼び起こさせる行為とありました。
これで思いつくのが.........
犬のしつけとか芸を教える行為もある種の条件付けだと思います。
愛犬ショコラも、餌の前に儀式があります♪
餌を容器に入れて、お座り→お手→おかわり→伏せの一連の芸をした後、ヨシ!!の号令で食べてもOKという事を毎朝行ってますが.......
家はしつけが甘い為か?(笑)餌を入れた容器を置いた時点で、お座り→お手→おかわり→伏せを勝手にやって伏せの姿勢で待機してまし(笑)
ショコラとしては一連の行為を行えば餌が食べれると思ってるんで、お手の号令がなくても交互に手を上げて、伏せの姿勢で待機!!(笑)
芸をやったからって食べれる程、甘くはありません!!
号令にあわせて、下手すると2SET位、芸をさせてからヨシ!!で、食べさせてます。
犬のしつけは褒めて憶えさせるのがイイらしいのですが、ナカナカ難しくつい食べ物に頼ってしまいます。
アクアリウムでもこれらの条件付けの行為はみられますよね、ネオンテトラなんかでも餌をやるのに蓋をゴソゴソやってると投下口の周りに集まってきますもんね♪
古代魚ではアロワナの餌くれダンスが有名ですよね。
水槽前に立つとどこと無く泳ぎに落ち着きがなくなり、ライトを上げて蓋をゴソゴソやりだすと吻部を擦りつけ慌ただしく泳ぎますよね?
水槽前でバケツを取り出しコオロギやらワームをバケツに入れてると、吻部を擦りつけてもうその前から動きません(笑)
ポリプの場合、餌くれダンスまでは行きませんが、蓋をゴソゴソやると余程腹が減っている時は、餌が投下される周辺に集まってきますが決して投下地点で待ってるような事はありません♪
ブリエンとアンソルギーのそっくりさんコンビが餌を食べに出てきたようですよ~(TVのナレーション風に...(笑
2匹ともに背中に独立したブロッチパターンを持ってますし、ブリエンも扁平丸顔なんでアンソルの顔に近いので余計に雰囲気が似てるんですかね?
扁平顔アンソルギー。
餌食いもよくサイズも伸びましたし、餌をバンバン食べてるんで扁平顔もより強調されてきてるようです。
ブリードエンドリの割りに厳つい系の顔tと背中のブロッチパターンがお気に入りの一匹!!
エンドリ×アンソルのブリンドルタイガーもこの程度のバンドを持ってればもっと人気がでたかも?
今はどの店でも不良在庫と化してますよね。
ラプエン君もデルへと仲良くお食事!!
相変わらずのHIT&AWAY攻撃で上手く撮影させてくれません(泣)
Bagan君も造花の水草を掻き分けて餌散策♪
人口餌も拾って食べてますが牛ハツだけは相変わらず口にはいれますが食べてくれませんね~(ーー;)
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マットはまだ交換後一週目と言う事で、2回の餌やりを経た割りにまだ白い部分も残っており、弾力もまだまだありましたので、まだ限界点までには達してなかったですね♪
先日、トイレのお供にFM誌かAL誌を読んでた所、条件付けと言う言葉が目に止まりました♪
条件付けとは動物にある一定の行動を見せる事で、本能行動を呼び起こさせる行為とありました。
これで思いつくのが.........
犬のしつけとか芸を教える行為もある種の条件付けだと思います。
愛犬ショコラも、餌の前に儀式があります♪
餌を容器に入れて、お座り→お手→おかわり→伏せの一連の芸をした後、ヨシ!!の号令で食べてもOKという事を毎朝行ってますが.......
家はしつけが甘い為か?(笑)餌を入れた容器を置いた時点で、お座り→お手→おかわり→伏せを勝手にやって伏せの姿勢で待機してまし(笑)
ショコラとしては一連の行為を行えば餌が食べれると思ってるんで、お手の号令がなくても交互に手を上げて、伏せの姿勢で待機!!(笑)
芸をやったからって食べれる程、甘くはありません!!
号令にあわせて、下手すると2SET位、芸をさせてからヨシ!!で、食べさせてます。
犬のしつけは褒めて憶えさせるのがイイらしいのですが、ナカナカ難しくつい食べ物に頼ってしまいます。
アクアリウムでもこれらの条件付けの行為はみられますよね、ネオンテトラなんかでも餌をやるのに蓋をゴソゴソやってると投下口の周りに集まってきますもんね♪
古代魚ではアロワナの餌くれダンスが有名ですよね。
水槽前に立つとどこと無く泳ぎに落ち着きがなくなり、ライトを上げて蓋をゴソゴソやりだすと吻部を擦りつけ慌ただしく泳ぎますよね?
水槽前でバケツを取り出しコオロギやらワームをバケツに入れてると、吻部を擦りつけてもうその前から動きません(笑)
ポリプの場合、餌くれダンスまでは行きませんが、蓋をゴソゴソやると余程腹が減っている時は、餌が投下される周辺に集まってきますが決して投下地点で待ってるような事はありません♪
ブリエンとアンソルギーのそっくりさんコンビが餌を食べに出てきたようですよ~(TVのナレーション風に...(笑
2匹ともに背中に独立したブロッチパターンを持ってますし、ブリエンも扁平丸顔なんでアンソルの顔に近いので余計に雰囲気が似てるんですかね?
扁平顔アンソルギー。
餌食いもよくサイズも伸びましたし、餌をバンバン食べてるんで扁平顔もより強調されてきてるようです。
ブリードエンドリの割りに厳つい系の顔tと背中のブロッチパターンがお気に入りの一匹!!
エンドリ×アンソルのブリンドルタイガーもこの程度のバンドを持ってればもっと人気がでたかも?
今はどの店でも不良在庫と化してますよね。
ラプエン君もデルへと仲良くお食事!!
相変わらずのHIT&AWAY攻撃で上手く撮影させてくれません(泣)
Bagan君も造花の水草を掻き分けて餌散策♪
人口餌も拾って食べてますが牛ハツだけは相変わらず口にはいれますが食べてくれませんね~(ーー;)
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今朝のおはようメンテは1800水槽の水換えのみ♪
ドライ層のフタを空けて汚れを確認しましたが、それほど汚れてなかったんで、もう少し引っ張ります。
今日は1800水槽の水換えのみだったんですが、最近1800水槽は水換え時にゴミや貝を吸いだすのに結構水を抜くので、注水もそれなりに時間がかかります(20分程)
注水中も水槽から離れてボーっと見ててもイイんですが、ただ見てるのも暇なんでホースリールのノズルを持って満遍なく水が行き渡るようにとか、出来るだけ多く空気が溶け込むようにしたりしてます♪
ノズルをチョロチョロ動かしながらも個体の観察もしっかりやってます。
上から6列目の発色の様子を確認したりが主ですね。
もう少し背中の発色が進んで来ると観察もさらに楽しい物になるんですがね♪(笑)
上から水槽を覗くのも、小川を除き見るような感覚でナカナカ新鮮です(いつも水換え時にみてるんですが...)
こうして上から見ると、藍底の鱗と言うのは鱗に対して90度に近い角度で光が当ると青く見える事がわかりますね♪
折角、水換えの為に水槽の蓋を開けたんですから、飼育水の臭いもチェックします!!
どぶ川の腐ったような臭いがすれば要注意!!
濾過材のメンテが必要な時期です。
水槽立ち上げ時の濾過が効いてないときもたまに臭ったりしますが濾過が効いてくれば自然と臭いも消えていきます。
この臭いのチェックも大事なポイントではないかと、思う今日この頃です♪
しかし、水草に付いて来る貝に手を焼いてます。
最低でも2日に一回の頻繁な水換えをしてるからイイ様な物の、これが週一程度なら大繁殖して手に負えなくなってるでしょうね(笑)
種を絶滅させるにはその種の子孫を絶やす事だ!!と、映画BOYZ'N THE HOODの主人公のトレの親父さんも言ってますが、濾過層内にも居ますから貝の根絶は不可能ですね(笑)......とは、言いながら貝を吸い出す作業も結構楽しかったりして、イイストレスの捌け口になってますよ~(笑)
今日は単なる水槽を上から見た話というだけで、タイトルはおはようヒューストンになりましたとさ(昔話終了口調)
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ドライ層のフタを空けて汚れを確認しましたが、それほど汚れてなかったんで、もう少し引っ張ります。
今日は1800水槽の水換えのみだったんですが、最近1800水槽は水換え時にゴミや貝を吸いだすのに結構水を抜くので、注水もそれなりに時間がかかります(20分程)
注水中も水槽から離れてボーっと見ててもイイんですが、ただ見てるのも暇なんでホースリールのノズルを持って満遍なく水が行き渡るようにとか、出来るだけ多く空気が溶け込むようにしたりしてます♪
ノズルをチョロチョロ動かしながらも個体の観察もしっかりやってます。
上から6列目の発色の様子を確認したりが主ですね。
もう少し背中の発色が進んで来ると観察もさらに楽しい物になるんですがね♪(笑)
上から水槽を覗くのも、小川を除き見るような感覚でナカナカ新鮮です(いつも水換え時にみてるんですが...)
こうして上から見ると、藍底の鱗と言うのは鱗に対して90度に近い角度で光が当ると青く見える事がわかりますね♪
折角、水換えの為に水槽の蓋を開けたんですから、飼育水の臭いもチェックします!!
どぶ川の腐ったような臭いがすれば要注意!!
濾過材のメンテが必要な時期です。
水槽立ち上げ時の濾過が効いてないときもたまに臭ったりしますが濾過が効いてくれば自然と臭いも消えていきます。
この臭いのチェックも大事なポイントではないかと、思う今日この頃です♪
しかし、水草に付いて来る貝に手を焼いてます。
最低でも2日に一回の頻繁な水換えをしてるからイイ様な物の、これが週一程度なら大繁殖して手に負えなくなってるでしょうね(笑)
種を絶滅させるにはその種の子孫を絶やす事だ!!と、映画BOYZ'N THE HOODの主人公のトレの親父さんも言ってますが、濾過層内にも居ますから貝の根絶は不可能ですね(笑)......とは、言いながら貝を吸い出す作業も結構楽しかったりして、イイストレスの捌け口になってますよ~(笑)
今日は単なる水槽を上から見た話というだけで、タイトルはおはようヒューストンになりましたとさ(昔話終了口調)
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今日は顔について.......
藍底過背金龍は青さと細カク、ポリプテルスはバンドで選び顔についてはあまり気にしていませんでした。
ポリプに関してはそれこそバンド命のバンド至上主義といった感じです(笑)
最近導入した、ラプエンです。
アンソルギーを手に入れる前にラプエンを色々探しだしてました。
その頃から顔も少しは気にして見るようになってました。
珍しいアンソルギーとラプエンのツーショット!!
この2匹はまだサイズが小さい為か?普段もあまり姿を見せません(泣)
餌やり時も前面に出てきて捕食すると、隠れ場に戻ると言うHIT&AWAY作戦の為になかなかじっくり観賞できないのが残念です(餌は沢山食べてますから心配はないのですが...)
このアンソルギーは通販で購入したのですが顔に拘って選別された個体の為に横から見るとなかなかの扁平顔ですが、正面からはまだ幼さが残ってますね。
飼い込む事により厳つさもでてくると思います。
ブリード物のエンドリです。
扁平丸顔とそのブロッチパターンからアンソルギー風の風貌を纏ってます♪
やや難アリエンドリ君です。
顔は白変エンドリに見られるつぶれ顔?系の顔です。
バンドは最近好んで選んでいるブロッチパターンのバンドです♪
ビキールSpコリバです。
このコリバもブロッチパターンで選びました。
コリバもリアルアンソルギー登場の影響か?ブロッチパターンの個体から先に売れる傾向があるとの事です。
ギニア産黒ラプラディです。
購入時は真っ黒だったんですが、今はかなり濃い深緑色をしてます。
コイツは体色とバンドで選びましたが、よく見るとイイ顔してます♪
ギニア産緑ラプラディです。
我家ののラプラディのなかでも特に気に入ってる個体です。
ギニア緑ラプ。
水草にも溶け込みます♪
旧アンソルギー入荷個体。
旧アンソルギー入荷個体でもラプエンタイプ系ではなくいまで言うコリバ系のバンドを持つタイプです。
旧アンソルギー入荷個体でもまぁアンソルギーに近いタイプですね(笑)
ビキールSpで入荷。
ベビーで購入しましたが、典型的なコンギ顔ではないような気がします。
ブログでも数度書いてますがブリード物でSpと付いての入荷ですから、某店ではラプラディとのハイブリッドとの見解も.....成長の遅さと顔付きからそれもアリかも?
最近入荷している一見ラプラディのようなビキールSpのベビーとはベビー時のバンドも価格も全然違います。
成長は遅いものの最近格好良く育ってきました♪
ブリードビキールビキール。
顔は良いとは言えませんが、体色は緑と茶意色の迷彩カラーバンドで格好イイです。
ラプラディとツーショット。
サイズも違いますがラプラディでななかなかこの太さはでないですね~。
デルヘッジです。
上がDORY-Kデルで下がロイヤルタイガーデルヘッジ。
どちらもイイ体型育ってきたので小顔に見えます♪
我家の宝、白変ラプラディ。
白水槽でのノーマルデルヘッジ。
横顔の自信アリ?
エンドリに興味が薄れつつあったマニアから譲りうけた個体です。
そのマニアの方も最近またエンドリ熱が再燃して最近エンドリは9匹に増殖中らしいです♪
画像もみせて頂きましたが、京都某店好みの様なイイ個体でした♪
BaganSamakbluedesu。
導入時からは考えられないように完品に育ちました♪
目タレ、顎ズレなしです。
目タレに関しては諸説様々ありますが、飼育再開後に飼育した4匹に目タレはありませんでした(顎ズレは若干あった個体もあります)
2匹目に入手したクレンブルーは引き取り個体を購入したため我家に来た時は若干目タレしてましたが、我家の環境になじむにつれ改善しました(ワイルドブルー&クレンブル飼育日誌参照)
そのことからブラックウォーターが何らか作用して目タレが改善したのではないか?と、思ってたんですがポリプ入れてからはズッとクリアーな水ですが目タレの兆候はありません。
そこから考えると、やはり目タレは目の奥に脂肪が付きタレると言う説で、餌の与え方が関係してるのかな?と思います。
実際、初めてアジアアロワナを飼育した紅尾金龍は片目が見事にタレてた様な記憶があります。
紅尾金龍は食べるでけ餌も与えてました。
飼育再開後の藍底過背金4匹は食が細かった個体も含めて腹6分程度の給餌量で育ててきました。
アジアアロワナも真っ暗な夜間は目が垂れてます。
夜間の目が垂れてる間に脂肪が徐々居に蓄積しそれが原因で目が垂れるとすれば、アロワナも人間と同じで寝る前の食事は控えた方が良いといえますね。
しかし、仕事の関係からどうしても水槽のライトの消灯時間の2時間前頃に給餌というパターンが多くなりますが、腹6分程度の給餌量ですから我家の飼育個体は目がタレないのこも知れません。
目タレについては諸説ありますので本当の原因は定かではありませんが、現在までの我家の飼育個体が目タレを起こしてない原因を探ると給餌量くらいしか思い浮かびません。
顎ズレに関しては多少のズレなら豊富な給餌量で改善に向かうと言うのは本当なんですかね?
自分が試してないだけになんとも言えないのですが、何か胡散臭い気がするのは私だけでしょうか?(笑)
ちなみに1800&1200両水槽共に小赤はもう居ませんでした!!
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藍底過背金龍は青さと細カク、ポリプテルスはバンドで選び顔についてはあまり気にしていませんでした。
ポリプに関してはそれこそバンド命のバンド至上主義といった感じです(笑)
最近導入した、ラプエンです。
アンソルギーを手に入れる前にラプエンを色々探しだしてました。
その頃から顔も少しは気にして見るようになってました。
珍しいアンソルギーとラプエンのツーショット!!
この2匹はまだサイズが小さい為か?普段もあまり姿を見せません(泣)
餌やり時も前面に出てきて捕食すると、隠れ場に戻ると言うHIT&AWAY作戦の為になかなかじっくり観賞できないのが残念です(餌は沢山食べてますから心配はないのですが...)
このアンソルギーは通販で購入したのですが顔に拘って選別された個体の為に横から見るとなかなかの扁平顔ですが、正面からはまだ幼さが残ってますね。
飼い込む事により厳つさもでてくると思います。
ブリード物のエンドリです。
扁平丸顔とそのブロッチパターンからアンソルギー風の風貌を纏ってます♪
やや難アリエンドリ君です。
顔は白変エンドリに見られるつぶれ顔?系の顔です。
バンドは最近好んで選んでいるブロッチパターンのバンドです♪
ビキールSpコリバです。
このコリバもブロッチパターンで選びました。
コリバもリアルアンソルギー登場の影響か?ブロッチパターンの個体から先に売れる傾向があるとの事です。
ギニア産黒ラプラディです。
購入時は真っ黒だったんですが、今はかなり濃い深緑色をしてます。
コイツは体色とバンドで選びましたが、よく見るとイイ顔してます♪
ギニア産緑ラプラディです。
我家ののラプラディのなかでも特に気に入ってる個体です。
ギニア緑ラプ。
水草にも溶け込みます♪
旧アンソルギー入荷個体。
旧アンソルギー入荷個体でもラプエンタイプ系ではなくいまで言うコリバ系のバンドを持つタイプです。
旧アンソルギー入荷個体でもまぁアンソルギーに近いタイプですね(笑)
ビキールSpで入荷。
ベビーで購入しましたが、典型的なコンギ顔ではないような気がします。
ブログでも数度書いてますがブリード物でSpと付いての入荷ですから、某店ではラプラディとのハイブリッドとの見解も.....成長の遅さと顔付きからそれもアリかも?
最近入荷している一見ラプラディのようなビキールSpのベビーとはベビー時のバンドも価格も全然違います。
成長は遅いものの最近格好良く育ってきました♪
ブリードビキールビキール。
顔は良いとは言えませんが、体色は緑と茶意色の迷彩カラーバンドで格好イイです。
ラプラディとツーショット。
サイズも違いますがラプラディでななかなかこの太さはでないですね~。
デルヘッジです。
上がDORY-Kデルで下がロイヤルタイガーデルヘッジ。
どちらもイイ体型育ってきたので小顔に見えます♪
我家の宝、白変ラプラディ。
白水槽でのノーマルデルヘッジ。
横顔の自信アリ?
エンドリに興味が薄れつつあったマニアから譲りうけた個体です。
そのマニアの方も最近またエンドリ熱が再燃して最近エンドリは9匹に増殖中らしいです♪
画像もみせて頂きましたが、京都某店好みの様なイイ個体でした♪
BaganSamakbluedesu。
導入時からは考えられないように完品に育ちました♪
目タレ、顎ズレなしです。
目タレに関しては諸説様々ありますが、飼育再開後に飼育した4匹に目タレはありませんでした(顎ズレは若干あった個体もあります)
2匹目に入手したクレンブルーは引き取り個体を購入したため我家に来た時は若干目タレしてましたが、我家の環境になじむにつれ改善しました(ワイルドブルー&クレンブル飼育日誌参照)
そのことからブラックウォーターが何らか作用して目タレが改善したのではないか?と、思ってたんですがポリプ入れてからはズッとクリアーな水ですが目タレの兆候はありません。
そこから考えると、やはり目タレは目の奥に脂肪が付きタレると言う説で、餌の与え方が関係してるのかな?と思います。
実際、初めてアジアアロワナを飼育した紅尾金龍は片目が見事にタレてた様な記憶があります。
紅尾金龍は食べるでけ餌も与えてました。
飼育再開後の藍底過背金4匹は食が細かった個体も含めて腹6分程度の給餌量で育ててきました。
アジアアロワナも真っ暗な夜間は目が垂れてます。
夜間の目が垂れてる間に脂肪が徐々居に蓄積しそれが原因で目が垂れるとすれば、アロワナも人間と同じで寝る前の食事は控えた方が良いといえますね。
しかし、仕事の関係からどうしても水槽のライトの消灯時間の2時間前頃に給餌というパターンが多くなりますが、腹6分程度の給餌量ですから我家の飼育個体は目がタレないのこも知れません。
目タレについては諸説ありますので本当の原因は定かではありませんが、現在までの我家の飼育個体が目タレを起こしてない原因を探ると給餌量くらいしか思い浮かびません。
顎ズレに関しては多少のズレなら豊富な給餌量で改善に向かうと言うのは本当なんですかね?
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