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本日も帰宅後に餌やり♪
さ~て、Bagan君のメニューは?
ザリガニです♪
ポリプ君達は人口飼料投下後に冷凍ワカサギ♪
チャドビキクン、何気に成長早いです(笑)
来た時のお店のデータは33㌢。
現在は40㌢近くなってそうですよ♪
近いうちにカミハタブリードビキール抜くかも?
カミハタブリードビキールの顔でも撮ろうと思ったら、アンソル君が横入り♪
アンソル君はまったり成長♪
来た時は23㌢程度で現在は30㌢くらいかな~?
さ~て本題♪
先日から基底鱗や6列目発色について書いて来ましたが、書き忘れ等もあるので今回は補足的内容でお届します(笑)
背中の鱗にあたる6列目も後残す所、頭部から5枚と書きましたが、6列目も結構発色してる様に見えますが、実は違ったりするんですね(笑)
場所的に6列目に見える鱗の金発色も、よく見ると赤の矢印の鱗は側線からの3列目の最前列の鱗ですし、2本の白の矢印は3列目の上の列の4列目の鱗だったりします。
これまで6列目の発色は2本の白い矢印の間のピンクの矢印だけだったんですが、最近一番左のピンク矢印の部分も金発色してきました♪
一番新しい発色した鱗は6列目の頭から数えて5枚目になります。
6列目の鱗で最初に発色した鱗も4枚目になりますから、やはり尾鰭側の後方から発色して来るんですね♪
反対側です♪
肉眼ではまだ発色とまでは行きませんが、ここが発色してくるんだな~と、認識できる僅かに鱗が青光りしている発色の兆候が確認できるのですが、画像ではなかなか確認できないのですが、この画像では僅かですが発色の兆候というのが見えると思います♪
前回のテーマの基底鱗ですが、こちらも発色の兆候は見られますから。基底鱗もかなりの確率で揃うと思います♪
ここまで長々と書いてきましたが、本当のところは、新たな6列目の鱗の発色が確認できて嬉しいと言っただけなんですよね~(笑)
かなり暗い画像ですが、6列目の鱗の鱗カクが浮かび上がり格好イイです♪
これが後頭部から全て光り、繋がったら考えただけでもゾックゾクしますね♪(笑)
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ザリガニです♪
ポリプ君達は人口飼料投下後に冷凍ワカサギ♪
チャドビキクン、何気に成長早いです(笑)
来た時のお店のデータは33㌢。
現在は40㌢近くなってそうですよ♪
近いうちにカミハタブリードビキール抜くかも?
カミハタブリードビキールの顔でも撮ろうと思ったら、アンソル君が横入り♪
アンソル君はまったり成長♪
来た時は23㌢程度で現在は30㌢くらいかな~?
さ~て本題♪
先日から基底鱗や6列目発色について書いて来ましたが、書き忘れ等もあるので今回は補足的内容でお届します(笑)
背中の鱗にあたる6列目も後残す所、頭部から5枚と書きましたが、6列目も結構発色してる様に見えますが、実は違ったりするんですね(笑)
場所的に6列目に見える鱗の金発色も、よく見ると赤の矢印の鱗は側線からの3列目の最前列の鱗ですし、2本の白の矢印は3列目の上の列の4列目の鱗だったりします。
これまで6列目の発色は2本の白い矢印の間のピンクの矢印だけだったんですが、最近一番左のピンク矢印の部分も金発色してきました♪
一番新しい発色した鱗は6列目の頭から数えて5枚目になります。
6列目の鱗で最初に発色した鱗も4枚目になりますから、やはり尾鰭側の後方から発色して来るんですね♪
反対側です♪
肉眼ではまだ発色とまでは行きませんが、ここが発色してくるんだな~と、認識できる僅かに鱗が青光りしている発色の兆候が確認できるのですが、画像ではなかなか確認できないのですが、この画像では僅かですが発色の兆候というのが見えると思います♪
前回のテーマの基底鱗ですが、こちらも発色の兆候は見られますから。基底鱗もかなりの確率で揃うと思います♪
ここまで長々と書いてきましたが、本当のところは、新たな6列目の鱗の発色が確認できて嬉しいと言っただけなんですよね~(笑)
かなり暗い画像ですが、6列目の鱗の鱗カクが浮かび上がり格好イイです♪
これが後頭部から全て光り、繋がったら考えただけでもゾックゾクしますね♪(笑)
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今日は朝9時起床のおはようメンテ♪
今朝は冷え込んだので、朝起きれませんでした(笑)
昨夜、ワカサギと鳥ささ身肉の脂ギッシュなメニューでしたが、水面の油膜は朝には消滅してました...が.........
上の画像でもわかるようにドライ槽のマットが目詰まりしてバイパスパイプから流れ落ちてました(笑)
このバイパスパイプがなければ確実にオーバーフローして廊下一面水浸しの大惨事になってた事でしょう(恐ろしや!!)
水換え後に、娘のクリスマスプレゼントを物色しにトイザらスへ......
店内物色でお約束のミニカーコーナーへ.......
以前の L.A.LUXURYブームの頃はDUBCITYをよく物色してましたが、LUXURYブームの終焉とともにトイザらスからDUBCITYは姿を消えてるんですが、つい癖で行くと必ずミニカーコーナーは物色してます(笑)
そこで、ディズニーアニメのCARSのミニカーを発見!!
LOWRIDERも出てるのは知ってましたので(マックのハッピーセットのおもちゃで...(笑)、LOWRIDERを物色!!
おもちゃで知ってるLOWRIDERとは違う本格的なソウルペイントの59シボレーを発見!!
当然、購入(笑)
イイ歳こいてても欲しい物は欲しいのデス!!
コレクターはパッケージのもも保管するのですが、DUBCITY
でさえ娘のおもちゃになる実践派の我が家では当然....
娘の好きな渋滞ごっこ(どんな遊びや!!(笑)
そして本題......
昨日、ブログで6列目残す所後、4枚と書きましたが5枚の間違いでしたm(__)m
我が家の藍底過背金龍ですが、画像は2007年6月で我が家に来て一月程経過した頃の画像です。
全長18センチ程度で巻き上がりの方は5列目すらまともに上がっておらず、基底鱗は当然発色の兆候すらありません!!
7
導入から約一年半経過後の、現在2008年12月時の画像。
5列目は完全に巻き上がり、6列目発色も頭から後の5枚を残すのみとなりました。
約一年半、巻き上がってくる様子を観察してましたが、5列&6列の鱗は矢印の様に後方3鰭方面の後ろから発色して巻き上がってきました。
基底鱗の発色も尾鰭方面の後方から発色して頭方向に巻き上がって行く感じでした。
不思議な事に背鰭基底鱗も前方4枚ほどまだ発色せずに残ってます。
こちら側は、6列目の残り5枚の鱗は発色してない側です。
こちらも同様に前方4枚程、発色せずに残ってます!!
しかし、発色し難い尾鰭の付け根の上側の鱗(矢印の部分)は頭後方5枚の鱗が発色してる側よりもこちら側の方が上がりは良いですね♪
我が家の藍底過背金龍は原種血統という事で野生採取個体のみでの繁殖個体という事で、他の個体も同様な上がり具合を見せてるのであれば原種の過背金龍はこんな上がり方をするのかな?と興味深く観察してます。
しかし、野生採取個体のみで繁殖された原種血統という事ですが、明確な違いがある訳ではありません。
画像は2006年6月のクレンブルー最初期ロットのセミショート個体です。
導入当時にも書きましたが、この時入荷したロットは尻鰭に尾鰭側から尻鰭の条に交差する様に筋状の模様が入るタイガーパターンが入る個体が殆どでした。
この個体は腹鰭側からも筋状の模様が入り尾鰭側からの筋と交差して尻鰭にチェック模様が入ってる様に見えたんで、当時、得意の勝手に命名でチェッカーパターンと名付けたのをブログに書いた覚えがあります。
この様に同じ特徴(タイガーパターン)を持つ個体が殆どというのが原種血統の証なのかな?と当時も書きましたね~。
当然、大量生産の大手ファームの個体でもタイガーパターンを持つ個体は居ますし、タイガーパターンが入るから原種の過背金龍という訳でも無いと思いますが、同じ特徴を持つ個体群と上がり具合を考え合わせて、飼育観察しながら原種の過背金龍と言った物に思いを馳せながら今後もずっと飼育して行きたい個体です♪
ですから、6列目の残り5枚と基底鱗の残り4枚程が連動して発色巻き上がって行けば、これも面白い特徴と言えますね♪
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今朝は冷え込んだので、朝起きれませんでした(笑)
昨夜、ワカサギと鳥ささ身肉の脂ギッシュなメニューでしたが、水面の油膜は朝には消滅してました...が.........
上の画像でもわかるようにドライ槽のマットが目詰まりしてバイパスパイプから流れ落ちてました(笑)
このバイパスパイプがなければ確実にオーバーフローして廊下一面水浸しの大惨事になってた事でしょう(恐ろしや!!)
水換え後に、娘のクリスマスプレゼントを物色しにトイザらスへ......
店内物色でお約束のミニカーコーナーへ.......
以前の L.A.LUXURYブームの頃はDUBCITYをよく物色してましたが、LUXURYブームの終焉とともにトイザらスからDUBCITYは姿を消えてるんですが、つい癖で行くと必ずミニカーコーナーは物色してます(笑)
そこで、ディズニーアニメのCARSのミニカーを発見!!
LOWRIDERも出てるのは知ってましたので(マックのハッピーセットのおもちゃで...(笑)、LOWRIDERを物色!!
おもちゃで知ってるLOWRIDERとは違う本格的なソウルペイントの59シボレーを発見!!
当然、購入(笑)
イイ歳こいてても欲しい物は欲しいのデス!!
コレクターはパッケージのもも保管するのですが、DUBCITY
でさえ娘のおもちゃになる実践派の我が家では当然....
娘の好きな渋滞ごっこ(どんな遊びや!!(笑)
そして本題......
昨日、ブログで6列目残す所後、4枚と書きましたが5枚の間違いでしたm(__)m
我が家の藍底過背金龍ですが、画像は2007年6月で我が家に来て一月程経過した頃の画像です。
全長18センチ程度で巻き上がりの方は5列目すらまともに上がっておらず、基底鱗は当然発色の兆候すらありません!!
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導入から約一年半経過後の、現在2008年12月時の画像。
5列目は完全に巻き上がり、6列目発色も頭から後の5枚を残すのみとなりました。
約一年半、巻き上がってくる様子を観察してましたが、5列&6列の鱗は矢印の様に後方3鰭方面の後ろから発色して巻き上がってきました。
基底鱗の発色も尾鰭方面の後方から発色して頭方向に巻き上がって行く感じでした。
不思議な事に背鰭基底鱗も前方4枚ほどまだ発色せずに残ってます。
こちら側は、6列目の残り5枚の鱗は発色してない側です。
こちらも同様に前方4枚程、発色せずに残ってます!!
しかし、発色し難い尾鰭の付け根の上側の鱗(矢印の部分)は頭後方5枚の鱗が発色してる側よりもこちら側の方が上がりは良いですね♪
我が家の藍底過背金龍は原種血統という事で野生採取個体のみでの繁殖個体という事で、他の個体も同様な上がり具合を見せてるのであれば原種の過背金龍はこんな上がり方をするのかな?と興味深く観察してます。
しかし、野生採取個体のみで繁殖された原種血統という事ですが、明確な違いがある訳ではありません。
画像は2006年6月のクレンブルー最初期ロットのセミショート個体です。
導入当時にも書きましたが、この時入荷したロットは尻鰭に尾鰭側から尻鰭の条に交差する様に筋状の模様が入るタイガーパターンが入る個体が殆どでした。
この個体は腹鰭側からも筋状の模様が入り尾鰭側からの筋と交差して尻鰭にチェック模様が入ってる様に見えたんで、当時、得意の勝手に命名でチェッカーパターンと名付けたのをブログに書いた覚えがあります。
この様に同じ特徴(タイガーパターン)を持つ個体が殆どというのが原種血統の証なのかな?と当時も書きましたね~。
当然、大量生産の大手ファームの個体でもタイガーパターンを持つ個体は居ますし、タイガーパターンが入るから原種の過背金龍という訳でも無いと思いますが、同じ特徴を持つ個体群と上がり具合を考え合わせて、飼育観察しながら原種の過背金龍と言った物に思いを馳せながら今後もずっと飼育して行きたい個体です♪
ですから、6列目の残り5枚と基底鱗の残り4枚程が連動して発色巻き上がって行けば、これも面白い特徴と言えますね♪
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今日も帰宅は遅くなりつつも、帰宅後は餌たいむ♪
本日のブログの主役、我が家の守護神龍である藍底過背金龍BaganSamakBlueのメニューはコオロギ♪
最近はコオロギ、ワーム、ザリガニの3種の餌メニューですが、面倒なんで与える数はなんでも10匹です(笑)
動きの遅いワームはまだしも、すばしこいコオロギやザリガニを20匹とか取るのは大変ですからね~♪
ポリプ達のメニューは脂ギッシュな豪華メニュー、ワカサギと鳥ささ身肉の複合技です!!
ワカサギは袋に少し残ってたので全量使い切り、ささ身肉は1ブロックを投入♪
我が家のビキールビキール2ショット。
本題♪
我が家の藍底過背金龍BaganSamakBlueも藍底過背金龍としては十分な上がりを見せてます♪
アジアアロワナは右と左で発色に差が出るのも珍しくはなく、こちらの左から右に泳ぐ際に見える面の方が巻き上がりはGoodですね♪
こちら側は懸案だった6列目の前から4枚目の鱗の発色も始まっております♪
こちらは逆にあがりの悪い側です。
これらの2枚の画像で不思議と思われる物があります。
気付いた方、みえますかね?
よく画像を見ればわかりますよん♪
それでは答え合わせです(笑)
ピンクの点は残すところ4枚となった鱗です。
答えは白い矢印の部分です。
6列目も背鰭の方から後ろから順に発色してきたのですが、この白い矢印の鱗だけ発色せずに、飛び越えて発色してます。
答えの理由はわかってます、以前この鱗だけ飛ばしてしまい現在再生中なんですが、結構鱗を飛ばしてから時間は経ってるんですけどね~。
矢印の鱗を見るとわかりますが、この鱗だけまだ小さいんですよね。
これを見ると鱗もある程度の大きさにならないと発色して来ないのかな~なんて思ってます。
確かに鰓後方の鱗も飛ばしてて最近やっと発色も揃ったんですが、その鱗も大きさが揃うまでは発色も他の鱗に比べて未熟な感じに見えました。
ですから、6列目のこの鱗が発色してくるのは、鱗がもう少し大きくなった時なのかな?と思ってます。
この角度から見た時はアジアアロワナに龍を感じる時の一つですね♪
現在の上がりでも雑誌の読者紹介のコーナーでは十分な上がりを見せる藍底過背金龍と書かれる程度の上がりは見せてますが、自分的にはまだまだです。
ここまで来たら完全巻き上がり左右連結背面鱗を目指します♪
次回は基底鱗と6列目鱗の発色の関係です!!
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動きの遅いワームはまだしも、すばしこいコオロギやザリガニを20匹とか取るのは大変ですからね~♪
ポリプ達のメニューは脂ギッシュな豪華メニュー、ワカサギと鳥ささ身肉の複合技です!!
ワカサギは袋に少し残ってたので全量使い切り、ささ身肉は1ブロックを投入♪
我が家のビキールビキール2ショット。
本題♪
我が家の藍底過背金龍BaganSamakBlueも藍底過背金龍としては十分な上がりを見せてます♪
アジアアロワナは右と左で発色に差が出るのも珍しくはなく、こちらの左から右に泳ぐ際に見える面の方が巻き上がりはGoodですね♪
こちら側は懸案だった6列目の前から4枚目の鱗の発色も始まっております♪
こちらは逆にあがりの悪い側です。
これらの2枚の画像で不思議と思われる物があります。
気付いた方、みえますかね?
よく画像を見ればわかりますよん♪
それでは答え合わせです(笑)
ピンクの点は残すところ4枚となった鱗です。
答えは白い矢印の部分です。
6列目も背鰭の方から後ろから順に発色してきたのですが、この白い矢印の鱗だけ発色せずに、飛び越えて発色してます。
答えの理由はわかってます、以前この鱗だけ飛ばしてしまい現在再生中なんですが、結構鱗を飛ばしてから時間は経ってるんですけどね~。
矢印の鱗を見るとわかりますが、この鱗だけまだ小さいんですよね。
これを見ると鱗もある程度の大きさにならないと発色して来ないのかな~なんて思ってます。
確かに鰓後方の鱗も飛ばしてて最近やっと発色も揃ったんですが、その鱗も大きさが揃うまでは発色も他の鱗に比べて未熟な感じに見えました。
ですから、6列目のこの鱗が発色してくるのは、鱗がもう少し大きくなった時なのかな?と思ってます。
この角度から見た時はアジアアロワナに龍を感じる時の一つですね♪
現在の上がりでも雑誌の読者紹介のコーナーでは十分な上がりを見せる藍底過背金龍と書かれる程度の上がりは見せてますが、自分的にはまだまだです。
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